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NFTから始まる地方創生ラジオ、あるやうむの田原です。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、みなさん、おはようございます。土曜日、日曜日なので、恒例のね、日曜日、雑談会とさせていただくんですけれども、タイトル的にはこう、地域 × Vtuberの可能性というですね。
はい、まぁVtuber、田原さん、今更そんなこと話してるんですかって思う方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、これはですね、昨日のね、夜から大阪府大市町 × みかん先生とね、特別コラボふるさとの前編例品みたいな、こうスタートしていてですね。
それのなんか、YouTubeライブがあったんですね。Vtuberの方のライブがあって、それが昨日土曜日9時からあって、第3弾まであるんですけれども、20日の水曜日の9時からと、23日土曜日の9時からもあって、それぞれでいろんな中で思い起こしがありますので、ぜひみなさんはよかったら遊びに行ってくださいですし、
まぁ僕みたいにね、あんまりVtubeとかそういうの見たことないよみたいな、Vtuberの配信見たことないよって方はですね、特におすすめですね。ちょっと1回見てみようかなみたいな、こんな感じかってね。はい、見ていただけると非常によくわかるんじゃないかなと思いました。
こちらのチャプターにリンクを貼っておきますので、そこからですね、YouTubeに飛んでいただければいいのかなと思います。ということで、本題、本題ってか今も本題なんですけれども、地域×Vtuberの可能性みたいなところを話してみたいと思います。
はい、昨日はそのみかん先生が動画でですね、自身が実際に大阪府大使庁に行ってみたって、この大阪出身の方なんで、地元というか、そんな感じでこう、あ、そうだ、改めてね、今日日曜日なのであらゆる生活音が入りますよってことをご了承くださいということで、
そう、あのみかん先生が実際に大阪府大使庁に訪れて、名所だったりなんとかっていうね、スライドをね、あとふるさと納税とはどんなものかっていうね、43枚のスライドってね、めっちゃ気合い入ってるっていうね、嬉しい限りですよね。はい、そんな感じで、こう、あのね、しかもずっとなんかね、すごいテンション高くって、まあ、配信なんで、なのか普段からっていうのもあるかもしれないんですけど、こうテンション高く、なんかみんなとね、話しながらね、なんか、あの、ボタンを押したらなんか、わー、とかってね、人の歓声みたいなのが入るんですよね。
人の歓声みたいなのが入ったりとかして、すごい何かね、もうほんと番組を見てるかのように、こう、見させていただきました。非常にあの、コミカルに、地域の魅力を伝えてくださったりとか、ふるさと納税っていうのはこういうシステムですよ、だったりとか、なんかね、あのー、参加されてるメンバーの方の、なんかね、あ、ふるさと納税ってこうですよって、ワンストップ特例とかこうですよとかね、なんかあの、コメントを入れてくれたりとかしてくれてですね、なんかその、みんなで楽しむみたいなね、ところがありました。
あー、これも一種のコミュニティなんだなーと思って、ひとつなんか、なるほどなと思ったのがまず今日なんか、話したいことのひとつですね。
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そこの、なんか毎週何曜日の何時みたいにね、配信っていうのは特にはなんかもう、あのー、そのー、みんな集まってくるね、人が集まってきて、で、やっぱ中にはですね、もうなんか、この人たち知り合いなんだろうなみたいな、こう、スパチャっていうんですか、なんかあのー、お送り、投げ銭みたいなやつをね、こうやったときにね、なんかもうそのときのコメントが、〇〇さんナイスみたいなとかなんかこう、
感じがもう、慣れてる感じだなーみたいなね、なんかそういうのがありまして、ふわっとね、僕初めてそのね、みかん先生のちゃんと見させていただいたというかね、あのー、だったんですけれども、なんかその横から見ててもってか、客観的に見ててもなんか、あー、この人ってこういうキャラなんだろうなみたいな、ちょっとこう、コミュニティ形成っていうか、なんか人とのつながりみたいなのが見えたのもまず面白かったです。はい。
でまぁその、地域×VTuberの可能性っていうところで言うと、一つはなんかその、地域おこし協力隊だおってね、僕たちはこうやっている、地域に移住してこう、地域を盛り上げていくみたいなこう、プロジェクトなんですけれども、結構前から実はですね、アレアムメンバーとVTuberの方がね、地域に移住して地域の魅力を伝えていくのはめっちゃいいよね、みたいな話はこう、してました。
まぁあの、で、もちろんまずいいメリットみたいなところで言うと、あの今回も三浦先生もね、なんかめちゃめちゃ動画でこう、もう絵でね、こう地域の魅力をこう伝えてくれましたし、やっぱこう基本的に配信者であるので、話がうまいですよね。
昨日の三浦先生も資料、だからそもそも資料作りもめっちゃ上手だし、喋りがうまくて、なんかこう、でまぁ一芸を何かしら皆さん持ってますね。大体やっぱ歌だったりとかするんでしょうかね、はい。そういったところの声がいいっていうところで、なんかすごくこうね、皆さんファンになりやすくて、地域のことをどんどん知っていく。
昨日もなんかそうなんだ、みたいなね、感じでこう声とかもね、コメントもいっぱいあったりとかして、なるほどなぁと思いましたので、一つの可能性としてはこう、地域VTuberの誕生ですね。はい。ただなんかここでね、一つ懸念っていうのは、地域おこし協力隊という制度上っていうんでしょうかね、これはもしかして自治体とね、なんかこう話すれば、クリアできるとこはあるかもしれないんですけれども、基本的に実名顔出しっていうんでしょうかね、そういったあのホームページとかにはそういうふうに載るんでしょうかね。
