AIとのDIYプロジェクト
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、みなさん、月曜日、今週もよろしくお願いします。ということで、今日はなんかね、久々にかな、ハッシュタグ企画に乗っかってみようかなと思って、厳密には明日のハッシュタグ企画なんですけれども、トークテーマですね。
AIに相談したこと、というテーマでね、話していきたくて、タイトル的には、もう、考えるのをやめろ、みたいなね。
Don't think, feel、みたいなね、あの、燃えよドラゴン、ジャッキー、ジャッキーチェンじゃない、ブルースリーンの名言みたいなのがありますけれども、まあ、そんな感じで、考えるのはね、もうやめてもいいかもしれないっていう、まあ、なんか、そんな話かもしれません。
で、まあ、あの、普段ですね、人に質問する時っていうのは、自分で調べてから質問しましょうって、過度にね、相手の時間を奪わないっていうのがあるんですけれども、こと、AIに関しては、あの、そうやって怒られないので、まず聞くっていうことですね。
だし、えーと、聞いてから、なんか01みたいなの作ってもらってから考えた方がめっちゃ早いっていうの、まあ、そんな話でしょうか。
具体的にちょっと僕がね、どんなことを今相談しているのかっていう、まあ、今日雑談会ですね。はい。みたいなことで言うと、なんか最近まずDIYをね、しているんですね。コミュニカ回想みたいなのしてるんで、これどこの部屋から直すのがいいんだろうかっていうのをね、先日、あの、ChatGPTのO3にね、聞きながらやりました。
一部屋ごとですね、ここの部屋はこういう部屋です、みたいなね。大きさこれぐらいで、ここ天井直したいです。壊して、壁も入れて、そこ壁壊して、断熱材入れて、壁作ってみたいなことやりたいですし、とか、ここの部屋は、なんか水回り集めて、あの、お風呂とかね、作りたいなと思ってます。
で、まあ、極力DIYでやっていきたいなとか。で、ここのキッチンは、あの、次の廊下となんか繋げてみたいな、かなり広めに撮ろうかなと思ってますし、みたいな、たの字の部屋があってみたいなね、畳の。そういったところは、なんかちょっと繋げたいし、床の平行どうのこうのみたいな。例えば、そういうのバーって喋るんですね。とにかく一つの部屋ごとに、4,5分ぐらい話して、ついでに写真もね、載っけたりとかすると、ああ、この部屋こんな感じですね、つって、えーと、全部出してくれて、こういう手順でやったほうがいいし、これぐらいの広さと断熱材入れたりとか、
木をね、木材買って、これこうこうすると、時間で言うとこれぐらいかかって、えー、材料費はこれぐらいかかるよ、みたいなのをざっくり出してくれるんですね。で、ここから出してもらって、ああ、だいたいこんな感じね、ってなると、よりね、必要な情報を投げると、もっと、あの、いい精度のものが返ってくるので、あの、実際にね、部屋を測ったりとかして、これぐらいの長さで、えー、これぐらいのことをしたいって言ったら、たぶん断熱材、これ分買えばいいよ、とかね、ああ、あの、この長さのやつ買えばいいよとか、計算もしてくれるんですね。
賢って感じじゃないですか。はい。そんな感じでやってます。しかも、一部屋一部屋聞いて、その、全部同じ、なんていうんですか、その、ところの部屋で話したんですけど、今話したやつ全部入れて、どの点順でやればいい季節も何月何日までに終わらせたいから、教えてくれって言って、あの、チャートみたいなやつ作ってくれって言ったら、分かりましたって言って、バーって作ってくれて、ここにはなんか2、3週間かかって、とか、ここはなんか人集めて、みんなでなんかやったらいいよ、とか、返してくれて、それが本当にものの1時間もかかるんですよ。
かからずに、なんかそういったものできて、天才かこいつ、みたいなね。そんな感じで相談してます。僕はAIに。はい。まあ、その他のこととかでも言うと、なんか、あの、記事とかをね、書いてたりとか、今は地域おこし協力隊だおっていう、その、地域を盛り上げる、えっと、自治体と協力して、地域を盛り上げていくみたいなプロジェクトやってるんですけれども、で、これからですね、あの、今からどんどん着任者が出てくるんですけれども、そうなった場合に、あの、役場の市町村の役場の方たちと連携して、なんかのプレスリリースの文章を作ってくれるんですよ。
