AI時代の商いについて
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。先日、対談しますって言っときながら、やっちゃった。
うどんさん、よろしくお願いします。
先日のその際は本当に申し訳ございません。
ターナーさん、そしてあるやうむ代表の肉おじさん、そして佐治町のたくみさん、皆さんどうもご迷惑おかけしました。
代わりに、たくみさんに体で支払ってもらう契約が裏で結ばれているので大丈夫です。
たくみさん、よろしくお願いします。
体で支払っていただきます。
ということで、今日あれかな、一応タイトル的にはですね、【AI時代の飽きないについて】っていうのが、
うどんさんは割とど真ん中という、僕の中でね、前も言ったんですけど、僕の狭い範囲ではあるんですけど、
知ってる中で一番AIに代替されづらい人というか、そういったことをやってる方だし、
ちょっとうどんさんも、地で言ってる部分とある意味、時代的にもそれをちょっと意識されてるというか、
意識はされてないのかどうかわからないですけど、
でも人を繋げるとかまさにそうだな、みたいなこととかも思ってたりしたので、
ちょっとテーマ的にはそんな感じのことを投げさせていただきましたが、
何でも大丈夫です。話す内容としても。
AI時代とかもう、まずここまでになるとは思わなかったんですけど、
結局僕はうどん屋を始める約20年前ですね。今16年、17年目なんで店が。
約20年前ですよ、やろうと思った時の時代で、もう機械化されていくのが目に見えてるから、
じゃあ機械でできない部分、なおかつ面倒くさいからみんながやらない部分で、
完全手作業のうどん屋でしようって決めてやり始めたんですね。
だからそういう意味では、AI時代みたいなことを見据えてるじゃないですか、多分。
手作業の重要性
そうですね。機械とかデジタルとかにってことですよね、そういったものに。
そうですね、デジタルとか、そうですね。
効率化の社会になっていくのは間違いないと思うんだから、
あえて非効率なところを肉体を使ってマスターすることにより、将来的に貴重な人材になるんちゃうかなっていう、
仮説のもと、完全手作業のうどん屋を始めてるっていうとこっすよね。
だからなんとなく20年前ぐらいにそういうのを察し、自分はこっちだなみたいなのが本能的にもあったってことですよね。
完全に察してたんでしょうね。
すごい。さすがというか。僕も被せるあれではないし、そんな全く改造となかったですけど、
実は知ってる人は知ってると思うんですけど、僕はもともと美容師をやっておりましたので、
それも僕も20年前ですね。高校卒業するとき、てか高校2年生ぐらいのときに、手に触ったなって思ったんですよね、やんわりと。
なんか多分そうなんじゃないかなって思ってて、その後にもうちょっとだけ話をすると、僕専門学校2年間だったんですけど、
1年目のときにもう卒業したら就職せずにバックパッカーするって決めてたんですよね。
世界一周するって決めてて、だから東京にいたときにもう在学中になんか、
友達ともそんなに遊ばずにバイトして100万ぐらい貯めてバックパッカー出たんですけど、
それで世界に行ったときに、なんかやっぱハサミがあると会話ができるなみたいな感覚が、すごいそれはハサミで語れるって思ったし、
ついでにそのときでちょうど中田秀選手がワールドカップ引退して、サッカーボールで世界一周とかしてたんで、
僕もなんか真似してサッカーボール持って歩いてたら、ベトナムの中学生とかにサッカーしようぜみたいな誘われて、
言語は通じないけどみたいな、世界でやるってなったときによりなんかその手に触って思ったし、
もうちょっとだけ自分の話させてもらうと、結婚期に東京からフランスに1年間行ったときとかも、
ジモティみたいなのあるんですけど、フランスのサービスとして。
そういうのがあって、それで紙切れますみたいなやったら、それで稼げるんですよね、稼げたんですよ全然。
それってすごいなって思いました。相手日本人だったり、フランス人の方もいたんですけど、
そういうのでも稼げたし、やっぱ強いなって思ったんですよね。
同時にちょっとその先の話もすると、開業とかコロナがあったりとかして、
人と会うってことを禁じられたときに、フィジカル一変とも危険だなみたいな感じで、
まだ30代のうちにチャレンジしようってことで、1回その美容室とかも辞めて、
このウェブっていう世界に入って、今やろうと思えばまたフィジカルもいけるし、
でも今ちょっとデジタル伸ばしつつ、でもやってることはこういう会話がメインだったりって、
僕もフワフワしてるので、自分の話は長かったんですけど、
その辺またヨドンさんとも話しながら、この時代って何なんだろうねみたいなのを少し話せたらなっていうのが、
今日お誘いしたところであったかな。だし、普段ボイス聞いててめっちゃわかるっていうのがいっぱいあったんで、
適当にその辺話せたらいいなっていうのが趣旨だったなって思ってます。
なるほど。でも世界に出るって大事ですよね。
めっちゃ大事だと思います。特に若いときに出ると。
これ行ったかどうかわかんないんですけど、僕もうどん屋しようと思ったきっかけの一つに海外旅行に行ったっていうのがあって。
ないかも。
海外経験と日本の価値
ないですか。
どこですか。
場所は多分カナダだと思う。
多分ね。
カナダかアメリカかどっちかなんですけど、それはどっちでも良くて。
いとこがいたんですよ。いとこがワーキングホリデーでカナダにいたのと、その後にアメリカに行ったんで、どっちの場所だったかなっていうのが。
確かにどっちだろう。
多分カナダの気がするんですけど、その時に外国人の方を紹介してくれて。
カナダなんですけど、いろんな外国から集まってるんで、この人はこの国の人だよみたいな。
すごい紹介してくれてて、話してた時に結構みんな、うちの国はこういうことが自慢だよみたいなことを結構みんなお話ししてくれるんですよ。
結構みんながそういうことを言ってて、うちの国はこんなんだ、うちの地元はこんなんが自慢だよみたいなことをずっと言ってて。
めっちゃわかります。
今からのグローバル人材というか、ちょっとダサい言葉かもしれないけど当時はそう思ってたんで。
当時はどんなかと思ってた。
というのは、自分の住んでる地元のことを自慢できるような人間になるのがいいのかと思ってたんですね。
すごい。それ何歳ぐらいの時なんですか?
それは、まだ独身の時だったので25か6かぐらいですかね。
一回東京とかで働かれてて。
働いてます、はい。
カナダ帰ったか帰ってないかぐらいのぐらいですか?
帰ってますね、完全に。
帰ってる時ですか?
