言語化の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、週の中日は水曜日ですね。今日は、なんかタイトル的には悩んでるんですが、しゃべりながらね、考えていきたくて、
言語化できるようになりたい、みたいな話であり、言語化できてると自分のものになってるよね、だったりとか、ちゃんと勉強することがすごい大事だよね、一回ちゃんと勉強しようぜ、みたいな話をしてみたいと思います。
ことの発端というか、なんというか、なんかお恥ずかしながらですね、僕は学びの、座学的な勉強っていうのは、やっぱりあんまりしたことがないのかな、多分。何をもってそれが、本とかね、ちょいちょい読んでたりとかしますが、どっちかっていうと、なんか考えずにですね、あんまり考えずに、とりあえず行けばわかるさってね、現場を見るってことが大事で、現場でちゃんと汗をかくとか、たまに怪我をするとか、
そういった身体的な経験の上に、自分がちゃんと考えてっていうよりかは、行ってみて、行った現場で考えていったもので、それだけでやってきてるっていう、自信?自信じゃなくて、なんていうの?実績?っていうか、そういったタイプなんですね。はい、で、それがいいか悪いかを置いといて、なんかまあ、そうやって動いてやった方が早いんだろうな、僕にとってはそれが多分早くて、やって失敗してから学んだ方でやった方が早いって思ってます。
ただ、一方で、なんかやっぱ本当に賢い人とか頭切れる方は、事前に調べて、こういう失敗があるから、こういうことは気をつけてとか、段取りめちゃくちゃちゃんとやっておくと、無駄なくですね、スンスンスンっていくので、なんか一気にね、なんかあの、進んじゃうみたいなのはあると思うので、そういった人たちが羨ましいって思うんですけれども、なので、なので、ちゃんとなんか勉強しておきたいっていうのが何なのかっていうと、そう、面談の時とかも、
なんかいろいろですね、お話しさせていただくんですけど、僕は結構ね、長ゼリフになることが多いんです。で、これはあの、なんか効率悪いなーって自分でも思ってて、なんか逆にね、なんかわかりやすくまとめてくださるっていう、なんかお褒めいただくこともあるんですけれども、えっと、セリフが長くなる理由としては言語化ができてないんですよね。
だから、すごい頭が賢い人みたいな人と、なんかお話ししてて、俺がバーって、なんとかなんとかで、なんとかで、これがこうなるじゃないですか。なので、こうこうこうなって、こういうのが大事だと思うんですよね、みたいな、まあ、そんな感覚ですねって言ったら、まあ、それをなんかね、四字熟語ぐらいでね、なんか言われるみたいな、一石二鳥的な考えですよね、みたいな感じで、こう一言でこう返されたりとか、あ、釈迦に説法って感じですね、みたいな感じで言われると、あ、それそれ、みたいな感じですね。
そう、だからその言葉とかがちゃんとわかってると、なんかめっちゃ十文字ぐらいで言葉を伝えられるし、なんかその、ちゃんと勉強してきた人っていうのは、あのカタカナめちゃくちゃ使ってくる人ってすごい苦手なんだけれども、苦手っていうのは、えっと、その意味がわからなかったりするので申し訳ないっていう意味で苦手なんですけれども、一方でそのカタカナでなんかステークホルダーとか言ったりとか、そうね、ステークホルダーってなんだっけとかね、思いますけれども、そういったところになんかレバレッジとかもそうですよね。
なんかそれも言われたりとか、あ、なんだっけとかなるんですけれども、なってた、今はさすがにわかるんですけれども、そういったビジネス用語みたいなの使われると、うーんって思うんですけれども、なんかそういったことがあると、共通言語ですよね。その人とのわかりやすい言語がこう、改めまあるとですね、だからDAOとかNFTとかWeb3ってことがもう伝わってる人だとWeb3的な考え方だと、とかだったりとかDAOのイメージで伝わるんですけれども、
DAOのことがわからない人には、DAOというのは分散型自立組織であり、要するに株式会社的なトップダウン的なもののカウンターで作られたような、中央にミッション、理念があって、そこからその理念に基づいてみんながその理念に基づいていいなと思うことをどんどんやっていって、分散的にプロジェクトが進んでいったりとかするようなコミュニティのことですよ、みたいな。
今もDAOを説明すると20秒くらいかけて説明しているんですが、DAO的に伝わると1秒で伝わるよね、みたいなことがすごく繰り返されており、僕はいつもそれをソラでなんとなくやっちゃってるので、1回ちゃんと勉強して、1回ちゃんと情報整理して、
将棋で言うと定石っていうんですかね、この戦法で行くっていう、やり方みたいなやつをちゃんと学んでおきたいなと思っております。
最近、例えを将棋にしてしまうのは、龍といちごという漫画にハマっていて、将棋漫画を読みまくっているので、読みまくっているってことではないんですが、気力とかですね、将棋の気力、将棋力みたいなやつですね、だったりとか気風だったりとか定石とかですね、ついつい例えちゃうし、野球が好きなので野球に例えちゃったりもするんですけれども、
例えのバリエーションも増やしたいなとかっていうのはすごく思ったりはしますよね。ただ、それを例えも将棋とか野球とかゲームとかで例えると、その分野以外の人だとカテナになりやすいので、本当に誰でもわかるような例えですね。
ショートケーキのいちごみたいな存在ですよね、みたいな感じで言うと、いちごを先に食べるか後に食べるかとかね、あれですよねみたいなポイントになっている、アクセントになっている、いちご大福のいちご的なものとかね、ちょっとわかんないですけど。
そのような万人にわかるような例えとかを勉強したいし、言語化したくて、今も言語化の遊び的な感じでこのボイシーを利用しているという、今日の配信でした。いかがだったでしょうか。なので、ちゃんと勉強して定石を作るっていう話でしょうか。そのタイトルにしようかな。
はい、最後までお聞きくださりありがとうございました。週の中日は水曜日ですね。何度も何度も毎日言ってるんですけど、めちゃくちゃ暑くなってきてるんで、水分補給とか健康管理には気をつけましょうっていう注意喚起をしておきます。皆様にとって今日が良い一日でありますように。ではでは。