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2022-05-31 35:22

158 集客とTwitter【ライブ】インデックスあり

■インデックス
 ディジュリドゥの話
 引用リツイートはコスパがいいからお得だっていうのに・・・
 深夜のギター練習テロの言い訳
 集客はむずかしいよね
 メリットばかりじゃなくてベネフィットを伝えないとね
 メルマガを登録してもらうためにやったこと
 フォロワー0でも集客はできる
 フォロワーを増やす人とフォロワー数こだわらない人
#ライブ配信 #毎日ライブ配信 #Twitter #集客

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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/620fb62eeb302d8b48dca4b6
00:02
あれ?
瞬間設定?
マイクの返信かな?
イヤホンをつけてと。
イヤホンをつけているところ。
こんばんは、たじまスターさん。
こんばんは。
今日の知的迷走ライブを始めていきたいと思いますが、声は入ってますかね?
今の今までギターの練習をしてたんですけど、今日の夜もまた、シニアのギター練習テロをやろうかなと思っているところ。
今日ですね、さっきずっといろいろツイートしてて、コッタマンさんがディジュリティーの話をしたのは僕だった。
オーストラリアの人たちと一緒にラップをやったっていうのが、すごく心に残っていいなと思って。
オーストラリアっていうのでちょっと反応してね。
僕も昔駐在してたことがあるんで、そこでディジュリティーの話をして。
ディジュリティーっていうのは、うおーっていうね、サイコの楽器みたいな感じで言われてて。
アボリジニの人たちが、2万年くらい前の話やけどね、川沿いに落ちてる白樺の、白樺じゃないや、ガンプリ。
ゆうかりね、ゆうかりの木のアリが中をくって空洞になっているやつがあって、
その空洞のやつにワックスね、ワックスっていうか蜜、蜜露をね、それを塗って、
03:02
その口、吹き口にして、そこを吹いて、トランペットみたいな感じでね、吹いたらうおーっていう音がね、出るんです。
その音がすごくね、なんか腹にしっかりとね、しみわたってね、すごく響くんですよね。
その音がとっても好きで、それをね、左手で持って、結構1メートルぐらいの長い楽器なんですけどね、重たいんですよ。
重たいけど、左手でそれを、なんか上手にね、バランスとって持って、
右手でミュージックスティックっていうね、これも木の棒なんだけど、それでカンカンカンカンリズムをとって、
右手でリズムをとって、左手でボーンってね、いながら、途中で犬のリンゴの鳴き声とか、
カンガルーがビヨンビヨンって飛ぶ音とかね、ブーメランがビヨーンって飛んでる音とかを、
表すっていうやつで、あのブーンという音だからね、どんな音楽にもあって、
ロックのね、ミュージシャンたちの中にデジビデュー奏者がいたりとか、
もちろんカントリーミュージックだとかね、フォークソングとか、そういうところにも非常に合うし、
民族楽器みたいなもんですからね、何にでも合うんですよね。
これがやっぱり日本でも結構いろいろとね、使われてて、やっぱり結構ね、良かったりとかしますよね。
はい、ということで、今日は僕は何をつぶやいているかというと、
今日はね、濱地さんという方がね、僕の本を見てくれて、すごく良かったって言ってくれて嬉しかったですよね。
えーっとね、濱地さんがね、なんて言ってくれたかというと、
