毎週日曜日の3時は【AMAアーカイブ】をやってるんですけれども、今日は3月23日の日曜日、タイトル的には【かりめんNFTの後日談】。
【TAGUCHIさんからはじまる地方創生ラジオの後日談】
最後に、【TAGUCHIさんからはじまる地方創生ラジオの後日談】
宜しくお願いしますで本日のパーソナリティ的には一応は僕と rm 代表ニックさんと仮名 nft なんですねまあ
メインで動かしてくれてたえっと鳥取市のさじ町佐治地域の匠さんと川県琴平町の アッキーさんに登壇いただきます宜しくお願い致します
宜しくお願いします宜しくお願いします はい
ニックさんはどっちもですよって感じで宜しくお願いしますということで まあよくが集まって宜しくお願いしまーすこれねあれだ池谷さんが問題視してるあの
男4人の声であっていると誰が喋ってるかわからない問題が今日は起こり 起こりそうですけれども皆様個性を出しながら宜しくお願いします声に
大丈夫あのすでにもう初めから声が違うから僕は絶対違うと思う 今の今喋ったのがたくみさんであっきーさんちょっとじゃあ挨拶をお願いします
はいこといらっしゃいの秋ですちょっと個性を出すっていうのはなかなか難しいですね その今の発言も個性なんで大丈夫だと思います
はいっ で肉さんじゃ肉さんも一応
はーいわたりは無能に工事ですはいで僕が今喋ってのターナーですはいこの男4人 地味猛竜の ama 宜しくお願い致します
ということでもあと一旦あのメインを匠さんに託します ありました
えっとじゃあもうお話ししてちゃいましょうかねはいはいえっと まあ仮名 nft 3月21日
13時からリリースをさせていただきまして えっと
まあ一応あのリミットを28日まで1週間という形ですしようと思って現在 えっと
1日目に突入している感じですかね で現在の配布数がサードコレクションまできました
で207枚の2セットが完全に まあ手渡って言って現在サードコレクションも92枚なので半分まできました
なんで結構いい感じに進んでいるまあそのみんなに 毎日なんか枚数的にはどんどん
言ってる感じですかねあピン止めありがとうございますはいえっと まあこういうふうに言ってますよというとこです
で8アーチ私もちょっとねあのリンクの方 ロビーの方に貼らせておきますがまだちょっとミントしてない人とか10枚またあの
サードやってない人たちどんどんしていってください よろしくお願いしますバンバンいきますあの23種類ある中で多分
まだ皆さんフルコンポをしている人が実はゼロだと思う まだいないはずなんです
23種類手に入れたらぜひ教えてくださいということですねまず えっと
まあどんな感じだったかって言った時にまああっきーさんと 一緒にですね21日初日に関しては午前中にですねこと平町役場
の方で a キーさんのメンバーの方に まあセミナー nft 系セミナーを行わせていただきましたというところです
そこで まあ何だ1234人
4人の方に秋さんがセミナーをしていただいて まあどんなものなのとかいろんな説明をしながら
まあじゃあて nft ミントしてみましょうって言った時にまあ本当に簡単にできた いう
ところだったと思いますでやっぱりその nft のミント の部分まではできたんだけど
受け取りっていう段階では止まっていた あの止めたいで止めていたんですよこれ以上深くするしてはないと
ただあのまあ皆さんこれからその新しい なんでしょうねあの待ち起こしの部分でさらにその奥にやることもあるかもしれないねっていう
ところでオレットの誰一人として俺と思ってなかったので オレットの制作をするっていうところにも行ってみました
まだ比較的スマートフォンを皆さん持っているような環境とかもちょっとうちうちと企画しちゃっ ちょっといけないんですけどあの持ってる環境だったので普通にあの
オレットを作るっていうところの画面とかで見た時にアルファいうオレットの制作 をしてもらってそこであのオレットの方に移動するっていう手続きをしましたがやっぱり
この 一番大変だった部分がそのオレットを作って
いくという動作結局アカウントを2つ作らなきゃいけないという現象が発生したので えっとまぁその今回のミントするサイトの新規ユーザーとして入る
x facebook もしくは
なんだっけグーグルかこのグーグル3種とえっと
もしくは俺とかでのログインを作ってユーザー名を分けていかなきゃいけなかったんだけど まあそれを作ることとアルファいうで新しく作るということ
いうのが あったんですがあの
まあ 問題点はやっぱりいくつかありましてね
さっき探すそうですねー
