2025-05-13 07:00

失ってる世代と得ている世代について


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サマリー

このエピソードでは、失っている世代と得ている世代の違いについて考察しています。AIの進化が世代間に与える影響を探り、特に35歳以上の人々がAIに頼ることによって感じる失われた感覚と、若い世代が得ている感覚の違いについて話しています。

世代の違いとAIの影響
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えーっと、今日はですね、非常に抽象的な話をしたいと思っているんですけれども、この失われている世代と、失っている世代と、得ている世代っていうのが、もしかしてあるかなという話で、
まあ、漏れなく、最近ね、よく話しているAIの話、AI時代の話でしょうか。で、これはですね、あの、なんだっけな、最近、古典ラジオで聞いたのかな、なんかあの、35歳以上、35歳以上、なってから以降か、
35歳以降に学んだものっていうのは、人間はね、ちょっとこう、覚えづらかったりとか、ちょっとしたこう、拒否反応みたいな、受け付けにくいみたいなのがね、あるっていうデータを聞いて、まあ、それも、
ああ、なんかちょっとしっくりきているのが、まあ、漏れなく、僕は今、35歳過ぎているんですけれども、から、なんかこのAIっていうものに触れていて、で、正直、まあ、結構多分、日本人のあれのパーセントの方で言うと、割と触っている方で、仕事でもバリバリ使っている方で、
めちゃくちゃAIありがとうって、これめっちゃ助かっているわっていうタイプでありますが、一方で、何かね、このAIにすごく頼り、頼ってて、なんか最近すごく失っているなーっていう感覚があったんですね。あんまり言語化しなかったんですけど、何かが失われているなーって感じがあったんですけれども、これはですね、あの、
よいちのですね、あの、町ダオですね。あの、地域おこし協力隊ダオの最初の着任者のヒロさんとですね、まあ、週に1回いろいろ話してるんですけど、まあ、それで話してたら、ヒロさんもね、なんかね、AIめっちゃ使ってるんですよ。僕以上に使ってるんですけど、何かを失っている気がするって言って、あ、これ仲間だなって思ったという話です。で、一方で、その僕たちみたいなのは、ヒロさん、僕たちがヒロさんみたいな、まあ、35歳以上とか、まあ、そういった人たちは、
えっと、まあ、失っている感が多分ね、ある人いますか。あの、共感した人はですね、ぜひコメントくださいって感じだし、逆にこの得ている世代は何なのかっていうと、あの、アレアムのね、あの、めちゃめちゃAI使っている亀さんって方がいて、彼はもう20代で若いんですね。っていう風になって、彼にも相談したんですよ。亀さん、なんか僕めっちゃAI使ってて、最近なんか記憶力みたいなのがすごく下がってるというか、物忘れしやすくなってる気がするし、何か、
ヒロさんとも昨日話してたのは、昨日ってこれそうなんですよ。昨日月曜日話したんですけれども、あの、暗算ができなくなってるってヒロさんが言い出して、なんかちょっとわかるって思ったんですよね。なんかそういう、今まで頭でパッとできてたことが、AI使っているとね、できなくなっている感覚がすごくあるんです。
で、これはなんか感覚なんで、本当にできなくなっているかどうかわからないし、AIと比べて能力が劣ってるっていう感覚だけなのかもしれないんですけど、まあそういった感覚があるんだけど、亀さんにですね、そういう悩みをね、打ち明けたところ、打ち明けたっていうか普通に軽く、そうなってるんですけど、そんなのあります?って聞いたら、亀さんはですね、いや、逆になんか全然ないし、むしろ研ぎ澄まされてるって言ったんですよね。
