2025-12-14 24:33

【生存戦略#42】自分の基準はどこにあり、どう作られたか?


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サマリー

このエピソードでは、自己基準の形成に関する重要な内容が展開されます。特に、高校時代のサッカー部や初職場の社長との経験が、どのように彼ら自身の価値観や基準を作り上げてきたのかを深掘りします。彼らは、自分の基準がどのように形成されたのかを探り、過去の体験や影響を受けた人物に焦点を当てています。また、基準の重要性や、それが人生にどのように影響を与えるかについて考察しています。自己基準がどのように形成されるかについて考察し、個人に影響を与える要因や環境についても話し合います。

自己基準の探求
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオの
生存戦略回というですね、毎週日曜日やっております。【42回】ですね。これあの、
2025年の1月、今年の1月から始めたので、もしかして12月でこの生存戦略ってパターンはね、終わろうかなーって思ってたりはしたりするんですけれども、
1年間やり遂げたかな。途中なんか違う話とかもたまにしたんで、回数で言ったら50回、7535、52回とかないといけないって考えると、なんか数少ないなって気がするんですけど、あれこれ本当に1月から始めたんだっけと思いながら、
今日の本編撮っていきたいと思います。タイトルは、「自分の基準は何でどう作られたか?」みたいな話をしたいと思います。
はい、これはですね、先日アルヤームは毎週日、木曜日か、定例会っていうのをね、やってるんですけれども、その時に今週のあれこれって言って、今週あったあれこれをですね、ちょっとみんなに報告して、今週みんなそんなことあったんだっていうのをね、それぞれメンバー同士の話を聞くみたいな取り組みがあるんですけれども、
その中でですね、僕が最近、たまに見る、もうこれ嫌なんですけど、高校の時のサッカー部だったんですけど、高校の時のサッカーの試合に遅刻して、かつ忘れ物をするとかですね、サッカーなんで靴下がないとか、スネ当てがないとか、なんかそういった微妙にダメなものをする、細々したものを忘れちゃって、
しかも遅刻してるし、泣きっ面に鉢で、すげー嫌だなーみたいな、目覚めの悪い夢をたまに見るんですね。
で、それを最近立て続けに2,3日連続ぐらいで見て、きついなー、きつかったなって思った話を、きつかったんですよって話をして、夢占いっていうかね、チャッピーにそのこと話したらなんか、責任感とかもっと頑張りたいとか、
そういう感じの暗示だったので、真面目なんだなって自分のことを思ったという、これ本当どうでもいい話なんですけど、真面目に頑張ってるじゃん、自分をちょっと褒めてあげたっていうのと、
もう一個雑談挟むと、昔はその類の夢を見た時は、すごい落ち込んで、自分はどうしてもない人間だなってなってたんですけど、
最近年取ってかな、なんかずぶとくなったのか、逆になんか諦めたのか、なんかもう忘れてもいいやとか、まぁ死なねっていう、なんか開き直ってる、夢を見て開き直ってる自分がいて、
なんかメンタル強くなったのか、諦めちゃったのか、なんかよくわかんないなっていう話を定例会の時にみんなにしたんですね。
高校時代の影響
それをもうちょっと分析した時に、自分の高校の時のサッカー部の先生だったりとか、僕が社会人っていうかですね、就職したところの、色々ちょっと仕事のことに一回濁しちゃうんですけど、
みんなにもイメージしてもらいたいために濁しちゃうんですけど、自分が一番最初に入社した会社の社長だと思ってください、みたいな人が、
僕の人生における恐怖の対象、ツートップみたいな感じですかね、恐怖の対象っていうのかな、一番怖い人ではある、怖かった人かなっていうのがあるんですけれども、
夢を見てると、そういった人たちに詰められるというですね、その人たちに怒られたくないなっていう夢を見るんです。未だに見る。40近くなってるのに10代の頃とか20代前半の頃に、
お世話になった恩師ですよね。恩師の人たちに怒られるっていうのが、この歳になっても恐怖だし、未だに何かふと思い出した時にうわーってなるし、そういう感じなんですよ。
