地域おこし協力隊事業の成功
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日は木曜日ですね。今日はですね、嬉しいニュースみたいなことをね、ちょっと報告させていただきたくですね、このPRタイムスに掲載してあるんですけれども、
株式会社あるやうむですね。我々あるやうむが、地域おこし協力隊事業における包括支援で導入実績No.1を達成したことをお伝えさせていただきます。はい、達成したんです。はい、導入実績が全国で最多となりました。
2025年5月27日時点、当社調べでありますが、No.1っていうのはいい響きですね。はい、で、こちらですね、包括支援って何なのかってこの、ね、分かりますか?皆さん、包括支援って。
包括支援って一般的には複数の分野を横断し、地域ぐるみまたはチームぐるみで切れ目なく継続的に支援するという考え方仕組みの総称であります。はい。
はい、で、この中で地域おこし協力隊における包括支援が何なのかっていうと、これね、チャッピーのオースリーさんに頼ったんですけれども、採用前から任期終了後まで自治体、隊員、地域の3社を途切れなくサポートし、定着率と地域成果を最大化するための総合的な仕組みですね。
こちらを包括支援と呼ぶそうです。呼ぶそうですっていうのね。なので、そうですね、単純に地域に人を紹介するとかでね、紹介してじゃあ頑張ってくださいねとかではなくて、着任する前にまず自治体の方とね、どういう人が望んでいるのか、どんな地域課題があるのかということのヒアリングと、それと並行して地域にですね、こうやって移住して、
地域を盛り上げていきたいという人たちとも面談させていただいて、どのようなことを希望されているのかという、両方をね、進めていって、その自治体、地域とその人がマッチするというかですね、ことを僕たちが入って、3社でですね、こうガシッと地域を盛り上げていくっていうのが、この地域おこし協力隊事業。
地域おこし協力隊DAOであり、今回この地域おこし協力隊事業ってね、いろんな形で地域に関わってね、こう事業されている会社ですかね、事業者さんがいらっしゃるんですけれども、そういった中での数ですね、導入実績がナンバーワンを達成した、ナンバーワンを取りましたということを今日は、くどくど何度も話しているというところでございます。
もう少しですね、この地域おこし協力隊DAOの制度、僕たちがやっていることが、改めてどんなことをやっているのかというのは、このチャプターにPRタイムズのリンクを貼っておきますので、それを読んでいただければ、もうそれが万々歳、嬉しいなという感じなんですけれども、ざっくりとですね、読んでいきます。
そこね、抜粋してというか、ほとんど本文なんですけど、取り組みの概要ですね、地域おこし協力隊制度を活用し、以下の3つのフェーズにおいて、包括的な支援を提供しています。
1つ目、募集・選定支援ですね。地域の課題やニーズに応じたミッション設計と、適任者の募集・選定を支援しています。
2つ目が、着任中の活動支援ですね。協力隊員が地域で円滑に活動できるよう、生活面のサポートや地域住民との関係構築を支援しています。
これがね、結構でかいとこですよね。
3つ目、デジタル技術の提供。これもアレアム独自のことになると思うんですけど、DAOの作成や運営支援ですね。
地域課題に関心を寄せる全国の人々と、協力隊員、自治体、地域住民を緩やかにつなぐ専用のDAOを開設し、課題共有と協力して動く、働くか、アクションまでを一気通貫で支援しているのが、この地域おこし協力隊DAOになります。
最後にですね、代表取締役のニクさんからのですね、はたなかさんからのコメントを読み上げさせていただきますと、
この度、14自治体への導入実績を達成できたことを心から嬉しく思います。
志ある自治体の皆様、そして地域に関わりたいと願う多様な方々に支えられた結果です。
私たちが構築するDAOは、地域に関わりたいのに機会がない方々と自治体協力隊員をダイレクトにつなぐ場です。
距離や時間の制約を超えて参加できる環境を整備することで、関係人口を継続的に生み育て、育み育てかな?
課題解決、プロジェクトを即座に立ち上げ、さらには自治体の広報や移住受け入れの基盤としても機能します。
人と地域が循環的に交わり、互いに成長していくエコシステムこそが、アルヤムの提案する真のソリューションと考えておりますと、
きれいなコメントですね。
昨日、常識の話を、常識があると何かいろいろ話がしやすいって話したばっかりなんですが、
まさにこの地域おこし協力隊DAOってどういうものなの?と聞かれたときは、
このニクさんのコメントを暗記して答えるようにしようと思いました。
そんな取り組みをですね、昨年4月1日から始めておりましてですね、
2024年度は6自治体、2025年度は現時点で8自治体ですね。
これからですね、年末にかけて10、11、12とかね、そのあたり、11月ぐらいとかですかね、
あたりでまたですね、いくつかの自治体でこれがスタートできるような感じで動いていたりとか、
もしかしてなんかここのところでこんなことあるよ、みたいなのは実は裏側では話があるんですが、
それはまたですね、いろいろ発表させていただきますので、
引き続きですね、この取り組みに興味をお持ちいただいた、
移住してやってみたいなってプレイヤーの方とサポートしていきたいよって人ももちろんですし、
これをうちの自治体でもやっていきたいな、みたいなそんな人たちに皆さんはぜひですね、
お待ちしておりますので気軽にDMやコメントとか、
何でもアリアムに届く形で伝えていただければ、
こちらから返信して全部等させていただきますのでどうぞよろしくお願いします。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆様今日も良き一日をお過ごしください。
