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たーなーのWeb3的ラジオ。この放送はWeb3フリーランスの僕がWeb3的な話をしている雑談ラジオです。
みなさんおはようございます。今日もWeb3してますか。 第809回かな?810回かな?どっちかわからなくなっちゃったんですけれども
えっとですね、このやっぱ地方の人が東京に行く理由みたいな話をしたいと思います。 今日のね、今朝のボイスでその話をしました。
結論から言うとね、やっぱりもう圧倒的なこの文化体験っていうやつでしょうか。 僕は昨日ですね、ずっと見たかったっていうダンスの演目って言うんですかね。
ピナバウシュさんっていうね、お亡くなりやってるんですけれども、伝説のそういう人がいて、その人のなんか作った演目を今回ね、あの見れたんですね。
春の祭典っていうのはもうめちゃくちゃ感動しました。 すごかったっていうのを、こういった体験っていうのはやっぱり東京でしかやってないですよね。
まあないしはそのニューヨークとかパリだったりとか、なんかそういう都会って言うんですかね。 世界各国のそういったところで基本的にはやるし、海外からの公演とかなると特にね、日本の舞台とかは地方公演とかたまにあったりしますけど、
でもやっぱり、海外から来たっていうのは基本的にやっぱり東京に集まってきますよね、みたいなことでした。 今回の演目っていうのも日本で18年ぶりにやったものだったのかな、みたいなことを考えると、
これがやっぱり東京の魅力だよねっていうことだし、東京でしかできない体験みたいなところだし、僕が東京に行く理由みたいな感じでしょうか。
その他諸々ですね。昨日もアップルストアに行って、先日僕も体験したんですけど、妻にも体験して欲しいと思って、Apple Vision Proを体験して、
すごいみたいになったんですね。これも多分地域でもどこかで体験できるのかな。でも東京だと本当にそれは表参道だったりとか銀座だったりとか、昨日の丸の内だったりとか、渋谷にもあるかとかっていうふうに、
いろんなところで簡単に体験できるっていうところですよね。 あとは昨日僕はそうやって行ったのは、やっぱり行くまでフラッと行けないですよね。
かなり前から準備してチケットを取って、お父さんお母さんですね、ギリの両親にもちょっと見ておいていただけますか、みたいなお願いをして、
やっとそういうのに行けるってところなんですけど、東京っていうのは、東京に住んでたらフラッと行けたりするっていう、そういった強みっていうのはありますよね。
だから皆さんね、その辺ってどういうふうに自身のライフスタイルだったりとか、今で言うと子供ですよね。
子供っていうところをどういうふうにこすわってしていきたいかみたいなところは、僕は非常に考えているテーマだと思っております。
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やっぱりですね、基本的な一方で、東京の都会的なこととかっていうのはめちゃくちゃ楽しかったと思った一方を、やっぱりここに住みたいなっていうのは、改めて住みたくないなっていうことを思ったという感じですね。
東京に住んでる方にしたら、ちょっとごめんなさいみたいなね、ちょっと嫌に聞こえるかもしれないんですけど、やっぱりね、こんなにね、もう人が多くてごちゃごちゃしてるっていうね、
僕も東京住んでたんで、元都民としてもそうなんですけれども、やっぱり疲れるなっていう感じはありました。
逆に言うと、なんかその多様なキャラクターっていうんですかね、やっぱり自分が今住んでるところにはいないようなファッションしてる人だったりとか、雰囲気の人を見てる人間観察ってだけでも非常に楽しかったりするんで、なんかもうごちゃごちゃしてますよね。
やっぱり一長一短というか、ここはいいけどここは嫌だみたいなところの、今の僕たちというか、まあ夫婦で家族でっていうふうに生きていく中では、どれもね、なんかあったらいいなっていうものなんですけれども、一番大事にしたいことっていうのは、やっぱりこう、今日常の家の中ってことを考えると、東京とかよりもね、安い家賃で広い家で、音とかもあんまり気にせずに広々とね、ゆったりと子育てができるみたいな感じのところが、
今一番大事かなと思ってて、次のステージで言うと、なんかその畑だったりとかですね、子供にはですね、なんか1個テーマがあるのは、なんかこう自分で考えてね、作っていくみたいな、自分の手で作れるみたいな人間になってほしいなって、親のエゴかもしれないですけどね。
なんかそんなことがこれからはいいんじゃないかなと思っているので、まあそれが当たり前にあるけど、かといって、なんか山の中だけで暮らすんじゃなくて、なんかあの都会のそういった芸術みたいな美術館だったりとか、そういったことにも触れたりとか、もうもっともっとカジュアルなゲームだったりね、任天堂スイッチとかですかね。
今だったらフォートナイトとかわかんないですけど、そういったようなテクノロジーだったりゲームということにも触れて、自分で好きなものを選んでほしいとは思ってるんですけれども、基本的なところにあるのは、なんか自分で作っていくみたいな、レゴだったりするから、そもそもレゴのその素材から作っていくみたいな、なんかわかんないですけど、そういった人間になったらいいかなって。
ごめんなさい、これどこまでね、これ難しいですけどね。親の英語的な感じなんですけれども、そこと地方と東京のバランスみたいなのを今後も考えていきたいなと思ったという今日の配信でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、お後がよろしいようで。