あ、そうそう、えーっとね、濱地さんからはじめまして。
本を読ませていただきました。
Mログを書くにあたり、とても参考になりました。
なかなか書けなく、なかなか動けなかった。
私の背中を押していただきありがとうございます。
今後ともよろしくお願いしますっていうね。
うわぁ、もう丁寧なお手紙いただいて、とっても嬉しくて。
僕はね、それで濱地さん本当にありがとうございますと、お役に立てれば幸いです。
どうぞ何かわからないことがありましたらご質問くださいっていうふうにね、
手帳にお返事を書かせていただきましたが、
本日の固定ツイートもリツイートしてくださっている上に、
それに引用リツイートまでしてくださいましてね。
ブログを書きたいんだ、何を書いたらいいんだ、そんな私にぴったりな本でした。
06:03
10年という長いスパンで語られるブログ論、非常にためになりましたっていうね。
すごくありがたいことを言っていただいて、とても嬉しかったですね。
これ引用リツイートなんですよね。
引用リツイートって、僕の固定ツイートのところにあるね、
本のツイートを引用してリツイートしてくれてるんですよ。
いいねとリツイートっていうのはね、お返事のしようがないんですよね。
でもこうやって引用のリツイートだったらその人のツイートとして表示されるので、
その人のツイートにありがとうございますと言えるんですよ。
で、なので僕もね、そこに、あら、お返事書いてないわまだ。
お返事書いたつもりだった。
だからこうやってありがとうございますと言えるのがいいですよね、引用リツイート。
なのであのいいねとリツイートが多い人は、
10個に1個ぐらいはね、リプライとか引用リツイートをしてみた方が結構いいですよ。
自分のタイムラインに自分のアイコンとしてそれが出てくるし。
リツイートばっかりしててもタイムライン見たら自分のアイコン出てこないじゃないですか。
でも引用リツイートだったら自分のツイートになるから出るんですよね。
自分のツイートとしてそこにアイコンが自分のアイコンで出るので。
やっぱちょっとお得ですよ。
お得っていうのは何がお得かというとゼロから何かにつぶやきなさいと言ってもつぶやきづらいんですけど、
人がつぶやいたものをそれを参考にしてそこへの意見を言うとか感想を言うとか言う。
そういうような形でやればとてもお得ですよね。
自分は考えなくてもいい。
誰かが言ってくれたものをもとに自分がそこに考えを付け加えたらいいわけなんで。
なので引用リツイートっていうのは本当にいいんですよね。
リツイートするよりはるかにコスパがいいですよ。
そうやって自分のツイートにもなるし、簡単に自分のツイートを増やせるし、
おまけにそこに自分のツイートとして残るので、
そこにツイート元の方が直接コメントをくれたりとかするようなことがあるので。
これ僕何度も言ってるんですけどね。
それで引用リツイートしてくれる人には僕はとにかく言ってすぐにお返事をしますよね。
でもいいねとリツイートはお返事のしようがないんですよね。
本当に毎日丁寧にいいねとリツイートって丁寧にしてくれる人いっぱいいるんですけど、
09:04
ありがたいなと思いながらもお返事のしようがない。
ありがとうって言いようがないんですよね。
いいんだけど10個に1回ぐらいは引用リツイートなりリプライなりした方がより交流ができますよね。
ちょっとそんなお話を今したんですが。
それプラスですよ。
そういうちょっと嬉しいことが今日はね、あったんですけど。
昨日の夜、あれなんですね。
深夜のギターテロをやったんですよね。
深夜のギターテロって何時ぐらいだったのあれ?
