AI時代の人材の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTエダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今週はですね、とにかくAI時代に生き残るには、みたいなシリーズで、そのままいけるかな、みたいなところで、ちょっと話してみております。
今日は木曜日ですね、4回目の放送になるのかな、ちょっとシリーズっぽく、途中からやってみたみたいな感じなんですけど、
こうなった、昨日、AI時代に人材としては地域のガヤ芸人的なのが大事だよ、みたいなところから、そこからですね、どういうふうにそれをやっていけばいいのか、みたいな話をしたんですけど、
何でもかんでも結構調べれば、めちゃめちゃ世の中の、多分これやったら確率高いよね、みたいな正解がどんどん出てくるし、
それは知らない領域でも、それができちゃうっていうところがめちゃめちゃすごいところではあるんですけれども、その中で結局、昨日も言った大事なことって、江戸時代と人間、自分は変わらないものだと思ったときには、
歴史だったりとか、人間の本質、哲学みたいなものを学ぶっていうのがめちゃくちゃ大事だと思うし、そういったところから来る知識とかですね、がすごく大事。
やっぱりこの情報ってものがすごく大事な時代、大事ってめっちゃ言ってますね。時代になってきておいて、その人にしかわからない情報っていうのは、一つはその人が体験したことですね。
体験談とかは聞けるし、これ体験した人は、誰単位の8割の人がこういう感想を持ってますっていうデータは取れるんだけど、いざ自分が体験してみると全く違うことを感じるかもしれないし、
違った観点みたいなのを言えるかもしれないし、時と場合によりますよね。夏に行くか冬に行くかとかその現地にとかでも変わるし、そこに出会った人によっても変わるみたいなことはあると思います。
だからわからないですよね。実際体験してみないと。で、今日何が言いたかったかっていうと、この地域で僕たちは地域を盛り上げていくっていう取り組みをしている上でですね、
何をすごく重視しているか、そういった上での情報、僕その人にしかわからない情報は何かっていうと、現地に行った人が現地でアクションしたことで、そのでしか分かり得なかった情報っていうのがあるし、
地域ならではの価値
地域にいる人たちからしたら当たり前だけど、外から来た人にとっては何これこんなのあるのみたいなのがまだまだ発見されてないことっていっぱいあるんですよね。
現地にいる人にとっては当たり前、外から来た人にとっては何これっていうのはめちゃくちゃあって、そういったのを地域おこし協力体だと外からね、移住した人はすごくキャッチアップできると思ってますし、
まだ言えないんですけど言えないっていうか、言わないほうがいい?これはそっとしておいたほうがいいから、どことは言わないんですけれども、
今ですね、地域に、某地域に移住した方の人から、およびサポーターの人から、ここって○○さんが来てるらしいですよみたいな情報が入りました。
これはもうめちゃくちゃ大物ですね。インフルエンサーでしょうかの人がいらっしゃるっていう目撃情報というか、そういうのが出てきて、そことそこにもし一緒にできたらすごくない?みたいなことが起こっております。
だから別にね、有名人がどうとかっていうわけではないんですけど、やっぱりインフルエンサーっていうか、その人が発信すると一気に数万人、数十万人、数百万人に届くよねみたいな声を持ってるっていうのはすごい人ですよね。
そういった人が、こういった僕たちがやってることにいいねってやってくれたときに、めちゃめちゃいろんな人に知っていただき、地域が良くなることに前進するというか、地域が良くなるってどの文脈で?とはもちろんあるんですけど、僕たちが掲げてるものをやってることが、もしピックアップされたらとか。
この情報ってやっぱり地域に行ってそういう活動しててわかることなんですよね、きっと。もう一個、そこじゃないところで言うと、北海道八一町。これはですね、あのヤフーニュースにもなってたんで、全然オープンに話すことなんですけれども、Xジャパンの吉木ですよね。吉木さんですよね。世界の吉木ですよね、Xジャパンの。
が、八一町、北海道八一町、八一で吉木みたいな、なんかちょっと音がいいんですけれども、八一町で吉木さんが監修した赤ワインが今度が作られるみたいなね。これはもう、ヤフーニュースにも出てるので。それを先日、八一町の役場の方とかと月に1回定時でミーティングしてるんですけど、そういえばあれなんか見たんですけどっていうか、ひろさんもアップしてて、すごいですねって話したら、あれですねみたいな感じで。
なんかあれは、みたいな感じで。裏話ってか、本人もそんなに詳しくは知らないっていう話だったんですけれども、どこどことの繋がりでどうこうなってて、こんな流れであれがこうなったんですよみたいな。ごめんなさい、何の情報にもなってないんですけど。
みたいなことを聞いて、へー、みたいな。ってことは、じゃあこういったものがあったときにこうすると、昨日話したんですけど、大谷翔平をもしかしたらこうやってやったら呼べるかもねみたいな、そんな話ですよね。
大物の呼び方、絡め方みたいなことは、結構そういったところかもヒントがあって、別に大物呼べば地域課題解決するかとかではないし、大物って言い方もちょっとあんまり良くない、好きではないんですけれども。
あとは一個、本当にこういった話の中で、よくみんなが言ってるし、僕もよく話すんですけど、ローマ法王に米を売った男っていう、タカノジョウゼン先生だったんですけど、名前がちょっとおぼろげなんですけど、めちゃくちゃ端折りますけど、
ローマ法王に自分たちが作った米および日本酒を献上して、これめっちゃおいしいねってなって、その日本酒がめちゃくちゃプレミアムになったみたいな、そんな本があって、実話があるんですけれども、それもアイデアですよね。
広告費が確かに100万円ぐらいしかなくて、それでどうにかしてくれって言われた自治体の職員さんから、スーパー公務員とか、どの立場だったかちょっとうる覚えなんですけど、みたいな方が、じゃあこれは献上してこうやってやればみたいなね、そういったアイデアですよね。
そういったところだと、現場にいないといるからこそわかるみたいなひらめきだったりとか、実はそこの地域のつながりでみたいな人とこういう人とつながって、その人に協力してもらえばみたいなこともあったりとかするので、何が言いたかったかっていうと、ちょっと話が飛躍したりするんですけど、情報の取り扱い方だし、そういった地域でしか知られない情報、GoogleとかAIとかでは出てこないような生の情報みたいなことですよね。
今朝の天気みたいなこととかは、現場にいる人じゃないとわかんないじゃないですか。みたいなことですね。みたいな、そういったところの情報取扱いおよびそういったところにアクセスできる場所にいるとか、そういったことがこれからすごく重要だし、AI時代っていうところである意味貴重というか、
閉ざされた空間の重要性
昔の例えがあれなんですけど、江戸時代か戦国時代とかの茶室みたいなことでしょうか、限られた空間でお茶をみんなでたしなむとか言いつつ、めっちゃ重要な会議するみたいな、めちゃめちゃクローズド。クローズドなところですよね。電波が届かないクローズドなところの情報および人間関係っていうのがすごくまたキーになってくるんだろうなっていう、
ごめんなさい。ふわっとした内緒みたいな感じであれだったんで、ふわっとした話だったんですけど、今日のところはそんなところです。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。今日も良き一日をお過ごしください。