1. 大山裕介の「いつも自分時間」
  2. 誰かのようになりたくても、誰..
2021-07-21 10:31

誰かのようになりたくても、誰かになっちゃダメ

スタエフ配信8月スタート組/北海道 札幌/心理カウンセラー
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#seedvoice #音声メディア #心理カウンセラー #8月スタート組
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00:06
はい、どうも、こんにちは、心理カウンセラー大山です。
いつも自分時間、聞いていただきましてありがとうございます。
昨日ですね、いいね依存、SNS依存のお話をしていたんですけど、
ちょうどですね、いつもボイシー聞いてて、
キングコングの西野さんの放送を聞くんですけど、
昨日たまたまですね、ラジオ放送、配信の方を先にしたんですけど、
ちょうど同じようなというか、SNSのことに関してお話しされていました。
ちょっとですね、依存するっていうことの深掘りした僕の軽い話よりも、
プロのプロというかですね、なんていうんですか、詳しい方の放送になってますので、
よかったらですね、昨日のボイシーのキングコングの西野さんの放送、
良ければ聞いてみてください。
ということで、今日はですね、そのSNSのこのいいねとか、
依存してしまうことの危険性の次の段階というかですね、
違う種類になるんですけど、
どこに気をつけて配信していくか、放送していくかというところなんですけど、
僕も含めてですね、音声メディアって結構壁がたくさんあって、
やっぱり聞いてもらえるだけですので、聞くだけしかできないので、
改善ポイントがたくさんあるんですよ。改善ポイントがたくさんあるんですけど、
勉強して勉強して、私たち勉強してきたじゃないですか、
勉強すればこうなるって分かっていたことってありますよね。
勉強したら答えが分かるんですよ。
その場合って、学校の時の勉強って答えがあるから同じ勉強をしてたんですね。
同じような勉強法は違っても、同じルートで目的地、山のてっぺんを目指すんですけども、
それが答えで。
でも音声メディアっていうのは勉強するじゃないですか、話し方、
AとかAとか言わないとか、ここのトーンを変えてみるとか、強弱をつける、
放送に構成を考えるとかですね、色々勉強することがあるんですよ。
僕はやってないですよね。
なんですけれども、それでどこに向かうかっていうところが一つじゃないと思うんですよね。
勉強したことに関しての答え。
1たす1は2に向かってですね、皆さん向かっていると思うんですけども、
この1たす1の部分が同じなんですけれども、みんな2じゃないっていうところがちょっとですね、
音声配信、音声メディアに関してはあるんじゃないかなって思います。
気軽にですね、毎日配信している方とかですね、
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は良いとしてというかですね、ちょっと一旦置いておいて、
これから音声メディアでどうしていこう、音声メディアで活躍するためにはどうしたらいいんだろう、
聞かれる回数を増やしたいとか、有名になりたいとか、影響力が欲しいとかですね、
色んなことを考えてやっている方もいると思うので、そういう方はですね、話しの仕方、構成。
構成はいいかなと思うんですよね。何を話して何を話して何かで締める。
この構成はブログと一緒ですので、その構成はいいとして、
何を気をつけなきゃいけないかというと、誰かみたいな放送をしない方がいいと思います。
誰かみたいな放送をすると、誰でも良くなるっていうかですね、
そのあなたじゃなくていい放送をしてしまうと、もったいない気がするんですよ。
下手は下手でいいし、下手でも構成がきっちりしている人は聞かれると思います。
聞き苦しい声っていうのは、皆さんあって聞いたらすぐ消すと思います。
なので聞いてて苦にならないなぐらいのことがしっかりと構成を組んであって、
結論、何て言うんですかね、希少転結になっているとかですね、
スタイル崩すのも自由なんですけど、そういうスタイルになった方が聞きやすいっていう感じですね。
ということで、勉強するとか何かを学んで、真似て、自分もできるようになって、
どうなったかって言った時に、その真似た人と同じようなことをしていると、
どっちを聞くかっていうと、そっちの方の人を聞いたり、たまには聞いてくれたりするんですけど、
どっちがファンになりやすいか、どっちがっていうか、ファンになりやすい、毎回聞くっていうことをしやすいのは、