11時ぐらいじゃないかな。
ギターを弾く練習をしたんですけど。
これギターね、上手ければいいんですよ。上手ければかっこいいんです。
わーってなるんですけど、下手くそギターをね。
何を考えたかね、ライブで練習してるとこ流しちゃって。
だから聞かない方が良いとかタイトル入れてね、出したんだけど。
結構聞いてるんですよね、皆さんね。
聞かない方が良いのになと。
聞かない方が良いのでね、配信するなら配信するなよっていう話なんですけど。
これはあわよくばね、ビフォーアクターになるんじゃないかっていう気がしててね。
昔ね、80年の最初頃ね。
1980年代の最初頃って結構上手かったんですよ。
結構上手くて。だって毎日ギター弾いてたんで。
もうレパートリーもたくさんあったし、最初から最後まで
間奏とかもソロとかも含めて全部弾けるような曲がいくつもあったんですよ。
またアーリー・クルーとかああいうような難しいコードとかも
全部耳コピして弾けたりとかしてて。
いやー、なんかね、今、当時に今のような青年衛星だとかあったらね、
絶対やってるよなと思うわけね。
でもそれがなかなかね、やっぱり40年経つうちに
全然弾けなくなっちゃって。
もうミスはするわ、忘れてるわってね。
だからね、テロだったんですよ。
だからおそらくね、深夜のギターテロみたいなのを書いて出したんですけど、
おそらくタイトル見た人がわーっと思ってね、見に来てくれたんじゃないかと思うんですけど。
わーっと思ってね、すぐ退散されたんじゃないかなと思って。
でもお一人だけね、ずっとお付き合いしてくださって、
お上手ですとか言ってくださるもんで、
ふいね、調子によっていろいろと弾いたりなんかしてたんですけど。
でもそういうようなね、昔ある程度弾けたんですよというところがあるもんで、
12:05
ずっとやってたら昔のレベルまで戻ってくれないかなとか思うわけですよ。
で、昔のレベルぐらいまで戻ったら、
あ、結構いいじゃんというね、エンドができるじゃないですか。
それと昨日の最初のね、とんでもないやつとね、比較してみてね、
あの、ビフォーアップとかできたらいいなと思って。
なんかそういう感じでね、ギターとか。
ギターとかほんとね、ずっと持たなかったんですよね、僕は。
ほんとあの大学の頃は、ギタリストになるんだとか思いながらギターをずっと弾いてて、
と言いつつ、漫画家になるんだって漫画書いてたんで、
何なんだっていうね、2つが矛盾しなかったんですよ、頭の中で。
僕はイラストレーターというか漫画家になろうと思って、漫画がいっぱい書いて、
持ち込みができる原稿ね、そういうのも書いてて。
かと思えば、夜中はギターが書いて、レポート書いてるみたいな。
だからどっちもね、並行してやってたというか、
当時からマルチ・ポテンシャライトだったんですけどね。
どっちなんだよっていうのがね、全く自分の中で文春にしてなかったんですよね。
それがやっぱ若さってやつですよ、きっと。
若いからどっちもできると思ってるんですよね。
だって自分の先に膨大な時間があると思ってるから、膨大な可能性があると思ってるんで。
漫画家やりながらね、別の自分がギター弾いてるわけですよ。
それどちらも叶えられるみたいな感覚がね、やっぱあって。
何考えてるのかなって、やっぱり今考えてると思うんですよ。
一個で集中できなかったから、
今の私がいるという、そういうようなお話なんですよね。
ということでね、ちょっとギターをやっていこうかなと思ってて。
なんでギターをまたやろうとしたかというと、ちょっと今音楽づいてるというところで。
ちょっとずっとDTMやってたからね。
今度キューベースを買って、音楽ソフトとして、
本当久しぶりに音楽ソフトを買ったんだけど、
キューベースだけ持ってなかったですよね。
MusicとかSonarとかね、ReasonだとかLiveだとかね、
もうだいたい名のあるソフトは大体買って、
FL Studioとかね、全部買って持ってはいるんですけども、
まあ、ろくな作品を使って作ったわけでもないし。
でもね、一応定番と言われているキューベースだけはね、
今まで買ったことがなかったんでね。
ご知恵の管理人さん、こんばんは。
15:00
深夜のですね、ギターテロの話をちょっとしてたんですけど。
