2025-06-01 09:01

【雑談】water or sky 的な色や感覚で生きていく


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サマリー

このエピソードでは、NFTを活用した地方創生や、水や空の色、感覚を通じた柔軟な生き方について話されています。特に、AIに対する考え方や、スピリチュアルな視点から見た精神性の重要性が強調されています。

NFTによる地方創生
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやだを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
土曜日ですね、5月最後の日ですかね。はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日遅めの配信でありまして、雑談会ですね。
今日何話そうかなーって思った時に、これもちょっと今日考え、考察会みたいな、ちょっと思いついたことをパッてボタンを押して、今録音してるんですけれども、
water or sky 的な色、もしくは形、メンタルみたいなんで、行こうみたいな話であり、何なのかっていうとですね、水とか空みたいな色だったりとか、
たゆたゆした感じ、なんかこう、ふわっとした感じですかね、をイメージしてます。これは、ごめんなさい、2回目なんですけど、何なのかというと、
ホワイトカラーっていうものがもうなくなるよね、というか、仕事なくなっちゃうよね、というのを本当に歌われまくってますよね。
みんな歌ってますと。そうなのかなって僕も思ってます。一方で、ブルーカラーと呼ばれる人たちですかね、エッセンシャルワーカーだったり、農業とか、
なんかそういった、漁業とか、そういったものですよね。狩猟とかもかな。もしかしたら、美容師さんとか生態師さんとか、
なんかそういったこともそうかもしれないですね。心理学者で、心理の学の精神のあっち系の人たちも、なんかそうかもしれないですね。
みたいな、ある意味ブルーカラーかも。人を身体性を伴い、その人がその場にいないといけないよね、みたいな仕事のことですね。
ってなった時に、ホワイトカラーなくなるよね、に対抗していくっていうかな。そういったところにどう生きていくかなって、いつもそういう考えるのが趣味なんですけど、
結論、スカイ、水色って言うんですかね。白にホワイトにブルー足してもいいし、ブルーにホワイト足してもいいし、それの濃淡っていうのは人それぞれ自分で決めればいいと思うんですけれども、
これはホワイトカラーの人がホワイトを極めつつ、やっぱブルー的なこともあったらいいんじゃないって思うし、そもそもブルーだからといって、ブルーの人はホワイト的なとかAIの勉強とかしなくていいのかって言ったら、
しといた方がいいんじゃないだし、することによって、多分自分のそういった身体的なとこなんだけれども、何かのところでAIは絶対役に立つよね、みたいなところを思っているので、
いいとこどりですね。ハイブリッドな感じで、スカイブルーみたいな、青だったりとか、水ですね。それをなんでそういう表現にしたか、空とか水とかって表現にしたかっていうと、それぐらい水の方が近いのかな。
水っていうのはマイナスとか冷やすと固まるし、温めると蒸気になったりとか、性質が変わりますよね、みたいな感じに、激しい時代の変化っていうところに対して、
それぐらい柔軟に変わっていく自分自身も、いろんな既成概念にとらわれずに、いこじとかにならずに、こういう感じか、じゃあこうやってやっといた方がいいな、みたいな、この川の流れのように、みたいな感じで、身を委ねるみたいなことも結構大事。
もしくは、空もまあいいですよね。空って高いところからすべてに繋がってるっていうか、そういう視点からですね、ゆらゆらと雲のように浮いていくみたいな、雲の銃座っていうね、俺は誰にも縛られないみたいなね。
なんか言いましたけど、北斗の件ですね。空いたメンタリティでしょうか。誰かに縛られるとかでもなく、なんかフワフワと緩やかに、多様やかに、柳のようにみたいなしなやかに、日本語的なゆらゆらとかフワフワとか、サラサラみたいな、そういった感じで生きていけばいいんじゃないのっていうお話でした。
今日本当それだけだな。だからAIはね、やっぱり勉強しておいた方がいいと思ってますし、ただ僕自身は基本的には仕事みたいなことで言うと、ブルーに寄せていくみたいなことをちょっと考えておりますね。
AIとスピリチュアルの考察
