地域おこし協力隊DAOの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、タイトルが、あるやうむ広報が語る、地域おこし協力隊DAOがTVデビューできた理由。
ドヤ理解ですかね、ドヤ理解っていうのかな、別にドヤるつもりはないですし、結論から言うと別にドヤれる理由はないというか、
たりきなところなんですけれども、あるやうむ広報というのは僕のことですね。一応広報という立場であり、地域おこし協力隊DAOというのを、
責任者というかね、かっこつけてね、事業責任者みたいなことをね、Zoomとかでは喋ったりするんですけれども、主にそういったことをメインに進めている。
この肩書きって大事なんですよっていうね、今日はちょっとなんかドヤリモードから入ってきたのは、少しテンションが高いっていうところですね。
本題に入っていきたいと思うんですけれども、地域おこし協力隊DAOですね。
香川県琴平町の地域おこし協力隊DAOの移植式、着任式ですね。担任者の着任式っていうのが行われました。
着任されたのは日本NFT情報局でもおなじみのアッキーさんですね。
着任されて、これがですね、琴平町の役場で行われたんですけれども、
地元の新聞社だったり四国新聞さんだったりとか、テレビ局の方も来ていただいてて、すごかったですね。
取材の様子がもう囲み取材みたいな、本当によくマイクがもうアッキーさんに5,6本ぐらい向けられててですね。
カメラも回っててみたいな、全部終わったとは、そのような状況で面白かったというか、アッキーさんそのような状況でもね、しっかり喋られててさすがだなと思ったんですけれども、
なんでそういったことができたのかというところと、なのでそういったことで実際どうなるかなと思って見てたら、
夕方のニュースでテレビで出たんですよ。嬉しかったのが、
ダオとは何かみたいなことだったりとか、NFTとかですね、デジタルコミュニティみたいな、普段使っている言葉が出てきたし、
アッキーさんっていうのが本当にもうテレビで躍動してた長調が喋ったりとか、ニクさんもいたんですけれども、そういったものがテレビに映っているっていうのはやっぱり自分たちが作ってきたものですね。
クリエイターって言ったらあれですけど、作ってきたものがそういったものに電波に乗ってっていうのはめちゃくちゃ嬉しかったよっていうところですね。
今日のタイトルの回収していきますと、この地域おこし協力隊ダオっていうのはテレビデビューできた理由っていうのはシンプルにこと平長調が頑張ってくれたというか、
各種メディア繋がりのあるメディアとかにダオって面白いんだよっていうかだったりとか、この地域おこし協力隊四国初の取り組みだから見に来てねみたいな感じでお声掛けいただいたというところですね。
これをお願いしたっていうところが僕の仕事だったんでしょうか。メディアの方につなげていただけると嬉しいんですけどねみたいな。
僕が言ったかもこと平町の場合は町長がノリノリといえばやってくださったという、そのような形になるんですけれども、
一つの公法的な観点で言うとこういった時にですね取り組みをするという時に自治体の方だったりとか、そういった人たちにメディアのつながりある方にご紹介いただければというやっぱりこうつながっている人の話が早かったですね。
これはあの僕がですねこと平町のこの新聞記者だったりとか記者クラブみたいなところに投げかけてもですね。
誰みたいな感じでスルーだし、だおって何難しいなんかわかんないみたいな感じで多分スルーってなるんですけれどもやっぱり町長とかがねこう来てやみたいな感じで言うと、
行きますみたいな感じだし、逆になんかこれあのミーティングをね、この打ち合わせとか記者会見のことをしてた時にですね、電話かかってきてみたいな、なんかのそれも新聞記者の方が方だったんですけれども、
本当に町長がねこれだおこれ持ち越し告発でおもろいから来てやみたいな感じでなんかの電話かかってきて、これだおって何ですかみたいな話をこうされてたんですけれども、来てやっていう。だから何が言いたいかっていうと、
結局やっぱりそういうね人とのつながりみたいなところっていうのはめちゃくちゃこういったところも大事になってきますよね。メディアとのつながりだったりとか大事になってきますし、
DAOのPR活動
