地域起業の提案
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、えっと、喉が治りました。元気になりました。いや、なんか嬉しいなっていうところで、ちょっとノリノリなんですけれども、話していきたいと思います。
3年で地域で起業、1人シルバー人材センター、ゴールド人材さんを目指す、みたいな話をしたいと思ってて、この元ネタというか、いつも聞いてくださってる方はわかると思うし、たまに話してるんですけれども、
今、地域おこし協力隊DAWっていう、地域に入り込んで、溶け込んで、地域を盛り上げていくっていうプロジェクトを移住して、実際にやってるんですけれども、
この地域おこし協力隊っていう制度を使ってなんですけれども、3年間のプロジェクトなんですよね。3年間、自治体というか国というか、そういったところからお金をいただきながら、地域課題を解決し、
その中で地域の人たちとの関係性だったり、慣れたりとかして、そのまま地域に根付いていって、いろんなことをやってくれたらだし、企業とかお店とか作ってくれたりとかが、国とか自治体にとっては嬉しいことなんですね。
その中で、やっぱりDAWマネーですね。北海道与一町のヒロさんが一番最初だったんで、昨年の4月からなので、もう1年と3、4ヶ月ぐらい経ったっていうところですね。
最初から言ってたんですけど、やっぱり3年後のところを見据えてきてっていうところで、去年から始めてきた隊員たちにはですね、3年後のところを僕がヒアリングしながら今やってたので、
僕だったら、どういうことを3年後のところ、地域に移住して、どんな仕事、企業、その地域に溶け込んでやっていくかみたいなことを話してみたいという枕が長かったんですけれども、
タイトルにある通り、一人シルバー人材センターをやっていく。これをゴールド人材と呼びましょうか。
若いはずなので、シルバーっていうのは高齢者っていう意味であり、バカにしてるとか優劣とかではなくて、若くて力があって動けるし、地域の役に立つっていう意味でね、ゴールデンルーキー的な意味合いで言ってみたんですけれども、
そもそもシルバー人材センターっていうものは何なのかっていうと、高齢者の方がですね、リタイアとかされて、その中で社会とのつながりですね。
お金もちゃんといただきながら草刈りしたりとか、何か片付けしたりとか、草刈りとか庭の手入れとかそういうイメージありますね。
ちょっとしたお手伝いとかね、家の家事とかもやってくれたりとかするんですよね。
そういうのがあるとお金ももらえるし、地域との接続、関係、交流っていうところが生まれてっていう非常に良い制度だと思います。
かなり利用する側にとっても安いので、部屋の掃除してもらったりとか、仕事が忙しくてできないとかっていう時にこういったものを活用するといいよね、みたいなのがあるんですけれども、
それを上位互換って言ったら、彼らに勝つとかっていう意味ではなくて、もうちょっと隙間というかですね、彼らができないようなことまで巻き取っていって、
地域の役に立つ人になっていくっていうのが、生存戦略的にというか、3年後、地域でそのまま残り続けて活躍する、愛されるっていうのが僕は結構テーマにしてるんですね。
もし僕が地域っていうところに入っていった時には、いかに愛されるかっていうことを結構目標にするかなと思ってて、
このゴールド人材君っていうのは、ゴールド人材さんかっていうのは何をやっていくのかっていうと、もちろん草刈りとかもそうなんですけれども、
ちょっとね、なんかあれですね、やっぱり今も暑いです。昨日火曜日は群馬県40度超えていました。僕の地域は42度とかでしたね。
いやー暑い暑い。その中ですね、小民家の解体とかごみ捨てとかやってたんで、意識を飛びかけましたが、このわざとさんなんですけれども、
それもですね、まだ僕は30代なので、まだいけるっていう感じではありますが、これはもうちょっと年取ってくれ、60歳とかなっていったら流石に無理だろうって思うんですけれども、
まだこの若さっていう、地域っていうところに行くと、まだ僕は全然若いはずなんですよね。
