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2025-05-31 26:29

#821【雑談】我が友アパラボとの出会いとその魅力を語る

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サマリー

ポッドキャストエピソードでは、アパラボとの出会いとその後の深いつながりについて語られています。特に、結婚式や農業を通じた交流がどのように友情を築いていくのかに焦点が当てられています。また、アパラボとの出会いや彼の魅力についても述べられています。彼のテクノロジーへの感度や周囲との良好な関係を築くスキルが強調されており、共感できる価値観を持つ友人との交流が紹介されています。さらに、アパラボとの共同作業や共通の仕事についてのエピソードも語られ、特に彼が自社開発した出汁パックの販売に関する内容が印象的です。

アパラボとの初めての出会い
おはようございます。OKファームのOKです。このラジオでは、脱サラして農業歴13年を超えた私が、新規就農者やフリーランスの方向けに、マーケティング情報や気持ちがちょっと楽になる話をお届けしております。
はい、土曜の朝は、OKさんの一発撮りフリートークということで、雑談や雑学など、平日よりも砕けた放送をお届けしております。
そして今日は、完全に雑談なんですが、我が友アパラボとの出会いとその魅力を語るというテーマでお話をしていきます。
少し前の音声配信でですね、僕の音声配信で、AIに僕の情報を学習させたいので、こんな雑談をしてほしいとかね、OKファームの個人的なことを聞きたいとか、ネタがあったらお願いしますという風に呼びかけをしたんですが、
そこにチコリータさんという方がコメントをくださっています。
友人の結婚式で知り合った某YouTuberさん、これアパラボのことですね、友人の結婚式で知り合ったアパラボさんとの第一印象や仲良くなっていった過程とか、ご坊さん視点からの話が聞きたいですということで、
ちょうどいいな、これめっちゃ助かるなというリクエストをいただいたので、これについてお話ししていこうと思います。
まずアパラボというやつなんですが、僕の友人でもあり、YouTuberをやったりね、不動産系のお仕事をしている人間なんですが、
YouTubeでいうと登録者が13万人いまして、広島県に住んでいるんですが、YouTube動画の案件撮影とかのために全国を飛び回ったりとかね、
していつつ、2人の子供さんの日常と、まあ奥さんとですね、奥さんと2人の子供さんを支える主婦でもあるというね、一風変わったが2つか3つかぐらいあるような友人なんですけども、
まあ今から本題をお話しするんですけども、ちょっとした出会いからですね、まさかこんなに深いつながりになるとはというような感じで、
出会った時の自分たちに言ったらびっくりするだろうなというようなふうに思ったりするんですけども、僕もこの音声配信とか文章を書いたりする中で、
今後このアパラボというキーワードはたくさん出てくると思うので、これは早いうちにAIに学習させておかねばというふうにも思っていたので、
どういう出会いをしたのかとか、僕自身はアパラボのことをどう思っているのかみたいなことを今日は、いつもより時間を割いてお話しさせてもらおうと思います。
出会いはですね、このチコリータさんが紹介してくださっている通り、共通の友人の結婚式だったんですよね。
中学校の同級生が結婚式をするということなんで、銀行員に勤めている、わりとお堅い真面目なようなやつなんですけども、
そいつの結婚式に出たら、隣の隣の席に座っていたのかな。
僕が座っているところは中学校の時の同級生グループで、そこの半分、同じテーブルの半分はまた小学校グループっていうような、
中学校小学校合同のテーブルみたいなところだったので、ちょうど小学校の境目の端っこがアパラボで、その境目付近に僕とまた別の友人がいたっていう感じで、
そこで初めてね、「どういう繋がりなんですか?」みたいな感じで話をしたのを覚えています。
当時も僕はもう農業をやっていて、農業3、4年目ぐらいだったのかな。
実は農家やってるんですよみたいな話をして、彼は彼で不動産の会社に勤めていたので、普通のサラリーマンだったと思うんですけども、