はいはいはい。うどん屋で働いてたんで。
で、その時に、ほほーと。
うちの地元にはサヌキうどんという絶対的エースがいて。
で、僕はそのうどん屋で働いてるじゃないかと。
この人たちが自慢できる要件を満たしてるぞと思って。
で、これでうどん屋をしてたら完璧だなと思ったんですよ。
グローバル人材になれると思ったんですよ。
すごい。はいはいはい。
だから、うどん屋をするということは、
情熱大陸に出たときのセリフのひとつで、
自分の地元のお国自慢のひとつになれるんであれば、
本望ですみたいな一言があったと思うんですけど。
いいですね。
それが僕すごく思ってて。
自分の地元の有名な産業というか、
あれをちゃんと受け継ぐというか、
自分が担っていって、
それを発展させていけたら最高だなと。
その世界に出ても評価されるんだなと。
英語を喋れなくてもね。
って思ったから、うどん屋しよって思ったのがありますね。
めっちゃ、すごいいいなって思ったのと、
同じ体験したなみたいなことで言うと、
僕も二十歳のときバックパッカーして、
いろんなとこ行くと、
日本の宗教って何なのとか、
空手教えてとか、
日本のすごいね、
めっちゃ逆に俺たちこんなこと考えてるんだよねとか、
すごい言われたりとか、
こういうの信じてるとかって、
君何信じてんのって言われたときに、
そんな日本って、一応仏教って言われてるけど、
無宗教っていうかそんなにないじゃないですか。
ある人はあるかもしれないですけど、
恥ずかしいみたいな気持ちと、
日本全然俺知らないじゃんみたいな感じになって、
だからうどんさん誇れるとかって、
日本の誇りわかんなくて、
めっちゃ適当に映画松林寺の方とかを真似して、
これが空手だとか嘘ついたりとかして、
なんか遊んでたんですけど、
本当にそのとき恥ずかしいなっていうかなったので、
やっぱすごく帰ってきてから、
日本の良さみたいなのを、
すごく学ぼうみたいなのがありましたから、
そういうのありますよね。
すごい今の共感しました。
好きになるというか、
日本はすごい嫌いになったし、
外に出てすごい好きになったって、
両方見えた。
海外の良いとこと悪いとこも見えて、
視野が広がったなっていうのがすごかったので、
それからすごい日本の神社仏閣とかだったりとか、
天皇家とかだったりとか、
そういったこととかも少し本読んだりとかして、
こういうことなんだとかね。
空海とかだったりとか、
つまみ食い程度ですけど、
なんかやりましたねっていうのをちょっと、
話したくて話しちゃいましたって感じです。
ちょっと宗教のことを一言だけ言うと、
中田のあっちゃんのYouTubeで、
日本ほど街中にこんなに神社とお寺のある国はないらしいですよ。
そうなんですね。
だから無宗教なのは密着しすぎてるから、
溶け込んじゃいすぎてるみたいな。
神仏?
神仏。
だから正月になったら初詣行ってみたいなのあるじゃないですか。
お坊になったらお寺さんが来てとか、
あいう、
正月は神社の神さんに行って、
葬式があったらお寺にしてみたいな。
そんなところは日本でも当たり前じゃないですか。
お葬式になったらお坊さん呼んで、
初詣になったら七五三は神社に行ってみたいな感じです。
だけど日本ってクリスマスもやるし、
サンタとかやるし、
バレンタインとかイースターとか、
ハロウィンとかも関係ないから、
詰まってるのか、
逆に僕フランスに1年間行ったときは、
教会が結構あるんですよ。
神社、仏閣はないけど、
教会は結構あるんですよ。
いろんなところですよね。
日曜日ミサって言って、
天神ラブソングとか歌ったりしてて、
あの感じは日本に座禅組みに行くとかないじゃないですか。
週末に。
考えたときにやっぱり彼らの信仰心とか、
ごめんなさい、めっちゃ今日関係ない話かもしれないですけど。
でも逆に言うと、
そういうのはめっちゃ海外で感じたなっていう話であり、
逆に言うと今無理やりAIとかにつなげるんだったら、
そういう信仰心とか、
寄りどころとか魂みたいなところは、
めっちゃこれから個人的に大事な、
スピリチュアルとかじゃないけど、
そういったところの自分の起源みたいなこととかは、
すごく大事かなと思いつつ、
ごめんなさい、
難しい話がしたいわけじゃないので、
カジュアルに話せたらと思ってて、
うどんさんが事前知識として、
このYouTube見てくださいっていうの、
あれめっちゃ楽しかったというか、
あれはあそこの話?
うどん屋の交流
もうちょっと今話繋げようとしてたのが、
神社に行ってお寺さんして、
クリスマスはキリスト教みたいなのがあるじゃないですか。
そのウェルカムな精神が、
この前のパーティーに繋がってるんですね。
うどん屋さんとか、
うどん屋業界のファン、
お客さんの人とか、
取引業者とか、
県外のうどん屋さんも、
みんなどうぞご自由に交流しましょうっていう会だったんですよ。
あの時はたぶん130人くらい来てて、
今年が150人くらい来てたんですけど、
それももう1週間くらいでもすぐ定員に達して、
締め切ったくらいの感じだったんですけど、
だからもうみんな一緒に騒ごうぜ、
理由はともかくみたいな感じのやつでしたね。
なるほどっすね。
日本がオリンピックの時のおもてなしみたいなのあったんですけど、
ああいったところに、
やっぱり日本のウェルカムな、
特にことひらとかは、
うどん屋さんっていうのは今丸亀市で、
うどん屋さんを、
純定自由のうどん。
改めて、
今日のうどん屋さんが何単位もなかった、
たぶん皆さん知ってると思うんですけど、
丸亀市です。香川県の丸亀市の純手打ちうどん、
吉谷さんで、
だから今年17年目のうどん屋さんをやっておりまして、
純手打ちで最初から最後までやってるのが、
1店舗?2店舗?
2店舗ですかね。
やってて、
情熱大陸に出た唯一のうどん屋さんっていう言い方も。
間違ってはないですね。
日本うどん協会の理事も務められてるという、
すごい方と言ったらあれなんですけど、
そういった方です。
あのパーティー150人来て、
今日もマキスタインボイシーっていう僕のサブチャンネルの
撮ってるんですけど、
あれなんですよ。
写真を見ていた他の人たちも、
あれ見てるだけで、
うどん屋さんの仲の良さがすごく痛感したと。
すごい。わかった。僕も。
言ってたんですね。
そこも最高だなと思って。
本当に仲がいいんですね。みんな。
うどん協会の活動
もちろんちょっと得意じゃないみたいなのはあるのかもしれませんけど、
それはわかんないですけど、
でも喧嘩してる人はほぼいなくて、
だから全然ウェルカムな空気で、
みんなどうぞどうぞって感じですし、
行ったら行ったで、
みんないろんなとこに行ったんですけど、
いろんな友達のうどん屋さんに行ったら、
そこの大将と一緒に、
自撮りで2人で2ショット写真撮ったりとか、
そこにいる仲の良いお客さんいたら一緒に写りましょうみたいな感じで、
みんな写真撮り合ってシェアしまくってるんですね。
すごいなと思って。
いや本当にね。
しかも、
香川ってやっぱ、
僕も学生時代に香川の友達いたんですけど、
かなり関西系?
