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大人になりたい旅がしたい。この番組では、旅行とお酒が好きな荒沢男性2人が、大人だからこそ知りたい、ちょっとディープな国内旅行のモデルコースを紹介しながらお話をしていきます。
内田です。 森屋です。はい、今回ね。 噛んだね、噛んだね。
美容室効く、美味しすぎて。 そうですね。今回は前回に引き続いて収録してるわけですけど、番組配信開始して、ちょうど1週間っていう感じで、お便りもいただいてるので。
ありがたいですね。 今回はそれを紹介しながら、お互い感想なんかね、喋る回にしようかなと。
分かりました。 思います。
ということで、じゃあまず、第1号から読むことにしましょうかね。
東京都の女性、でこぴんママさん。 でこぴんママさん?
この方ね、今の時点で、シャープ1とシャープ2、2回配信されている。 京都のね。
そう、今の収録時点でね。 なんで、それぞれ1回ずつ2通いただいてます。
すごい、そんなありがとうございます。 ありがとうございます。
まず1通目ですね。 オーバーツーリズムの代表観光地京都をどのように巡るのか、興味あって拝聴させていただきました。
京都を知り尽くした方の流石の日程でした。 あら。
有名どころのお寺は夜間配管で組み込むのはその手があったのかとヒントになりました。
お食事やお酒のお店も調べてみたくなりました。 2日目の日程も楽しみです。配信ありがとうございます。
お二人とも優しく聞きやすい声と語りでプロみたいですよ。 ということです。
嬉しいですね、これは。 優しく聞きやすい声。
そうなのか。 これ僕の友達というか会社の後輩なんですけど、
言ってきたのは内田がイケボすぎる。 感想一言。
それね、俺の知り合いでも内田君ってこんな良い声だったんだみたいな声をいただきまして。
落ち着く声だよね、実際。 低めで深みがあって。
実際思いました。 本当ですか。
自分じゃマジで何も思ってなかったな。 でもいいんじゃないですか、こうやって。ありがたいですね。
自分で編集しながら聞いてて思ったのは、僕弟がいるんですけど、
なんだろう、俺が聞き慣れてる自分の声よりも弟の声に似てるなと思って。
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なんかね、なんかゾワッとする感じ。 でもやっぱりそれは声帯の部分とかで似てるかな?
弟君ともね、会ったこともちろんありますし、一緒に飲みもしましたけど。
いやなんかね、自分としては思ってるより、なんかすごい弟の声がね、脳裏に散らついて。
親と自分の似てる部分見つけるとちょっとゾワッとするじゃないですか。 声じゃなくてもね。
それに似た感覚がね、若干ある感じだったんですよ。
だからそんないい声、褒められる声とは思ってなかったんで。
でも本当に褒めてましたよ。内田を知らないね、僕の友達が褒めてました、すごく。
ありがとうございます。
私、デコピーママさんもこう言ってくださってるわけですから。
でもお二人ともですから。
いや、俺はでも、やっぱ早口だった、京都の時は少なくとも。
自分で聞いててちょっとなって思ったし、あとこの後の2回目のやつ、京都の釣りのやつも聞いたんですよ、内田が編集しても。
そしたらプチャーチンを連呼する時にめっちゃ噂ってた。
プチャーがね。
プチャーチンが。歴史のオタクのポイントでちょっと熱が入っとったっていうのもあると思うけん。
だけどプチャーチン言い過ぎだし噂ってんのかって思って、僕はあんまりちょっと。
僕は残念ながら僕の友達には誰も僕の声を褒めてもらえませんでした。
いやー本当ありがたいですね。
ありがたいですね。
いやーまあちょっとプロ、全然ね、しゃべりのプロなんかじゃないんで。
全然それは違います。
ですけど。
まあでもプロっぽく聞こえてたなら嬉しいですし、そうなれるようになりたいですね。
じゃあまあ続けてデコピンママさんの2通目をね、たぶんシャープ2を聞いての感想だと思うんですけど。
ぎおうじの白猫まろみちゃんとの実話が印象的でした。
私のことを後世に伝えてねと言わんばかりの経験談だと思いました。
はるやさん、まろみちゃんに呼ばれましたね。
このような実話経験談はこのようなチャンネルならではだと思います。
これからも頑張ってください。
あーこれはありがたいですね。
これ確かにあの話はちょっと印象的だったよね。
まあ私実際呼ばれたかどうかわかんないけれども、
でも一生忘れない光景ではありました。
たった30分でしたけどね。
やっぱこの番組通してだけど、実際にはるやが行ったところを紹介してもらってるんで、
まあもうやっぱり熱量が乗ってる話してもらってる感じがするんで、
それがこう伝わってたんだったら、
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いや嬉しいですね。
