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おはようございます。このチャンネルは農業の困りごとを解決する井澤商店井澤が、水稲栽培に特化した情報をお届けするチャンネルです。
今日は秋の作業の中で、来年に向けての雑草対策みたいなことでお話をしたいと思います。
楽しみに聴いてください。本題に入る前に一つお知らせです。 水稲栽培で米作りを見直したい、もっと収量を増やしたいと考えている方へ向けて、
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水稲栽培のヒントが満載なので、ぜひお友達追加して受け取ってみてください。 ということで松本さん、今日もよろしくお願いします。
稲作も終わり、稲刈りも終了して、早い方だと幸運とかももう済まされている方もいるかと思うんですけど、
この時期から来年に向けて気をつけることだったりがあれば、農家さんに向けて教えていただければ嬉しいなと思っております。
ありがとうございます。いつも熱心で助かります。
何回か前の配信で、土作りということで、秋のこの時期にこういうことをしといた方がいいですよというようなお話をさせてもらいました。
それっていうのはもう結局来年に向けての、稲作りに向けての準備っていうのが、 稲刈り号から始まってますよということなんですけど、
もう一つ、今年結構草で悩まされた方も多いということで、 稲刈りの時に草の中を稲刈らないといけない、みたいな方もいらっしゃるわけですよ。
そういう方もそうですし、そこまで草に困ってはなかったんだけど、例年、何かしらね、 除草っていうことに頭を悩ませされてるっていう方もいらっしゃると思います。
そういう方にとっては、この時期から来年のその草抑えっていうのをどうするかっていうのが、実は重要になってきてて、
どうしてもスイットの除草剤っていうのは田植えをしてから、白陰の時に散布したりとか、
田植え同時で除草剤を散布したりとか、田植え後にこんなに投げ込み材を掘り込むとかね、そういう形でイメージされている方が多いと思うんですけど、
実はこのスイットの草対策、雑草対策っていうのは、この秋から春にかけてね、やることでぐんと畑の田んぼの雑草を減らすっていうことができるので、
今日はちょっとそのあたりをお話をさせてもらおうかなと思います。
今年ちょっと特に目立ったのが、ヒレタゴボウっていう草があるんですけど、これが大きくなった状態でイネ刈りをしようとすると、
すごくこう、コンバインの前に邪魔をするんですよ。
今年、結構その草が生えたって言われる方が多くて、どのタイミングで生えていくのかっていうと、長干しが終わった後、水が入った時なんですよ。
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今年結構水不足、水不足ってね、私も言ってましたけど、実際水不足で、田んぼに水の内観が長くて、水が入るっていう、そういうことが多かったんですけど、
そういう状況で結構今年はなぜかその日、草がね、だいぶ種を落としてたのか、種が飛んできたのかわかりませんけど、中干し後に生えてきたっていうのがあります。
水田除草剤っていうのは、基本的に中干しまでしか使えない除草剤なんですよ。
中干し後に使える除草剤ってほとんどなくて、ましてや穂が出る直前とか、穂が出た後にやれる除草剤っていうのがないので、
そうなってくると結局その中干し後に生えてくるような草に対する対策が打ちにくいんです。
それに対してどういうふうな対策を打つかっていうところも含めてなんですけど、
この除草の基本、これは稲作に限らず畑作もそうなんですけど、除草の基本っていうのは、草種をいかに減らしておくかっていうのが大事なんですよ。
草種っていうのは、草が生えて花を咲かせて種を落とした、その種の量は1本の草から何十粒何百粒って落ちてくるわけですから、
そんなことを2,3回繰り返してたら、もうそのあたり地面で草まみれになるじゃないですか、実際水道でもそういうことが起こってるんですよ。
で、その種が落ちないようにしようと思うと、花が咲く前に枯らすっていうことが必要になってくるんですね。
で、種が発芽して、で、花が咲くまでに枯らすっていうことをすると、その種自体は機能しなくなるわけですよ。
もう種から芽が出て、で、その種のエネルギーがなくなった頃に、こう草がどんどん自分でこぼしをしてね、育っていくわけですから。
ということは、生やした後に枯らすっていう作業ができると、まず一番理想的です。種を減らすっていうことで。
で、うちはおすすめのやり方って何通りかあって、一つは、まだ稲を刈ったままの状態っていうことは、
その年に生えた草種が土の表面近くに落ちている状態ですよね。
この状態で、プリグロックスっていう、これ毒液物なんで、購入の際は免許証とか何か身分証明できるものが必要で、あと印鑑も必要なんですけど、
そういうプリグロックスLっていう農薬除草剤がありまして、これをその、抗温する前、要は種が表面に落ちているときに、その種にかかることでその種が発芽しなくなるっていうのがあるんですよ。
で、これは特にね、冷えが多い田んぼにはこのやり方がおすすめです。
で、もう一つこの先ほど言ったヒレタゴボウっていうのがね、生えてきてたりとかっていうのは、これ粒の3キロでカソロンっていうのがあるんですけど、
これをかけると、その粒からガスがふわっと出て、そのガスと種が接触すると種が発芽しなくなるっていう、そんな聞き方をする除草剤なんですけど、