農家やってるんですか?みたいな感じで、やたら食いついて来てくれて連絡先交換とかをさせてもらったんですけども、
特別そこでね、人生を変える出会いだったみたいなことはなくて、普通に結婚式のゲスト同士として日常会話程度の話を、近況報告ぐらいをしていたぐらいのね、
結婚式での思い出
自己紹介をしていたぐらいの関係だったんですよね。
定番というかね、農家やってるんですよっていうことを言ったら、よく言われるのが、今度畑に遊びに行かせてくださいっていうことを言う方が結構いらっしゃるんですけども、
本当に来るのってね、やっぱり10人に1人かな2人かなぐらいのレベルで、よくあるご挨拶として、今度畑に行かせてくださいねっていうことは言われるんですけども、
アパラバはですね、本当に来たんですよ。今度畑に行かせてもらっていい?いつだったらいい?みたいな連絡が来たんですよね。
まぁちょっと詳細は伏せるんですけども、身近にご病気をされている方がいらっしゃって、その方に美味しい野菜とかね、健康に良いものを食べてほしいんだっていう思いがあったようで、
せっかくだからどういう野菜が本当に良いものなのか、よく言われますけど農薬を使っている、使っていないとかね、種の品種、在来種とか固定種とか、いろんな言葉があるんですけども、
そういったものって実際病気とかに対してどうなんだろうかみたいな話とかをしながら、僕の畑に来てくれて、収穫作業みたいなものを手伝ってくれたりとかね、雑談したのを覚えています。
これフェイスブックにね、彼が当時やっているフェイスブックに投稿してくれてるんですけども、2016年10月20日に最近OKファームに遊びに行きましたっていう投稿を彼がしてくれてるので、
ここから考えてもやっぱり8年半ぐらいですかね。なのでちょうど今彼と僕が出会って9年ぐらいになるんじゃないかなというふうに思います。
で、結婚式で出会った、畑に来てくれたっていうことで、2回ですよ。2回出会ったぐらいなので、まだそこでもね、なんか劇的にこの人とすごい仲良くなるというほどでもなかったと思うんですけども、
その状況でですね、次に電話がかかってきたんですよ。2回しか会ってない状況で、この間はありがとねみたいな感じで電話がかかってきたんですけども、
この内容が、近々結婚式をするんだけどお前にも来てほしいという連絡をいただいたんですよね。まだ2回しか出会ってないのに結婚式に呼ぶってどういうこと?っていうふうに思ったんですけども、
なんか価値観が似ているとか、いいご縁だと思ってるから来てほしいみたいなことを言われたんですよね。ここら辺で1回ぐっと距離が縮まったかなというような印象ですね。
なので、もちろん喜んでいきますよという熱量も伝わりましたし、さっき紹介した僕らの出会いでもあった結婚式の進路というのかな、アパラボからしたら小学校の同級生、僕からしたら中学校の同級生の銀行員の友達も来るということなので、
僕は完全に一人放置されるという状況じゃなくて、その中学校の同級生も来てくれるので大丈夫だろう、困ることもないだろうということで、アパラボの結婚式にも参加させてもらいました。
余談になりますが、アパラボの結婚式に参加した時に、やっぱり初対面の方とね、ちょっと挨拶をしたりお酒を継ぎ合ったりする時に、進路とはどういう関係で?みたいな感じの話を振られることがあるんですけども、
いやこんな感じで、結婚式に参加した時に近くの席に座ってたっていうご縁で来たっていうだけで、小学校も中学校も高校も全然被ってないんですよっていうことをお話しするとともに、
今日出会うのがまだ3回目なんですよねっていうのを言ったら、誰に話してもそんなことってあるんですかっていうふうにすごいびっくりされてたのも今思えばすごい良い思い出ですね。
それと僕は当時結婚20代中盤後半ぐらいなんで、友人の結婚式に出る機会っていうのがすごい多くなる時期だったんですけども、
その時に欠かさずやっていたのが、新婦にサプライズムービーを作るということを欠かさずやっていたんですけども、
アパラボの方にもサプライズムービーみたいなものを作って喜んでもらえたのも、それも向こうとしては恩のようなものを感じてくれていたりとか、
その後の仲が深まる要因になったかなというふうにも思いますので、あの時やっぱりね、当時はそんなに同じような仕事をやると、
同じような仕事というかね、仕事のパートナーのような関係になるとは思っていなかったので、
