応援の集め方
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、月曜日ですね。今週もよろしくお願いします。ということで、今日のタイトルはですね、応援を集める方法と、集まる人の特徴、条件みたいな話をしたくて、
この元ネタは、昨日のAMAで話していたことで、改めてそうだなと思った話であり、このAI時代にいろんなことがポンと出せちゃうけど、これはポンと出せるやり方じゃないよ、みたいな話でもあるかなと思います。
結論から言うと、時間をかけるというやつでしょうか。はい、やっぱりこの時間をかけて信用を得る。この人だったら大丈夫だっていうのを、もう2,3年やってて、信用を得ている状態。そういった人が応援が集まりやすいし、集まる条件でもあるし、応援の集め方で言うと、
応援の集め方っていうか、集客になるのか、人の集め方か、タイトル変えるかもしれないです。人の集め方っていうところで言うと、なんか金銭的なインセンティブで人を集めるのではなく、もうシンプルに応援してもらうっていうやり方も考えたらいいかもね、みたいなのを、昨日ね、AMAの中でちょっとちらっと話したんで、それをもうほんと残り3分ぐらいで話してみたいなっていう話なんですけれども。
今回、このフィナンシェっていうですね、やっていますね。みんな結構いろんな人がやってるんですけれども、フィナンシェは1000フォロワー集めたら、トークン発行できるっていうシステムがあって、先日、メタホンドさんが挑戦されて、忍者テラコヤっていうですね、子供たちの学びの場、メタバース上での学びの場、デジタル上で学べるっていう、テラコヤっていう制度が昔ありましたけれども、それのメタバースバージョンっていうかデジタルバージョン。
基本的には子供なんですけれども、もちろん大人も集まれますし、大人側は教えるっていうことで関わっていく。こういったものって社会的に非常にいいものだと思うんですよね。子供たちのサードプレイ数。大人たちも教えることにより、いろんな関わりが社会とのつながりができる、いいものだと思います。
こういったものであるので、普段のトークン設計とかっていうのだと、基本的には何かの得するとかですね、稼げるとか、そういったことがやっぱり強い力が働くんですけれども、今回ちょっとメタホンドさんと壁打ちみたいな、一緒にお話しさせていただいた中で、これじゃないって思ったのは、シンプルに寄付する。このプロジェクト自体を応援するよっていう枠、応援枠みたいな作るっていうのはいいのかなと思いました。
なんでかっていうと、各有僕もなんですけど、フィナンシーへのコミュニティすごい興味あるんですけれども、正直そこまで目が届かないっていう状態ですね。リソース不足って言ったら言い訳に聞こえると思うんですけれども、そこに届いてないっていう状態。
だけど、そのコミュニティを応援したいっていうことですね。なった時にはシンプルに、メタホンドさんっていうのは、よく最近関わっておりますし、人柄っていうのは分かってる。プラス、社会的に結構意味あるよねって、僕も子供が今1歳半ぐらいの子供がいるので、彼が大きくなった時にこういったものがある世の中の方がいいなっていうところでの寄付、投資。
それがビビったるものかもしれないんですけれども、そういったものにお金を使うっていうのは全然いいことだなと思ってます。みたいな人もいると思うんですよね。コミュニティの中で、おはようとかこんにちはとか、コミュニティマネージャー的なとか、時間を割くことはできないけれども、少しのお金で応援することはできるっていう枠を作る。
それは設計の部分ですよね。そういった設計を作って、そういった人たちもアクセスできるような関わり代を作るっていうのはもちろんなんですけれども、そういったことができる人の特徴っていうのがあれですね。これは今日一番言いたかったことなんですけれども、それは信用がある人、信頼がある人。
信用と関係構築
メタホンダさんとかサチコバナナさんだったりとか、この忍者テラコンに関わっているデザイナー三上さんだったりとか、彼らのことはもう僕も2,3年前から知ってて、もう2,3年前から一生懸命活動されてるのはふんわり知ってるんですね。すごく密に関わったわけじゃないんですけど、スペースとかもさせていただいておりましたし、過去に。
なんとなくわかるんですね。やってること、いいことやってるなっていうのが。それが2,3年やってるので、彼らは間違いないだろうっていう僕の中では応援しやすい人ですね。一方でこれがポッと出てきた初めての人がこういった取り組みをしようと思ったときには、フォローぐらいはするかもしれないんですけれども、毎月課金とかは多分しないだろうなって、ちょっとよくわかんないっていうところがあるので、するかどうかちょっと怪しいんですけれども、
ベタホンダさんとかそういった人たちがやってることに対しては、信用があるので大丈夫だろうっていうので、そういったふうにお金別に払えるなみたいな、そういうふうに応援できるなと思った。これは何なのかっていうと、もう2,3年前からコツコツやってる、頑張ってるっていうところで信頼ができる人であるし、この信頼感とか人との繋がりとかっていうことは時間をかけないとできないよね。
であり、AIで関係値をAIに作ってくれって言ってもね、AIにそれは作れないんですね。やっぱりそういったこともかけてきた時間っていうものが必要になってくるので。もちろんね、すごいビジネスプランとかで、だから逆に言うと、そういったところでトークン集めるとか何とかってなったときには、確実に稼げるとかですね、そういったお得だよっていうところで設計していくっていうのもありですし、
それもね、同じ人、やっぱり信用のある人がこれを進めてきたら、なんかやろうかなって思うし、知らない人がね、いきなりこれで儲かりますよとかね、これお得ですよって言っても、なんか信用できないかなとかってあると、結局何かそういったところをね、人間関係を結んでいくとか信用をためていくっていうことが大事だと思うし、僕もこのね、2023年の4月1日からボイシーを毎日配信続けておりますけれども、そういう意味では何かの続けてこういう発信ができる人って信用はあると思うんですね。
何か僕が個人でクラファンしようって言ったときに集まるかどうかはまた別の話ですね。その辺の人間性の信頼が集まっているかどうかわからないですけれども、継続してできる人だよねってことにはなんか信頼が集まっているかもしれないので、みたいな感じで長くね、いろんなことをちゃんとやっていくってことは非常に大事だし、そういった人には応援が集まりやすいんだろうなと思ったというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。今週もですね、毎朝継続して発信していきますのでどうぞよろしくお願いします。ちなみに何かね、こんな話題話してほしいなみたいなのあったらお題もらえるとめっちゃ嬉しい。そんな時期でありますということで、今週もどうぞよろしくお願いいたします。