四国っていうよりかは結構関西人のノリみたいな感じ。
その子が育ったのかもしれないですけど、
YouTubeで大会っていうか、
うどんの皆さん集まってるときに、
みんなおもろいなって思いました。
喋れるな、この人たちっていう。
なんで?って。
うどん屋さん、飲食店って、
コミュニケーション力高い人多いのかもしれないですけど、
そんな別に接客とかしないじゃないですか。
裏で作ってるとかだと思うんですけど、
カウンター越しにとかもちろんあると思うんですけど、
喋りうまいし明るいなって思いました。
楽しそうっていうのがすごいなって思いました。
みんな多いんですか?そういう人。
いや、多い人は、上手な人は残ってるんですね。
多分みんなスタイルしてるとかみたいな感じで、
残ってきてるんだと思いますね。
それはやっぱあれなんですかね。
そこにちょっともしかして今日の話題の、
エア時代の飽きないの、
ヒントはもしかしてあるかなってちょっと思ったんですけど、
やっぱりただおいしいうどんとか、
ラーメンとかハンバーガーとか分かんないですけど、
何かを提供するとかじゃなくて、
そこにやっぱり対象に会いに行くとか、
話すみたいなのがかなり関わってきてるっていうのがあるってことですか?
でかいんじゃないですかね。
だからこの前お見せしたとかシェアさせてもらった動画が、
うどん屋さんが選ぶうどん屋対象っていう、
同業者が選ぶのって何なの?誰なの?みたいなところってあるじゃないですか。
そこら辺をちゃんと僕らなりの回答として出したかったのっていうのが、
あの動画でしたね。
動画というかショー、
三面会、三抜きの面の回答があって、
三面会というパーティーで同業者が同業者を1位、2位を選ぶとこですね。
そうそうそう。
それがしたかったなっていうのはありましたね。
あの回を作ったのはうどんさん本気人なんですか?
まあぶっちゃけそうっすね。
なんでぶっちゃけなんすか。
そうなんですよね。
やっぱりそれを仕掛けたのはいつからであり、
その仕掛けた心をまた改めて願えば。
それを今日のマーケスターでも軽く話してるんで、
マーケスターインボーイズにも聞いてもらいたいんですけど、
本当にたまたま今日それも同じことアップしてるんですけど、
もともとそういう仲のいいコミュニティはあったんですよ。
大阪で250人ぐらいのああいう会があったんですね。
もう既に10年ぐらい前から。
それを香川でもやりたいっていううどんファンの方がいらっしゃったんですよ。
でもやってよって言われてたんですよ僕に。
やるなら山下君しかいないからやってよって。
いやもうちょっとめんどくさいからいいですわみたいな。
ずっと断ってたんですよ。
いやいやそうなんですよ。めんどくさいからいいなと思ってて、
ちょっとやっぱりふとそれも言われてて、
約2年前にちょっとやろうかと。
もうずっと言ってるし僕もまあまあ歳とってきたし、
もうやるんだったら今かと。他の周りのメンバーを見ても。
やりますって言って、
2年前に初めて第一回をやった感じですね。
なるほどね。今年が第3回ってこと?
今年が第3回ですね。
やってみた感想および、
同業者からの評価っていうのはどういう感覚なんですか?
同業者からの評価は、
僕に対するものに関しては別に、
多分何も変わってないのかなと思ったんですけど、
結局やってみた感想としては、
みんな喜んでくれてよかったなっていうのと、
あれが1回やったから、
日本うどん協会の立ち上げに繋がっていたんですけど、
1回目と2回目の間に日本うどん協会が立ち上がったんですけど、
やってみて、
僕のことはもう結構いいので、
他の人が他の人を評価するみたいなところが
大事かなと思ってて。
僕は多分もうシンボリックな存在になってたので、
自分の中で、
何にしようもある程度は忖度されるだろうなと思ってて。
なっちゃいますよね。
良きも悪きも絶対何かあります。
遠慮されるか。
でも忖度されるぐらいに、
人より作業はしてました。
本当に感謝のお込みも、
山下さんが頑張ってくれたから一票入れようもあるかもしれないし。
そうですね。
それはもういいとして、
でもやっぱり頑張ったら票を入れてくれる。
忖度されるにも、
何もしなかったら忖度されないわけで。
機嫌悪そうだからとかは絶対みんな入れないと思うんですよ。
職人なので、結局。
そういうところではみんな折れないと思うので。
だからそういうの頑張ったら同業者にも認めてもらえるよとか、
同業者に集まるような、
僕たちは大阪の会にも出席してるんで、
ノリがわかってるんですけど、
それがわからない人たちが来たときに、
こんなにすごい会なの?みたいな。
今年も友達のカレー屋さんとか、
別に仲良くなった、
宇田屋として仲良くなった別業種の人とかが参加してもらったんですけど、
こんなに盛り上がってると思わなかったみたいな感じで
AI時代の商い
行ってもらえたりしたんですよ。
ありがとうございます。
その三面会の1個だけっていうか、
いろいろめっちゃ発見はあったんですけど、
衝撃っていうか、
我毛さんってそうなめじゃないけど、
麺も出してるみたいな感じで、
美味しいっていうか、
立ち位置的にもレジェンドっていうか。
そんな感じですよ。
なんかもうパイオニア的な、
なんていうかな?
そうなんですよ。
狸うどんブームの象徴みたいな感じの人なんで。
あれでしたっけ?映画うどんのときとかもいろいろ。
出てます。
なので、
そこらへんもちょっと僕は、
我毛さん美味しくない別としても、
我毛さんに出てたら間違いないかなみたいな評もあったなと思って。
面白い。
我毛さんもちろん美味しいし、
みんな認めてるの分かった上で、
他の人になれる方で我毛さんが撮ってた方が、
間違いないなみたいなのもあったんだろうなと思うし。
それは全然我毛さん撮ってくれてよかったんですけど、
あのプレゼンテーター、我毛さんにしたのも、
僕は結果見た瞬間に、
我毛さん2つ撮ってると思ったので、
我毛さんにプレゼンテーターお願いしますって言って。
そこなんすよ。
そこの采配を、
起点聞かせてやるっていう漫才というかアドリブっていうか、
それがやっぱなんかね、
現場の試合感っていうか、
なんだろうなってすごく思ってて、
AIでそれが再現できたとしても、
集合値の正解?