まあやっぱアカウント作成が難しいとかアルファいうレットのアプリをダウンロードしないと いけないとか
パスワード保管とかそういったところですよ そうまあ現状このアルファいうが多分間違いなく楽は楽だけどやっぱりやってみると
トラブルがあったということと えっと
まあ今日も聞きに来てくれている方たちの中で多分 初めからログインしないでオレット直送ってボタンを押している人もいるんですよ
そうすると 初めからオレット直送するとログインしないでその
ミントができちゃうので自分が何をミントしたかわかんあのもちろんその オープン c であったりとか
あの その他サイトの方ラリブルとか
と見てくれれば自分のミントしたものは見れるんですけど この nft ミント配布サービスのアリアムのサイトからは何をミントしたかが見えない
現象があったりとか こういうのもあるなぁ
であるのとオレットを制作する部分が初めての人そのオレット制作の画面そのもの が見えづらくてどこにあったっけ
どこにそのオレットを制作するためのリンクがあるんだっけとか探したりとか その戻るホーム画面とか何をミントしたかやっぱりわからないからそのままボタンを押して
花火がバーンみたいな感じ広がってそれで終わりっていう感覚 になる人たちが結構多かったというのは何かちょっと
ありましたねこっちからガイドしない限り多分そこで終わっていたなというのはちょっと まあ課題としてはあったかなぁと思いましたね
一方的に話してますけどあきさん個人的に何かあのどんな思いどんな感じだったかという 僕よりも多分その辺がわかると思うので言っていただければと思うんですけど
そうですねまず仮名 nft 今回何であったかって言ったところ一応補足しておくと
やっぱあのそれぞれの地域で地域おこしを出していくにあたって nft と絡めて
いろいろ強化していきましょうって言ったところがやりたくて 例えば nft の使用用途としてドライフォーとか体験の照明
あとは特典の提供とかあとはアクセス権とコミュニティ形成みたいな感じで まあ例えば
赤羽マリンマラソンであのイベントに参加したらその体験証明として nft を配るとか まあと特典の提供だと
まあノットはホテルだと思ってたらあの宿泊ができるっていう特典があったりとか あと
コミュニティ系だとあの内藤さんの売り棒とかあとはセレスト大阪の nft とかあると思うんですけど まあこの辺をそれぞれの自治体でも
nft 絡めて既存のなんだろう えっと各自治体の魅力がある上に nft でまたさらに
あの魅力をつけていきましょうということで でその前段階として今回仮名 nft をやってるんですね
あのなんだろ nft の基礎知識をちょっとつけてもらって で実際に nft をメインとすることによって仮免許改善というか
といった意味もあるしちょっと仮メンバーっていう意味もあって仮名 nft っていうのを発行しました これによって一応各自治体で nft を使ってもらって
関係人口の喪失とか維持とか あとは地域経済の活性化とかそういったものにつなげてほしいなと思って
今回の体験イベントをやってみましたと この後段階としては一応その役場の人たちにメインとしてもらうっていうのがあって
その後は地域の事業者とかイベントする方々って多分他にもいると思うので その方々にもこの nft の説明と体験をしてもらうと
ここで出た課題をもとに実際に観光客の方に nft を触ってもらう メインとしてもらって体験の付加価値をつけて
いい感じに広げていくっていうのがこの仮名 nft の 狙いだったので今回ちょっとその一発で
ミントというか nft を得るっていうとこまでは簡単だったけれども ウォレット作成とそのウォレットに nft を送るっていうのがちょっと課題だったので
今後解消できていったらなと思っているっていうそんな感じですね
そうですね あの
多分これ1回やってみて またその次の
アップデートっていうんですかねその必要があるなぁと 今の段階でも人がいればできるけどじゃあこれすごい感動したかって言われると
やっぱりもうちょっと欲しいよねっていう そうですね
実際もしスタンプラリーかなんかでやるとしたら qr コードを読んで nft がゲットできました ただその段階では自分のウォレットに入ってなくて
自分の nft ですよっていう証明ができないので ちょっとその後のウォレット作成とかウォレットへのトランスファーが面倒くさくて
イベントで必要化できるかって言われるとちょっと微妙かなっていうのが今の やってみた感想ですね
ウォレット政策をこれで言うと自動でまあ方法の一つとして自動で作る まあ