僕の恐怖の対象。これは代表のニックさんに、田野さんメンタル強いイメージだから、そういった存在がいるのに驚きですって言われたんですけど、いるよ。そんなのいるよって感じですね。全然怖いわっていう感じなんですけど。
何が言いたいかっていうと、それで今から今日の本題っていうかタイトル回収みたいなところに入ってくるんですけど、自分の基準は何で、いつ作られたのかみたいな話で言うと、
高校のサッカー部の先生の名言が2つあって、それは結構僕の中でのイコール名言というか格言みたいになってるのが2つあるんですね。
僕は割とスポコンとか体育会系なんですけど、遊園ですね。この2人の恩師っていうのは、両方とも僕のそういう価値観とか基準みたいなことの、かなり基準を作ってくれた人ですね。
作ってくれて感謝、感謝してる人になります。高校の時のサッカー部の先生が言ってた2つの名言があって、1つはやれと言われたらやれですね。
すごいですよね。やれ言うたらやるんよってね。僕広島出身なんで広島弁で、お前のやれ言われたらやるんよってよく言われてました。みんながですよ。みんな言われたら。だからやれって言われたらやるんですよね。
もともとNOとかないですよね。YES SIRって感じですね。やれって言われたら、はいやりますっていう、体育会系の極みだと思うんですけど、
それはなんかすごい自分の中で、目上の人にやれって言われたらやるもんだなって思って座ってます。これは自分はそう思うけど、他人には強要はしちゃダメだと思ってます。ちなみにね。
他人には言わないです。ただ自分の価値観ではそれはあるってこと。 もう一つが、非常識を繰り返せば常識になるってですね。
これも酷い話ですよね。ブルーハーツの曲でロックでなしじゃなくてなんだっけな。
痛みは初めのうちだけ、慣れてしまえば大丈夫。そんなことを言うあなたはヒットラーになれるだろう。痛みは慣れてしまえば大丈夫。
ブルーハーツの歌でもあるんですけど、そんな感じですね。非常識を繰り返せば常識になる。でもこれは一理あるなっていう感じです。
めっちゃ頑張ってる自分の、これは何か基準の話になりますよね。 だから1日勉強10時間やるっていうのをもう3ヶ月とか半年とか1年とかやってたら
何か当たり前に10時間。10時間が当たり前になると思うんですよね。 一般的には異常だと思うんですね。高校受験とか大学受験とかの一部の時期では1日10時間ぐらいフルベッドするとかはあると思うんですけど、異常ですよね。
ピアニストの人とかね、ああいう技術的な人たちはそれぐらいアーティストとか練習してるって言いますけど、異常ですよね。
ただ彼らにとってはもう日常ですよね。ピアノを10時間弾くとか。 なので、ある世界だと思いますね。非常識を繰り返せば常識になる。
キングコングの西野さんとかも、クリエイティブをもし自分がやるのであればエンタメ業界に生きるんだったら、その労働時間とかないよね。
関係ないよねみたいなことと言ってるのと、一般的に言うと1日8時間だし、週休2日だよね。それが異常だと異常ってなるんですけれども、エンタメ業界とかだともう寝てないとかね。
そういうのはある。これ良いとか悪いとかじゃないですよ。基準の話をしてます。 なので、非常識を繰り返せば常識になるっていうのも、僕の中では何かあるんですよね。
基準の一つではあります。やらなきゃダメだよね。何かをやる、何かを成し遂げるためにはやらなきゃダメだっていうのは思うし、特に僕は後半でも話すんですけど、人よりできない、不器用だし容量が悪い人間なので、自分ではそう認識してるので、
人よりやらないといけないから、やれって言われたらやらなきゃいけないと思ってたし、非常識だと思っても、人より頑張らないとダメだなっていう基準が高校の時に設けられたっていうのが一つ。
職場での成長
もう一つが、入社した、皆さんイメージしてほしいんですけど、初めて入社したところの社長とか、上司でもいいですよ。
僕の場合はボスでしたね、オーナーだったんですけど、彼が世界一を獲った人であるんですね。これは何をもって世界一かっていう基準はちょっといろいろめんどくさいんですけど、イメージしてもらえたらって感じなんですけど、
世界一を獲ったことがある人であり、自分自身は世界一練習してたって、誰よりも練習してたって言ってる人が僕のボスだったんですね。僕が働いてるところのボスだったんですね。
なので、これは本当にきつかったんですけど、精神的に。パワー、度性論で怒られるんで、言い返せない。言い返してはダメなんですけど、そもそも言い返せない性論を浴びせられ続けたんですね、これは。
