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2025-08-16 10:49

この時代を表す言葉とは?

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サマリー

このエピソードでは、ブルーカラーとホワイトカラーの労働者が抱える空虚感や進んでいる実感の欠如について考察されており、現代の代表的な言葉として『渇望』が提唱されています。特に、仕事の意義や影響を求める渇きが現代社会での重要なテーマとなっています。また、仕事の意義や価値を再発見することについても語られており、家庭菜園や情報発信を通じて自己成長や満足感を得る重要性が強調されています。

現代の働き方の対比
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ。
ようこそこの番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、この時代を表す言葉とは?テーマでお話をしたいなという風に思っておりまーす。
いや今回はですね、ちょっと哲学的なテーマですね。
突然ですけども、あなたにですね、えーちょっと問いたいと思います。
あなたの仕事はですね、前に進んでいる実感ありますか?
こういう風にですね、聞かれるとですね、ある人はですね、いやー毎日ですね、汗水垂らしてですね、物を作り上げている。
昨日いなかった物がですね、今日はここにあるんだから、確かにですね、
自分自身はですね、えー身体がですね、疲れちゃうけども、前に進んでいる実感はあるという人もいるでしょう。
またですね、えーある人はですね、こう言うかもしれません。
毎日パソコンに向かってですね、えー数え切れないほどのですね、資料を作って会議をこなしている。
でも、それがほとんどですね、誰にも読まれずですね、捨てられることが前提のプレゼンばかり。
何のためにやっているのか、えー進んでいる実感は全くないし、えー身体的にですね、疲弊していますよね。
そういった人もですね、いると思います。
肉体的にですね、えーまあ疲弊しているですね、ブルーカラーとですね、精神的に消耗しているホワイトカラーというですね、
まるでですね、えー二項対立がですね、今まではありましたけども、
全くですね、えー違うようなですね、えー目的地の中でですね、えーどんどんとですね、えー同じ島にいるようなですね、感覚はなくですね、
えーまさにですね、島流しされているような感覚、ね、あなたもありませんか。
えー今回はですね、えーこの奇妙なですね、島流しの正体についてですね、お話をしていこうと思います。
なぜですね、こんな話をしようか、思った時にはですね、えー最近ですね、ニュースピックスというですね、えーものでですね、
オチヤヨウチさんとですね、えーイトイシゲタサさんがですね、話をしている回のですね、えーものを見たんですね。
これめちゃくちゃ面白かったんでね、えー是非見てほしいんですが、えーこのですね、時代をですね、
どのようなですね、えー目線で切り取るのかというですね、えー視点でですね、お話をされていました。
あー面白いなーと思ってですね、えー見てるとですね、やっぱりこの、えーホワイトカラー、ブルーカラーというですね、えーこのお仕事をしている人のですね、えー考え方ってものがですね、お話しされてたんですね。
その時にですね、今僕たちがですね、えー考えてる、感じてるですね、えーこの空虚感、ね、えーなんかですね、えーやっててもですね、えー前に進んでる感覚はないし、
えー何をやってるのかなーっていうですね、疑問を持ってる人も多いと思います。
まずはですね、ブルーカラーの世界なんですけども、確かに前には進んでるというふうなですね、えー自分がですね、えー行動したことによってですね、何かしらの形になるっていうですね、えーものですね。
これは人間の本能的なですね、えー求める喜びになっていきます。
でも一方でですね、えー既存価値がですね、与えられた仕事をですね、こなしていくことで、これぐらいはできるよねというふうにですね、相手がですね、あなたをですね、測るような価値だというふうにもですね、えー問われることができます。
あなたの代わりはですね、いくらでもいるんだからっていうですね、不安ですよね。
これがですね、えーこのブルーカラーのですね、えー不安の正体だと思います。
体が動かなくなったらですね、もう自分は仕事ができないなーっていうところにですね、えー取り憑かれてしまうね、えーそういった呪いにもなっていくと思います。
一方でホワイトカラーの仕事をですね、えーこのブルーシッドジョブっていうですね、えー本がある通りですね、もう本当にですね、憂鬱でくそったれな仕事っていうものがですね、えー世の中にはびこっております。
腐るほどですね、あるマニュアルね、いつ使うのってものもですね、たくさんありますし、意味がわかんないような視察とかですね、えー自分の立場をですね、守るためのですね、えー御用聞き営業マンとかですね、終わりなきですね、えーこのワット病ってものがですね、えーはびこっております。
まず、社内向けのですね、資料作り、上司のご機嫌を取るためだけのですね、寝回しとかですね、結論が出ない会議、やってる風をしてる時はですね、えー自分しか見てないです。
前に進んでる実感が全くなくてですね、せめて忙しくしてる自分を演じることでですね、えー心を保とうとする。
渇望の時代
でも心のですね、奥底ではですね、えーこの虚しさを築いてる、ね、えー肉体的な疲労感、精神的なですね、えー無力感がね、えーどちらの道を歩んでもですね、結局やりがいっていうですね、えー名の作詞をですね、えー隣り合わせで、えーこの島流し感がですね、どうやったらですね、抜け出すことができるのかなーってですね、思ってますよね。
じゃあこの時代をですね、表す言葉って何なのかなーっていうですね、考えた時にですね、いまいろんな言葉が言われますよね。
多様性とかですね、文化とかですね、えーそういった言葉もありますけども、えー僕はですね、もっとシンプルなですね、言葉だと思います。
それがですね、えー渇望、えー渇き、望むという風なものだと思います。
えー私たちはですね、いま猛烈に渇いてるんじゃないのかなと思います。
ブルーカラーはですね、意味とかですね、自分の物語にですね、えー渇いてます。
