AIの進化とその影響
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し見ないの地方創生についてお届けするラジオです。
はい、週末は金曜日ですね。今日はですね、今週2回目のトークテーマですね。ボイシーのトークテーマに乗っかって、今月を振り返るっていうことだったので、
結構振り返るの大事だなぁと思って、話してみたいんですけど、タイトル的には、やっぱりこのAIが来て、革新のスピードがもう早すぎる。早すぎですよね。はい。こういった時に、まあ最初に、今月初め何話してて、今何話してるのかみたいなとこ、ちょっと軽く振り返って、僕でもいいんだけれども、本当時代の最先端を進んでるというか、そういったところが好きな人と言えば、
いきはやさんとかね、そういった人の配信をちょっと最初見てみたら、5月の5日に、AIのですね、最初、AIの5月の1日に、ニュース配信はAIでしようみたいな、まあそういう変化だったんですね。どんどんAIにいろんなことを任せていこうって、いつもの感じだったんですけど、
5月の5日ぐらいかな、で、プログラミングをやっちゃうみたいなね、Windsurfかなっていう、AIを使って、自分でアプリとか簡単に作っちゃうよ、みたいなところから、もういきはやさんは2、3週間ぐらいで、自分がやりたいなって思うアプリは作れるようになったっていう、それぐらい時代のスピードの変化でしょうかね、早さで言ったら。
うんっていう方にとっては、まあ僕もうんって感じなんですけれども、エンジニアのスキルを身につける勉強量の時間って言ったら、もっともっと多分かかると思うんですよね。ごめんなさい、これAIとかで調べておけばよかったって感じなんですけど、多分めちゃめちゃかかるものを、なんて言ってたかな、1日ほんと3時間ぐらいで20日間、まあ50時間ぐらいやったら、もうそれなりにアプリ作れるようになったって嘘だろうって感じですね、これは、はい、ぐらいの時代の変化になってます。
なので、まあ時間に余裕がある人、みたいなことですね。AIにそれぐらい時間をかける人だったら、5、60時間ですね、1日に3時間やって、まあ20日とか1か月やってればアプリが作れる、まあ自分のなんかその、なんて言うんですかね、あの予約システム、お店の予約システム作ったりとか、家族でなんかこんだてリスト作ったりとか、買い物リスト作ったりとか、この材料で何かとかね、あのちょっとしたゲームを作るみたいな。
そういったことはもう自分で作れちゃうよっていうのが、この時代の変化のスピードであったと思います。おや恐ろしいですね、はい、僕自身も今月何話したかなっていうと、そんなAIの変化に日々、いやすごいなすごいなって話をしてて、一方でこれぐらい早い時間の変化の時には何を大事にしていくべきかなと思った時には、結構哲学っていうか、なんていうかな、そういったまあ根本にある考え方のところの勉強だったりとか、
あとはなんかその人間関係とかですね、時間のかかるものをやっておいた方がいい。だから例えばなんですけれども、AIとかでもういろんなことが爆速で作れるようになってるし、でぶっちゃけそのマツっていう概念もすごく重要で、AIとかが今必死にみんな触ってアプリ作れるようになって時間かけてますけど、
正直来年っていうか1年後とかっていうのはその勉強しなくても、もはやこんなAIアプリ作りたいって言ったら、どっかぽちぽち少しだったらですね、選択していくだけで自分のアプリが作れちゃうぐらい多分簡単になると思うんですよ。
今の作曲とかも5分の曲を作るので精一杯なのが1時間とか簡単に作れるとか、そんな感じですよね。昔、ガラケー時代に動画なんて送るのめちゃくちゃ時間かかってたけど、今だったらシュンって送れるみたいな、そういった変化があるってことを考えると、勉強とかなんとかのコストはもうかけずに待ってれば、そのうちめちゃめちゃ楽なのできちゃうよねっていうのが1つ考え方と思って見てます。
で、同様にそうなった時に大事なこと、僕的には大事なことは時間をかけないとできないものにチャレンジしておくとか、だから要するに畑とかもそうでしょうかね、いい土を作るっていうのは一長一短で、AIにいい土作ってくれとか頼んでもすぐに作れるわけじゃないですよね。
