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2022-10-08 08:25

【地域と子育て】見知らぬおじさんが子供に声をかけるのは不審行為なのか

地域の子供のためにと思って声をかけたい。と思ったらお前は不審者だとなる。という社会は正直危ないと思ってます。だからこそ地域社会がどう子供に近い形で関われるか、考えるのは重要だと思う。
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みなさんこんにちは、たからんです。
この休みの日って、私、子供がですね、スポーツの習い事をしてまして、
そこで、市の運動場みたいなところに連れてくるので、
やってる間、見ててもいいんですけども、ちょっと待ってるんですね。
2時間コース、1時間とか2時間、2時間並べてやるので、その間、開くわけですよ。
家に帰ってまた来るのもなんだなっていう感じなんで、
待ってる間、車で過ごしたりとか、SNSとかやってたりしたんですけども、
なんかこの時間、私も動けよっていうふうに目覚めまして、
ちょっとお散歩をしようとして、今お散歩しながらの配信になってます。
1個前のやつもそうなんですけど。
そうするとですね、2時間もあるでしょ。
いろいろ考えながらやっても、2,3個話せるなと思って。
ということで、何個かいっぺんに配信することにしました。
っていうようなお話ですね。
それで、私定期的にやっぱり、毎日とか定期的にとか、
ちょっとできないかもしれないなっていうのがあって、
でもそれってなんだろうな。
できないと悪いかって言ったら別に悪くないよね。
しょうがないよねっていう。
できることをやるしかないって思うので、
できる形で私のスタイルをちょっとでも作っていけたらなと思っています。
そして痩せる。
そして痩せる。
動く。
体が凝り固まっちゃってやばいので、
会社の健康診断のやつからもいろいろ警告が来てるので、
まず動きます。
今日ちょっとお話ししたいと思ったのは、
地域で子育てするっていうことを大事にしたいんだけど、
不審者扱いされることってあるよねみたいな話ですね。
私は市の自治体とかの、市のメール?
メーリングリストなのかな。
とか警察の情報みたいなのが来る。
LINEだとかですけど、そんな感じのやつを登録してあるんで、
情報が来るんですけども、その中の一つに不審者情報みたいなのがあります。
駅のどこどこ前で女子高生が30代40代くらいの男性に何とかって声かけられたとか、
小学生が5、60代の男性から何年生って聞かれたとか、
そういう事案が起こりましたっていうメールが来るんですよ。
で、これは流れてくるでしょ。
ちょっと声かけると通報されるんだみたいな感じになるんですよね。
これね、分かるというか分かるし、大事なところでもあるんですけれども、
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これが地域でやる子育ての弊害になることは間違いないなと思ってきて、
これどっちにしたらいいの?どうすればいいの?っていうところをよく思いますね。
前もTwitterの中でも見たことがあるんですけど、保育士さんが保育園の子たちを散歩させていると。
で、近所のどこかおじさんなのか分からないけど、男性が元気だねって声かける。
どこの保育園なの?って聞くんですね。
それに対して安全面の関係からも個人情報というかそういうのも含めて、
ちょっと答えられないんですって答えたのか、ちょっとニヤン悪いとぼかしたのかっていうことを保育士さんはさせたんですけど、
それに対して男性の方は怒っちゃったっていう話があるんですね。
どっちの気持ちもわかるじゃないですか。
そのくらい教えてくれたっていいじゃないかって言ったらしいんですけど、
多分そのくらいも教えられないくらいの危険性も今の時代あるっていうことはある。
だけど、何でもかんでも拒否するっていうんですかね。
危険だから危ないから禁止するとか、何が起こるかわからないから触れさせないとか、
その潔癖性っていうんですかね。ちょっとやばいと思うんですよね私はね。
例えばね、子供の成長にも関わると似たようなことなんですけど、
転ばないように転ばないようにっていうふうに常に危険を親とか先生が回避するとかってやった子って、
転んだ時に手が出てこなくて顔から画面から顔に動けがするとかって話あるじゃないですか。
ちょっと話がずれたけど、そんなところと同じで、
要は話しかけてきたおっさんが危ない奴なのか、親切心なのか、
親切心を強くしたらやっぱり危ない奴なのかっていうのは、
そのへんの嗅覚っていうのは、ある程度自分でも持たなきゃいけないんじゃないかと子供自身も思ったりします。
それは確かに、それを嗅覚持つまでに経験をしている間に事件になっちゃったら困るんだけども、
なんかそのために何でもかんでも触れさせない、近寄せさせないっていうのはね、
それはそれで危ないと思うんですよね。どうしたらいいんだろうね。
ただ、不審者っていうか、そういうのを装って危ない人もいるんだよっていうね、
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実際に保護者のお父さんが他の子供を誘拐しちゃったじゃないかという事例もあったりもしましたし、
そういうのがあるんで、見知った人でも危ないっていうことは気をつけなきゃいけないんだけど、
気をつける、頭を持ちつつ判断するんだよってところだと思うんだけどな。
それってどうやればうまくできるんですかねっていうモヤモヤ感を持っています。
今もこの公園を歩いているんですけど、さっきね、シャボン玉を大きい毛みたいなやつを振ると出てくるお気に入りのシャボン玉できるやつあるじゃないですか。
あれをお母さんが振ってて、ママさんが振っててね、小さい2歳くらいの男の子がわけわけ言いながら追いかけているわけですよ。
何ともこの微笑ましい姿を、犬散歩しているおじいさんが微笑ましく見ているわけですよ。
これなんか悪いですか?
そういうふうに、子供が育っていく姿をめでるじゃないけど、健やかに育てるじゃないけどいいものだなって感じるっていうのはとても大事なことだと思っていて、
その気持ちが失われる子育てしているBBカーに対して怒鳴りつける50代のおっさんとか、そういうんじゃなくてさっていうのってあると思うんですよね。
そこを保ちつつ、今の情報社会での危険性っていうのも鑑みつつっていうのは、ただ許すだけでもただ禁止するだけでもないと思う。
そこをどうするかは考えなきゃいけないんですけど、だと思っていますっていう。
そんな気持ち、ちょっとモヤモヤしている気持ち、このまま放っておきていかないなっていう気持ちを今日はお話ししてみました。
少なくとも自分の周りの地域でうまいことできないかなとか、地域の活動みたいなのが繋がればいいんだけど、今思いついていないですね。
というところです。
今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
私の知らない新しい世界を教えてくれるあなたの存在に感謝します。
皆さんにも素敵な気づきのある毎日となりますように。
タカランでした。それではまた会いましょう。
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