そういうようなことで、
ちょうどこの前ね、
管理人さんおいでになった時も音楽の話をしてたんですけど、
この前はDTMの話をしたけれども、
昨日、いわゆるアナログのギターの練習テロを夜中にやって、
その話をちょっとしていたとこで、
まあ、聞いた人は大変な耳がどうかならなかったかなと思うんだけど、
だからタイトルに聞かない方がいいって書いてたでしょって、
後からいくらでも文句言われた時に言えるように、
タイトルに保険をかけてたんですけどね。
聞かない方が良いって書いてますからね。
それで聞いてね、まあ耳がどうかなったとか言われても、
そりゃあ知りませんよっていうような保険をかけて、
タイトルをね、作ってるところなんですけど、
まあそのギターを僕は、
あのね、
ビフォーアフターで、
昔みたいに上手になるぞと思ってね、
やってるよーというね、
そういうお話をしていたとこですね。
今日もやろうかなと思って、
夜ちょっと練習してみようかなって思ってるところなんですよね。
はい、ということでですね、
今日本のことがね、
あ、そうそう、僕今日こんなことをツイートしたんですね。
稼ぐっていうことはね、
今一生懸命僕のフォローさせていただいてる津川さんがね、
一生懸命集客をされていて、
なんか上手くいかんって言いながらね、
いろんなこと頑張ってね、
そして稼ぐために頑張ってらっしゃるという、
そこを一生懸命応援してるんですけどね。
集客って本当にやっぱ難しいですよね。
ブログ書いててももちろんそうだし、
僕コーチングやってるんで、
コーチングの集客もすごく難しいし、
セミナーも開いてるんで、
そのセミナーの集客もね、やっぱ難しかったりということで。
やっぱ集客本当に難しいんですけど、
リアルタイムの集客って本当に難しいんですけど、
やっぱりなんか、
こっちにいらっしゃいよって言っても来ないですよね。
こっちにいいもんがあるよって言っても来ないですよね。
えーっとしか思わなくて。
でもこっちに来ると、
なんかとても素敵なね、
甘い水が飲めますよって言ったら来るっていうね。
なんかそういう、来てからのなんかベネフィット。
こっちに来てくれたら、
こんな良いことがあるよっていうベネフィットを、
お伝えをした時に初めて、
やっぱ来てくれるっていうのがあったりするじゃないですか。
この商品とってもいいから、
18:01
これめちゃくちゃいいからって、
その商品のメリットばっかり言ったって誰も買わないでしょ。
でもこの商品を買った先に、
あなたの生活がどれだけ良くなるんですよっていうことを、
ベネフィットを言って初めて興味を持ってもらえるってのは、
今よくね、言われている。
そうですね。
集客は難しいですねって言われて、
ほんとそうだと思いますね。
僕はコーチングの集客が本当に大変で、
ブログというかね、
集客用のサイトを作っているんですけれども、
お問い合わせページを見ると、
お問い合わせページで何千ってPBがあるんですよ。
お問い合わせページに何千ってあるんですけれども、
実際にそこからお問い合わせをしてくる人というのは、
本当に何名なんですよね、やっぱり。
だから僕がそこで、
ちゃんと示せていないんですよね。
このお問い合わせというか、
申し込みページもあるんだけど、
ここのね、コーチングを受けるとこんな良いことがあるよっていう、
やっぱりそこを示せていないので、
みんなそこまでは来るけれども、
やっぱりダメだと。
何か書いてくださいました。
フォローしている配信者さんの有料配信や、
メルマガ登録に苦戦している話を立て続けに聞いて、
ああねえってなってます。
本当そうですよね。
もうなんかね、シンクロしてるんですよ。
みんないろんなとこで今ね、苦労してるよねっていうのはね、
本当によくわかりますよね、今ね。
何でもそうだと思いますよ。
メルマガもそうですよね。
メルマガとか、メルマガしますよって言っても、
誰も登録してくれないですよね。
僕らのメルマガは2017年にスタートしたんですけど、
その時にメルマガしますって言ってすれば、
みんな登録してくれるもんだと思ってたんですよ。
でもその時にね、登録してくれたのは、
確かに一気に30名ぐらいバーッと登録してくれたんですよ。
