2025-06-11 07:38

AIで答えは出せても、為さねば成らぬを痛感中です。


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc

サマリー

このエピソードでは、地域の活性化におけるAIの役割や、その中で求められる人材、特に地域を盛り上げるガヤ芸人の重要性について話されています。AI技術を使って回答を得ることは容易ですが、それを実行に移すことの難しさも指摘されています。

地域のガヤ芸人の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、昨日に引き続き、昨日が何を話したかというと、地域でこのAI時代、また繰り返しこの話になるんですけど、どんな人材が求められるのか、ついつい考えちゃってて。
一つの結論として、地域のガヤ芸人ですね。フィジカルイベントとかで場を盛り上げてくれる人。その空間をリアルに本当にその場で盛り上げる。
寂しそうにしてる人がいたら、声かけるとかですね。その人がいると明るくなるよね、みたいな。太陽みたいな存在というか、月でもいいんですけれども。
暖かく見守ってくれてるのも安心感とか、そういった類の人。盛り上げてくれる方ですよね。みたいなのが多分めちゃめちゃ重要だよねって僕は思っています。
このAI時代とか何とかに、AI時代っていう考え方がちょっとよくわかんないですし、話してると結局なんか今までとやることは一緒だよねみたいな。
使うものは変わるだけで、物の考え方とかそこまで変わらない気がするんですけど、やっぱり今はね、特にこのO3とか使うと正解みたいなのは簡単に弾け出せる状態ですよね。
弾き出せるってなった時に、僕たちはそれをどう正解にするのかみたいな。だから正解を出すことは簡単ですけど、それを成ることは難しいみたいな感じでしょうか。
ということでいうとですね、ガヤ芸人になるとか地域を盛り上げる人になれば、人から求められる人材になるよねみたいな答えが出て、じゃあそれどうやってなるのみたいな話ですね。
みたいなのをちゃんと考えるし、それをまず出さないといけない。地域の課題を解決するってなった時に、地域課題解決の方法こうですって出て、これやればいいんだっていうのがめちゃくちゃ難易度が高いことの場合もあったりとかして、
大谷翔平を呼ぶとかですね、大谷さん呼べば盛り上がるよねって。それはまあそうなんだろうけど、そもそもどうやって呼ぶんですかみたいなことになったりするみたいなことがあったりする。
なのでそれをまず一つは、それもですねAIとかに聞いて、それをこういう条件で達成するにはどうすればいいですかっていうタスクみたいなのが出てきたとして、出てきますよね。
それが例えばダイエットとかに例えると多分わかりやすいんですけれども、年末までにマイナス10キロするにはっていう方法が出てきて、こうやってやればいいですよっていうことが出てきて、結局それは人間はやらないといけないっていうことですよね。
結局はスポコンになるのかな。結局はよく言われてる毎日コツコツちゃんとやるとか、モチベーションを上げるとか、達成するためにはこういうふうにメモしたらいいよとか、マインドを変えるとかですね。
地域活性化のプロセス
そういったことになってくるので、結局はそれを本当にやっていく。かつ自分が一番やりやすいやり方、自分の好きな方法みたいなのを見つける。そのための方法を見つけるとか、フィットするやつを見つけるのにAIを活用するみたいなのが。
今日話してるのはめちゃくちゃ当たり前のことで、冒頭のタイトル決めてないんですけど、冒頭のところに帰ってくると、AI時代は地域のガヤ芸人になるっていうことが正解っていうか、一個の結論だとして、それはどうやったらなれるのかっていうと、
まずシンプルに地域のイベントとかに行きまくるし、その時に明るく振る舞うだし、明るくなのが挨拶するだったりとか、すごく人の話を聞くだったりとか、そういったものをやりながら、その人が喜びそうなタイミングで何かをギブする。