やってる小民家の周りのところでも、僕が一番ぶっちぎりで若いと言われました。こっちに来てくれたら君が一番若いから期待してるよみたいな。
まさにこれがタイトル回収的にはゴールデンルーキーですね。その地区にとっては僕はもうドラフト1位ですね、みたいな感じで有望な人材なんですね。
っていう風になった時に、やっぱり体力があるし、僕は今DIYとか大工仕事みたいなのもちょっとやってるので、簡単なことだったらちょっとやっちゃうよみたいな感じですかね。
庭の剪定とかなんとかしながら、ついでに電気の調子が悪いとかだったらですね、今から電気工事士の二種みたいなのあるんですけどね、ああいうのもっと電気いじれたりとかもしますし、
もっともっと言えば電球買いとくねーだったりとか、ちょっとついでに水のトラブル、なんかこれも調子悪いんだけどっていうのも水道とかもできたりとか、
生きていく上で必要なインフラ的なところを直せる人になってるってことだし、体力もそこそこあるので、お弁当運んだりとかそういったところで郵便物とかもね、
3丁目の山田さんに代わりに届けといてあげるよだったりとか、とにかくそういったことをやっていくっていう感じでしょうか。
地域の困りごとですね、お祭りの準備だったりとかなんだったりとか、とにかく役に立つっていうことですね。
なんならなんかちょっと僕の技術とかなんだろうな、まあ今はあれですけれども、そのうちみんな使えるようになると思うんですけれども、AIだったりとかそういった最先端の技術だったり知識っていうのをね、
提供して、まあそうやって便利な高齢者の方にもですね、このチャッピーに話しかけるといいよみたいな感じで、いろんなことを教えてくれるよみたいな感じで、スマホ教室みたいなのやってもいいですよね。
一つ一つは収入という意味ではあんまり心もとないのかもしれないんですけれども、僕が思っているのはですね、
僕が思っているのはですね、そういったところの人間関係を作っていって、愛されていってですね、3年後っていうときに仮にやばい、仕事はちゃんと作れなくて、どうしよう、ここに残りたいけど出ていかなきゃいけないかなって思ったときに、
めちゃめちゃ地域に愛されてた高感度ポイントみたいなのがめちゃめちゃ高ければですね、しょうがないから俺のところで仕事するかみたいな風に誘ってくれたりしないかなみたいな、完璧に足り基本がですね、そのようなことを僕はかなり狙っているというかですね、狙っているって言ったらありますけど、でもまあアリだと思うんですよね。
地域にとってターナー君がいなくなったら困るなみたいな、電気替えてくれる人がいないとか草刈りやってくれないとかですね、いろいろ助けてくれた三丁目の山田さんにいつも届けてくれて助かってたみたいな感じで、愛されていれば何か仕事をくれたりとかですね、クラファン的にこいつを、ターナーをこのままこの地域にいてもらおうみたいな感じですね。
愛される地域づくり
もしくは、この家使わないからあげるよみたいな感じでもらえるとかっていうのもあるかもしれないですね。そんな感じの僕はですね、いかにしてそういったものをタダでもらうかとか、そんな感じ。でもあれですよ、ちゃんと役に立つし、地域にとっていいものであるし、善人であるというかですね、ちゃんと家をもらうためにやるっていうか、家とか畑とかね、どうせこれから余ってくるんで、
あいつなら大丈夫っていう信頼ポイントがあると、その地域で普通に生きていけるんじゃないかなって思います。というそんなお話でした。なので、3年後にですね、これ今僕のやり方っていうのは基本的に笑顔とかですね、愛嬌と体力があればできると思うので、本当にここだけの話っていうか、誰か地域おこし協力隊だよね、着任してる方、この手法で地域に愛される、ただ愛されるだけでいい。
残って地域で愛されて生きていくみたいなことをやってくれる人いないかなっていうのは実は思ってて、ダオマネの皆様が聞いてくれた方でね、ちょっと面白そうだなと思った人はですね、良かったらもし参考にしていただければと思います。ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。週の中日は水曜日ですね。めっちゃ暑いですね。体調には気をつけていきましょう。