それは誰かというと、日頃からツイッターとかブログとかの仲間の方ですよね。
そうやって日頃から知ってる人が応援しますって言って、
みんながバーッと入ってくれたという。
ところが、そこから伸び悩んでるんです。
ずーっと伸び悩んでるんですよね。
僕2017年から、2019年ぐらいかな、2020年ぐらいまでか。
3年間ぐらい。
本当に4,50人ぐらいしかいなかったんですよ。
だって、しないですよね。誰でもメルマガ登録とかね。
何これ知的迷走通信、何が面白いのっていうのはね。
なんか面白いことが書いてあるらしいけど、別にいいかなとしかみんな思われないですよね。
でもね、そこで初めてね、特典を
21:02
僕のメルマガに入ってくれたらこれを差し上げますよっていうのを上げた瞬間、
バーッとメルマガ登録者ってやっぱ増えましたね。
僕それまでも実は上げてたんですよ。お礼として上げてたんですよ。
メルマガ登録してくれてありがとうございますって。
それもね、2週間目ぐらいにやってて。ステップメール書いてるんでね。
30通ぐらいのステップメール書いてるんですけど、それの2週間目ぐらいに
僕に登録して呼んでくれるようになって、2週間経ちましてありがとうございます。
お礼に電子書籍差し上げますって言ってね。
何それ、最初から言えよみたいな感じで。
だからようやくそれを気づいて、その本を一番最初に登録してくれた瞬間に
そのへんありがとうメールでこちらですというリンクをお出しするようにしたんですね。
そうやってプレゼント上げないと誰もメルマガ登録なんかしてくれないですよっていう話で。
で、それからね、今度はじゃあ何が起きるかって言ったら
メルマガは登録してくれてるけど、今度は読まれないというね。
特典のプレゼントいただいたらもういいです、ありがとうございましたって解除されたりとか。
あとはもう解除はしない、ダラダラとね、ずっと僕から流れてくるメールは全部スルーしてね。
なんか来てるけどいいや、開かないじゃないですか。
僕もメルマガたくさん登録してるけれども、なんか開かないですよね、なかなか。
よっぽどタイトルが面白くないと。
なんで、登録してくれた後、今度は読んでくれない問題があるんですよ。
読んでくれたとしても今度はセールスにつながるようなね、リンクを踏んでくれない問題というのがね、やっぱりしますね。
やっぱりメルマガというのをね、しっかり学ばないと、身を見真似でやっても全くダメという。
そういうことを本当に経験しましたね、この5年間でね。
今は、そうそう僕は登録してくれたらそうですね、そういうふうに。
あ、そうそう、そうだ。それで本を書いてるので、Kindleのね。
Kindleの本を書いてて、そのKindleの本の最後にこんなメルマガやってるよというのを書いて。
そこではここの本に書いたようなことを、さらにサポートしていくようなメルマガやってますよと。
ここに書いたようなね、ブログのことについてネタをこうやって探したらいいよとかね、書き方はこんなふうに。
今まさにこのチャンスだよ、これ書くチャンスだよみたいなね、そういうやつについてネタの考え方とかね。
そういうようなのをね、書いてるから。書いたら、それから一気に増えたのかな。
24:01
やっぱりKindleの本に最後にそういうのを書いた効果っていうのは結構ありましたね。
それはやっぱりベネフィットはいざ自分がやるにあたって、やっぱりサポートしてくれる人だっていうふうに思ってもらえたからかもしれないですね。
要するに誰が言っているのか問題ですよね。誰が何を言っているのか問題で。
だからいわゆるKindleで本を書いて、そのKindleの本っていうのはグローバル評価で、今52人ぐらいが評価してくださってて。
52人って結構なもんだと思うんですよ。
52人ぐらいが評価してくれて、4.3かなんかなんですよね。
なので結構評判が良い、一応本ということになってて。
そのような本を書く人っていう認知のされ方がされて、
ならばこの人だったら良いことメールマガ書いてくれるかもしれないという。
だから得点目当てじゃなくて、やっぱりこの人のメールマガだったら読もうかなということで、
読んでくれている人が今ようやく出たというようなとこかもしれませんね。