これね、ニックスさんにいろいろ質問されて話してて、それで今日のね、自分の基準ってそこに作られたんだな、みたいなところがあったのは、
世界一、彼がですよ。彼が世界一自分は練習してたと。そして、俺は世界一を取ったって言ってるんですね。
で、その人に、ターナー、お前もっと練習しなきゃダメよって言われたりとか、お前24時間この仕事のこと考えてるかって言われたときに、考えてねーよって言えないんですよね。
だって言ってる人がやってるから、本当にやってる人にお前やってんのかって言われたら、やってねーよって言えなくて、なんでやってなかったらなんでやってないのって言われるんですよね。
怖くてしょうがなかったけど、でも、やってない自分がダメなんだろうなって言われたときは思ってたから悔しかったし、
自分はダメな人間なんだなっていうので、すごく落ち込んでもいたのが、22歳から28歳ぐらいの間ですかね。僕がそこにいた、6年間ぐらいいたんですけど、ちょうど6年間いたんですけど、
22から28ぐらいかな、23、24、25、26、27、28、そうですね、22歳から28歳までそこにいたんですけど、
その6年間っていうのは、そういった人に世界一を取った、世界一練習して世界一を取ったことがある人に、お前もっと練習しなきゃダメだって、俺はやってきたって言われ続けたのは、マジできつかったっていう感じですね。
でも、良かった点で言うと、ワールドスタンダードっていうのかな、そういう人の発言とかスタンスとかは見てるので、やっぱりリスペクトはしてたんですよね、非常に。
尊敬してたし、やっぱりその人にしかできない技術みたいなのを毎日見させてもらってたんで、なんかそれはすごい自信になったというか、何ですか、自分はすごくないんだけど、
あ、電波が悪くなってるかも。自分はすごくないんだけど、自分はすごく、電波悪くなったかもしれないんで、ちょっと今同じことを話してるんですけれども、
自分はすごくないんだけれども、めちゃめちゃすごい人の景色は見させてもらってたっていうのは、結構自分の現体験的にもすごい体験させてもらったなってあって、
キングダム見たことある人って感じですか、漫画だったりとか、ちょっと前に映画もやってましたけど、大木将軍っていう真の国の一番強い将軍が、結論ちょっとネタバレ的にやられちゃうんですけど、
やられるときに、やられて、うーって刺されて、ちょっともう死んじゃいそうになったときに、主人公の真を馬に乗せてですね、真を、主人公の真に対して、これが大将軍の見える景色ですよ。
大将軍の景色はこれですよっていうのを馬に乗せながら真に伝えるんですよね。これが将軍の目線だって。
それで真は、まだまだひよっこ、百人将とかなんかわかんないですけど、ちっちゃい武将ぐらいだったんですけど、大将軍の景色を見て、これが大将軍かって、やっぱそれを知ることの大事さですよね。
なんだっけな、これまた漫画に例えるんですけど、呪術回戦っていう漫画があって、それもちょっとネタバレになるんで、聞きたくない人はここで聞かないでって感じなんですけど、
呪術回戦の主人公のイタドリユウジっていうのがいて、イタドリユウジの中に両面スクナっていうラスボスなんですけど、それが憑依してるというか、いるんですね。
イタドリユウジが劇的に成長する、めちゃくちゃすごい速さでイタドリユウジって成長していくんですけど、なんで彼がすごいスピードで成長できたかっていうと、
両面スクナっていうラスボスでめっちゃ強いんですよね。歴史上一丁強い妖怪みたいなやつがいるんですけど、そいつが自分の体、操られて、乗っ取られて、呪術のコントロールしたりとか、動いたりするんで、
体感してるんですよね。一丁すごい人、世界一すごい人の動きとかを自分の体でやってくれてるので、疑似体験みたいなことをしてるので、
自力を練ったりとかしてるので、感覚的に体の使い方を覚えてるみたいな感じがあって、それで主人公はすごいスピードで成長してるっていうのが最終巻あたりで、
あ、そうだったんだって気づくんですけど。みたいな感じで、僕自身は何もそんなすごくないんですけど、そういったすごい人の景色を見させてもらったことがあるので、
勘違いしないですけど、自分が何も成し遂げてないのに、そういったすごい人から言われた基準を持っちゃってるので、すごい厳しい目線だったりとかは自分で持ってるなってことを、
