2025-08-30 06:43

地域を盛り上げていくのは「愛」しかないと思う(生活音あり配信)


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サマリー

今回のエピソードでは、地方創生における愛の重要性について語り、地域を盛り上げるには愛を持って人と接することが基本であると強調しています。また、地域の特色や人々の関係を大切にすることが重要だとも述べられています。

愛の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやだを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと、今日はですね、もう、あの、地方創生とか、まあ、地域盛り上げるとかって、もう、えっと、結局、もう、愛しかないんじゃないか、みたいな話をしたいと思います。
えっと、今の環境としてはですね、えー、今、あの、この、久しぶりの子供がいる目の前で撮ってるので、もしかしたら声が入るかもっていうのと、あの、夜ですね、もう、子が寝たと思って帽子取ろうと思ったらですね、起きちゃって、そっからなんかいろいろグズグズしてたので、一晩中付き合ってて、なんかもういろいろボロボロになってるので、えっと、愛を語ろうかなと思ったという、まあ、そんな話です。
はい、まあ、雑談ですね。はい。で、えっと、その地方創生でね、まあ、地域を盛り上げるとかっていうのを、有山も今ね、ずっとやってるんですけれども、で、その中でね、地域おこし協力隊だおうっていうね、地域の方たちと、まあ、仲良くしながらですね、地域盛り上げていくみたいな、で、それをデジタルツールで、地域外の人たちを巻き込んで、関係人口を作っていくよ、みたいな、えー、プロジェクトをね、やってるんですけれども、その時に、もう何が大事なのかって、これ何回か言ってるかもしれないんですけど、あの、愛が大事だよっていう、多分それをね、やっぱりね、やっぱり
そういう話を言ってて、やっぱりなんか、その、なんていうかな、えー、それで今の冒頭のところで言うんですけれども、なんかその、子供のね、今いて、目の前にいて、まあ、寝て、寝たと思ったら起きて、寝て、なんか今だったらこれができると思っても、えー、急に起きたり泣いたりとかって、で、今朝もね、起きた瞬間ですね、もういろいろもうちょっとグズってて、お腹すいたみたいな感じでね、今バナナとか、あの、あげたんですけれども、えっと、なんていうかな、いっつもこう、ルーティーンじゃないんですよね。
何が起こるかわからないし、急に、今もなんかあのですね、手を捕まりました、なんか引っ張って、多分テレビ見せてくれとか言うかなと思うんですけれども、と思ったら、えっと別のおもちゃで、えー、遊んでくれみたいな感じでこっちを見てますが、えー、そんな感じですね、なんかあの、読めないんですよね、はい、だからあの、マニュアルとかなくて地域を盛り上げていくって、多分前もちょっと話した、なんかこれをやったら失敗するとか、これはあんまりやらないほうがいいかもっていうことはあるんですけれども、これやったら絶対成功するとかみたいな、
まあなんかあの、すごく、まあマニュアルがあるっていうか、決まりきったアクションでできることではないということですね、で、その中で、えっと、だから、じゃあどうするのかって言ったら、目の前の、なんかそういったことに、もう愛を持って接していくっていうね、まあそれがなんかあの、なんだろう、そういうものだなって思います、だからこれは例えとしてちょっと適切かどうかわからないんですけれども、
コンビニのアルバイトとかですね、っていうのはなんかもうマニュアルがめちゃくちゃしっかりしてるので、覚えたらですね、一通りなんかルーティンでできる、ま、レジの打ち方だったりとか、品出しだったりとか、もちろんあの、なんか常連さんのお客さんが来たときに、なんかあの、今日あれですね、あの、今日もあれですね、だったりとか、タバコね、あ、25番ですよね、みたいな感じで、まあそういったなんかあの、マニュアル外のことはあると思うんですけれども、一通りはなんかあの、まあ決まったやり方とかなんかこう、で、大体わかるっていう感じだと思うんですけれども、