打率一番高いものをやるけど、
シーンに来るやつがクリティカルで出せるのって、
やっぱその現場のって、僕は信じてるけどね。
ハックできるのかもしんないけどそんなのも。
僕はやっぱそこがやっぱり、
その人でしかできないとか、
なと思いますけどねっていうのを、
うどんさんからいつも感じてます。
その中で一番年上の人とか、
権威性のある方がプレゼンテーターするっていうのを、
選ばれるでしょうね。
なのかなーみたいな気はして。
そこに多分、
結婚式とかの席表作るとかみたいな、
微妙な人間関係みたいな。
合奏会の時、これ元彼元彼の、
みたいなのだったりとか。
ああいう采配みたいなのとかがやっぱり、
人を知ってないとできないし、
最近の彼らの彼女たちの情報が入ってないと間違うとかもあるとかって、
考えた時に、
機微のあることができるのはやっぱりだし、
うどんさんとかだし、
普段人間関係を使ってる人、
あの人が言うのだったらいいかっていう。
別の人が言ったらダメなパターンもあるじゃないですか。
人間関係みたいな。
だし、発信。日々発信してる。見られてる。
ことを分かってやってるとか。
ごめんなさい、全然僕、うどんさんと会ったことないですけど、
多分そういうのはボイスで聞いてるし、
リーダーシップの重要性
普段発信見てるとめっちゃやってるんだろうなと思って、
今日みたいなタイトルで話してみてるって感じです。
でもそういうアドリブの聞かせ方に関しては、
やっぱり他の人の行動を常に見てるっていうのは、
性格とかをある程度頭にインプットしてるっていうのは、
すごく大事だと思うんですよね。
そうですよね。
それって、
うどんさんね、昔から、
家が旅館だったりとかで視線に見てた。
だから生まれつきであり、生まれつきなのか、
生まれたときからその環境だったから、環境で後天的についたかわからないんですけど、
やっぱそこの少年期、青年期、
そういうところなんですか?
その考え方というか思考?
あるんじゃないですか。
だから結局、適材適所にどう割り振るかっていうのは、
昔から考えてたんですよね。
やっぱりそれに関しては、
先天的プラス後天的というか環境。
この二つがある程度揃わないと無理なのかなっていうときに、
僕はそこら辺が恵まれてたんだろうなとは、
思ってるんですね。
なるほどですね。
やっぱり何かだから、
うどんさんだからすごいなって思ってるのは、
自身の発信量もね、
スタイフ通常とプレミアムというかボイシーも通常とプレミアムで、
今マキスタインボイシーって始めてるし、
その前はもう多分ミクシーとかYouTubeとかも多分いろんなことをやってた。
インスタグラムもやってるのか。
めちゃくちゃ発信してるし、
同時にそれぞれのプラットフォームでの繋がりの人たちのことも、
全部見てると思うんですよ、それなりに。
すごいなって思ってます。
それも感覚?
そうですね。
別に好きでやってるというか、
好きといえば好きですね。
いろんな意味で好きだから今やってる。
楽しいから今やってることが続けてるんだと思うし、
自分がそういう役割だなと思ってると思うんですよね。
リーダーですね、今理事長とか、
もう理事長も次降りるんですけど、
それはまあいいか、置いといて。
結局降りてもやることは別に変わらなくて、
やっぱりリーダーとして、
リーダーっていうのは色々決定していかなければいけないじゃないですか。
その時に何が大事かっていうと、
そこを取り巻く人間がどういう人なのかっていうのを
常に見ておくっていうのはすごく大事だなと思ってるので、
見てる感じですね。
いい視点っていうか一つのヒントになるところですよね。
今日はタイトル的にAIって入ってるんで、
ちょっと無理やりでも結びつけると、
AIと商売の未来
AIにリサーチしてもらって、
最近の動向とかをなんとなく見てもらうと
多分できるようにこれからさらになっていくと思うんですね。
動向とか見てこんな感じとかってあるけど、
それある意味AIの方が得意なのかもしれないけど、
昔から見てるからこそのちょっとした違和感。
丸がついてるかついてないかとか、
びっくりマークかどうかちょっとわかんないですけど、
なんか察するみたいなのあるじゃないですか、空気みたいな。
今だったらLINEとかやったときの
返事のLINEスタンプとかの
あるなしとかスピードとか、
っていうのはすごく見てますね。
どんな感じで。
僕が文章を送ったことに関して、
リアクションスタンプってあれわかります?
LINEで最近。
長押ししたら。
なんかちょっと白いやつとかがいいみたいな。
あれをつけてくれる、つけてくれないとか
つけてくれるスピードとかも見てますね。
めっちゃわかります、でもそれは。
リアクションって大事ですよね。
大事ですね。
微妙っちゃ微妙かもしれないですけど、僕も今
地域おこし協力隊だおってやってて、
15,6人の着任者がいて、さらに
去年6名は全部僕がサポートしたんですけど、
もう15とかになってくると無理、これから増えてくるとさらに
なってるんで、5,6人くらいサポートの人が入ってくれてるんですけど、
だからプラスニックさんだったりとか
ARIAMのメンバーで本当に20何人とかに
メンションっていうかやったりとかしたときに、
やっぱ反応があるなしとかスピードってめっちゃ見てます、僕も。
これ見てるとめっちゃアツっぽく聞こえるかもしれない。
人によっては聞こえるかもしれないですけど。
そこだとか、メンションしてなくても反応してくれるとか
めっちゃ嬉しい。
そうですね。
スピードに関してはみんな仕事があるんで、
最速を求めてるわけじゃないんですけど、
だいたい僕ら仕事はこの人はこの時間に
一旦一休憩入るなとかって大体わかるんで、
せめて12時間以内にリアクションあるかなみたいなのを見るじゃないですか。
地域との関わり
僕もそれめっちゃうどんさんの配信でも聞いてるし、
12時間は一つのラインだなって。
どっかではあったでしょって思うんですよね。
ちょっとでも関心があれば。
最悪24時間以内には何がなかったら。
よっぽど身内の不幸があったとか、
ベッチャバタバタしたって日もあるから100%のことは言わないけど、
普段見てたらわかるからそれは。
ちょうどたくみさんが遅めですいませんって来たのに、
ごめんなさいが圧かけてすいませんみたいな感じなんですけど。
たくみさんはやっぱりリアルイベントとか出てて、
遅くなるときとめっちゃ早いときわかるから。
長いスパンで見てわかってるからそれは。
リアクションはすごい本当に大事だと思います。
結構そんなのも見て、
こういうタイプなんだなっていうところは見てますね。
良いとか悪いとか優劣とかじゃなくて、
シンプルにまずそういうタイプなんだなっていうのはすごく僕も思いますし。
こと、うどんさんの場合はLINEでやってる人たちと、
月に1回とかたまに会ったりとかされるかもしれないんですけど、
僕の場合本当に会わないんで。
会ったことないっていうのもあるので、
そこが全部なんですよね。
そこでのコミュニケーションとか、
そこでのコミュニケーション以外ほとんどないんで、
特に重視しちゃうなっていうのはすごく思いますね。
一方でだからこそ、
リアルで会ったときの一撃みたいなことの大きさとかも、
すごい身にしめて思ってるとかはあるんですよね。
会うってやっぱ大事だなって思ってますね。
会うとか地域応援するだったら、
地域に行くとかはめっちゃ大事。
それも含めて会うってことですよね。
だからこの前も西川町の町長さん、
デジタル町民とかね、
たまたま吉谷に来てくれて、
僕NFTとか詳しいんですよって急に言われて。
急に言われたんですか?
