地域コミュニティの重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる。少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、開かれてるっていうことはやっぱ大事だし、なんか会いに行けるとか、そういうのもすごく大事だと思ったという話で、
主に地域コミュニティの話にはなってくるんですけれども、10月3日の金曜日から今5日間やっておりますし、今日が最終日になるんですけれども、
万博のイベントをやってて、毎日ですね、午前10時から夜の8時までの間、DAWマネーの方たちに、今は地域のリーダーって呼んでますけど、
1時間の枠に2人ずつは入っていただいて、でも新地方DAWのロビーの中を、ロビーがずっと開きっぱなしっていう感じでやってます。
これがですね、やっぱりいいなって思ったし、やっぱコミュニティ作っていくときに、そういう時間とか大事だなだったりとか、
会社とかもそうなのかもしれないし、オンラインコミュニティとかはこういう時間があったら多分いいんだろうなってことを思ってるのをちょっと話してみたいと思います。
まずいいこと、シンプルにいいなって思ってるのが、1時間に2人、このDAWマネーにこの時間にいてくださいねって今ちょっとお願いしてるんですけれども、
なのでその2人がですね、万博の方、万博のお客さんっていうか来場者の方が話しかけてこないというか、まだ何もいないときとかに雑談が生まれるんですね。
あと、こういう言い方してあるかもしれないですけど、やっぱり喋りがすごく上手だし得意だと思ってる人と、苦手だなって思ってるDAWマネーがいて、
これ別に優劣とかではなくてどっちでもいいんですけれども、やっぱりそうなったときに自分ちょっと苦手だなって思ってても、
得意な人が喋ってるのを目の前で見て、こういうふうに喋ればいいのかみたいな、そういう学びの場になってるし、
お互いの、自分が今和歌山県橋本市って都市さんって方がやってるんですけど、都市さんが橋本市の説明してると、
あ、橋本市ってそういうとこなんか、都市さんって今検定作ってるんだ、だったりとか、そういうのが聞けたりとかするし、
匠さんとか佐治っていうところで、匠さんは本当に自分の枠じゃないとこにもいつも来てくれて、
めちゃめちゃみんなのパスしたり、MCみたいな感じでいろいろ回してくれたりとかして本当に感謝してるんですけれども、
それぞれね、自分の地域でこういうことやってるんですよっていうのを話して、お互いにそれを知れるっていうのがまずいいし、
雑談ですね、コンビニとかでレジとかやったことある人わかると思うんですけど、レジ並んでてお客さんいなくなったら、隣でアルバイトの人と話したりしませんか?
そういうのありますよね。ああいう時間がめっちゃいいなと思って、今回のこの5日間でダオマネ同士がすごく仲良くなってるんじゃないかなと思ったというのが、
まずシンプルに良かった点が一つですね。もう一つ良かったなと思うのは、そこに新潮ダオの新地元でコミュニティメンバーもちろん誰でもいつでも入っていいっていうですね、
初日に僕がちゃんと言ってなかったので、これ入っていいのか分からなかったっていう人がいたりとかして、いや入っていいんですよってアナウンス不足だったのは申し訳なかったんですけど、
やっぱそこでダオマネの人たちの、基本的に顔をオープンに顔出しとかにしてるんで、ダオマネの人たちがすごく顔が見られてるっていうのもいいっていうか、
喋ってる姿とか、そういったところ頑張ってる活動してるところを見ると、やっぱ応援したくなるし、少なくとも認知がめっちゃ上がると思うんですね。
そういったものが非常にいいなと思ってます。今回でそれで見てくれた人たちは、ちょっとこのダオマネのことが好きになったりとかしてるんじゃないかなって思います。
頑張ってるアピールの効果
応援したいなとか、そういうきっかけができてる。それをタイトル的には多分そういうタイトルにすると思うんですけど、
開かれた状態を作っておくっていうのがすごくいいし、AKBじゃないんですけれども、会いに行けるっていう状態っていうのもすごくいいなと思ったので、
やっぱりコミュニティとかっていうのは、僕たちアレアムがやってるっていう意味で言うと、新地方ダオっていうのは毎週日曜日の3時からAMAやりますよって、
これはもう開幕した当初からずっと2年間以上やってるんですけれども、なのでみんな来てくれるんですよね。
その時間に来てくれるし、やっぱりその喋りがなかったらもうコミュニティはもう終わってると、僕とニックさんはよく話してるっていうか、終わってると思いますね。
旧新緑みたいなのがなくなっちゃってたなって思うんですよね。って思うと、そんな感じです。
なので開かれた状態であるとか、会いに行けるっていう状態がいいっていうのと、やっぱりダオマネっていうのは基本的にリモートワークみたいなところがあって、
作業を家の中でやるっていう作業も結構多かったりするんですけど、その時にパソコン、自分の好きな音楽を聴いたりとか集中するみたいなのがあったりするんで、
なんとも言えないんですけど、やっぱりこうディスコードの中で繋いでおきながら仕事するとかっていうのも大事だと思うなと思ったというお話ですね。
開かれてるところで何かしら出会いが起こる。もちろん何も開かれてない状態でめちゃめちゃ集中できる環境で何かを作る。
AIの中で作品作るとか、システム作るとかっていう時に話しかけられたら嫌だなとかあると思うんですけれども、
地域、みんなと交流を生むとかってなった時には、いかに開かれてるかだったりとか、話しかけやすいかだったりとか、
もしくは、俺やってるよ、私やってるよっていう頑張ってるアピールとかもめちゃめちゃ大事だと思うんですよね。
会社とかだと、さらっと頑張ってる。みんながバーって席立ったり会議室終わった後の、しれっと椅子直してくれる人とかいるじゃないですか。
片付けてから行く人みたいな。ああいうのはディスコードというかデジタルだとそういうのって見えないですよね。
当たり前なんですけど、フィジカルだと見えることとかあるんで、ちゃんとだから結構、僕私こういうのやってますよっていうのをアピールするっていうのはすごく大事。
見えるようにしておくってすごく大事だと思うし、それが開かれてると勝手に見られるので、2つ今日結論みたいなところで言うと、
1つ開かれた状態みたいなの作っておいて、僕私が何者なんですよっていうところをすごく話す、アピールする時間、
アピールっていうか見られる時間っていうのは結構大事だし、見られてることによる立ち振る舞いとかもすごく大事だと思います。
かつ自分がやってるデジタルでね、成果とか見えづらいことがあるので、俺めっちゃこれやったよって何ならちょっと盛るぐらいでもいいと思うんですよ。
それぐらい成果報告みたいなのもすごく大事だなと思ったという今日のお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございます。皆さん今日も良い一日でありますように。