えーこの手のですね、えー物はですね、生み出した価値はですね、えー社会とかですね、えー自分たちのですね、人生にですね、どう繋がってるのか、えー自分の仕事はですね、誰かのですね、人生の一部になってるのか、その意味とかをですね、えー本当に探して、えー渇いてるのかなと思います。
一方でホワイトカラーはですね、実感とか手触り感ですね、えー非常に渇きを得てるのかなと思います。
自分の仕事がですね、本当にですね、世界にですね、影響を与えているのか、ね、そういうのは実感とかですね、えー自分自身がですね、本当にやりたいこと、何かをですね、動かしたというですね、手触り感全くないよね、という風に欠けているという風にですね、思っている人が大半なのかなと思います。
この時代をですね、えー誰が望むのか、ね、えーこの、望、な、何でしょうね、えーこの時代をですね、えー猛烈にですね、求めている人って何なのかなと思いますよね。
じゃあこの島流し館からですね、えー脱出するためにはですね、何を持ってたらいいのってことですよね。えーこのですね、脱出するためのですね、コンパスはどこにあるんでしょうか。
これはですね、もう二つしかないなという風に思っています。一つがですね、えー自分の仕事をですね、翻訳してみるというところ、そして二つ目、えー実感とですね、意味をですね、えー超越して手に入れるというところだと思っています。
まず一つ目です。自分の仕事をですね、翻訳し直すというところなんですね。まずはですね、あなたがですね、今やっているお仕事、ね、えー自分自身のですね、お仕事を翻訳してみてください。
それはですね、えー仕事とはですね、えー価値を想像するものだという風な視点を持つことが大事です。
例えばですね、えーじゃああなたがですね、えー車のですね、えー何かLINEをですね、えー作っている工場だとしましょう。
えーこのLINEで働いています。じゃあ僕はですね、ネジを締めるような係をしていますという風にですね、思った時にですね、うわーこれをやる人ってですね、他にもいるじゃんって思いますよね。
でもですね、えーその時のですね、視点をですね、価値を想像するものだという風なですね、視点でですね、えー見てみてください。
仕事の意義を見直す
じゃあですね、えー僕がですね、えーやっているお仕事はですね、えーネジを締めるんじゃなくてですね、家族のですね、笑顔をのせてですね、えー車をですね、安全にするためのですね、えーものを作っているんだという風に翻訳してみてくださいよ。
じゃあ他にですね、えーじゃあ会社向けのですね、えー資料をですね、作っているとしましょう。
僕はですね、パワーポーを作っているんじゃない。チームがですね、3ヶ月間瞑想することをですね、防ぐための未来の地図を作っているんだという風にですね、えー考えてみる。
えーそういう風にですね、翻訳してみると思ってみてください。
自分の頭ではですね、考えたことがないようなですね、えーことがですね、えー思いつくかもしれませんし、自分がですね、えーやっていることがですね、えー自分のですね、狭い範疇の中のですね、仕事ではなくてですね、えーもう少し広い範囲のですね、えー視点でですね、えー物事を見るとですね、今やっている仕事の価値ってものがですね、えー違う見え方をするかもしれません。
そして二つ目、事実をですね、意味をですね、超越してですね、手に入れるというところなんですけども、えー仕事のですね、えー外でですね、意図的にですね、えー何を手に入れるのかっていうことをですね、えー求めていきましょう。
もしあなたがですね、実感ってものをですね、欲しいんであればですね、週末はですね、家庭作品してみてください。
えープランタインですね、トマトを育てるでもいいと思います。
えー世の中のですね、知識をですね、頭で理解しようとしてもですね、えー何もなりません。
やっぱりですね、行動してですね、体感して、えーそのー自分自身がですね、えーやっていったこと、ね、自分自身が行動したことしかですね、えー身になりません。
なので、実際ですね、家庭作品をすることによってですね、えー土に触れたりとかですね、自分の手でですね、育てたトマトをですね、収穫する。
この手触り感ってものがですね、あなたの渇いた心をですね、満たしてくれます。
そしてですね、あなたが意味をですね、えー求めているのであればですね、あなたが持つですね、専門知識やですね、えー技術なんかをですね、えーブログとかですね、YouTubeで発信してみてください。
あなたの声とかですね、あなたがですね、発信しているものにですね、価値を感じてくれる人がですね、今、未来にいるかもしれません。
そういったものをですね、あなた自身が発信していくことによってですね、えー今、あなたがですね、やっていることをですね、えー本当に無力感とかですね、こなしているだけのですね、えーこの、おーなんじゃない、虚無感がですね、えー脱出することができるかもしれません。
えーお金のためにですね、えー仕事をしているってですね、どうやったっても楽しくないじゃないですか。
ね、えーこなすだけの仕事、全然楽しくないです。
でもですね、えー自分自身がですね、どんな価値を作っているのかなーってことをですね、考えるとですね、非常に面白いような仕事をしているよねっていうですね、見え方ができるかもしれません。
そういう風なですね、えー見え方でですね、えーこの時代をですね、えー取り組んでほしいなーという風に思っております。
時代を表す言葉
ということで今回はですね、この時代をですね、表す言葉とはというテーマでですね、お話をさせていただきました。
あなただったらですね、どんな言葉がですね、この時代にぴったりくる、ね、しっくりくるような言葉でしょうか。
で、ちょっと哲学的な話になりましたけども、あなただったらですね、どんな言葉をですね、考えますかね。
えーそれもですね、また教えてほしいなーという風に思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのは、えー新しい字をですね、楽しむスキルを身に付けることという回のですね、えーリンクを載せておりまーす。
まあ新しいものでね、えーちょっと楽しんでですね、えー自分の身にしていくね、えー自分自身のですね、スキルにしていくというのがですね、これから大事になってきますよってことをですね、深掘りしておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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