あんまり言語化しなかったんですけど、たまたま言語化して、結構厳しい目で人を見ちゃってるかも、そういう面で言うと自分は見てるかもなって思うし、
でもこれは等しく自分に対しては、まず一番最初に自分に対して見てますよ、もちろんね。なんか自分はまだまだだなとか思ったりはしてるんですけれども、
同様に誰かと何かとかしてる時とかに、人に対して結構そういう目線で見ちゃってたなーっていうのを思ったりとかしたので、
ただね、これは見ちゃってたかもしれないけど、攻めたりとかはしないつもりではありますね。
関係性によるかな。関係性にはよるけど、何が言いたいかっていうと、今日のところの理由と、自分の基準っていうのは、だから一種、
高校生の時のサッカー部の先生の非常識を繰り返せば常識になるっていう理論だったりとか、
初めてね、ボスですね。自分が働いたところのボスが世界一練習して、世界一を取ったって言ってる人の練習量とか価値観で殴られ続けたっていうか、そういう環境にいたから、
それが普通。でも、キングコングの西野さんみたいな感じって言ったら、24時間エンタメのことだけ考えて、全振りしてるみたいな。
これは聞いてくれてる人に対して、そんな生き方はあんまり良くないって言ったらなんですけど、その生き方はやっぱり相当の覚悟がないとできないと思う。
逆に言うと、どんだけ凡人っていうか、どんだけ逆にセンスがあろうが、凡人だろうが、やっぱりそれぐらいなりふり構わず時間をかけて努力すれば、ある一定のとこは行けるなーっていう感覚もありますね。
それで言うと僕は、そこまで全身全霊かけてやってたかって言ったら、やってなかったですね。やってなかったし、やりきれてなかったから、今でも何だろうな。
そう、なんかこれ、伏線回収っていうか、一番最初の冒頭の夢のところに繋がるんだけど、やっぱり恐怖の対象として残っているのは、それを克服してなかったからだし、僕はボスとかに認められてなかったと思うんですよね。
あんまり認められてなかったので、認められずに辞めちゃってお別れしたので、未だにやっぱり超えられなかった、クリアできなかったゲームだし、もうプレイできないゲームであり、
クリアできなかったので、一生そこに悔しさというか、負けたなみたいな言い方、切り取った言い方すんでも、やっぱり負けたなっていう感覚はあります。
過去の振り返り
そこの勝負には。ずっと今でも残っているし、思い出すと悔しいし、みたいなのがあったなってことを思い出したんですよね。
今日は多分結構過去一ぐらい、真相真理みたいな話をもしかしたらしてるかもしれないですね。
ぐらい悔しかったけど、悔しかったし負けたなって思ってるけど、じゃあ失敗したのかとか後悔してるかというと、ギリギリ後悔はしないですね。
今思えば、もうちょっとどっちかというと怖かったんで、どっちかというと逃げてたっていうのを思い出したんですね。
あんまり関わらないようにっていうか、かわすように関わってたんで、あんまり正面からファイトするっていうよりは、逃げてたかな。
どっちかというと深く関わる、立ち向かってはなかったかな。防御してるって感じでしたね。耐えるっていう感じの戦い方だったんですけど、後悔みたいなことがあるとすれば、
もっと戦う、正面から行ってぶつかって、もっとボコボコになってればよかったなって、傷つくのが怖くて、ダメな自分を見たくなくて、あんまり踏み込まなかったっていうのはちょっと後悔してるっていう感じですかね。
そんな感じかな。ただ、厳しく見たときにはそうだけど、あの時の6年間だったり、それってやっぱすごい苦しかった。今でもすごい思い出すと苦しいけど、
その経験があったから、今があるっていうか、今僕は幸せです。すごい幸せだと自分では思ってるから、その幸せな状態であれたのは、そこのところで修行したっていうか、鍛えられたことはかなり大きいと自分では思ってるし、そこのイズムだったりとか基準みたいなものを持ってるから、
うまくいったっていうか、それなりに自分がこうしたいなって思ってることはできてたりするのは、多分そこの基準、鍛えられたことがあったからだと思ってますっていう感じですね。
なので感謝もしてるっていう感じだし、みたいな話です。なんかその基準の話、皆さんどうですかってところからですね、ただの思い出話っていうか、自分自身の思想とか思考とか
メソッドとか、なんかそういったことの話をさせていただいたんですが、聞いてくださった方はいかがでしょうかという感じですね。