もう一人の人がNFTとかWeb3とかこの辺めっちゃ詳しいんですよって言われて。
一緒にいらっしゃった方に、
うどんさんのことをそういうふうに紹介されて。
違う違う、その町長のことを、
NFTとかWeb3とかこの辺めっちゃ詳しいんですよって、
僕に紹介してきたんですよ。
心の中で俺にそれ言うてくるかと思いながら、
僕もやってますよって言って。
面白いですね。
それは面白い。それで別にサラッとって感じですか?
いくつか質問して答えれなかったんで、
そこまで詳しくないなと思って、
バカにしてるわけじゃなくて。
いやいや、でも測りますよね。
距離はやっぱジャブってどんなものなのかっていうのは大事だと思う。
やっぱりそこの理解度とかで、
次僕たちはこっちがうどんさんが投げるボールとかも変わるし、
やっぱ測るのは大事です。
チェーン何使ってるんですかとか言うときも、
全然チェーン何使ってるんですかがわからなかったんで、
後で調べたらヘキサーだったんですけど、
なるほどなと思って。
それは別にバカにしてるわけじゃなく、
これぐらいの理解度なんだなっていうのがあって、
久保田さんと一緒にやられてる方ですよねみたいな感じで。
久保田さん知ってるんですか?みたいな感じで。
そんな話して。
面白い。
めっちゃすごいこの人みたいな感じになって、
また後日、つい最近にその町長がこっち来てくれて、
トークショーみたいなのがあって、僕も聞きに行ってて、
NFTの話になったんですね。
うちの町ではこんなの使ってますっていうときに、
もちろんあっきーさんもいたんですけど、
NFTに関しては山下さんに説明してもらいましょうみたいな感じで。
全部僕に振って。
面白い。
NFTのことが詳しいとか目の前で喋って、
間違えたら恥ずかしいですからねみたいな感じで。
ちゃんとそこを隠そうとしない感じとかもすごい素晴らしいというか。
賢いっすね。
賢いなあそれは。
賢いし、賢いって言ってたのがめっちゃごめんなさい、
上からみたいな言い方なんですけど、
うどんさんはそれもうまいなあって言ったりしてた言い方かもしれないですけど、
それってやっぱナチュラルに、
今そういう受け答えしたら今度呼ばれるような。
うどんさんって全部仕掛けてると思ってて僕は基本的に。
でもなんだろう、めちゃめちゃ仕掛けてるわけじゃないけど、
ナチュラルにそういうふうに、
エサを巻く伝え方も悪いかもしれないですけど、
なんか伝わってます?
なんかそれって仕掛けてるんですか?
やっぱそこからなんかあったときに、
自分が呼ばれるだろうなとか、
そういう自分のブランディング?
いちいちこういう存在だぞみたいなのを刻む?
みたいなことは意識されてる?
それは意識してるんじゃないですか?
今回のNFTに関して僕に話しされるのは、
それは想像外でしたけど、
でもやっぱそこら辺は常に、
このイベント僕行って、
向こうの人がわざわざ吉谷の大将来てくれてるって認識してくれたら、
存在感でかいなみたいなのはやっぱり考えてますよ。
皆さん聞いてます?
それはうどんさんの場合って、
わざわざ計算するとかじゃなくて、
ナチュラルに感覚的にこう言っとくと、
こうなるかもなみたいな未来。
その未来が何なのか分かってなくても、
みたいな感じのことを喋っちゃってるって感じですね。
それとも高速で計算してるんですか?
ここにこのポイント稼いでたら、
どっかで生きてくるかなみたいなところですね。
だから結構しんどいけど、
時間的には結構しんどいけど、
わざわざそこまで行って顔だけ出しとくみたいなことをやったりしてますね。
めっちゃそれもすごい。
ちゃんとイベントに行ってるじゃないですか。
来てくれたからっていうことの恩返しもあるし、
それもすごいんですよね。
またちょっとタイトルに紐づけちゃいますけど、
やっぱ結局会いに行くとか、
僕もキングコングの西野さんドブイタって言ったりしてますけど、
なんかやっぱそこなのかなってことはすごく思ってますね。
会うだけでもダメだけど。
この前の言うとは、
どん兵衛イベントの背後
コトヒラ町関連で田中さん覚えてるかもしれないので言えば、
どん兵衛を100人で食べましょうみたいなイベント。
あれもちょっと軽くジャブ打ってるんですね。
クスノキさんっていうキーマンの人に、
コトリコワーキングスペースっていういつもアッキーさんがいるところの
そこのオーナーさんの人に、
これ100人で食べたらおもろいですよねって言って、
まず僕はジャブ打ったんですね。
やりましょうってなって。
乗ってきたみたいな感じでしたね。
なるほどね。
あれってだからそうか、
うどんさんが仕掛けたというか、
ホッキリンというか、そんな感じだったってこと?
クスノキさんって方がそれに関する投稿してるから、
これ100人で食べたらおもしろいですねみたいな。
じゃあ僕はただのどん兵衛食べるだけじゃおもしろくないんで、
うどんのだし、白だしっていうかつおとかだけで取っただしで
うどん食べるようにそれ用意しますよみたいな。
お湯でどん兵衛食べるんじゃなくて、
うどんさんが取っただしで、
お湯の代わりにだしでやるっていうね。
あれめっちゃ食べてみたいって思ったし、
しかもその100人の壮絶なマイフリッツが
100人でやったらおもしろいんじゃない?って聞きながら、
何でしたっけ、うどんさんが99人目か100人目でしたよね?
だから食べたの。
あれ僕100人目だったんですけど、
あれでもほんとに97くらいから、
もう誰も並んでないって言われたんですよ。
じゃあもうスタッフ食べますかってなって、
じゃあそうしましょうかみたいな感じで、
スタッフも食べる予定だったんですけど、
ちょうど切れたんでみたいな。
ちょうちょーがいたんですよ。
ちょうちょーも一緒にだしかけてくれてたんですよ、中で。
ちょうちょーに、ちょうちょーだから100人目行ってくださいよって言ったんですよ。
なんでやーとか言いながら、
そこはもうちょうちょーとして最後に閉めてくださいよって言って。
で、100番持たしてたんですよ。
で、僕が99番持ってたのかな?