やれるって言ったとしてもそれこそこれは別の問題であの めちゃくちゃオレットが増えてどこに何が入ったかがわからなくなるっていうのがあるから
はいその導入段階の時に一番初めの時にもさ 例えばそのイベントを参加するときに参加者全員にこれを作っておいてもらうっていう環境をやって
さえおけば 次からは超簡単にいけるんだよねっていうのは多分
燃えるところだと思うんですよね結局このウォレットっていう部分をどうするのか っていうのが多分みんなで議論していかなきゃいけない
うーんそうそうですね なるかなぁと思うんですよね
ちょっとだけ考えたのはそのメルカリ nft みたいに 一つのウォレットに行っても考えたりしたんですけど
そうなるとまたこれは自分自身の nft だって言えなくなっちゃうので すごい難しいなぁと思っているとこですね
やっぱりこの nft の利点っていうのは他の そのメルカリであったりとかラインであったりとかそのスタンプ系の何かっていうところ
まあよ購入して自分が使える権利ではなくてその所有権が 自分のところにあるっていうのが多分一番大きな部分
だったりもそっち愛としては本当にそのものがあなたのものだそのサービスを利用して 何かではなくて自分のものに変わっている
ここがあの まあ本当にキンドルの本とかでもいいんですけど
あれって権利は持っているだけで所有権を持ってないから
なかなか多分今所有権だけでみんな生きてしまっているのでなかなかこれが理解されにくい 部分
いやーなんだね
だからこそこのオレットに行かないといけないんだけどそれって講座作んなきゃいけない 部分だからざっくり言えば
やっぱハードルだからなぁと思いますけどねこれこの辺とかってあの聞いてて何か皆さん アイディアとかあったりしますこんな風にあったらよかったなぁと
ちなみに今自分が思いついた頃なんですけど アプリを作ってしまってそのアプリで
オレット児童生成っていう風にしてしまえば 今後すべてイベントするときにアプリを開いて
そうですね専用アプリ それも一つありなんじゃないかなとはちょっと思いましたね
アルヤウムのなんかアプリ作って コトヒラならコトヒラのイベントの時にそれをやるしサジならサジでまたアルヤウムのアプリ開いてやるし
みたいな感じで そしたら地域おこし協力隊DAOの
DAOマネの各地域でもシナジーが生まれるし ちょっといいような気がしましたねちょっと今思いついたんですけど
まああの まあ
みんなLINE使ってればみんなLINEで何かするよねっていう環境にさえなっちゃえば いいわけなんだから本当はね
そういうのと一緒だからみんなまだ持ってない 本当にスマートフォン出たてて誰も持ってないですねみたいな
ここみんなiPhone3Gとか手に入れたばっかりの人たちばっかりのメンバーみたいな感じでしょ 秘密に言えば
まあ確かに そんくらいの話ですよね
ワールドアプリか ワールドアプリは確かになんかなくはないです 全然なんか
ワールドアプリのNFTって多分ポディゴンチェーンとかじゃないですよね どうなってんだわかんねえ
ちなみにアプリケーションであるんだとしたら 日本ではあんまり流行ってないんですけど
ファーキャスターがこれもありますね
ワープキャストっていう風にアプリケーションではなってますけど これだとベースチェーンです
もうアプリケーションSNS使いながら自分で変換してそこでNFT発行とか全部あれまでできる
ワープキャストっていうのはあります R2はあるんですよ ただ日本では流行ってないだけ
簡単受け取りGoogleで9枚人とオレットで9枚 10枚いけるかも
一気に37枚 何かしらの男で10枚目
これ今ちょっと話切るかもしれないですけど やっててGoogleログインでなんかバーってやってても
6枚7枚ぐらいまでいった後にメタマスクでもポチポチって確実に3枚以上やったんですけど
あれ上限達しないなぁと思ってまたGoogleでバーってやったら10枚いけたんで だからGoogleでまず9枚目に止めといて他のところで
MAXまで行って最後行くと一気に40枚いけるかなって思ったという これ今日検証して
いや途中であのメタマスクだけでやって だから一発でだから14、15枚はいけましたね
10枚以上は じゃあ一気にそれで全部いけました
最初簡単受け取りでGoogleの方9に止めといたらメタマスクで10枚いった時に受付終了になったか ならなかったか検証してないんですけど
仮にその一番最初のGoogleのところで10枚の判定がされているとしたらそれを 9枚ぐらいにとどめといてメタマスクとFacebookとかなんかそれで