あの時サプライズムービー作っててよかったなというふうに今思ったりもね、振り返ったりしてみるとそういうふうにも思ったりします。
結婚式の最後に新郎新婦がお見送りみたいなことをしてくれるじゃないですか。
その時に新婦さん側の親戚がちょっと僕に声をかけてくれてですね、
よくわかんないけど、あなたとアパラボは今後も深い関係が続きそうだわみたいなことをね、
なんか霊感があるというんですかね、なんかそういう予感とかがすごい的中するっていうタイプのご親戚の方がいらっしゃったんですけども、
いやなんかこのご縁は続きそうな気がするわみたいなね、
3回目、まだ3回しか会ってないとかあなたは言ってるけど、いやかなり強い縁で結ばれていくわよみたいなことをね、
予言のような形でその時新婦側のご親戚の方がね、まあまあ言っちゃいますけど新婦のお母さんがね、
アパラボからしたらギリのお母さんがあなたとは深い関係になりそうだわっていうことを言われたのがね、なんか的中している。
まあもしかしたらリップサービスでね、いろんな方にそういうことを言っているのかもしれませんが、
そこはわかんないんですが、そういうふうに言われたことが今はこう的中しているような感じなので、
コロナ禍の再会
おーなんか新婦のお母さんすげーなーっていうふうにちょっと僕は思ったりしています。
でそこからね、3、4年はね、あんまり会ってないんですよね。
なんか結婚式ありがとうみたいな感じで1回会ったぐらいがあるかなーっていう程度で、
そんなになんか月に1回会うとかね、お正月に会うとかそういう関係ではなかったんですけども、
やっぱりきっかけに次になったのがパンデミックですね。コロナウイルスが日本中に広まっていったタイミングだったと思います。
日常が激変した頃に、僕の日常も結構変わって、アパラバも不動産系のお仕事をしていたけど、
お客さんと会うことができないのでということで、YouTubeの撮影を始めたとかね、
YouTubeが結構軌道に乗ってきたんだっていうタイミングだったかなと思うんですけども、
そろそろ脱サラを考えているんだというか、会社を辞めて個人事業主かなんかになろうと思っているんだっていう話をしている時に、
僕がね、OKファームがやっていることも個人事業主で、従業員を雇わずにやっているということだったので、
実際そこら辺どうなんみたいな話を電話でいろいろしたような記憶があります。
僕はもう即答で、君なら絶対大丈夫だから、フリーランスになりたいならなってもいいんじゃないっていうことを即答した記憶がありますね。
サラリーマンとして残っておいた方がいいよみたいなことを言った記憶は全然なくて、
お前だったら絶対大丈夫だわみたいなね、やりたいこととかもちょっと話で聞いた気がするんですけども、
大丈夫だと思うっていう話をした記憶があります。
あとはその少し後に、コロナで緊急事態宣言っていうのが2回目だったかな、広島県にも発表された時に、
飲食店が一斉休業みたいになった時に、僕の商品の売り先がなくなった時にSNSで僕のごぼう買ってくださいみたいな投稿をしたら、
アパラボとの出会い
バズりにバズってですね、2日間で300件注文をいただくみたいな機会があったんですけども、
その時に僕がこういうことをやろうと思ってるんだけど、これどう思うとかね、
この文章の書き方ちょっとこうしたらどうかなみたいなアドバイスをくれたのもアパラボだったので、
その時にやっぱりぐっと縁が深まったというかね、なんかこう相談載ってくれてありがとうっていうものもそうですし、
なんかこうちょっとしたやり取りをしていく中で、新しいテクノロジーが好きとか、
家族との関係距離感みたいなものとかね、ちょっと雑談ベースで話をする中ですごいなんか関係が深まっていったような気がします。
で、後にやっぱりSNSをお互い頑張っているとか、YouTubeを頑張っているとかね、
いろんな共通点があったり、家族との距離感っていうんですかね、仕事が一番と言いつつ、
彼自身は主婦をしていたりするので、出張の合間に、出張行く前に家族のご飯の段取りをしていったりとか、
子供さんの送り迎えとかね、そういう話とかもよく聞いていたので、
なんか新しいテクノロジーが好きなんだけど、家族、家事、育児にもすごい参加しているということで、
僕自身にもすごい共通点が多かったので、俗に言う価値観が近いというものだと思うんですが、
