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2024-05-14 19:25

何のために、を考える

7/6ゴトケンさんが主催される、中村文昭さんの講演会のテーマが
「何のために」。
そのテーマについて自分なりの答えを話してみました😊
中村文昭講演会チケットはこちらから
https://oitatsumugi.official.ec/items/84370807?
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どうもこんばんは、タニタクです。福岡県で看護師をしたり、AIアートを描いたり、デザインをしてみたり、音楽を作ってみたり、仲間の応援をする他者貢献活動をやったりしております。
今日はですね、またイベントの応援を一つだけですね、先にしようと思います。
他者貢献ではおなじみのですね、大分県の後藤健太郎さんがですね、7月6日の日に中村文役さんの講演会をされます。
大分市平和市民公園農学堂というところでですね、講演会を開かれます。
これはですね、御縁紡大学っていうものがあって、そこの大分校ですね、自分は去年行って3期、3期生として卒業したんですけれども、
今年は4期生を募集するということでですね、こちらの主催が後藤健さんと大分県の拓磨さんですね。
仲良くさせていただいているお二人が主催をするということで、後藤健さんが主催、拓磨さんが副主催という形で今年は進めていくということですね。
自分もですね、なるべく卒業生なんですけれども、そこに参加してですね、お二人の応援ができたらいいなということを考えたりしているんですけれども、
そんな中ですね、プレ講演ということで中村文彦さんのお話を聞いてみて、御縁紡大学の中で文彦さんが2回ほど講演をされるんですよね。
そこに、あとは川村先生だったりですね、川本先生だっていろんな方が講演をされて、今の自分を見つめ直すすごくいい機会に自分はなったのでですね、
今何か勉強したいよっていう方に届けばいいなと思って、またそこに応援してですね、仲間が増えたらいいのかなと思いながらですね、今年も参加していこうかなと思っています。
何よりですね、後藤健さんと拓磨さんがやられるということでも応援する以外の選択肢はないからですね、やっていこうと思っています。
あとお世話になってですね、アナンさんとかもいらっしゃいますし、大分に行けばですね、本当に高橋社長がいらっしゃって、飲み会とかにですね、来ていただける可能性があるので、またそこでわちゃわちゃしながらですね、楽しくできたらいいのかなと思っております。
中村文明さんのですね、今回の講演会のテーマは、「何のために?」っていうテーマです。何のために学校に行くのか、何のために仕事をするのか、何のために自分の人生を生きるのか、その答えがわかる講演会ですということで、今回の講演会をされます。
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自分が去年、中村文明さんの講演会というか、講演積みに行ったときのきっかけも、プレ講演だったんですよね。後藤健さんと、ジャンゴっておいたにいるんですけども、その二人がチケットを一生懸命売っていて、じゃあ買うよって言って買ったのがきっかけ。
で、あとは西野さんも大好きで、鴨頭さんもすごく大好きで、でもその鴨頭さんがですね、本当にこの講演家さんはすごいよっていうところの動画とかでですね、中村文明さんって上がってくるんですよね。
で、どんな方なんだろうと、知らなかったっていうことがあって、そこでもう本当にフロットにどんな方か知りたかった。で、その後に大島圭介さんのお話を聞きにも行ったんですけれども、やっぱり文明さんのインパクトがすごく強くてですね、いろんな言葉があるんですけれども、
出会いこそ宝である、人のご縁ででっかく生きろとかですね、返事は0.2秒で、頼まれることは試されることとか、できないことは言わない、今できることをやるっていうようなことを言われてあったんですよね。
で、自分の発した言葉で未来が作られるということもあるので、なんか本当に自分の在り方をすごく考えさせられた講演会だったっていう思い出があります。で、今回もですね、何のためにっていうテーマでお話をされるということなんですけれども、
多分去年の、本当に中村美明さんの講演会に行く前とかだったら、この何のためにっていうのは自分の中で答えがなかったんだろうなぁとすごく思ってます。今なら答えられるんですよね。
もう本当に自分がまず楽しく生きること。で、その楽しいの延長線に仲間の楽しいだったり仲間の喜ぶ姿だったり、相手のためになることがあればより良いって思って自分は生きてますので、本当に例えば自分の人生を何のために生きてるのかっていう疑問を投げかけられたら、自分のために生きてます。
でもその自分のためにが仲間のためになるような、そういう思いを他者貢献という言葉で自分は表現をしてますけれども、その他者貢献なことをやっていきながら、本当に美明さんのお言葉を借りるなら人とのご縁を広げながらですね、自分だけの人生じゃなくて、人の人生も一緒に混ぜて大きく大きく生きていけたらいいのかなぁと。
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もし人生最後を迎えた時に、こんな人いたねって思い出してもらえない人になれればいいのかなというのはすごくありますね。
そういうことを考えるようになったのも、美明さんだったり鴨さんだったりですね、いろんな人の講演とか話を聞いてから考えるようになったなと今改めて話しながらですね、ちょっと思ったりしてます。