私のことを後世にという、まろみちゃん自体はねもう死んでしまってますから、
という意味ではまあもしかしたらそのところにはかなってるかもしれないですね。
こうやって話すことによってね。
嬉しいですね。でもこうやってすごい細かいところまで聞いてくださって嬉しいですね。
本当にありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。
じゃあ続いて、ゆたおさん。
20代の東京都の男性の方ですね。
内田さん、はるやさん、おはこんばんちは。
私は47都道府県の中で高知県が一番好きです。
高知は歴史、文化、自然、酒、ご飯、すべてが揃った高いポテンシャルを秘めたところだと思います。
しかし世間一般的にはあまり知られていないように感じます。
ぜひお二人にも高知の魅力を語っていただきたいです。
ご検討いただけますと幸いです。
ということです。
もう全く同感ですよね。
ああそうだよね。はるや、高知、お気に入りですよね。
社会史になって、たぶん言ってる回数でトップ3に入ると思う。
だってもう年に1回は必ず言ってるもん。
毎年言ってるよね。
こないだ3月の頭にも言ってきたし。
高知県はそうですか?高いポテンシャル。
いつ話すかタイミングを伺ってました。いつが最適なのか。絶対話す県ですし。
高知県って捉えるともちろんいいんですけど、たぶん1回じゃだからもったいないと思うんですよ。
高知って広いので。
まあそうだね。
だからもしやるにしても2泊3日×3ぐらいがないと。
本当に。
すごいボリュームだね。
確かに僕、内田にもずっと勧めてるんですよ、高知のこと。
ああ言われてますね。
絶対行ったほうがいいよ。
まじでお酒好きの天国だから。
早めに行ったほうがいい。
聞いたことありますよ、やっぱり。
有名なのはやっぱり広芽市場だよね。
そこで高知の土佐人はもう昼から酒を。
朝からね。
朝から。
朝から酒と鰹を食らってると。
そうですね。
土佐の人ってやっぱり本当にお酒飲むんだよね。
らしいね。
すごかった。
47層分で切られるところなんて一切ないですけど、
高知はもういつ内田がそれを振ってくれるかって待ってた状態だし、振ってもらってもさっきも言った通りで1回じゃ絶対終わらない。
高知ってね、土佐って本当にその地域ごとにすごいものがあるんですよ。
絶対に行ったほうがいいよ。
土佐は本当に面白いよ。
素晴らしいところですよ。
ベストシーズンはいつになるの?
これはだから、そのエリアごとによる気がするな。
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それもか。
僕本当に土佐が好きなので、高知が好きなので、
四季折々のやっぱり楽しさがありますし、
でも何にもいつ行ってもやっぱり美味しいものがある。
美味しいお酒がある。
で、楽しい人がいる。
これはやっぱり土佐はすごいよ。
高知はね、本当に日本に高知ってのがあってよかったって本当に思います。
すごく大好きなところです。
だからぜひこのユタオさんがね、こうおっしゃってるように、
ポテンシャルがひまわる。
世間にあまり知られていないっていうのがね、確かに。
確かにね。
あんまり行こうと思ったことがあんまり今はなかった。
まあそうだね。
まあなんか、やっぱ他にさ、強いところがたくさんあるような気がするから、
たぶんまあ一般的にも、第一候補にはならない感じはある気がするよね。
もったいない。
もったいない。
第一候補って、俺会社とか飲み会で、
普通にシラフルの時はおだわらの話ばっかりして、
酔っ払うと福岡の話か、土佐の話ばっかりしてるって悪評高いので。
でも会社のことだから土佐にも行きましたよね。
それで飲み会の延長でね。
あんまりにもうるさいから、この人一度行けば黙るのかなみたいな。
それでその人は行ってみてどうだと。
僕が見てる限り楽しんでくれたんじゃないかと思いますよ、たぶんだけど。
そして最近コーチで言うと、やっぱり話題も多いの事実ですよね。
去年のね、2023年の朝ドラランマン。
牧野富太郎博士の話かな。
めき龍之介さんと濱部美奈美さんが演じましたけど。
牧野富太郎さんは土佐のコーチのご出身ですし、
あと今年2024年の下期かな。
アンパン、今田美穂さんが演じるものも、
柳瀬隆さんってアンパンマンの作者。
柳瀬隆さんは土佐のご出身ですよ。
2年連続でコーチの土佐の人が主人公。
じゃあちょっとまあ、厚い時期でもあるんだね。
なので、内田さん、ディレクションは内田も全部仕切ってるので、
おけげないんですけど。
いやいや、そんなことはないよ。
良ければだから、徳島やった後でね、四国続きにはなるんですけど。
土佐はいつでも何でも話す上位はありますよ。
じゃあもうちょっと時期を見て。
せっかくリクエストをいただいてるわけなので。
まあちょっとそんな遠くない時にやりましょうか。