ちゃうわ。
なんせちょうちょー100番持たしてたら、
途中からグイジさん来たぞって言って。
コンピューターさんの。
グイジさん僕よりちょっと年下なんですね。
グイジさん来たぞってなって、ちょうちょーが、
これお前俺が持とうという限りもグイジさんに100番渡したらいいって言うんですよ。
俺99番にしたって言ってて。
99番グイジさん100番だったんですよ。
グイジさんが、山下さん僕も今急に来て、
100番はちょっとそれはもう無理っす。
確かにグイジさん何もしてないのに、
グイジさんって言うだけで来て、
コンピューターさんで起刀したというどん兵衛ではあるけど、
それで100番であたかもヒーローみたいになるのは、
確かに。
親の七光みたいな感じじゃないですか。
って言われて、確かにこれはそうだなと思ったんで、
分かりましたじゃあやりますって言って、
僕が100番で、
グイジさんが僕101番目になって、
ちょっと間に合わなかったら手入れお願いしますって言われて。
いい話ですよ。
一応99番がちょうちょー、100番が僕で、
101番がコンピューターさんのグイジさんっていう、
並びで3人横に並んで、
100何倍かあったんで、
101番の人も食べれたんですけど。
3人横に並んで、
どん兵衛食べてたっていう。
だから、
それって、
描けないシナリオじゃないですか。
さすがに。
さすがに描けないけど、
やっぱりなんでそれが起こったかって言ったら、
片岡町長とのうどんさんの関係だし、
グイジさんとの関係が起きたし、
その場の空気の読み方とか、
今まで積み重ねてきたものからの、
奇跡みたいな、一番いい収まり方みたいなのを、
だと思うんですよね。
AI時代の商売と人の役割
それを起こすのってやっぱり、
今日もこじつけるけど、
AIでそれできますかったら、
やっぱなかなか難しい。
群発生とかは難しいと思うんですよね。
なんかそのあたりにやっぱり、
今日すごくヒントがあると思ってて。
だから、
昨日か何かスノーの話も、
音楽の話もしてて、
やっぱりうどんさんが、
音楽もやばいなっていう危機感も感じながら、
一種のね。
けどやっぱりその思い出?名曲?
みたいなものがある。
僕もサボテン高校生の時聴いてたんで、
そういう曲なんですけど、
あの時聴いたとかって、
フックかかってますよ。
10年前、20年前とかって。
だから、
今から音楽やる人は、
もしかしたらパクリって言われるかもしれないとか、
AIで聴きましたよとか、
AIで作ったんでしょ?とかなったりとか、
逆に今までの人たちも、
楽になっちゃったじゃないですか。
音楽作るのが。
楽になりましたね。
そうなった時に、
すごく読めない。
僕は素人だしね。
どうなってるか。
多分、
YouTuberのヒカルさんだったりとか、
ヒカキンさんみたいな感じで、
AI、
スノーから生まれた歌姫とかも、
絶対出てくると思うんですけど、
米津玄師みたいな人も出てくると思うんですけど、
なんかすごくこう、
難しい時代になってきた時に、
うどんさんが言ってたその思い出みたいなやつ、
やっぱ僕もすごく重要だと思うし、
同時にそこから、
なんかその、
AI時代のその、
働き方飽きないか、
だからうどんさんは今後、
自身がそういった形で、
うどん屋さんをやってるし、
よくたまに、
ボイシーとかで、
クラファン、
人生で一回しかしないし、
あれは信用のあれだから、
間歴ぐらいで、
その時に作りたいうどん屋さんの時に、
クラファンするみたいな話してる。
60歳でクラファンする。
60歳です。
それもなんか僕、
めっちゃいいなって思ってて、
予言してるから、
僕絶対もう寄付するだろうなって思ってるんですよね。
ありがとうございます。
言ってるし、
なんかその時間の使い方みたいなのも、
結構うまいっていうか、
なんかだから、
そういうの加味して、
これから自身でもいいですし、
その飲食店がどうなるかでも、
どの視点でもいいですけど、
別の職業でもいいですけど、
未来の働き方
AI時代のこの飽きないっていうことについて、
今後未来っていうのは、
商売とか、
生き方とかってどうなるんだろうみたいな、
めっちゃ雑な質問なんですけど、
どの角度で答えてもらっても大丈夫なんで。
これやっぱ思うのは、
世代によって変わってくると思うんですよね。
めっちゃ思う。
どうですか。
だからAIネイティブの今からの動きに関しては、
やっぱ分かんないですね。
ネイティブは分かんないですね。
分かんないです。
ただもう僕らとか、
多分30代、
だから僕ら世代、
30代、40代、50代ぐらいには、
多分まあまあ感覚が似てるとこあるから、
やっぱりそうなんですけど、
やっぱ人に話を聞いてもらいたいとか、
特にやっぱり人がいなくてもできる世の中になってくるので、
逆に人恋しくなるんだろうなっていうのは、
すごくあるのかなと思いますね。
確かにね。
やっぱ会うことのあれがめちゃめちゃ高くなってくし、
ただその、
だからネイティブってめっちゃいい表現だと思ったら、
そういう言葉があるか分かんないですけど、
コロナネイティブじゃないけど、
小学校入った時からマスクしてて、
だからマスク取ることが怖いとか、
人の顔が、
マスクが自分の顔になってるとか、
菌っていうものに対してめっちゃ怖いとか、
ある意味ネイティブじゃないですか。
その感覚がやっぱり僕たちにはあんまりなかったりとかして、
その感覚の人だからこその何かがあるし、
AI時代だともうGoogleがないじゃないですか。
僕たちの時は辞書とかだったし、
先輩に聞くとか、
ゲームドラクエとかもなんか、
学校行って誰かに聞いた攻略法で行くとかだったのが、
今も多分チャッピーとかに聞けばできる。
全然違う感覚になってきた時に、
本当にどんなモンスター、
良きも悪きも生まれるのかなって思ったりするし、
話おっちゃったって書いてあるんですけど、
だからネイティブは分かんないですね。
だから僕たち、
ただどうですか。
ぐーるんの結構便利っすよ。
いい話っすね。
チャットGPTでは出てこないことが出てきますね。
しかも今Googleったら、
いろんなものが、
GoogleのAIに文章も出てくるんで、
物事とかに関してはどっちでも出てくるし、
商品のいろんなラインナップを見たいなと思う時は、
チャットGPTとかはなかなか難しい。
確かに。
Googleって画像とかの方が分かりますよね、ビジュアル。
変に中途半端はお勧めされるんで、
そうじゃないやつも見てみたいっていう時に、
AIはちょっと不便。
その辺もね、
これから逆に出してくれるかもしれないけど、
今ベスト3とか、
めっちゃピックアップされてる正解を。
意外とそのハズレの方が好きな色だったとかありますよね。
例えば誰々の作品って時に、
代表作ばかり出てくるんで、
そうじゃないのも見たいのにっていうのがあったりするんですよね。
確かに。
それはいいんですけど、
だからGoogleって方が分かりやすいなって思う時は、
実際、
AIで調べてそこの後Googleってことはすることは結構あるですね。
ちょっと分かる。
僕もAIで調べた後に普通にAmazonで打ち込んだりとかしますもんね。
あんまりスマートじゃないかなと思いつって、
そっちの方がクリティカルに分かりやすいみたいなのが、
一種おじさんなのかなとかっていうのでも、
自分にはそれがしっくりくるみたいな感覚はちょっとある。
だからそれも多分適材適所で、
ずっと他の人を見てるっていうのも近いところがあって、
この場合にはこっちの方が便利よねっていうところを、
自分のなりの答えとして知ってる感じですね。
これは全員に当てはまるかどうか分かんないですけど。
確かに確かに。
なんか自分のちゃんと壺というか知ってるみたいなのがめっちゃ大事だと思ってて、
AIに言われたことなんかこれ難しい。
老害みたいな言い方するかもしれない。
自分で僕たちって考えてきたじゃないですか。
古かったから。
だから最初から今答えが用意されちゃってて、
攻略本とか一番ハックされた状態になると、
AIと失敗からの成長
どうしても想像力とか欠如するんじゃないかなとはちょっと思ったりはするけど、
それも基本的には時代的には後から来た人たちに塗り替えてるわけですから、
そっちは勝つというか思いつつ苦しむとか、
自分で探すとか、スポコンみたいなの好きなんで、
それでしか得られないものがあるんじゃないかなとは思ってしまうんですけどね。
失敗の数だけ成長するっていうところは絶対あるっしょね。
そうそう、失敗しないんじゃないかなって思いますね。
そうだし、同じ答えしか出ないみたいな。
そうですね、AIで調べるときも、
ジェミニとチャットGPTぐらいでは、最低2つぐらいでは、
同じ質問して答え出してもらったり。
すごい偉い。めっちゃ偉い。
偉いんですかね。結構異なりますからね。
やっぱ違うんですね。傾向とかあるんですか?