でも、この何のためにってめちゃめちゃ難しいテーマなんだろうなと思ってます。
今さっき投げたですね、何のために学校に行くのかって、今もちろん学校には行ってないですけれども、学生の頃なんて親から言われたから行っていたっていうのが正直な自分の感想ですし、
何のために仕事をするのかっていうことに関しても、自分なりに答えを入れるとするならば、目の前に困っている患者さんがいるから。
でも、患者さんのために自己犠牲にするんじゃなくて、自分ができることで笑顔になってもらえればそれでいいなぐらいの感覚でやってます。
でも、やっぱり自分の病気の体のこともあるので、そこに限界が感じてきている部分ではあるので、
自分がこれまで看護師として経験したことと、あとは終末期に関わってたくさんの人の思いを正直託されたと思ってますので、その思いをちゃんと伝えていくことも仕事にしていきたいなと思ったりしてますので、
本当にそういうことをやっていくっていうのを、ここ何日かの話なんですが、フィットネスワークでちょっと話をしたり、いろんな人と話してみたり、発信を聞いたりしていく中で、
本当にやりたいことっていうのを改めて考えたので、そういう意味でもこの講演会で自分にとっては何か得るものがすごくあるんだろうなと思ってます。
何のために自分の人生を生きるのかという問いに関しては、自分のため、自分が楽しく生きるため、でもその後自分の楽しみが相手の楽しみにつながることに自分は喜びを感じますので、
そういうふうにして自分ができることを増やしながらみんなの笑顔を増やしていく。あと本当に楽しい空間を作っていく。今度の島ちゃん、藤原島さんの家写真のこともそうですし、いろんなイベントに参加するときもそうなんですけど、
やっぱり楽しい場所をみんなが集まれる場所、楽しい場所をいかに作っていくのか、これからの自分の課題なのかなと一つ思ったりするので、やっぱりそういうところをやっていったら楽しいんだろうなと思ってます。
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あと、人の応援をいつもやっているんですけれども、逆に多分自分の応援をするときに何を応援していいかがわからないような気が自分の中でしててですね、っていうのがやっぱりちゃんと応援の受け皿を作っておくっていうのは大事なのかなと思ってます。
やっぱり自分が応援されたら、やっぱり応援を返そうと思ったときに、何を応援したらいいのかわからないっていうのが困ったりするので、自分個人の冷静にいたときにそれがちょっと起こっているのかなと最近思いますので、
例えばそういうイベントを作ってみたりとか、あとは自分で何か個人的にいろんなことをやって発信でもいいし、そういうことをやっていきながらそこを応援してもらうみたいな形でできたらいいのかなと思ってます。
なので本当に先にギブするのは当たり前なんですけど、ちゃんと応援を回していく、止めないようにしっかり回していく。お金もそうなんですけど、応援もしっかり回していくことが大事なのかなと思ってます。
本当に何のためにって考えると、いろんなところに何のためがありますよね。朝何のために起きるのか、何のために本当に仕事に行くのか、何のためにこの道を通るのかとかですね。いろんな理由を多分無意識で選択をしているんですけども、それが一つ一つ言語化できたら、より自分の自己理解が深まるんだろうなと思ったりもしてますし、
今このテーマの講演会が目の前で起きるよっていうことは何かしらの意味があると思うので、そこをしっかり考えながらですね、今日のテーマが何のためにを考えるということなんですけれども、自分のそういうのを積み重ねていくことが多分自分、自己理解を深めて自分の軸となるものがわかるのかなと思ってます。
なので、自分なりにはっきりとした軸はあると思うんですけれども、そこをもっと広げながらですね、広く思いを伝えられるようにとかですね、相手の思いを受け止められるようにとかですね、もっと大人としてできることをやっていけたらいいなと思ってますので、この講演会を通してまた気づきがあったら、そこでまたアウトプットをして、
昨日の話じゃないですけど、しっかりアウトプットをして皆さんと共有できたらいいなと思っております。
なので、お近くの方は来ていただけたらありがたいですし、また自分もですね、そういうお話を聞いて、お話の内容を話すというよりはお話を聞いて自分が気づいたこと、考えたことを発信できたらいいなと思ってますので、またその時にですね、そういう話ができたらいいなと思っております。
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なので、7月なんで2ヶ月くらい先の話なんですけれども、本当に2ヶ月なんであっという間ですもんね。
今年もいろんなイベントを毎月やって、やってるというか参加してますけど、あっという間に来てますので、これもすぐ来ると思うので、またですね、発信しながらですね、今回500人を集めるということなので、少しでも多くですね、来ていただけたらいいなと思ってますので、
その辺も含めてですね、やっていけたらいいなと思っております。なので今日は何のためにを考えるということで、少し自分が何のために生きているのかということですね、お話をしてみました。
今日のコメントが、昨日の声に出すことで自分が見えるということに対してのコメントをいただいております。
ごとけんさんですね、ごとけん先輩です。アウトプットは大切ですよね。人の心を発する言葉で作られますし、言葉に発しながら学ぶことは大切ですよね。実践してますということですね。