もう一つちょっと面白かったところで今回やってて面白かったっていうか、なんかちょっと嬉しかったなっていうところで言うと、その今日たぶん配っていただいてたと思うんですけれども、来るね来ていただく記者さんたち現地に来ていただく方々に、
もうすぐにだおとかって難しいじゃないですか。Web3とかNFTって何っていうところから入ってくるので、来てくださっている方々にPRタイムスプレスリリースでさせていただいたところを必要なとこだけをまとめたね、
その中にNFTとだおとWeb3とDiscordっていうよく出てくる説明ね、地域おこし協力隊だおっていうところでよく説明する4つのキーワードのところには用語解説っていうことで注釈を入れてですね、こういうことですよっていうのをきっかけに、
しっかり書いておいたんですね。これはクロードさんにですね、中学生でも分かるようにみたいな感じで作ってもらったんで、かなりね、そういうことを言って分かりやすい文章で説明ができてたかなと思います。なので、やったことですね。
で言うと、まずはこういった新しいことを僕たちはやっているので、この新しいことを聞いていただくとか、興味を持っていただく、理解いただくっていうのはめちゃくちゃ難しくて、これどうするかっていうのは結構ずっと続いていく問題なんですけれども、そのために今回はまずはメディアの方に聞いていただくっていう意味では、その長々っていうところに繋がりだったりとか、声かけをお願いしますっていうのをお願いしたっていうことが1つとですね、
で、その長々から各社反応どうですかっていうところで言うと、DAOっていうのはそもそもよく分かんないみたいな感じの話されたんで、DAOの説明めっちゃ重要だよね、だしWeb3とかNFTとかそもそもそういったものは何なのかっていうのが分からないと、話聞いててももうじんぷんかんぷんだからっていうので、ちゃんと冊子を用意して事前に勉強していただく、もしくは見ながらその記者会見ができるっていう状況を作ったということですね。
あとは現場でもスライドを使ったりとかして視覚的に見せるだったりとか、ちょっと音響がうまくいかなかったところはあったんですけれども、うまくいかない時間帯もあったんですけれども、実際にZoomをつなげてですね、全国のDAOマネージャーたちと更新しながら話しながらやるってところで、DX感を演出したりとか結構会場の反応は良かったと聞いております。
そのようなことをしました。
で、あともう一つそこのさっき言った用語解説だったりとか、記者さんに向けて届けておいたことをね、この取り組みってこういう取り組みですよとか、ネット環境さえあれば誰でもふるさととつながることができるとか支援できるっていうか、みたいな文章とかも書いてあったんです。
書いておいたんですけれども、それがですね、それを見たのかどうか、多分見てくれたんじゃないかなと思ったんですけど、テレビでスライドを使いながらニュースを取り上げられて、DAOとは何かっていうか、地域保守協力隊DAOって何なのかっていう説明のときに結構ですね、僕が用意した言葉がそのまま使われてたんで、嬉しかったですね。
分かりやすい言葉っていうのを常日頃考えて書いておいたんですよね。それがおそらく多分ね、その紙に刺して渡してたっていうのもあると思うんですけど、そのまま使ってくれたっていうところが何か良かったし、これは人とのコミュニケーションとかでもそうなんですけれども、相手に考えさせないとか、相手はもうこれを読むだけでいいとか、使うだけでいいっていう状態のものを渡しておくっていうのはめちゃくちゃ大事で結構意識してた部分だったので、その辺が結構うまくいったんじゃないかなと思います。
結構うまくいったんじゃないかなっていうのは少し嬉しかったなという。ちょっとドヤってますかね。ドヤるっていうかね、思ってて考えててこうなるかなって思ってたことが結構そのままこうなってくれたっていうのは、なんか今回自信もついたなみたいなお話です。
最後になったんですけれども、そのYouTubeのリンクとか置いておきます。テレビのやつは見れるので、ぜひ皆さん見ていただいて、こういうことをねっていうのをぜひ見ていただければですし、田中さんやりましたねって言って、たまには褒めていただいてもいいんですよっていうのはちょっとこれ調子乗りすぎですね。テンションが上がってました。