傾向はちょっと分からないですけど、
最近はジェミニのほうが僕の求めてる答えが出てくる率が高いですね。
近い。それいいっすね。
自分に合ったAIをちゃんと選ぶとかね。
使ってみて。それも大事だなっていうのはすごい。
だからあれかな、だから話そう。
AI自体の飽きないみたいなこと言うと、
ネイティブはこれから分からないけど、
僕たち、今聞いてくれてるのは30から50代が多いと思うんですけど、
俺たちどうしたら生き残れんの?みたいな感じで言うと、
うどんさん的な考え方とか、基本的な。
人と接すること。この人といたら気持ちいいなと思う人間になることじゃないですかね。
言ってましたね。確かにね。
一番簡単なのが話を聞いてくれる人。
それはすごく思いますね。
なるほどね。
言うのは簡単ですけどね。
なるのは難しいと思いますけどね。
なんかそれうどんさんは普段あれですかね。
うどんさんはやっぱり会いに来てくれる人も自分自身が作られたシステムっていうか、
お店の環境、カラー的に会いに来てくれる人もめっちゃいるし、
会いに行ってるっていう、
好循環、いいスパイラルがうどんさんの場合回ってる気がして、
そういうのないんですよねっていう人は、
例えばじゃあ、僕せっかくお時間いただいてるから、
僕に質問させていただくと、
前も聞いたけど、地域おこし協力隊だおって地域に入っていくってなったときに、
結構ほぼゼロスタートとか、
あきさんの場合はうどんさんがいてっていうちょっと強い状態からかもしれなかったですけど、
基本的にはゼロとかすごい少ないところからスタートするってなったときに、
そこで頼られるとか、
愛されるとかっていうのはどう作っていけばいいのか。
まず自分から行ったらいいんじゃないですか。
めちゃめちゃ行く。
行くっていうのは、例えばそこの地域で商売されてる方のお店に行くであったりとか、
商工会とか、ちょっとどういうところか分からないですけど、
とりあえず自分が足を運ぶとこからスタートされたら、
スタートばっかりでは悪いからじゃあ行きましょうみたいな感じには絶対なってくると思うんで、
変貌性の法則みたいな言葉もあるぐらいで、
とりあえず行くところからスタートじゃないですか。
まずはね、行きまくる。
それ見返りなくてもしょうがないと思って、
割り切って行きまくるっていうのが僕はいい気がするんですけどね。
めっちゃ思います僕も。
足を使うとですね。
フィジカルは汗をかく行く、
本当に足良く行ったら普通に覚えてもらえるし、
少なくても相当嫌われてない限り何回も来てくれたら、
代わりに行こうかとか、あそこでお土産買おうかみたいな絶対に人間としては変貌性の法則であるし、
っていうことだと思います。
もう一個は、僕とかまさにちょっと今ね、
ちっちゃい子供がいて、基本的に遠出とかきついなっていう感じで、
行けないみたいな人とかだったりとか、
家の事情でそんなに外出れないとかっていう人もいたりとかすると思うんですけど、
デジタル上で、今ね、それこそWeb3、僕と野田さんも会ったことないけどね、
NFTとかそれから付き合っててこういう会話させてもらってますけど、
そこでの関係値の作り方とか、
そういう頼れるとか愛されるってコツありますか、デジタル上で。
全く同じでやり方は一緒。
返事をするとか。
だいたいみんなこれについてどう思いますかで返事しない人が結構多いんで、
これはこうこう思いますとかみたいな。
スタンプを早く、早くは言うけども必ず押すとか。
みたいなんでいいですかね。
人との接点を持つことの重要性
たしかに早さはまず一個、発信者からすると早くしてくれた人って絶対目立ってますもんね。
そうですね。早さはもう多分12時間以内ぐらいでもいいと思うんで、
必ず毎回リアクションするとか。
必ずもう返事をするとか。
分かりましたとかありがとうございましたみたいなだけでもいいんで入れておくと、
結構やっぱりこれってどう思いますかで、
周り無言っていうパターン結構多いと思うんですね。
きついっすねあれはね、発信した方はね。
僕も結構あるんで、それでも一人か二人それしぐるだけでもありがたいなと思うんで。
ほんとそれで、今思い出したんですけどね、
僕とうどんさんBQNバキューンっていうところで出会った時に、
言われてみれば、僕とかうどんさんとか僕とか早かったし、
よくコメントしましたもんねシンプルに。
たしかにな。やっぱそれしたらいいとか悪いとか置いといて目立ってましたもんね。
名前覚えるし。
たしかにな。めちゃくちゃシンプルっすね。
なんかちゃんとリアクションするし、ちゃんと挨拶するとか返事するとか。
そうですね。ほんまなんかそのぐらいのもんだと思いますけどね。
特に目立ったスキルとか、俺めっちゃこれできますよとかもやっぱあると思うってなるけど、
別に何もなくても。
それこそねうどんさんがガヤっていう職業、僕はたぶんうどんさんが作ったような気がするんですよ。
Web3上でガヤ職人っていう。
なんもないけど、めっちゃこの人盛り上げてくれる。
あれがどれだけありがたいかっていうのは、運営とかになるとめっちゃ思うじゃないですか。
そうですね。リアクション必ずしてくれるとかね。
スペースとかの時にめっちゃコメントしてくれるとか、そうするとみんなもコメントしてくれるとかあるじゃないですか。
さくらって言ったらあれですけど、さくらに入れときたいですもんね。そういう人絶対。
そうですね。盛り上げ役みたいなのはすごい大事なんで。
それ大事だなと思いますね。
そういう意味で地域のガヤ芸人になるとかってのは本当に一種めっちゃ強いかもしれない。
いいんじゃないですか。
どこのイベント行ってもおるし、絶対に挨拶してくれて、絶対に一人で立職行った時とか声かけてくれたりとかめっちゃ頼りになりますよね絶対。
アッキーさんもいろんなとこでよく会うんで、アッキーさんも頑張ってるなと思いますね。
アッキーさん今ね、毎週木曜日小通り。
知ってます?