ごとけんさん、いつもありがとうございます。そうですね、インプットばかりするんじゃなくてアウトプットの方が実は大事だよということで、確かインプットとアウトプットのバランスが3対7でアウトプットが7割ぐらいした方が実はいいんだよと。
要は人間は、勉強している人は特にインプットが多すぎるので、逆に定着しないということもアウトプット大臣だったかな、本家なんかに書いてあったりもしたので、やっぱりそこは意識してアウトプットしていこうと自分は思っています。
本当にごとけんさんが言われる通りですね、人の心を発する言葉で作られますし、未来も自分の発する言葉で作られる。だからネガティブな言葉ばかりを投げるんじゃなくて、ポジティブな言葉とかですね、これからやりたいこととか未来に希望をつなぐような言葉を使いながら、あとは相手に言葉をプレゼントしながらですね、やっていけたらいいのかなと思っています。
本当にごとけんさんもまず自分が率先して実践されてますので、自分もですね、負けないように実践していきます。いつもありがとうございます。
りゅうさんですね、りゅうさんありがとうございます。言葉にすることで思いが思考になる。とても共感します。聞いている人がいるって大切ですねということですね。りゅうさん本当にありがとうございます。
言葉に出すことでやっぱり自分の思いがはっきりしますし、その思いがどうなのかっていうのをちゃんと棚卸しするっていうことにもなるのかなと思っています。
あとは本当に聞いてくれる人がいることで、相手にその言葉を伝えることで、自分の考えがどうなのかっていうのと相手の考えがどうなのか、相手がどう思うのかっていうところも確認ができたりしますので、そういう聞いてくれる人がいるのは本当に自分はありがたいなと思っています。
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りゅうさん、共感ありがとうございます。これからもよろしくお願いします。松谷さんですね、先日はキャンバー講座におけるZoomのいろいろなお話を聞いていただきありがとうございました。AIの可能性あるだけの説明と知識の深さがあるタニタクさん、めっちゃ尊敬しますということですね。松谷さんありがとうございます。
そうですね、あれでも多分本当にやっている人に比べるとごく一部なのかなと思いながらですね、なるべく自分の中で答えができていることと、あとは皆さんからの質問に対してどの程度答えれるかと、あとはわからないことはわからないことでいいと思うんですよ。そこは自分の課題なので。
それをしっかり教えていただける回なので、そういう意味でも楽しくやれたなと思っております。
なので本当にAIはですね、無限の可能性があると思ってますし、何をどう変えるのかすらわからないっていう、もう本当に知識だけじゃもうAIには勝てないからですね。そもそもGPT3.5でも東大に入れるぐらいのものは知識はあるよみたいな話ですよね。
GPT4、上位モデルだったらハーバード大学に行けるとかいう話なので、自分はそんなとこ行けない、行けないって決めるのもおかしいんですけど、今の自分でそこを受けても全く歯が立たないので、そういうものなんだっていうことを踏まえた上でですね、じゃあどうやって使うのかっていうのが大事なのかなとAIに関してはですね、思ってます。
またですね、質問とかあればですね、いつでも受けますので、松沢さん質問とかですね、あれはいつでも言っていただけたら嬉しいなと思っております。いつもコメントありがとうございます。
りかちゃんですね、私も今日Zoomをして話を聞いてもらう機会があり、気づいたことがたくさんあって、同じことを感じましたということですね。りかちゃんありがとうございます。
そうですね、この話をした一つの要因であったのは、自分もそのZoomの体験したこともあったしですね、やっぱり伝えることの難しさと、やっぱりその自分の言葉を出して、それが伝わらなかったときにどう変えていくかっていうところも含めてですね、考えることもあったので、
多分同じZoomのときのことかなと思ってますけれども、そのZoomでやっぱりみんなの理解度が違うので、そこをどこまでどう伝えていくかっていうところではあるのかなと思ってます。
なので、やっぱり他人は正直簡単には変えれないので、理解していただける人と一緒に行くのが一番いいのかなと思ったりはしてます。
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そのZoomの後に自分もちょっとりかちゃんとやり取りさせてもらって、いろいろ話をしましたもんね。
そういう意味で、しっかり自分の思いと同じ思いを持っててすごくいいなと思ったんですけど、やっぱりそれをどうみんなに伝えていくかっていうのは考えなきゃなと思ったりしてます。
そういうところも含めてですね、やっぱりみんなのためにって思うんですけど、そこもなんかテクニックなのか、思いなのか、ジョジョンジョジョンなのか、ちょっとそこは考えながらですけど、一つ一つやっていけたらいいのかなと思っております。
で、今クラウンボラスとかを一緒にやってますので、一緒に盛り上げてですね、楽しんでいければいいなと思っております。
コメント返しは以上ですね。みなさんありがとうございます。
ということで、今日は何のためにを考えるということでお話をしてみました。
また明日、ちょっとまた考えてお話ししようと思いますので、また明日お会いしましょう。
じゃあまたねー。
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