できちゃったりするかもって思っただけの話です
多分方法としては直接受け取りでバンバンやっていけば止められないはずなんですよ
直接受け取りでブーってやっていくと
直接受け取りでウォレット直接受け取りってウォレットでバーってやっておいて そろそろウォレットの連携ができてるじゃないですか
Googleの連携ができてないので Googleでやるとしたら今度Googleで入るからまた
だからそれで
できると思いますよね
アリアムが作ったものを自らちょっと今 脆弱性を突きにいったという形になってるかもしれないですけど
ちょっとわかんないですけどなんか面白かったな
多分できるなぁと思ってたんで 多分できると思いますよ
本来10枚が上限だけれども裏技を使えば40枚近くいけるっていう
沢名さんの謎のハックでしたね
謎にしかも自社のものを壊しに行くというですね
公開でハッカー的なことを
そんなとこまで細かいところで言ったらもうキリがないですけど
同じ人が作ったらあとはIPアドレスとかで検知しなくちゃいけないんです
行く分がすごい複雑に
IPアドレスのチェックだけ入ればいいのかな
わかんないですけど
まあ変な話だけど1個だけにそれを防ぎたいんだったら
ウォレットだけにするか何かだけにすればできるんだけど
あとは今回総理が似たような回避するシステムとして
ウォレット接続というアプリをベースに 全部開発してるから総理のアプリって
例えばそれがウォレット接続に接続してないと そもそもできないような設計になってると
それは回避できる
でも今回はあるいは単体になってるから そのハックは簡単にできそうな感じがします
まあでもハックはできても別にいいかなっていうか
それができたところで
どっちかっていうといっぱいもらってほしいから
なんかもらえる技あったよみたいな感じではないですか
半端やってって感じです
今回ゼロ円で出してるからいいんですよ
でちなみにもう今見てもらうとわかるんですけど
ウォレットからウォレットに人から人に 貯油券を移せるようになってるんですよ
だから誰か販売しないかなと思ってるんですけど
誰も販売しないなと思って見てるんですよね
誰か販売しないかなって言ってるんですけど
まあ確かに交換とかあったら面白いかもしれないですね
これからは多分そのフェーズでもいいしね
そういうのもネタとして交換ができるから
ウォレットを持ってればそのウォレットで 送信し合うってことができ始めるので
そうなるとやっぱりウォレットはクギリとなりますね
貯油券ですからねこればっかりはね
まあそうっすよね
そもそもだってやっぱウォレットあってこその
デジタルを所有するっていうのが このWeb3でありNFTみたいなところがあるので
やっぱそれの鍵となるウォレットはやっぱり ここはもうね作るしかない
まあでも何かしらで勝手に作ってくれて勝手に シークレットリカバリーフレーズが発行されて
それは発行した人にしかわからないみたいな
できたらいいんですかねその面で言うと
そうっすね
やっぱそれができる
これ逆に僕そのエンジニア的なあれはないんで それ何がハードルなんですかその場合って
多分ここは総理とかに聞かないとわかんないですけどね
ガチエンジニア
だってもうすごく管理の話だと思うので
これだって要は資産性が出るじゃないですかウォレットって所有権だから
これを
例えばまあ多分管理するのはできるんですよ作ることは
でやってるところは結構あったから
あの他の
Web3系ですぐボタンをポチッと押すともうウォレットも作って自分にそこも送られてくるまで
できるようになってくる
それはそうですね
確かに確かに
あるけどその管理ってどうなってんのって話になってきてるから
それ管理一発アウトしたら全部ウォレット損失するんで
そうそうそうね
めちゃくちゃ危険ですよ
一応なんか1回見たことがあるアプリとしては
なんかNdecoレカとかにコラージュたところが
NFT民としてウォレットまで作ってくれて
NFTがウォレットの中に入ります
シークレットフレーズは途中のところで
スクショしてくださいっていうフレーズがあって
なるほど
で管理するっていうのがあったんですけど
ちょっと突っ込んじゃって
いやスクショでシークレットフレーズそれはダメでしょみたいな
それはそれでね
スマホとかハックされたらダメだから
みたいなねセキュリティ的には
そうなんですよ
まあ難しいなぁと思いながら
これなんか結構地味な論点として
ウォレットってずっと保守し続けなくちゃいけないって考えると
ウォレットを作ったからの体力も地味に大事なんですよね
そうですね確かに