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そういうのが多かったお嬢に関しては、今の時期にこれを散布しておくっていうのが大事。
で、この粒のカソロンという方は、気温が低いときじゃないと、温かいときにやるとガスが急激にふわっと気化してしまうので、効果がなくなってくるので、
抗温前の12月中旬ぐらいまでに散布をしておくと。
で、じわじわガスが出て、そのガスに種が出て、種が発芽しなくなるので、すぐに抗温してしまうと意味がないので。
このやり方をやった場合は、もう春まで放置です。
で、やったとことやってないとこでは、同じ春の時期に草の量が全然違うので、効いてるか効いてないか見ていただいたらだいたいわかるかな。
で、その発芽してないっていうことは、その種自体がもう発芽しなくなっているから発芽してないわけで、それからすき込んでしまっても、
それが水に使ってどうのこうのってなって、夏にまた出てくるのかだいたいもう出てこないので、
こういうやり方を今のうちに抗温する前に手を打っておくっていうのは一つ、おすすめのやり方の一つです。
で、もう一つ、もうすでに抗温しちゃったよって言われる方の場合は、表面に落ちた種がもう土の中に潜っちゃってるので、
これをいかに表面に持ってくるかっていうのがやっぱり大事になってくるんですよ。
で、白柿の時に、白柿と当然表面に草がないと浮いてくるんですよね。
で、今、抗温しました。種が土の中潜ってます。で、春に田植え前に白柿ました。
白柿を植えたことによって種が表層近くに上がってきます。で、そのまま稲植えました。
そうしたらもう、われわれ偉いことになるのが見えてるじゃないですか。
生えてきちゃいますね。
で、もし水がね、生えるんであれば、もう今の時期でもいいですし、春先早い段階でもいいので、
あの、多めの水でチャプチャプに白柿をするんです。そうした方がより種は植え浮いてくるので。
で、ちょっと深めに白柿を植えるっていうことをしてると、結構その前年度、前々年度に土の中に潜って上がってきてないと種も浮いてくるの。
で、できるだけ表層近くに種を寄せてきておいて、で、その後草生えてくるのもあって、
理想はランダップとかのね、除草剤、ねわでからすっていう除草剤をかけて、
生えてきた草を根こそぎからすっていうことをすると、もう草種の密度が一気に下がるので。
だいぶ効果があります。で、これをせずにですよ、生えてきて草だけにこうかけるっていうことは、
その焦燥近くにある草種しか出てこないので、土の奥の方に潜ってる草種っていうのはやっぱり白柿したときに上がってくるので、
あの、同じような作業をするんですけど、結構えらい目にあったのに結果が出ないよねっていうようなことになっちゃうので、
やっぱり一回こうチャプチャプの水でちょっと深めに白柿をして、できるだけ種を表面に浮かせてくるっていう、
まあそういう作業をね、1回間に挟まれて、それで乾いて草がビシッと生え揃った頃に目がけてラウンドアップをかけるっていうことを1回。
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ないしはもう2回するともうほとんど草なくなるので。
そうなんですか。
まあその草種が芽吹くのに温度も必要なので、結局白柿自体は今の時期からやっても問題ないんですけど、そのやった後草が生えてくるのはやっぱり春先2月、3月、4月になってくるので、
そのタイミングで草が大きくなりすぎないうちにしっかりとそういう対策をされるといいかなと。
かつそういう状態で結構草が生えてきた人、去年も草で往生したよって言われる方の場合は、やっぱり白柿の時にデルカットっていう除草剤を混ぜ込む。
このデルカットは3日置いて4日目からタオルができる除草剤なので、それをするとその時に生えてる草、特に比叡系の草がかなり抑えれるので、それをやった上でタオル通りでまた除草剤を入れるっていうようなことをやっていただくとほぼ抑え切れるかなというところです。
その中押し後に出てくる草に対しては、今年の今のうちから先ほどお伝えしたカソロンの粒を振っておくとか、あとはヒエも含めて一緒に対策をするのであれば、プリグロックスエルを田んぼに散布するとかっていうね。
これもあの藁が乾いている状態でそれを振ると藁の中に染み込んじゃって草種まで届かないので、今日みたいに雨が降った翌日とかね、
表面伝って下に落ちている種に薬液がかかるっていうようなね、そういう状況の時見ながら散布されるのがコツなので、そんなのを試していただけたらなと思います。
なるほど、もう早速来年に向けてってのは始まってるってことですね。
特に草でお困りの方はね、今からそういうちょっと一手間二手間ですけど、水田除草剤だけでいくらお金をかけてもやっつけるのは難しいので、今のうちにね、しっかりと対策を打っておくと水田除草剤もしっかりと効いてくれるので、やっていただけたらと思います。
はい、ありがとうございました。
本日は以上になります。最後にもう一度お知らせです。
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最後までお聞きいただきありがとうございました。
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それでは次回も具体的で実践的な内容をお届けしていきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
ザ・ショーティンザワと松本でした。ありがとうございました。