地方創生とハッシュタグ企画の開始
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、昨日、おとといか、昨日おとといと、地方創生とか地域の現状、ちょっと未来の話みたいなのをしてたんですけど、
今日はですね、宣言してた通りというか、9月いっぱいですね、ハッシュタグ企画に毎日乗っかってみるみたいなことを基本やってみたんですね。
それを一旦9月で終わりにして、10月はやんないかなーっていうところの、その心、やってみた感想みたいなのをちょっと皆さんにシェアしたいと思います。
どっちから聞きたいですか?というか、やんなく、ネガティブとネガティブポジティブというか、基本結局結論ポジティブなんですけれども、
やってみてまずめっちゃ良かったなと思ったのは、毎回強制的にお題が出るので、めちゃくちゃ答えやすいなっていうお題と、
よくわからんなみたいなお題が両方あったりするんですけれども、そこに対して考えて話せたらしい、
考えて話せたってのはポチってボタンを押しちゃってアドリブで話すみたいなことがあったので、やっぱり練習にはなったって感じですね。
急にボールが来たみたいなね、急にボールが来たからみたいな名言ありますけれども、予想しないところに球が来ても、とりあえず打ち返すというかね、
カット打法をファールにするとか、野球の人だとわかると思うんですけど、みたいな、球に食らいつくみたいなことの体力っていうか技法みたいなのはちょっとついたかなと思います。
できてるかできてないかを置いておいて。一方で、なんかそれができてて自分的には楽しかったよって思いつつ、良くなかったかなっていう点で言うと、
やっぱりリスナーの人から言うと非常に聞きづらかったというか、面白かったのかなみたいなところは思います。
たぶん面白くなかったんじゃないかな、どっちかっていうと。なんか本題タイトルの方を聞きたかったのに、なんか急にコーヒーのこと喋ってるんだけどどういうこと?みたいなことが結構あったような気がして、
なんかそういった意味で、なんか非常に良くない視聴体験になったのかなと思ってます。一方でまた良かったこと、良かったんじゃないかなということで言うと、
これはちゃんとは検証しないんですけれども、やっぱハッシュタグ企画、トークテーマっていうのをやってるので、新しい人はそこそこ聞きに来てくれてたんじゃないかなみたいなところは思ってます。
データ振り返ってないんですけれども、逆に10月はこのハッシュタグ企画っていうのは基本的にあんまりやらない、ドハマリするトークテーマがあったらやるんですけど、
乗らないってやった時の9月と10月の新規リスナー数とかね、比べてみるとちょっとなんか見えてくるものはあるのかなと思うんですけど、
体感的にやっぱり初めての人がそこそこ聞いてくれてたというか、最近やっぱり初めてのリスナーさんが目に見えて減ってるなって思ってて、これはなんか僕の話してることがつまんないっていうのも多分あると思いますし、
つまんないっていうか、僕の実力不足か、あんまりヒゲすることでもないですね。実力不足のところもあると思いますし、そもそもやっぱりね、ボイシーのリスナーが離れてるだったり、
これはもう直接、ボイシー批判とかではなくて、ボイシーのリスナー、僕たちのこのラジオのNFTから始まる地方創生ラジオを聞いてくれてるリスナーの方から、
スポティファイでも配信してないんですかって言われたりとかして、実はしてるんですけどね、ボイシーの広告があれでやっぱり聞くのやめちゃったんで、スポッチャーでやってくれると嬉しいですみたいな声は実際に何件かありました。
僕もやっぱそう思うもんなーって思ったりはします。 だったら別に課金して応援すればいいんだけれども、なんかそこで応援をしないっていう判断になるのは、まず金銭的な理由なのか、
企業を応援したくない、応援したいって思う心がなんか湧かないのかとか、なんかいろんな事情があると思うので、これ誰の批判でもなくて、構造とかシステム的に面白いなってだけの話ですね。
なので、ハッシュタグ企画に乗っかることで結構な人が聞いてくれて、新規の方は聞いてくれたんじゃないかなと思いました。