文とか文章とかもね、書いたりとかするんですけれども、その時に、えっと、バーって作るんですけど、なんかイマイチだなと思った時に、O3とかにもね、頼んでね、ここどうかなって言ったら、めっちゃ綺麗にね、あ、そういう言い回しあったか、みたいなね、感じで作ってくれたりとかします。うん。みたいなことをね、作ってますね。プロフィール分とかだったりとかも、なんかこう相談したりとかして、なんか、あの、もうちょっとこう伝えやすい言葉何かなとかって相談すると、それはもう考えないんです。もう投げる、自分で考えてたらめっちゃ時間かかるんですけれども、
そういったのO3だったりとか、日本語とかだと、あの、クロードですね。最近ある4.0とかソネットとかなんか出てきましたけど、あれもすごいですね。間違いなく最近あの、僕面談とかやったりとかこう会議をすることが多いので、文字起こしっていうのを投げるんですけれども、あの、その地域に移住される方とのなんか面談とかした時も、あの、クロードに投げるとですね、なんかすごい勝手に、これはなんかあんまり、ここで言うのはちょっとあれなんですけど、勝手にですね、話した瞬間からですね、この人は、この、なんか、
すごくいい人ですとかね、なんか評価を勝手にしてくれてたりするんですよ。その、頼んでないですよ。別に評価とか頼んでないけど、こうこうこういう理由なので、あの、かなりいい人材でしょうみたいな感じで言ってくれて、あ、いや嘘だと思ってたけどそうなんだみたいな感じで、なんかあの、僕が求めてない、使う人が求めてない以上のことをやってくれたりするので、びっくりだなみたいな感じです。
このように、もう、たぶん冷蔵庫の中に人参と玉ねぎとじゃがいもがあるんで、えー、何にしたらいいですか。お肉もあります。そしたらカレーか肉じゃがいかとかシチューかとか、もっといろんな料理が出てくると思うんですけど、そこにあっさりしたものを食べたいなとか投げたりとかしてもどんどん出てくると思うし、1週間の懇談で考えてくれとかっていうことでも出てくると思いますし、なんか、たぶんそうですよね。僕が今学生時代だったらあれかな、今度古文の、あのあれがテストがあるしって、その教科書、あ、すごい今思い知れちゃったんですけど、
で、あの、高校時のね、教科書とかのなんか、どこどこ出版の何々でこういった教科書あるんだけどって言ったらたぶんわかるじゃないですか、どんな教科書か。で、ここからなんか今回古墳時代から何かの弥生時代ぐらいまでのね、ごめんなさい、戦国時代にしよっか、戦国時代から明治初期みたいなところとかなんかテストに出るんだけどって言ったら、どの辺が出る、大事そうとかって言ったら全部出してくれそうですよね。ちょっと光栄になるんですけど、みたいな感じで、そんな感じで使ってもいいのかなと思うんですけど、何が言いたかったかっていうと、
もうね、O3レベルとかになるとIQが140近かったりするので、一般の人が考えるよりは確実にすごいものを出してくれる。なのでね、ちょっとアウトプットはわかりづらかったりするんですけど、結論、AIには何でも相談したらいいんじゃないっていう感じですね。秘密の情報とかね、万が一とかっていうのはダメかもしれないんですけれども、基本的なこととか集合地ですね、世の中で確率的にこれが正解じゃないみたいなやつはだいたい出してくれるので、
それをもとに自分どう考えていくか、冒頭で考えるのやめてもいいんじゃないかって言ったけど、そこから何か考えが始まる、思考のスピードを上げるみたいな感じでしょうか、というお話でした。
AIの活用法
AIに何でも聞く、逆に言うとまだ聞けてない部分いっぱいあって、自分で考えちゃってるんで、そういったとこ、任せられるとこは任して、自分にしかできないことっていうね、よくテーマでありますけどね、人間にしかできないこと及び、人間というかあなたにしかできないものがある、あなたしかできない考え方とか、隣人を愛せようじゃないですけど、周りの人間の人たちとフィジカル的に交流していくとかね、そういったこともあると思いますね。
時間をね、いい時間の使い方っていうのにAIが役に立つんだろうなと思った時に、頭のリソースも限られているので、何かと全部一回投げちゃって、出てきたものをふむふむふむってやるのはいいんじゃないかなというお話でした。
社会説法というかね、聞いてくださっている方、もっともっとすごいことやってるよって方多いと思うんですけど、僕なりのそんなハッシュタグテーマ、トークテーマに乗っかってみたお話でした。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。月曜日ですね、暑くなってきたり雨が降ったり寒暖差が激しかったりするんですけど、皆様体調には気をつけて、今週も皆様良い1週間を過ごしましょう。