2025-05-22 06:12

計算できないものに身体を寄せていく


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サマリー

このエピソードでは、地域創生の重要性とAI時代における人間の経験の価値について語られています。特に、地方の実際の体験が地域をどのように盛り上げるのかが強調されています。

地方創生と体験の重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、あの狂犬きのしたさんですね。地方創生といえば、きのしたひとしさんですね。ボイシーパイソナリティもされております。
あの、まあ有名な方ですよね。彼が、あの、彼のね、ボイシーやっていっても、もうキレがあって面白いんですけれども、昨日のあのきのしたさんのあのボイシーが、いや、ほんとそうだなと思ったので、
まあちょっと話してみたくて、あの体型的な定量性の情報と、あの、偶発的な定性性の、なんかその、が大事だよみたいな感じのタイトルだったんですね。まあ定量性と定性性ですね。
定量性、量っていうのは、もうその100回やってください、漢字のドリル100ページやりましょう、みたいなことで、
定性性っていうのは、まあその、村の人たちに挨拶しましょうとかですね、町の中で、なんかこういうアクションのことですね、すればいいってだったりとか、まあそんな感じの解釈でいるんですけれども、これは何の話をしたかというと、あのきのしたさんが今旅をしてて、ヨーロッパとか行っているのかなというところでの、なんかその体験、トルコ行っているのか、でのトルコに行った時の、なんかそのたまたまであったドイツ人のおじさんとの会話だったりとか、
そこから見えてきた、その時のトルコでの、なんかあれこれ、みたいなことの話をしてて、これも僕もバックパッカーだったんで、めっちゃわかるみたいな感じでした。で、この話は何の話かというと、結局はですね、まあ最近の飽きもせずにというか、もうこればっかりがね、頭に嫌になっちゃうんですけれども、まあこの来るべきというかね、もう来ちゃってるAI時代っていうところにおいて、まあ僕たちはどう生きるのかみたいなことがなんか楽しくて、ずっと話しているんですけれども、
今もAIがですね、この定量的な情報って言うんでしょうか、今回の旅っていうことで言うと、トルコみたいなところを調べた時に、あのイスタンブールってところがあって、ここはどういうのがあって、こういうおいしいご飯屋さんがあるんだよ、みたいなこととかがバーってね、出てくるんですね。それでもう半分いった気になるし、みたいなところですよね。なんか情報としてはわかっちゃうみたいなところが、まあそういったAIっていうので、どんどんもうね、もう本当にめちゃめちゃIQ140近いような、
AIがもういろんなことを教えてくれて、超優秀な秘書がいて、聞いたら何でも、なんかもうかなりそこら辺にある本とかよりも、いい感じにまとめて教えてくれるよっていうのが、まあそのAIですね、定量性のある情報になってくるんですけれども。
じゃあ実際、旅行に行った時に何が起こるかって偶然ね、その日に雨なのかもしれないし、晴れなのかもしれないし、それによっても若干匂いが変わるし、あったりとか、たまたまそうやってご飯食べてた時に仲良くなった現地の人及び観光客で、その人たちを一気投稿して、なんか連れて行ってもらった飲食店とかっていうのは、またなんかその、そういった事例に調べてたところかもしれないし、そうじゃないかもしれないしっていう、なんかそういったところでの、
会話だったりとか、その人たちに出会った頃、出会ったから知った、なんかその現地の味だったりとか、こういった情報みたいなこと、第一次情報とも言えるかもしれないんですけれども、そういったものが、なんかこのAI時代にやっぱりこう真似できないよねっていうところになってくる。
同じような話なんですけれども、それがすごくよく分かったし、共感したってことをですね、これから結局何が言いたかったかっていうと、現地に行くっていうことがやっぱり非常に重要だと思うし、なんていうかな、リンゴの味ってどんな味ですかっていうところをチャッピーのO3とかに聞いた方が、なんかすごくそれっぽい情報を教えてくれると思うんですよね。
甘味と酸味のバランスが何体何例とかって言って、測れるやつ、それはそれでちょっと興味深いんですけれども、ただ自分が実際にそれを知識で知ってても、脳にわからないですよね。実際にリンゴ食べて、うまみたいなだったりとか、酸っぱいな甘いなみたいなところの、そういった一時情報をちゃんと食べに行くっていうことがやっぱり大事だよなっていうのを改めて思ったし、そういったものを肌で感じるっていうことで言うと旅っていいなって思いましたし、
僕たちがやってる地域を盛り上げるっていうことで言うと、僕はこれ自戒を込めてなんですけれども、ちゃんと地域に、その地域に行かないと本当の意味での地域を盛り上げるってことはできないっていうのを改めて思いました。
現地訪問の価値
地域おこし協力隊のダオマネージャーっていうところが地域を盛り上げるってなったときに、本人はもう地域に移住して、そこに住む住民としていろんな内部からいろんなアクションをしていくんですけれども、それをサポートするアリアムのメンバーおよびサポートメンバーっていうのがいるんですけれども、そういったメンバーっていうのも一緒に引っ越すってことは難しいんですけれども、年に数回は現地に訪れたりとかして、その地域のことを知る。
やっぱり土を踏むみたいなことを、そこのところでの発見、あそこで出会ったとか、一緒にお酒飲んだとか、そういったところの熱量とかですね、O3とかで調べればその村、町、市とかのなんとなくの体系的な情報、これも大事なんですよ。
それをあった上でに行くってですね、何も調べずに行くとまたそこの理解度とかも違うし、思ったのと一緒だな、違ったなっていうのも大事なので、そういったところで言うと、まず事前にO3とかでちゃんと調べるってことですね。
で、実際にそこに行ったときに気づいたものっていうところが、なんか自分だけの情報であるし、その時にひらめきみたいな話ですかね、ピーみたいな、ああとかってね。
だからその話もね、木下さんしてたんですけれども、今日のところはこれで後編で、明日もね、このひらめきの話みたいなね、サッカーとか野球とかスポーツでいう試合感というやつでしょうか。
これの話もちょっとしてみたいなと思いました。ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。火曜日ですね、皆さま。
今日の夕方はダオマネージャーの方の配信、ボーイシン配信もあるので、それも聞いてくださいねということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も良い1日を。
06:12

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