ですよね、はい、で一方でその、地域おこし協力隊だおっていうのは、そういったマニュアルとかね、非常に作りづらいというか、なんでかっていうと、地域によって、あの、全然違いますしね、特色が違ったりとか、地域資源も違ったりするし、ま、あの、子供がね、多いかったりとか、あと、高齢者の方の方が多いとか、ま、だいたいま、もちろん地域ってね、高齢者の方が少子高齢化なんで、高齢化の、あ、高齢者の方の方が多かったりするんですけれども、ま、そういった感じで、何がね、あの、
お肉が有名なのか、お魚が有名なのかとか、ま、いろいろ違うので、ま、そういったところをですね、え、うまく活用しながらやっていくんだし、ま、もう一番はもうその目の前にいるですね、あの、人との向き合い方とかだと思います。えっと、保守的な、保守的な人たちもいれば、なんかその革新的で、いろいろノリがよくやっていこうぜみたいな人たちもいると思ってて、ま、そういったところの、なんていうかな、えっと、なってた時に、ま、言いたかったとこは、ま、一言で言ったら愛って言って、ま、志望をね、
大きく言えばこのAI時代みたいなことで言うと、ま、偏愛とか強熱とか、俺は、私はこれがもう好きなんだっていう気持ちだったりとかするのかなっていうのを、なんかま、こういうのってなんかあの、子育てとか、ま、あとは恋愛とかに向いてると一緒だなっていうのをすごく思っているので、なんかその、もう理屈とかではなくて、こうしたいとかっていう、ま、その地域に対しての、ま、そういった思いだったりとかが持てるかどうかっていうと、なんかめちゃめちゃこれはある意味なんだろうな、
いや、なんていうか、それぐらいなんか恋愛、地域と結婚しようとかそういうことではないんですけれども、言い方はちょっとあれかな、言葉はあれなんですけれども、ま、あの、就職活動っていうのはね、なんか恋愛家となんか似てるみたいなことをこう、ま、ああいう感じなんでしょうかね、そういったふうにこう取り組んでいくっていう時に、ま、とかくなんかこのインターネットとかね、もう今はAIとか出てきて、なんか攻略法とか最適解とかっていうのが出しやすい世の中だと思うんですけれども、
ことね、やっぱ地域とかのそういったことに関しては、現地で見た景色とか人と触れてるみたいなことがすごく大事だと思ってて、
いや、その中で僕もあのサポーターのなんかサポート長っていうんですかね、サポートの一番なんか統括的にさせていただいてるんですけど、ま、させていただいてる立場でありながら、なんかあの僕がいつも悩みっていうのかなっていうところで言うと、なんかあの地域よっこし協力隊、ダオマネの経験はない、
みんながやってる、あぶないあぶない、ごめんなさい、あぶないあぶない、ごめんなさい今子供が乗ってきてるけど、地域よっこし協力隊ダオマネをやったことがないっていうね、経験値はないので、やったことない中でのなんかあの自分の今までの経験とかで語ってるし、現地で起こってることに対してこうじゃないですかってことは言えるんですけど、
本当になんか現地で何が起こってるかとかどういう人がいるかっていうのはその地域のダオマネでしかわからないことだと思うので、まあそういった本当にダオマネの人たちにリスペクトしてですね、彼ら彼女たちがこう感じたものっていうところを理解したりとかして言葉にできるとこは言葉にしつつ、まあでも本当に言えることはもうそこの人たちになんかあの感じたままいいなと思ったように動いてもらうって言ったらすごくなんか今日あのはいふわっとした話なんですけれども、
そういった愛情っていうんですかね、地域の人と人との向き合い方みたいなことがその地域っていうところに地域を盛り上げていくってことにめちゃくちゃ大事なんじゃないかなと思ってるという今日のお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。いろんな音が入ってたと思いますし、わちゃわちゃしてたんですけれども、許してくださいませということで、皆さん今日も元気にいってらっしゃいませ。
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