結局何が言いたかったんだっけっていうと、自分の基準は、だから僕は高校生の時、サッカー部の恩師、だから一番人生で怖かった人たちから植え付けてもらったことかな。
自分の基準。それで言うと最後にっていうところで言うと、そういった基準とか、もともとの気質とかもあると思うんですけどね、性格とかあると思うんですけど、もうちょっと言うとさらに自分の基準ってどこで作られてるかっていうことで言うと、
あれですね。結婚して妻ですかね。妻の思考とか何とかにももうめちゃくちゃ影響されてますね。やっぱりこれは結婚した人がもっと違うタイプの人だったら、違う考え方とかになってたと思います。
僕は多分結構頑固な方っていうか、自分は意思が強かったりはする方なんですが、結構一方で流されやすいとか、考え方に影響はされやすい方なので、今日のところの基準の話みたいなところで言うと、妻の基準とか考え方とかはすごい植え付けられてます。
植え付けられてるって言い方がすごい嫌ですよね。よくないんですけれども、かなり影響を受けてるなーって感じはありますね。
アルヤームの影響
あとあれか、それで言うとみんなにこれ当たり前のことだと思うんですけど、2023年の4月1日からアルヤームっていうところにジョインして、日常の時間の結構な時間をアルヤームに使ってるので、やっぱり代表のニックさんだったりとか、アルヤームイズム、アルヤームのメンバーたちの影響とかもすごい受けてると思いますね。
多分言葉遣いとか思想とか、アルヤームって課題図書とかあったりするんですけど、それニックさんの思想かな。基本的にそういうのをニックさんからも日々浴びせられ続けてるので、ニックさんイズムみたいなのはすごい植え付けられてますね。かなりこれも影響を受けてるなーって思ってます。
そうですね、そんな感じかな。なので働く、一緒に住んでる人とかお付き合いしてる人とか、よく飲む友達、遊ぶ友達、時を過ごす人の影響ってめっちゃ受けますよね。それが僕にとっては、今は一番妻だし、子供だし、アルヤームのメンバーだしっていうところですかね。
そのそこのところがすごく影響を受けてるんですけれども、基準、ベースの部分っていうのは高校の時のだったりサッカー部のことだったりとか、最初に働いてた場所の文化だったりとかがすげーあるなーっていう感じのことを思い出して、ちょっと話したよーって感じでした。
いやーこの話はね、やっぱり結構目から鱗でしたね。自分の思考というか、そこはかなり、特にボスですね。22から28歳ぐらいの初めて自分が就職した仕事先、だから初めて入った会社のルールとかマナーとか文化みたいなのって社会人の名分、ずっとなかなか変えることができない。
感じのあれだと思うんですよね。濃い時間を過ごしたな、やっぱ20代で植え付けられた価値観というか、身に染みたやつっていうのはなかなか抜けないなーっていう感じですね。当時よりはかなりもう抜けてますけどね。
まあなんかそんな感じのお話でした。皆さんにとって基準ってありますか?っていう話ですね。僕の基準はそういったところだったなっていう話をさせてもらいましたし、いやーこの話はね、してるとなんかすごく辛くはなるんですけどね。
言語化できるとなんか乗り越えれたなって感じなので、もう今度からサッカーの試合とか大事なイベントに遅刻して忘れ物するっていう夢を見なくなればいいなって思いました。見るとすげー心苦しくなりますよね。というお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。日曜日の配信なので、今日はあれか。総集さん、新潮ダウンのAMAは総集さんという方と対談させていただいて、総集さんが民泊だったりとかね、不動産だったりか、そういうのをやったね、ボロこだて購入バイバイみたいなのがね、そういったことをされている方なので、ちょっとその辺の不動産トークできたらいいなと思ってますので、
今日日曜日の朝にこれ聞いてくれてる人は3時からのAMAも聞いてください。ぜひ参加くださいだし、アーカイブ聞いてくれたら嬉しいよっていうお話でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様良き週末をお過ごしください。
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