なんかすごいね、親近感を覚えたことをね、親近感が、ん?親近感?なんか答え馬鹿らしい。
すごい考え方が似てるな、みたいな感じのことをね、よく当時思っていました。
でまぁ、アパラボ本人のことをせっかくなので、少し紹介させてもらおうと思うんですけども、
とりあえずポジティブで、他人の悪口をそう簡単に言わない人ですね。
仲が深まっていってから、3、4年ぐらいになるかなというふうに思うんですけども、
実際にね、自分自身がこういう困ったことがあったんだよっていうことで、
ちょっとこれ嫌だったんだよねっていうことを聞くことが、本当に時々あるかなっていうぐらいで、
そういうことがあった場合でも、トラブルの対象の相手のことをネチネチネチネチ言うんではなくて、
どうやったら次のトラブルが起こらないかっていうことをすぐ考える人でね、
そういうところは本当にすごいなと思いますね。
なんか罪を憎んで人を憎ますみたいな言葉があったりしますけど、
そういうふうに考えているというか、個人的にあの人が嫌だとか嫌いとか、
そういうことを言っている場面をほとんど聞いたことがないので、
その時点で本当にすごいなというふうに思っています。
ポジティブな性格とサポート
それと彼の生まれもっての性格なのか、親御さんたちの教育の賜物なのかわかんないですけど、
他の人の応援を自然とできる人ですね。
多少無責任じゃないのかっていうくらい、
なんかすぐね、他の人がこれやろうと思うんですよとかね、
これやったらどうですかねっていうアイディアに対して、
もうね、うわぁ面白そうじゃないですかっていうふうにすぐに言ってその人を乗せるみたいな。
なんかすぐにこう相談したらね、えーそれ危ないんじゃないとかね、
えーやっぱり怖いんじゃないとか、いやそんなことうまくいくわけないでしょっていうような
返答がすぐ来るタイプの友人とかもね、僕自身もいたりしますし、
これを聞いてらっしゃる皆さんの身近にもいらっしゃると思うんですけども、
それとは真逆の人ですね。
もうすぐに面白そうじゃんというかね、やってみなよっていうふうに言ってくれるやつなので、
そこら辺はすごいこう、これどうかなっていうふうに相談したらね、
背中を押してくれる存在というふうに思っているので、
とてもありがたいなというふうに思いますし、
なるべくなら僕も彼にとってのそういう存在でありたいなと。
突然突っ走ってすぐダメだったわっていうねパターンもあったりするので、
えーなんかすごい、それはちょっとさすがにやばくないっていうものに関しては、
適切なブレーキがかけれるようにしなくてはというふうに思っているんですけども、
頭ごなしにこれダメだと思うからやめときなよっていうんじゃなくて、
やってみようやっていうことを言える人間でいたいなというふうに僕も思っています。
あとはもうさっきも少し紹介したんですけども、
新しいテクノロジーとかに対して先見の目がすごいある人間だなというふうに思います。
彼もプロフィールで公開しているのでいいかなと思うんですけども、
今で言うとさすがだなと思ったのがビットコインというやつですよね。
まあ暗号試算とか仮想通貨って言われたりするものですけども、
僕も2018年か19年ぐらいに仮想通貨っていう存在は知ってたし、
なんかこうなんとかに応募したらプレゼントみたいな企画とかがあったりしたので、
取り組んでみようと思ったんですけども、初期設定とかがねすっごいめんどくさくて、
簡単に仮想通貨って自分の手元に買えるとかもらえる状況じゃなかったんですよね。
完全な言い訳になるんですけども、その時完全に僕の方はめんどくさいというふうに諦めてたんですけども、
多分同時期に同じ情報に触れていたパラボはそこでめんどくさいものを自分でクリアして、
その時点で仮想通貨の取り組みに始めるっていうことをその時点でやってるんですよね。
後々その仮想通貨、暗号試算が盗まれていたりとかいろいろトラブルがあったりするっていうことでね、
そこら辺のネタにも困らないというかいろんなエピソードがあるんですけども、
やっぱりそういう他の人が気づかない未来の情報とかテクノロジーとかに敏感に感じ取って、
それを少しでも形にしておくみたいなスキルは本当にすごいなというふうに思っています。
ビジネスにおいては先行者優位、誰が一番最初に始めたとかね、
みんなが気づく前にやるっていうことがすごい大事なことというふうに言われるんですけども、