なのでやっぱり自分が何者かっていうのがある程度必要なのかなというような気もしますね。
でもブログとかだったら良いんですよね、集客。
書いてるのが誰とかいうのは特にあんまり関係なくていいし。
リピーターを作っていくという点では、私が誰だよっていう人のプロフィールのところにしっかりと書いて、
お問い合わせとかも書いて、運営者情報とかもちゃんと書いて、
その上で信頼構築っていうのは非常に大事なことって思うけど、
今トレンドとかね、そういうようなやつっていうのは誰が書いたって同じでいっぱいあるんで。
自分が知りたい情報を書いたりさえすればいいわけなんでね。
なのでそういうとこっていうのは個人の云々ということじゃなくても、
ブログの集客っていうのはやっぱりできますよね。
ツイッターとかでも一生懸命フォロワーを増やして影響力をつけようとされている方っているけど、
集客だけだったらですね、ツイッターのフォロワーゼロでオッケーですもんね。
僕、全然別のこのリュースタイルでないアカウントで、
集客しているツイッターがあるんですけどね、トレンドの方ですよ。
物販じゃなくてトレンドの方なんですけど、そこに来てもらうためのアカウントっていうのはフォロワーゼロですよ。
フォローが3ぐらいあるんだけど、フォロワーゼロですよ。
フォロワーは無効化するもんで、ほったらかしてるんですよね。
で、ほったらかしてたらいつの間にかフォロワーが3ぐらいになってるんですけど、
27:00
別にフォロワーあんまり、自分のそっちの運用にはフォロワーあんまり関係ないんでほったらかしてるんですけど、
だからなんか切られたりまた増えたりとかしてるんですけどね。
そうやって今はフォローが3でフォロワーが3ぐらいでしょ。
でもそのツイッターで集客をしてるっていうのはどうやるのかって言ったらハッシュタグですよね。
例えばアニメならアニメの題名を書いたハッシュタグで、
中にこんな記事書いたよっていう、簡単に言えばこんな記事書いたよっていうリンクを貼れば、
そして固定通りに置いておけば、そこからわっとツイッターから来ますよね。
だって1分間に100ぐらい見られるような人気ワードってあるじゃないですか。
特に今の言う中で、
ありがとうございます。ご知恵のおさんですね。
ツイッターフォロワー数限界説が出回った。
そうそう。数年経つのにいばなりフォロワーを増やすのに固執しているビジネス界隈は苔に見えます。
そうですね。確かになんかいろいろありますよね。
先日何ですか?アカウントバンまつりみたいなのがあったそうですね。
僕全然そういうのは何も関係ないんですけれども。
そういう意味で集客、いざ集客しようという時に、そのハッシュタグっていうのを上手に使ってやればね、集客はできるわけですけど。
でもやっぱりフォロワー数っていうのはフォロワー数として意味があって、
やっぱり自分の影響力を示すことができるということで一生懸命集められているという、それは非常に理解はできますよね。
でもそうやって集めたフォロワーさんというのは、例えば自分がリンクを貼ったからといってそれを踏んでくれないですよね。
別にあなたのアカウントが興味があるからフォローしているわけでもなんでもなくて、
お互いにフォローしてフォローし合うという関係の構築ができれば、もうそれでさよならでいいですもんね。
なのでお互い消費し合っているわけなので、その人たちが自分が何か言ったからといってそのリンクに載ってくれるわけでもなんでもないので、
だから影響力があるように見えるけれども実際の影響力はないというのがね、やっぱり大きなところなので。
じゃあなんでその数字を集めているのかといったら、やっぱりそのノウハウを実績にされるというものがきっとあると思うんですよ。
30:00
このやり方で一気にフォロワー3000名になりましたよという実績って、それぞれでその実績というかやり方を求めている人というのはいっぱいいるので、
じゃあ自分がやった方法を有料ノートに書いて出しますのでどうぞって言って、
で、そうだすごいって言って、実際に短期間で3000名になりましたって言ったら、本当だこの人そうなんだって、
何日にツイッター始めましたって書いてあって、実際3000名になってる、この人すごいって。
