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のんきののほほんラジオ、おはようございます。
さて、先週の嘘喰い週間も終わり、新しい話題をと思っていたのですが、
またしても、またしても、嘘喰いのお話を。
昨日、たまたまネットフリックスで、攻殻機動隊SAC2045を見ておりまして、
ああ、嘘喰いは実写版もいいけど、なんならアニメにしてもらうのもいいけど、
この攻殻機動隊SAC2045の3DCGが一番、嘘喰いの世界観を表現するのに最も適した手法ではないかと思いました。
生身の3Dアクターの動きからアニメーションを生成する3DCGであるにも関わらず、
アニメという虚構の世界であることを意識した輪郭線や彩色など、原作の嘘喰いの雰囲気を最大限に表現しつつ、
独自の世界を作る方法としてとても有効なんじゃないかと思います。
Netflixさん、ぜひぜひ嘘喰いを3DCGで作っていただきたいと思います。
6部構成ぐらいでいい感じのアニメシリーズができるんじゃないんでしょうかね。
アニメ化するとなると、キャラクターデザイナーによるキャラクターの出来栄えはもちろんのこと、
やはり作品世界を決めるのが声優さんですね。
私の妄想としては、倉間蘭子は実写版でも一押しの篠原凌子さんにそのまま声を当てていただくのもいいと思うのですが、
アニメであれば、攻殻機動隊の草薙素子を演じた田中敦子さんでもよろしいのかと思います。
うーん、実写版嘘喰いよりアニメ版嘘喰いの方が楽しみになってきた。
ネットフリックスさん、ぜひ1位のおっさんの楽しみを、夢を実現してもらえると嬉しいなということで、
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今日はこの辺でお耳拝借ありがとうございました。
ではでは。