そういったあのホームページとかにはそういうふうに載るっていう、やっぱりVTuberっていうのはなんていうの、概念的にはなんか人なのかみたいなところはあったりしますね、あの妖精さんだったりとか何か精霊さんだったりとかなんか、なんかそういったもの、人外のものみたいな、そういったことでやってる方もいらっしゃると思いますし、なんかごめんなさい、もしかしたらこうタブー的なとこに踏み込んだ話してるかもしれないんですけれども、はい、なんかね、あのサンタクロースはいるいないみたいな問題でしょうか。
はい、そんなところに踏み込んでる気もしないでもなくて、ここはちょっとあの怖いところなんですけれども、まあかっこ悪いということで、はい、みたいなところで、まあそこの相性はね、あれだよね、みたいなことはもうそもそも思ってました。で、昨日そこのまあもう一歩先のところっていうと、やっぱりその地域おこし協力ってだろうで、この移住ダウンマネージャーってね、着任された方がVTuberになるっていうのはいいなと思いました。
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もちろんなんか難しさはね、あるんですけれども、最近そのAIっていうものね、かなり進化してますので、あのナイトっていうね、ツールとか使うと、ナイトっていうのはなんかそのアバターをね、自分で、まあ自分であのある、自分が使ってるアバターっていうか、なんですかね、このアバターをっていうことを言って、PFPっていうね、画像をなんかあのアバター化してもらうこともできますし、まあもともとあるものをね、こう使うってこともできるんですけれども、音声をね、こうやって入れると、それをなんかね、アバターが喋ってくれるみたいな、まさにVTuberみたいな感じですね。
はい、なのでまあそういったことでできるし、台本自体もですね、まあなんか頑張ればAIとかでね、パパパパって作れちゃったりしますよね。こうやって頼んでこう作るって、まあそこをちょっと話し言葉に変えてっていうのもまあAIでできるかもしれないですし、そんな感じで地域の魅力を動画を作るっていうハードル自体は結構下がっているので、はい、できますね。
まあライブってなった時にね、ちょっとね、あのいろいろ緊張とか、そのなんか喋りのね、なんかそのまた全然違いますね。スピーチをするのとライブをするのは全然また違ったりとかしますね。スピーチはその何かを読んでね、こう録画配信をするのとは違うので、そこのところはあるんですけれども、別にライブしなくてね、あのやりたくない人はライブしなくてもいいような気がするんですけれども、まあ何が言いたかったかっていうと、そういった地域のね、魅力をこうVTuberとして発信していく。
顔を出さなくていいですし、声も変えてもいいですし、あとなんか一番のメリットみたいなところで言うと、そのキャラクターを愛することができるみたいなね。
みかん先生だと、なんか頭にみかんを乗っけた可愛いね女の子のキャラクターでね、袴みたいな、あのなんか書道の人がね着てるような、ああいうみかん柄って言うんですかね。みかん柄ってオレンジ色ってね、可愛い可愛い女の子の感じで、やっぱそこをね、なんか好きになれるし、それがなんかステッカー欲しいみたいなね感じで皆さんも話されてました。
これは仮にですよ、あのまあみかん先生っていう方もね、見たことない、本物というかないんですけれども、その人間のねステッカーとか欲しいかなって思うとどうなんでしょうね。まあもちろんそのアイドルのステッカーとか欲しいとかあると思うんですけど、キャラクターの方がみたいなことがあるし、なんかその人間、まあ推し、アイドルとかの推しとかあるんで何とも言えないんですけれども、広くはなんかそのキャラクターを応援していくっていう方がね、なんかね入りやすいのかなと思ったりとかもしたっていうところで、
ほんと何が言いたかったかっていうと、なんか地域かけるVTuberっていうところで言うと、一つはその何か地域の愛されるキャラをなんか全面に推していけるし、なんか動画である、この僕も今今日ボイシーっていうとこの音声で大阪府大使庁の魅力を伝えるって結構やっぱ難しいですね。
このなんか小高い丘があってですね、ここを降りていくとすごい景色が良くて、ここにこのお店があってとか、ここがですねあの大使庁という名のみたいなね、あの聖徳大使のゆかりの音がね難しいっすよね多分ね。やっぱ動画とかっていう風なそういったことで伝えやすいっていうところでしょうか。
はいそういったところがね非常に昨日見ててあーすごいいいなVTuberって思ったのと、一方でそのVTuberって気軽にその動画配信すればいいんですよではなくて、すごくね計算されたあの資料作りだし、あのもう何かコメントがあった時に対するのがその返しですよね。やっぱ芸人、芸人って僕尊敬してるんですけども、あれは芸事ですよね。芸人さんだなと思いました。その配信者っていうのは芸人、ネットの芸人ですよね。
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なのでえっとかなり高スキルが必要だなぁと思いつつ、まあそのあたりもね何かの何か伝えるってエンタメっていうところどこまで持っていくかってところなんですけど、魅力をしっかり伝えるっていうことで言うだけで言うと、なんかそのAIとか何とか活用してっていうところをこう思ったというお話です。
何にせよですね、今日今僕がこの音声で話したことっていうのも伝わりづらいかなと思いますので、長いんですけどね、昨日の2時間くらい配信してたかな。はい、あのその時のyoutubeのリンク貼っておきますし、20日水曜日と23日土曜日もね、あのyoutubeで配信がありますので、田中さんの言ってたことちょっと気になるなーってことはですね、長らみでもいいのでぜひ見ていただけると嬉しいです。