じゃあそういう人が言うんだったら有料ノート買おうみたいな感じでみんな買ってくれるじゃないですかね。
そういうような一つの自分なりのビジネスの戦略を持ってやってるっていうね。
そういうことだったらそれはそれで何の問題もなくて。
だってその方はツイッターを使って何かしようと思ってるわけではなくて、
ツイッターで数を増やす技術を自分なりに確立してそれを情報として売るというね。
そういうもののためにやっぱりやっているというわけで、それはそれで良いことっていうか需要があるので。
需要がある以上それはそれで良いことだろうというふうに思うんですけどね。
だけどね、ごちあろうさんがおっしゃるように限界説っていうね、フォロワー数限界説っていうのがなんかあるみたいな。
そういうのもあってくると。その辺っていうのはね、やっぱりブラックボックスなんでね。
よくわかんないですからね。
だからフォロワーを増やすことによって純粋にそれを楽しむ人と、増やすことによって自分の影響力をつけようという人と、
増やすことによってその増やし方を情報商材等で売ろうとしている人っていらっしゃって。
これはそれぞれ何の問題もなくそれでやっていけば僕はいいと思ってるんですけど。
ただそこの側の方々がですね、全くそのフォロワー数なんかどうでもいいやと思っている僕に関わってこられると、
お互いやだなって思うようなことが起きるからちょっと厄介なんですよね。
だってその方僕にねフォローして、フォローしていけば僕がフォローバックしてくれるだろうと思ってフォローしてるのに、
僕別にどうでもいいと思ったらね。
だって肩書み見たらわかるんだよ。この方、そっちの方かと思ったらわかるんで、もうそのままにしてるじゃないですか。
だからなんでこの人フォローバックしてくれないんだって言ってフォローは外しますよね。
向こうは向こうでやっぱり嫌だなと思ってるわけですよ。フォローをしたのにフォローバックしてくれないって向こうは思ってるんですよ。それがルールだからね。と思ってるからね。
僕は僕で嫌だなと思う。僕フォローバックしないのにね、そういうことよくツイートしてるのにね。
33:02
なんかいろいろすごいのアピールしてね、フォローしてくれてもフォローバックしないんだけどな、
あー思ったより切った、あーみたいな感じ。お互い良くないじゃないですか。
だからそういう人もいるんだから、お互いそれぞれで住み分けをして、それぞれのところで楽しくやったらいかがでしょうっていうところがありますよね。
僕でもね、プロフィールにいちいち書いてたんですよ。僕はフォローを増やそうとしてるわけじゃないんで、
フォローされてもフォローバックをするとは限りませんので、フォローバック狙いでね、フォローしてくれる方あんまりちょっとお互いのために、
良くないと思うからあんまりフォローバック狙いで僕をフォローしないで頂戴みたいなね、
フォローバック必ずともするとは限りませんよみたいなこと書いてたことがあるんですよ。
でもフォローする人って何もそのまま見ないからね。
あそこまで書いてるのに見てくれてねーみたいな感じで、どんどんフォローされてね。
ほっといたらどんどん切られて、プロフィールに書いてたってダメだなと思って、
今ボットで時々それをつぶやいてるみたいな感じですよね今ね。
うわーずいぶんまたこのフォローフォロワーの話でずっと喋っちゃった。
34分も喋っちゃいました。
はい、ということでね。
今日も30分くらい喋ったので。
いつも来ていただいてありがとうございます。
GN55さん、これなんか曰くがありげの名前のGN55さんですね。
いつもありがとうございます。
来ていただいてですね。
今日も気持ちよくお話しすることができました。
どうもありがとうございました。
ということで、今日の知的迷走ライブはこれで終わりたいと思います。
どうもお話しになってくれて、相手になってくれてありがとうございました。
それではまた明日と思います。
また後から深夜のギター練習テロライブを行いますので。
興味があったらどうぞお聞きください。
それではさよなら。ありがとうございました。
35:22

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