あれで宿られてるじゃないですか。
写真載ってて。
めっちゃいいと思ってて。
アッキーさんの写真載ってるんで〇〇さんっすかって言ったら、あ、そうですみたいな。
やっぱりそこなんだなって改めてすごく思いました。
当たり前のことというかね、特別なことじゃないし。
昔から僕の父親も言ってたんですよ、顔だけ出しとけみたいなことよく言ってたんですよ。
誰がですか?
父親が。
父親が?お父様がね。
こういうことかみたいなのはよくわかりますね。
確かにね。
僕も東京時代、毎日農民の場とかに顔出してたんで。
言ってましたね。
めっちゃ友達いたし、なんかあったら絶対呼ばれるんですよ。
僕どっちかって言うと今、自分で言っといたんですけど、絶対にその場に行ったらなんか盛り上げるし。
話聞くし、一人の人に声かけるし。
ウェーイみたいなのやってたんで。
めっちゃね、ちょっと一回り上の経営者とかが重宝してくれて。
呼ぶとなんかしてくれるし。
友達連れてきてくれるんですよ、絶対僕行くとき誰か連れてくるから。
頼もしいですね。
そう、めっちゃそれで使われてました、いい意味で。
すごい景色見せてもらってましたから、いろんな人に。
高い景色を。
っていうのを今話してて思ったので。
そこじゃないですか。
新規のガヤ芸人。
でもAIじゃできないですもんね、やっぱそれね。
そうですね、そのガヤ芸人がAIを使いこなしてたら言うことないですよね。
AI、確かにね。
インテリ行くんだったらなんかそれをね、僕とかうのおさんもナチュラルかもしれないですけど、
行くときにちゃんとディープリサーチとかで会場がどんな人で誰が来るとか、
全部リサーチして、よりプロフェッショナルにやったらなんかすごいかもしれないですね。
なんかそこまで。
それやったらなんかちょっと思わなくなるかもしれないですけどね。
ちょっともうわかんないけど。
そこまでしたら多分地域お越し協力隊じゃない職業にもう既についてる方だと思うんですね。
確かになんかフィクサーっていうかもう地域のなんかもう、
だからあの表現あってるかわかんないですけど、ガーシーさんとかじゃないですけど、
なんかああいう情報人というか、なんかああいう人になるのか。
ごめんなさい、ガーシーさんの名前出したんですけど、僕ガーシーさんのこと知らないですけど、
たまにそういう表現される方がいるんで言ってたんですけど。
確かにね、そこまでできたらだからもう、
野球で例えると工藤みたいな優勝受け負い人じゃないけど、
AIを駆使した新しい存在価値
あいつ来たらもう絶対バー盛り上がるし、なんか仲良くしてくれるとか問題起こらないとかなんかプロ。
大事ですよね。本当何人かを知ってるかだけでもね、全然そういう人がいるね。
存在価値みたいなのがあったりするんで、そういう人になるの大事ですね。
結構初めてのとこ行くとかね、緊張したりとかありますかね。
いや、なんか一つのちょうど1時間ぐらいで、やっぱ地域のガヤ芸人というか、
およびナチュラルにそれやってもいいけど、そこでAI駆使してめっちゃデータ取って計算しちゃったら、
もうほんとすごい奴になっちゃうかもねみたいなのが一つの答えですね、今日の。
でも多分そういう人はそんなんできないんでしょうね。
え、どういうことですか。
AIを駆使、ナチュラルになるとは。
良さがなくなるかもしれないですね。
もういらないっしょみたいな感じになるんだろうなと。
その方が愛されそうですけどね、やっぱりナチュラルにアホするとか失敗するとかの方がね。
そうですね、それ大事ですね。
やっぱり完璧な人ってなんか助けたくないじゃないですか。
助けたくない、やっぱりポンコツみたいにちょっと抜けてると助けようとかっていう。
それめっちゃ大事ですよ。
めっちゃ大事なんで多分。
完璧にやりすぎるとなんかそれはそれでっていうのはあるので。
なんかすごく愛嬌かな、あとは。
愛嬌と少しの抜け。
ナチュラルである。
AI時代の商いの展望
それは愛嬌ですね。
だからその間違ったときにそれをちゃんと認めるとかね。
そう素直さとかね、謝るとかね。
ごめんなさいってちゃんと言えたりとか。
ありがとうって言えるとかも多分めっちゃ大事だと思います。
大事ですね。
大事ですね。
分かりました。
そんな感じでちょうど1時間のところでなんかうまく。
うまく?
ごめんなさい、どっちかっていうと僕が興奮してずっと喋っちゃったんですけど、
うどんさんのほうが何か総括的に何ありますか。
総括。
いやでもなんかこんなもんまた一月経ったとか、
二月経ったらすごいAIが出てきたとかまた言われてきて、
じゃあこれに対してどうするかみたいな話になるんだろうなとかいつも思ったりしますね。
そうですね。
またなんか2、3ヶ月に1回ぐらいぜひ対談していただけると。
そうですね。
ワンシーズンに1回ぐらい。
春夏春冬。
だから今は6月なんで9月ぐらいとかねまたちょっとあれから変わりましたねみたいな。
またぜひよろしくお願いします。
予言とかあんなの含めてお時間いただきありがとうございました。
いえこちらこそありがとうございました。
めっちゃ楽しかったですし勉強になりました。
こちらこそ勉強になりました。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
何か宣伝みたいなの大丈夫ですか?
宣伝。
今のところ特にないですね。
誰が聞いてるか40人も聞いてくれてるんですね。
そうですね。トータルで40人聞いてくれてすごいな。
うどんさんの力ですね。
明日イベントがあるんでぜひ来てくださいっていう。
分かりました。
明日の朝これ配信しますので何か何かしらくっつけて。
ところでうどんさんお時間いただきありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
他にされてくれてる方もみなさんどうもありがとうございました。
みなさんもありがとうございました。
みなさま良き週末日曜日明日から月曜日良い1週間のスタートお切り
ください。
うどんさんまたありがとうございました。
ではお伽佐します。
みなさまもありがとうございました。
良きスタートスタートお切りくださ。
まだいらっしゃった?
ありがとうございます。
ではお切ります。