なるほどなーって思いました。はい。っていうだけの話です。まあ、もちろん、あの、池早さんとかね、僕もその、やっぱこのWeb3とかボイシーとかで聞いてるんですけど、バリバリAI使ってますよね。あの、ケンスーさんとかも、みんなあの、僕より多分年上、ケンスーさんも年上だよな、多分、だと思うんですけれども、彼らはもうバリバリ使ってて、研ぎ澄まされてるってだけなので、まあ、一言に年齢だけではないんだろうけれども、何かこうね、うん、そこになんかちょっと、
人間の面白さだったりとか、うーん、ひろさんと話しててすごく思ったのは、まあ、失ってるって思えてる感覚があるのもいいよねって話をこうしました。なんかその、逆に失うっていう感覚がない人たちは、それを得てないってこと、これなんか上からポジショントークに聞こえるかもしれないですけれども、やっぱそれを経験してない、失うものを経験してないっていうことを、だから、えっと、そういったAIとか、新しいものに対して何なのかっていうのを、
自分の違和感も感じない。これはなんか、強みでもあるし、まあ、表裏一体ですよね。で、逆に、まあ、そういった失ってる感覚があるっていう人は、なんかその、失ってるものは何なのかっていうところに、こう、精神を集中して、なんかこう研ぎ澄ましていくと、なんかそこがに、もしかしたら人にとってはめちゃくちゃ大事な部分かもしれないし、もしかしたらシンプルに失っていいものかもしれないし、何かこう、AIっていうものの進化、まあ、こうやって広がっていく、進んでいくことに対する、
なんか1個の継承かもしれないですよね。そこを守るべきなのかもしれない。人類は。はい。とかっていう、なんかちょっとあの、スピリチュアルではないですよね。でも、ちょっとなんかふわっとした話なんですけれども、ちょっとそこの感覚ってめちゃくちゃ大事なんだろうなと思いましたし、なんかその、ね、それこれも最近コテンラジオ聞いてて、本当そうだなと思ったのは、あの原子力とかね、核融合みたいなのが出たときに爆弾が作られて、
それをこう、本当にあの原子爆弾みたいなね、こう作ってる科学者たちは、これ核ってものがある、核爆弾っていうのがあると、戦争を終わらせる、戦争を終わらせる抑止力になるって本気で信じて作ってたらしいんですね。でも結果、なんかその、今は核がなんか戦争を終わらせる、まあ、よくある意味、牽制し合ってる抑止力であるし、まあ、でもそれを使ったら終わらせられるっていう、やっぱすごいパワーを持ったものを作っちゃったっていうところであり、まあ、そうなってくると、これごめんなさい。
AIとの向き合い方
別に陰謀論とかそういうんじゃないんですよ。
シンプルにAIっていうのも、今、めちゃめちゃAIって僕たちの生活をこう便利にしてくれるよねっていう感じで作られてるし、実際その恩恵も預かってるんだけど、これの行く先がどうなるかってことは分からない。そういった原子爆弾的なものになりうるみたいなこともありえるし、まあ、そう考えたときに、まあ、こうどう向き合っていくのかだったりとか、AIっていうものが僕、人間のそうやって怒ってほしくないシステムエラーみたいなのが起こらないように、
まあ、100%制御するっていうふうに今やってるけど、そうやって制御できるんだっけとか、めちゃめちゃ賢くなったときに、人類のそんなの簡単に超えちゃうよねってなったときに、少しね、なんかちょっとふわっとこうなんか恐怖みたいなのは感じたりするかもねっていう、なんかごめんなさい、めっちゃふわっとした感じです。
なんかそこにね、もうなんかめちゃめちゃ怖がってるっていうよりかは、何かこうそこになんかこれからの生きていくヒントだったりとか、大事なものみたいなのが詰まってるような気がしたので、ふわっとね、そんな話をしてみました。
くれぐれも別に否定でも肯定でもないっていうか、シンプルにただあの失われていく感覚がちょっと面白いというお話でした。
最後はお聞きください。ありがとうございました。何かわかるって思った人はコメントとかいただけたり、いいねとかしていただけると非常に嬉しいです。火曜日ですね。今週も元気に楽しくやっていきましょう。
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