知らないうちに僕たちはこんなことやってももう遅いんじゃないかとか、
もう出遅れたんじゃないかというふうに思って自分で自分を抑えつけたりとか諦めたりしそうなんですけども、
とりあえずここにパッと飛び込むっていうスキルとか新しいテクノロジーへの嗅覚みたいなものは
今後も僕も見習っていきたいなというふうに思っていますね。
信頼関係の構築
あとさっきも少し紹介したんですけども、僕はやっぱり妻が、今はもうだいぶ体調良くなってるんですけども、
妻の方が産後鬱だったりして、仕事をめっちゃしたいんだけども、
家族のサポートせざるを得なかったっていう時期が数年前にありまして、
その時にもう自分の時間がないっていうふうに思って、それ自体がすごいストレスになっていたことがあるんですね。
仕事がしたいのに仕事もできないし、でも家族のことを放り投げたら、
もう本当に妻も子供ももっと大変な思いをするのでということで、
サポートするのはもちろん大切と感じつつも、すごいモヤモヤしていた時期があったんですね。
アパラボーのご家族、僕が知る限りはすごいお元気にされてらっしゃると思うんですけども、
アパラボーもその奥さんも共働きされているということで、奥さんの仕事を優先させてあげてるというのかな。
何かあったらアパラボーの方が仕事を休んでとかね、仕事の時間を削って子供さんの送り迎えをしたりとかね、
ご飯を作ったりとかをしているということを僕自身目の当たりにしているので、
自分の時間がないというのは当たり前というか、
織り込み済みでその少ない手持ち時間をどうさばいていくのか、有効活用していくのかとか、
自分の手持ちの武器は今何なのかっていうのをちゃんと把握してそこに落とし込んでいっているみたいな感じで捉えてますね。
本当自分でも良くない癖だなというふうに思うんですけども、
気分が落ち込んだりね、家族のこととかお金のこととか仕事のこととかやっぱりこうしんどいときに、
どうしても僕だけに限ったことではないかもしれませんけど、自分の境遇が良くないみたいな。
もし自分にもっと自分にお金があったらとか、自分に時間があったらお金があったらとか、
家族の健康面ですね、病気がこれがなかったらとか、もっと自分に体力があったらとか、
何かしら自分にないものに目が行ってしまって、ないものねだりをしてしまうということが結構誰しもあったりすると思うんですけども、
そういうことを彼の口から聞いたこともないし、多分あんまり考えてない。
一般の人よりもそういうことを考えることがすごい少ないんじゃないかなというふうに思ってます。
昔のことはもうそりゃ仕方ないよって、ここから先どうするか考えていくだけだよっていうことを常に意識しているんじゃないかなということをね、
言葉のはしばしとか行動から感じたりするので、これは本当に僕自身見習っていかないといけないところだなというふうに感じております。
あとはそうだな、周りの人に頼るスキルがなかなか上手だなというふうに思いますね。
13万人という登録者がいるYouTuberというふうに言って、その登録者の人数だけにフォーカスが当たりがちなんですけども、
すごいなと思うのが、彼のことを熱心に応援してくれる応援団というか、支援隊みたいな方がたくさんいらっしゃって、
その方たちとの距離感がすごい良いみたいなんですね。
僕もアパラボーの支援隊の方に音声を聞いてもらうこととか、自分の商品を買ってもらうこととかがあるんですけども、
すごい礼儀正しく気持ちのいいやり取りをしてくださる方なんですけども、
なんかこう、僕だったらね、もうちょっと自分のフォロワーさんとかリスナーさんとかお客さんとかだったら、
なんか壁を作っちゃうんですよ。なんかこういうことをお願いしたら失礼になるから、
こっちはお店屋さん、向こうはお客さんなんだから、そこをきっちり区分けしないとというふうに思ったり、
リアルな人間関係でもママとパパともに、ちょっと気軽にこういうお願いをしたいんだけども、
やっぱりちょっと構えちゃうよねっていう感じになることがあるんですけども、
そこら辺のバランスがね、彼はパッと人に頼んで助けてもらって、きっちりお礼を言って、
助けた側も、アパラボーのことを応援している側も、頼られて嬉しいよとかね、
こういうふうにお願いしてくれてありがとうみたいな感じで、
お互いが嬉しいような関係が続いていってるような気がするので、