めちゃめちゃなんかすごい肥料とか与えてとかってあると思うんですけど、それもないな。地中深く掘って空気混ぜてみたいな、リンとか石灰とか入れたりとかしてアルカリとかペーハンみたいなやったりとか、そこになんかミミズが出てくるとか、そういうふうな時間をかけないといい野菜作れないとか、そういったこととか、もしくは人間関係、近所の人との人間関係を作るとか、そういったコミュニケーション、飲み会に参加とかね、演出するとかなんかわかんないですけど、
そういったところでしかむしろ差をつけれないみたいなことを思ってたりします。なので今月、とにかく早すぎる。すごくないですか。だって1ヶ月で、今までエンジニアとかわからなかった人が1ヶ月、1日に3時間勉強すれば、それなりに自分が作るぐらい、それ売ったりとかまだ難しいと思うんですけど、自分の生活を楽にしてくれる。
時間のかかるスキルの重要性
アプリとかは自分で作れちゃう時代になりましたよってぐらい時代の変化が早い。そんな中、あなたはどういきますかみたいな話でしょうか。僕はなんかそういった時間のかかるものをやってますし、ちょっと最後に小話っていうか比較、デジタルのところがめちゃめちゃすごいスピードで変化している一方、僕はコミカDIYみたいなやってるんですけど、5月なんだかんだで何日いけたんだっけな。ここまでで3、4日ぐらいいけたんだっけな。
8畳1間の屋根、壁をぶち抜いて、ちょっとだけぶち抜いて、そこを登って構造を調べて軽く掃除して、結局壁掃いで天井掃いて、上にゴミとかあったのを全部掃除して、細かい釘抜いてっていうところが終わったかなぐらいの成果でございます。
それぐらい1ヶ月かけてその程度しか進んでなかったことを考えると、いかに生っていうか現実のものを進める、ちゃんと構造物とかを進めるものは非常に難しくて、デジタルのものはすごく早い。だからこそ、そういったところの時間かかるものみたいなところの進退戦みたいなところは重要だと思ってますし、これは別にAIを否定してとかじゃなくて、AIはAIでやっぱり効率化できること。
それで言うと、仕事とか今まで1日8時間かけてやってることがAI使って4時間で終わるってなったら4時間余るので、その分家作ったりとかに時間使うとか、なんか分からないですけど、もしくは家族の時間だったりとか、自分の別のスキルを学ぶ時間だったりとか、そういったところにも使えますし、そもそもAIっていうところに振り込みとして何か勉強していくことで、次の人材、AI人材とかなんとかに進化していくみたいな話もあると思いますし、
そうだそうだ。それで言うと、昨日の朝ですね、たまたまテレビ東京の朝、モーサテっていう番組見てたらAI人材の話もしてました。AIが出てきたことによって明らかにキャリアだったりとか人材採用も変わってきてるみたいなニュースを見て、
AIを触れる人はそれなりに出てくるけど、プログラミングができて、かつAIができてみたいな、いろんなことができる人材はめちゃめちゃ不足してて、そういうのは求められてますよっていうのがテレビでも言われてるんだなと思って、いよいよかなりこれ普通に来てるんだなっていう感じもなんかしました。
あまり普段そういうテレビ見ないんで、むしろそういったテレビ、まんまん晴れてるよってことだったら、この帽子聞いた方、コメントいただけると嬉しいなみたいなところなんですが、そのように1ヶ月で劇的に変化が起こっている、これ6月、7月、8月とかね、3ヶ月経って夏休みが終わってる頃にはどうなってるんでしょうね。楽しみなのと、なんかもう怖いのと、自分が何が大切なのかを見極めて、そこにちゃんと時間を使っていきたいなと思っている今日この頃でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。皆様今日は金曜日なので、今日頑張ったらハナキン、明日から休みの人もいれば、明日明後日が本番だよって人もいると思うんですけれども、皆様良き週末をお過ごしください。