そんなことをちょっとイメージしてますかなり。ブルーよりにやっぱり軸をブルーに置いていこうかなと思って、ブルーをいかにいい感じにするためにホワイトを入れていく。もしくは、ブルーっていうのは新体制っていうところではなく、デジタルで仕事ができると、極端な話ですね。日本が今から弱っていくよねみたいな時に、AIだったりとかなんとかで英語とかなんとかってできたりとか、海外でも仕事ができる、アメリカとかの仕事を受け持つよみたいなことであると、
ドルで報酬をもらえるとかってなると、これから日本がめちゃめちゃ弱くなったとして、ドルが今1ドル100いくらなんですかね、60、70円とか使う1ドルとかだったのが、1ドルでなんかもう500円とかなった時にね、でもドルで給料もらえてたら、日本円が下がれば下がるほどめちゃめちゃ豊かになれるよねみたいな、これはちょっと難易度は高いかもしれないですね。
基本的に日本語っていうところで勝負すると、相手は基本的には日本人っていうところで勝負できるけど、英語とか使えた瞬間、全国大会というか世界大会ですね、ワールドカップみたいになっちゃうんで、争いのレベルは高くなるよねみたいなところもあるので、難しいっちゃ難しいんですけど、例えばそういったAIとかデジタルを使うことによって、そういった稼ぎ方とかはできるよねとかっていうのはあったりしますので、それほんと各々のバランスですよね。
どういうふうに生きたいかみたいなところをちょっと思ってるよというお話でした。
皆様はどういうふうに生きていきますかっていうところですね。
何か話したかったことあったんですけど、ゆるやかに生きていくだったりとかするんですけれども、自分自身がどういうふうにAIに関わっていくかっていうところで、あと一個思い出したのは、これからどういう時代になってきて、何が大切になってきて、AIに代替されないものは何なのかっていろいろ考えたんですけど、一個の答えがスピリチュアルだと思ってますね。
スピリチュアルって霊的なものだったりとか、そういうメンタルというかそういうものでしょうか。僕自身別にスピリチュアルに対する解像度は高くはないんですけれども、一種そういう直感的なものだったりとか、ここ何かいいとか、過去の何かに繋がっているとか、前世とかオーラの泉じゃないですけどね、えはらさんとかじゃないですけど、
ああいったものっていうのは超感覚なので、AIとかでどうこうできるものではないと思うんですよね。なのでそういったところを勉強というか、精神性、もしくはマインドフルネスとか禅とか、禅ってなんか別に答えないですよね。自分で瞑想とかっていうのね。
なんかそこから出てくる精神的な豊かさとかだったりとか、思考とかだったりとか、そういったことが大事になってくるのかなって思ってるのと、あともう一個は、これはどこまで都市伝説とか、ちょっとどんどん話が内容的には、田野さん怪しいですねって思われるかもしれないんですけれども、そういったスピリチュアルだったりとか、政治というか歴史から学びつつ、世界情勢とかってことも大事かもしれないですね。
こういったところから戦争が起こるとかですね、そういったときにどう生きていくのかみたいな、ちょっと未来予測だったりとか、そういったところ、それは現実的な話かこっちはどっちかっていうとね、みたいなこととかをちょっと思ってます。
都市伝説って意味だとね、なんかああいうのを見てると、戦争が起こるとか、これからどうのこうのみたいな、世界がこうなってるよみたいなのがあったりするじゃないですか。
ああいう直木万象さんとかね、ああいうやつですね。YouTube好きなんですけどね。
開いたものだったりとか、もう宇宙人がやってくるぞみたいなこともあるかもしれませんよね。
本当に先が読めない時代ってなった時に、どこに何を予防しておいても無理な疑問をしつつですね、自分たちが自分にとっての幸せっていうか、そういったものは何なのかっていう考えて努力して何とかできる、自分でコントロールできる部分と、もう全くもってもう無理だよねっていうところを切り分けておいて、できることを日々コツコツ淡々と過ごしていくみたいなことが大事なのかなって思ってる今日の雑談でした。
皆様はどうですかね。言いたかったことは、だからあのウォーターカラーとかスカイカラーというか、もしくはそういった精神性、身体性みたいな柔らかい感じらしい変化できるみたいなメンタリティで柔軟に対応していくっていうのがいいかなっていうのはふわっと思ってるというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。5月も最後ですね。明日から6月ですね。また今月もありがとうございました。来月もどうぞよろしくお願いいたします。
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