そういう人は3人ぐらいとか話も変わったんですけどね
会社の代表とかのレベルで
まあやっぱりそこも含めて業界のレベルが低かったっていう風になっちゃうのかなと思いますけどね
今振り返ると
なんかそんな
全然話変わるんですけど
たくさんの演説の時間がちょっと無くなってきてるんですけど
最後でちょっとなんか
なんか録音残って回ってるんであんまり綺麗な話じゃないんですけど
でも話すと面白いんで
昨日なんかおとといの話飲み会してて
でなんか
その
なんか東京で企業化として活躍した後に
なんかセミリタイヤして札幌に引き上げてきた
引き上げてきたで札幌になんか移住してきた
謎のなんかバーのマスターみたいな人になんか連行されて連れて帰ったんですけど
それでそれバーのマスターに
うちの会社ってあのウイスキーの事業やってるじゃないですか
で
ウイスキーを
支援してるんですよ
だからウイラムの会社の在庫として抱えて
それをNFTで分割してフードノーズの返礼品してるんですよ
でそれは何でそうしてるかというと
基本的に前売りで欲しいものっていいものだから前売りで欲しいわけじゃないですか
ってことはいいウイスキーだから欲しいっていうことわけですよ
でいいウイスキー
いい
ウイスキーを
あるウイラムのポータルで取り扱う方法って
普通に知れてお客さんになるしかないって私は思っていて
思ってるんですよ
だっていいウイスキーを作ってる人たちってことは
知れたいって言ってる人たちが別に
NFT業界以外にも普通にお酒の脅し売り業者さんとかたくさんいらっしゃるわけじゃないですか
その中でそのウイスキーを取り扱うには仕入れるしかないって僕は思ってて
でも基本的には先輩のNFT業界の人たちって
仕入れずにつまり自分たちが在庫ディスクを負わずに
いいウイスキーを仕入れたいって交渉していたわけですよ
それって僕はちょっと結構傲慢だと思ってて
自分たちは技術を持ってるから金が
自分たちはオタクのウイスキーを買わないけど
ここでウイスキーっていう交渉をしていたわけですよね
まあ経済ディスク的には正しいって言ったらしいんですけど
だから僕はおかしいと思うんでお金払ってウイスキーを仕入れて
NFTで分割してますんで
その企業家なんかセミリタイアした企業家に行ったら
Web3業界ってオタクみたいな人の心ある人いたんすねみたいに言われて
Web3業界って人の心ない人間だと思ってましたって言われて
なんかめっちゃ笑っちゃった
外部からそういう風に見られてるんだって思ってWeb3業界って
要するにそのみっくんって個別のプレイヤーレベルとしては
すごいやっぱりみんな思い出あると思うんですけど
やっぱじゃあWeb3業界としていろんなVCとかもあって
資金フォワーとして何億円も集めた人たちって
確かに今ほとんどトンズラしてどっか行っちゃってるんですよね
へー
いやトンズラってか上手くいってないんで
録音きればですね
あの会社のあの人は上手くいってなくてまた焼き畑濃厚してますみたいな話を
1回でも喋れるんですけど
ちょっとドッキリなんですよねこれは
あんまり言えない
それはじゃあ一旦
どうぞどうぞ
なんで
だから結論としては業界全体として基準を作りたい
あるいは単体でその体力はないですみたいなぐるぐる話が回ってるって感じです
モデットに関しては
いやだから
業界全体としてそういったルールを作る発想もないぐらい
先輩の起業家は僕から見たらなかなかちょっと悲しい感じでした
いや素晴らしいねいろんな情報があった
まずちょっとまとめるとっていうかあれですけど
まあね本当たくみさんとあっきーさんを中心にだし
今本当いらっしゃっているような
ここに来てくれてる方々もご協力いただいて
写真の提供もそうですし
なんかいろんなことを盛り上げてくださってですね
一つこの仮名NFTっていうのが非常に盛り上がった
完売もできましたし
みたいなことができてよかったよって
そこの反省点というかやってみて思ったことで言うと
やっぱりウォレット連携
ウォレットを作るって難しいよねっていうのが
たくみさんとあっきーさんが出てきて
特に今回のこの仮名みたいなシステム使うのは
リアルイベントフィジカル的なイベントのところでの
お渡しってなった時に
現場でウォレット作るのめっちゃむずいよねっていうのはあって
確かにねって
じゃあそのウォレットどうするのかって言ったところ
今ニックさんが話してくれたような
業界が一枚一枚になって
一個共通のっていうか
ウォレットを作ることができたら一番いいんじゃないかだけど
結構みんな自分たちのことばっかりになってるし
これからもしかしたらできるかもね
だがハルさんがやってくれた