例えば誰かがお店開店するってなった時には花束を送るとかよくありますよね。花はみんないっぱい送るんで、実は花よりも掃除道具だったりとか、お酒、お疲れ様でしたみたいな、開店初日とかに打ち上げするだろうからちょっといいお酒を送るとか、ちょっと気の利いたことをする。
大将っていうか店主がワインが好きだったらワインを送ってあげるし、日本酒が好きだったら日本酒だしみたいな、何かそういったり、もしくは新しいお店だから空気清浄機とかいいよなみたいな、わかんないですけどね、高価なものかもしれないですけど、例えばそういったものをプレゼントとかすると、めっちゃありがとうとか聞くねみたいなことを繰り返していく。
積み重ねで本当に何年か経っていくと、あの人がみたいなね、そういったことを積み重ねていく。これをやるためにはどうすればいいのかっていうと、本当地道にコツコツその人たちのSNSとかをちゃんと見るとか、それに反応していいねする。見てるだけだとわかんない。
デジタルって恐ろしくて、見る側は無制限に見れるけど、見られてる側は誰に見られてるかわからないので、ちゃんとそこでいいねとかコメントとかする。これをめちゃくちゃずっとちゃんとやってるのが、あの日曜日に対談させていただいたうどんさんで、本当にうどんさんはうどん業界の人もそうだし、NFT WEB3とかそういった界隈の人にもそうだし、すごいね、みんなに対していいねをしたりとかコメントしたりとか、プレミアム放送に入ったりとか、
なんかそういったことをちゃんとずーっとやってるんですよね。それがダサン的な部分ももちろんあると思うんですけれども、そうやってちゃんといろいろダサン的っていうか、多少ダサン的っていうか、いいですよね、そういうのは。むしろそういう風にやっていく、それがフリだったりとか、何かダサン的って言い方はちょっと悪いかもしれないですけど、だったとしても、少なからず僕が個人でスタイフしてたときに、うどんさんがよくいいねとかコメントくれて、
いつも見てくれてるんだなとか、コメントくれて嬉しいなって、それがフリだったとしても、なんかすごく嬉しかったみたいなことであり、そうなんですよね。だから結局なんかそうやってやって、多分不快にならないことっていっぱいあると思うんですけど、そういったことをちゃんとそういった人たちにしていくし、自分はこういういるよっていう、僕ここにいるよみたいなのをなんかデジタル上でアピールして、地域っていうフィジカル上でもなんかそうやって顔を出すって、なんかいつもいるよねとか、
なんかそうやって繰り返してると、やばい、なんかなくなったとかってなったときに、僕行きますよだったり、逆にも何々くん、たださ、これちょっと買ってきてくれないみたいな、いいよみたいな感じの関係性ができたりすると、なんかちょっとイベントに参加する側ではなくて、運営側に入れたりしてみたいな、運営側っていうのはいいじゃないですか、そっちに入るといろんな裏側が知れたりとか、作る側に回れるとか、
なんかそうやって積み重ねで、なんかあいつ呼ぼうよみたいな感じでしょうか、地域のガヤ芸人になる方法及び、結局AI時代っていうのはその方法とかっていうのは調べればめちゃめちゃ出てくるけど、結局やるのは自分だから、それをどういうふうにやっていくかっていうとかをなんかちゃんとタスクに出して、実際に自分ができるかどうか、このやり方は無理っぽいけど、この方法だったらできそうだなみたいなのをこう見つけていくみたいな、それでちゃんとしっかり毎日コツコツやっていく、筋トレなりダイエットなりみたいなコツコツやらないとダメですね。
1週間やったからとかじゃないし、この薬を飲めば痩せるとか、そういうことではないと思いますので、そういったことをコツコツやっていく、結局本当に人生とはローマは1日にして直らずじゃないですけれども、千里の道も一歩から結局コツコツ淡々とやっていくという、そのようなもう古の言葉を活用させていただきましたということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
まだ火曜日ですかね。取ってるのが火曜日なんですけど、週の中日は水曜日ですね。皆さん良き1日をお過ごしください。
07:38

コメント

スクロール