僕時々からかって言うんですけど、彼の紐スキルですね。
他の人にちょっと手伝って、助けてみたいな感じでぶら下がるスキルって言ったら、
本人はどういうふうに感じるのかわかんないですけども、
すごい誰かを頼ることによって、またお互いの信頼関係が積み重なっていくみたいなことを
アパラボーとの出会い
上手にやっているかなというふうに思うので、
そういったところも本当にすごいなというふうに思いますね。
僕も時々ぶら下がられて、
くそこんなこと頼みやがってみたいなことを思いながらも、
後でいやー助かったよありがとうっていう感じのことをね、
されることがよくあったりするので、
ここら辺のリスナーさんというか登録者さんのね、
コアな登録者さんの気持ちも僕はちょっとわかる気がするんですよね。
さあ気づいたらもう23分も話をしているので、
そろそろ締めようと思うんですが、
あんまり欠点が僕からしたら見当たらないんですよ。
強いて言うなら若干時間にルーズかなと。
そろそろ行くわみたいなものが、
おいお前いつになるんだみたいなものがあったりとかでね、
1時間2時間待たされるというレベルじゃないんですけども、
5分10分遅れたりとかしてね、
いやーごめんごめんちょっと寝坊したわみたいなとか、
ちょっと家のことがあって遅くなったわみたいな感じがあったりするぐらいで、
なんか嫌だなとかね、腹が立つなというレベルはないので、
まあ欠点のうちには入らないからなというぐらいのことですね。
僕とアパラボーは、もともとは不動産系のアパラボーで、
僕は農業ということで、
SNSとかブログ、YouTubeを使うというところは、
まあ共通の仕事内容だったんですが、
仕事そのものはね、結構離れたジャンルにいるかなという風に思っていたんですが、
今ですね、アパラボーが自社開発して、
自分の子供さんに食べさせたい料理とか、
そういったものを作る中で出汁を自分で作りたいという風に思って、
その出汁パックを販売することになりましたので、
僕が管理しているAmazonのショップで、
アパラボーの出汁パックを販売したりとか、
来月も実際にやるんですけども、
対面販売、マルシェみたいなところにOKファームのブースの中にね、
アパラボーも来てもらって一緒に商品を販売するみたいなことをやってたりするので、
まさか仕事の内容もここまで共通点が増えてくるとは思っていなかったので、
共同作業の成果
本当にそこら辺に関しては驚いているところですね。
結婚式の会場でアパラボーのギリのお母さんに言われた、
あなたとは深い縁になりそうでって言われた一言が、
日に日に言葉の重みが増していくというか、
お母さんすごいなという風に思ったりもしますね。
はい、ということで今日はいつもよりも長い長い放送になったんですが、
我が友アパラボーとの出会いと、
アパラボーの魅力について語るという放送を収録させていただきました。
せっかくなので概要欄のところにある、
OKファームの商品がここで買えますよっていうところに、
アパラボーが作っている出しパックのね、
詳細が載っているAmazonのページに飛べるようにもしておきますので、
そちらを確認してみてくださいということとともに、
どっちにしようかな、アパラボーのボイシーかYouTubeか何か、
アパラボーのSNS系のリンクを貼っておこうと思いますので、
興味のある方はそちらもチェックしてみてください。
そして今回このお題をくださった、
アパラボーの新兵隊でもありますし、
僕の音声配信をいつも聞いてくださっているチコリータさん、
お題提供ありがとうございました。
今日話した放送の中で、
ここもうちょっと詳しく聞かせてっていうものがあったら、
またネタとしてどこかで取り上げたりとかね、
放送のおまけページのような感じで、
お話ししていきたいかなというふうに思いますので、
またコメント等あったらご意見よろしくお願いいたします。
はい、それでは最後になりますが、
皆様腰痛にならないように肩を上げ下げしたり、
腰を回したりしながら体をリラックスさせてあげつつ、
今日やるべきことに向かって頑張っていってみてください。
ここまでのお相手はOKファームのOKでした。
また遊びに来てください。
ほいじゃまたのー。
26:29

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