1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. ライブ配信が求められる理由
2021-07-22 10:52

ライブ配信が求められる理由

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー
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はいどうも心理カウンセラー大山です。いつも自分時間聴いていただきましてありがとうございます。
本日の自分時間はですね、 ライブ放送についてお話ししたいと思います。
とはいえですね、ライブはそんなにしないんですけど、 ライブに求められていること、プラットフォームがですね、なぜライブを推しているのかということをですね、
ちょっと考察を含めてお伝えします。 収録とライブがあります。スタイフにありますよね。
この話ですね、ちょっとポッドキャストの方で収録しようと思ったんですけど、ポッドキャストはですね、 基本的にアンカーはライブ機能がなくて、ポッドビンっていうプラットフォームもあるんですけど、
そこではですね、ライブもやってるんでしょう。 で、それ結構ですね、アメリカ中心なので、ライブしてもですね、受け答えができないということで、あまり使ってないんですけど、
スタンドFMは日本人の方が多いかなと思います。 なので、スタイフのライブ放送とか収録についてですね、お伝えします。
なぜライブ放送が求められているのかっていうのが、 ライブ感っていうのはもちろんあるんですよ。
今配信していただいている。そしてコメントすることによってすぐに反応してくれる。 普通の収録にコメント書く。
コメントを見た時にコメントに返信するという流れではなくて、今思ったこと、今質問したいことっていうのがライブ感覚というか直に返してくれる。
全てじゃないですけどね。コメント読まない方もいるので。 なぜライブの利点というのは結構そうかなと思ってたんですけど、
昨日考えたんですけど、収録ってお話をしてるじゃないですか。 僕も台本なしでお話をしているって言ってるんですけど、もしかしたら台本あるかもしれないですよね。
台本ある時もあるんですけど、基本的には何もないんです。 そのまま話しているからわけわかんないところに行くんですけど、
ライブってその人しかできないと思ってるんですよ。 ライブも実際は話すことが決まっていたり台本通り話していたりするんですけど、
質問ってオーディエンスじゃなくてリスナーさんのその時の思いで質問しますよね。
発言、発信するんですけど、それに対しての開始っていうのは多分台本作れないんですよね。
こう聞かれたらこう答えろっていうのは作れても、やっぱり配信者独自の考えで返信するとお答えするっていうのが
ライブの本来の見どころなんじゃないかなと思います。 なので疑ってるわけでもないし誰も否定してないんですけど、
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誰かが書いた脚本とか台本を読むだけでラジオ番組って成り立つんですよね。
こういう雑談とかだったらあまりないと思うんですけど、 実際はどこかから引っ張ってきたというか、自分の考えじゃなくても発信できるというのが収録で、
悪くは聞かないでくださいね。悪い意味ではないので。 僕も収録しかしてないので。
でもライブってその時の臨場感もあるし、
その質問に対しての配信者の思いっていうのが 出さなきゃいけないじゃないですか。
少し何か質問されて自分がわかんないことだったらわかんないっていうし、自分なりにこう思うっていうのはもう直で返せるんですね。
ということは何かが作られたものではなくてその人が持っているもので答えているってことです。
それが偽物じゃないっていうか本物の意見なのかなって思います。
それが引き出せるのがライブだと思ってますので、 このライブに対して、ライブのコメントに対してすぐ返すとか、
クラブハウスもいいですよね。台本なく手を挙げた人を上にあげてお話を聞くとか、
質問したことに答えていくっていうライブ感。 そういうところに魅力を感じます。
だからですね、だからっていうわけじゃないんですけど、 収録ばっかりしている自分が言うことでもないと思うんですけど、
収録って作れるもので、ライブの返答、 コメントへの返答っていうのは作れないもの。
だからこそ配信者の思いが出る。 つまりですね、
プラットフォームが求めているものっていうのはライブ感じゃなくて、 配信者の思いなんじゃないかと思います。
ブログとかもそうなんですけど、 誰が書いているかわかんなくて、誰が返信しているかわかんなくて、
どこかから真似したものとかもたくさんありますし、 この間ちょっと話変わるんですけど、この間