やっぱり個性だと思うんですよね。
みんなが聞いてなくても私だけが聞いているみたいな。
みんなが嫌いって言ってるけど私だけが好きっていうものもあるじゃないですか。
そういうものになっていくべきなんですね。
みんなが大好きですっていうのはもう決まっちゃってるんでしょ。
なのでみんなが大好きですっていうのは、芸能人だったりインフルエンサーだったりっていうのはバンバン表示されますので、
そして表現の仕方も上手いので、そちら側が優先的に配信されていると思った方がいいと思います。
だから僕が10回配信するよりもインフルエンサーの方が1回配信する方が影響力があるっていうことですね。
プラットフォームの判断でやってますけれども。
だったらものすごい下手さで数で勝負してみるとおそらくヒットする人はいると思うんです。
というのはですね、一般人には絶対数が少なくて、
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インフルエンサーの方、芸能人の方だったり有名の方が1回配信して1万人に聞かれるのと、
私たち一般人が配信して10人に聞かれる。
そして1人がアクションしてくれる。
インフルエンサーの方には何人かがアクションしてくれる。
というふうな形で比べる世界が違うので、
一般の方はそこを自分を良くしていくっていうよりは、
広げ方とか、まずは聞いてもらえる人を増やす。
増やすだけじゃダメなんですけど。
そちら側の真似をしたいのであれば、
自分を活かしながらまずは10人に聞いていただいているという状況を作るとか。
本当に一人で10人の前で喋っているワークショップみたいなものなのか、
学校でいうと学級で話していることなのか、学年みんなに話すことなのか、
学校全体に話すことなのかということがどんどんレベルが上がってきて、
最初の10人に対して話していた内容ではなくなると思いますし、
変わってくると思うんですよ。
聞いている人が10人なのか、何百人なのか、何千人なのか。
おそらく変えてないと思うんですよ。
同じように収録して何人が聞いてくれるかなぐらいなんですけど、
じゃなくて目の前には1000人いる、2000人いる、もしくは1万人いるというような感じで話していくことが大事かなと思います。
これ一般の方の話ですけどね。
一般の方が1万人の前でお話をするというふうにとっているでしょうか。
増やしたい人でしょ。増やしたい人。
多分目の前に4人ぐらいいて、会議の場で4人の前で今後の音声の世界はこうなるよとか、
僕も心理学のカウンセラーですので、会議部長とか企業の今後のメンタルヘルスについてはどうしたらいいかという会議のときに
4人ぐらいに配信するときとラジオを使って全世界に配信するとき。
これは全然違うことを言っているでしょう。
同じような感じに思えるんですけど、何が違うかというと、
僕が何人と面しているかという気持ちですね。
ここを変えているんです。
ここはだから見えないんです。
でも心構えてできているので、どうなったらどうなることが自分にとっていいことなのかということが分かっていて、
会議の現場では4人が納得して次の日から行動できることが正しくて、
1000人、2000人に聞いてもらっているラジオ放送に関しては、
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その方たちに届くように、届くことが目的に今度変わってきています。
行動することもいいことなんですけどね。
聞いていただいて、行動していただく何かの一歩目になる、一歩目のヒントが送れたというですね、
嬉しさもあるので。
そんな感じでですね。
配信者って一人なんですけども、聞いている人は大人数なのか一人なのか二人なのかは分からないんですけど、
ここによってですね、放送の内容がちょっと変わってくる、
内容というかですね、話し方が少し変わってくるんじゃないかなと思っております。
そんな感じでですね、ちょっと話がそれすぎて軸がない放送になってしまいましたが、
最後に言いたいのは、今回ですね、言いたかったことをまとめると、
同じように上手くなってもいいけど、同じような人になってしまってはいけないということですね。
それでは、個性を生かしながらやってまいりましょう。
明日満月ですね。本日は7月21日水曜日です。
7月22日、確か満月ですね。
予習しておきます。
それではまたお会いしましょう。ありがとうございました。さよなら。
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