やっぱやめようかなって思った理由っていうのは何でかっていうと、テンポが悪くなる自分でも思うんですよね。最初のトークテーマに気分的に乗ってきて、このトークテーマもっと乗って話したいなって思う時に、
これ本題じゃないからって、じゃあ本題に入りますねってやると、リスナーの方も、なんかおもろいおもろいおもろい、ここで終わるんかいみたいな感じになると思います。
一方で興味ない人からすると、なんだこの雑談いらねえってなるので、総合的に考えるとちょっとマイナスなのかなって、もちろん僕の話術次第ではプラスになってたと思うんですけれども、
トークテーマのことを話すんだったら、やっぱりトークテーマのことを一本足打法でいくか、トークテーマのことを絡めて自分たちが話したいことをうまくブレンドするかってことですね。
リスナーとの関係性の再考
みたいなことをどっちかやるならどっちかって感じですね。それが今回僕はできてなかったので、非常にテンポが悪い感じの配信になってきたし、
一旦ですね、ラジオ的にも10分ギリギリまで話すっていうのは結構やったんですけど、基本的に6分から7分ぐらいとかの、2倍速で聞いたら3,4分みたいな3分ぐらいで聞けるのが結構いいのかなって。
なんでかっていうと、毎日聞くとかではなくて、週末にまとめて聞くとかっていうやり方も結構ありだと思うんですよね。
そうすると5本とか撮っても15分とかになってきて、1日5,6分とかだと5本ぐらい撮って25分とか30分ぐらいでも、2倍速でやったら15分ぐらいで週末まとめて聞くみたいな視聴体験も結構いいと思うんですよね。
そう思いませんか?そう僕は思ってて。っていう風になってきた時に、毎日をちょっと短めにしてまとめて聞くっていう、そういう僕いるんですよ。
大郎さんっていう方の投稿ってラジオがだいたい5,6分とか短くて4分とか4分から7分ぐらいだったりとかするんで、逆に広告とかもめっちゃ入ってきたりとかすると、4分とかで毎回広告入られてもあれなんですけど、
一気に聞くと広告入る限りの人が少なくなる気もして、言ってることわかりますかね?みたいな感じの、毎日聞いてくれる人と週末にまとめて聞いてくれるっていうリスナー側にも聞き方のリズムとかあると思ってて、みたいなことを考えると、そういう風なところが視聴体験的には今一番いいのかなって思ったりとかしてます。
ボイシーのやり方的には。あとはやっぱりスポティファイへの需要みたいなことを聞いてた時に、ハッシュタグ企画みたいなことがスポティファイ側だとボイシーのトークテーマのこと何?みたいな感じなので、この辺も僕の話術次第で、スポティファイで聞いてくれる人に対してもトークテーマうまく絡めるってことなので、なんか批判みたいに聞こえちゃうかもしれないですけど、
結論、トークテーマをやってくださってる、設けてくれてるボイシーの、ボイシー社の人たちにはまず感謝というか、話題提供してくれてありがとうっていう感じですね。これに乗っかって話していくと、自分のトークのレベルが上がっていくのは間違いないなっていうのは思ったんですね。自分で決めたことを話すんじゃなくて、急に来たお題、急に来た球、ストレートお願いしますとかって打つんじゃなくて、ランダムで来たものを打つ方が実践っぽいですよね、みたいな感じで思うと、鍛えられるなみたいなことがあるので、
結局、自分がどうしたいかっていうところを突き詰めてやっていくだけの話だなと思いました。1ヶ月やってみて、そのような感想でした。基本的には視聴体験的にあんまり良くなくなるんじゃないかなと思ったけど、リスナー視点、トークパスワリティ視点から言うと、トークスキルの向上だったりとか、新しい人が少なくとも見てきてくれるのかなって思ったりはするんですけど、一方で既存のお客さんっていう感じですかね。
お客っていうか、飲食店とかで言ったら常連の人にとっては新規の人がバーって入ってくるとか、新規の人向けに新しいことやってるの、普段のいつものやつが食べたいんだけどなみたいな、そういうギャップはあったかもねみたいなことはちょっと思ったりとかしてるっていうのが感想でした。そんな感じで終わりたいと思います。週末は金曜日ですね。皆様、良き週末をお過ごしください。