ちょっと心理学の勉強していて、わからない言葉が出てきたんでしょう。 この言葉はどんな言葉なんだろうと思って調べたら、一冊の本出てきたんですよ。
で、その本読んで、 なるほどって思ったんですけど、ちょっとですね、その件について書いている記事ないかなって見たら、
その本の2ページぐらい丸写しのブログを発見しました。 そしてその方の、
ノートだったんですけどね、ノートを見たら
ほぼ、 読んだことは、結構僕は本を読むんで、
読んだことがあるっていうものが多かったんですけど、 もう一時一句変えずにそのまま
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書いていて、引用してますとも書いてないんですよね。
それがどうしたっていう話なんですけど、そういうのもあるなぁと思ってて。 ということは、この記事いいなぁと思っても、その元の本知らなければ、その人の言ったことになっちゃうんじゃないかなって思います。
本当はダメなんですけどね、これ。 ちゃんと引用しているっていう、この本から引用してますっていう、そのために引用あるんで。
まあそのやり方も、ブログって無料で誰でも始めれて、
始めれるじゃないですか。 音声もそうですけど。っていうことはルール知らなくてもできるんですよ。
この競技、ブログという競技の中で、僕はブロガーとして5年ぐらいやっているので、 ルール、
なんていうんですかね、どんな言葉を使っちゃいけないとか、 ネットの世界ではこの言葉はNGワードなんだとか、ライティングの方法とか、いろいろ文章図とかあるんですけど、
その引用の仕方とかも結構大事なんですよ。
Google AdSenseって言って、Googleさんに判定してもらうとか、 結構セキュリティが強いところで審査してもらう仕組みを
通るためには結構勉強しなきゃいけないんで、 その時に勉強したんですけど、
それ以外の方って、ただアメブロとかハテナブログとかシーサブログとかライブドアとかいろいろあると思うんですけど、
ルールが特にないままみんな書いてるんで、 そしてAI判定、文字のAIアルゴリズム判定してないんで、
結構丸写しでも成り立っちゃってる世界なのかなって、その時思いました。
というようにですね、文章って誰でも書けて、 この文章が自分が書いた文章なのか、誰かが書いた文章なのかっていうのも結構わかりづらいんですけど、
ライブってそれができない。 そのまま僕がですね、ライブして、
その件についてちょっと詳しくって言われたらですね、もうそこからは考えなしで自分の思いでぶつかるしかないんですね。
それをプラットフォーム、ライブを推進しているというか、 推しているプラットフォームは求めているんじゃないか。
変な配信者さんを増やさないように。 変な配信者さんってね、いないかもしれないんですけど、ちょっと口が悪かったですね。
なので、ライブはどんどんしていって、もらったコメントにどんどんそのまま自分の思いで返していくっていうことをしていくとですね、
自ずとプラットフォームにも気に入られて、 財布ですとSPPとか、そんな感じでですね、受け答えが大事なんじゃないかなと感じました。
だからといってライブをするわけではありません。 そのうちやりますけど。
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そんな感じですね、今日は。 思いました。
誰でもできること、誰でも書けるもの。 お話しするだけだったら読めば、本の2ページでも自分が思ったように収録すればいいんですけど、
ライブをして、何かコメントをいただいた時に返す自分の言葉。 本来の自分の言葉っていうのを引き出そうとしているんじゃないかなと感じました。
ということで、今日は何日でしょうか。 7月22日。連休なんですね。
全然気づかなかったんですけど、オリンピックなんですね。 今更ですけど。
オリンピックっていうかもう、デシコジャパンとかやってたみたいですね。 同点だったんですかね、あれは。
あまりちょっと見てなくて。
ちょっと4連休なんですけども、あまり出歩かないように台風も近づいてきていて、 低速で椅子割るみたいなことを言ってたんで、
あとご注意いただきながら、ゆっくりされる方とか遊びに行く方も、ちょっと距離をとったり気を使う遊び方っていうのにちょっとですね、慣れていかないとオリンピック明けが大変なことになると思われますので、
僕は家から出ませんので、あまり気にしてなかったんですけど。
皆さんも4連休、どんな過ごし方をするかわかりませんが、風邪など、風邪とか、いろいろお気をつけてお過ごしください。
それでは本日7月22日木曜日の自分時間でした。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
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