ぜひ。
ちょっと思ったより早かったなというか、
満を持してのタイミングにしたかったので。
ああそうですか。
それはそれでもう全然いいでしょう。
せっかくね。
来たからね。
だし、土佐だけで何回も話せるわけだから、
とりあえず1回目は早々とやっとく。
じゃあもうお答えして。
嬉しいですよね。
やってみましょうか。
本当に同感ですよ。
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このポテンシャル秘めたところに関しては。
やっぱりこういうリクエストあると嬉しいし、
今後選ぶ助けになるんで。
結構ね、難しいんですよね。
ちゃんと考えてしまうとね。
自分選びがね、難しいんだよね。
徳島の梅雨は我ながらよく思いついたなって正直思った部分もありますよ。
本当あれ梅雨ならではっていうところもあったし。
無理矢理ちょっとね、やったりをしましたけど。
ありがとうございます。
ゆたおさんありがとうございます。
今届いてるお便りはこれくらいなので、
もうお便りは終わりなんですけど、
どうですか?周りの反響とか。
でも本当にまだね、
僕この時点では知り合いにしか、
直接の知り合いにしかまだ告知をしてないんですけれども、
皆さん聞いてくださって、
内田がイケボだねっていう話。
いいよそれは。
本当にあるんですよ。
あとはやっぱり、
我々のね後輩、
チューバーを吹いてた後輩。
学番で小田原に来てくれました。
その時にこの話をしたら、
彼もすごいひとり旅を今年したいって言ってて、
早速京都のやつを聞いてくれて、
今まで彼も含めてなんですけど、
一番心に残った感想をくれたのは、
ドンコの話をね。
やっぱりね、多いですね。
俺の知り合いの人も感想をくれてね。
そうだよね。
あのドンコ気になったって言ってました。
やっぱりちょっとその、
施設図書室っていう、
ちょっと不思議なたてつけとかが、
ちょっと引きになるのかな。
なんか他にない感じのオリジナリティがある。
オリジナリティのある魅力のある場所だったと思うから。
確かにね。
ああいうのは、
自分で調べてたどり着けるかどうか、
微妙なもんね。
これはやっぱ話してよかった。
だからよかったですよね。
嬉しいですよ。
だから、
そういったお便りフォームとか通じてですけど、
もうちょっとこういう要素を足してほしいとか。
そうだね。
いい加減お酒の話ばっかりするのやめろとか。
そこはね。
無理なんだけど。
知らないのでね。
そこばっかり。
そうなんだよね。
スイーツ旅とかできないからね。
ちょっと僕無理ですね。
誰かゲストを呼ばないとそれは。
なので、
でもあとは何だったかな。
あと、どういうときに聞いてるのって話をしたんですけど、
人によっては、
家事をしてる途中とか。
あとね、
友達でいたのは、
ジムに行って、
ごめん、
ジム行かないんだけど、
ちょっと分からないですけど、
走る機械みたいなので走ってる。
途中に聞いてて、
っていうのがちょうど良いっていう人がいましたね。
多分そういう人が多いんじゃないかな。
通勤とかね。
そうそうそうそう。
家事やりながらポッドキャスト聞く人やっぱり多いみたい。
そうだろうね。
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やっぱり耳は空いてるから。
そうそうそうそう。
そこで楽しめるものがあるんだったら、
それはそれで楽しいからね。
耳しか空いてないもんね。
逆にお皿洗ったりとか。
走ってもそうだと思うけど。
そういう時に聞いてもらえると嬉しいですね。
何かありましたか?
反響。
反響。
まあね、
俺はあんまり聞いてないんですけど。
知り合いが少ないっていうのもあるんですけど。
でもね、
ハルヤに見せ方教えてないんで悪いんですけど。
何?
僕が配信とかそこはやってまして、
僕は視聴回数とか見れるんですよ。
どれくらいクリック再生してくれてるかとか。
YouTubeのチャンネル登録者とかが見れるんですよ。
それが楽しくてね。
マーケティングじゃないけれど。
なんかちょっと伸びてきてるなとか。
そうなの?
やっぱりハルヤがバッと告知してくれたタイミングが
友達にね。
まだね。
あったと思うんだけど。
そこから一気に増えたりして。
本当?
これ見てるの楽しいなと思って。
そういう楽しみができましたね。
なるほどね。運営側の楽しみというか。
なるほどね。
引き続き聞いてもらえると嬉しいですね。
俺本当にそこ内田に任せ気になってるからあれなんだけど。
SpotifyとかYouTubeもそうだけど、
そういったものでどういうハッシュタグとかジャンルとかを選べば。
今まだ我々の知り合いしか聞いてないと思うんで。
そういう人以外に届けられるんだろうなっていうのは
ちょっと気になるところがありますけどね。
そうですね。
そういうのはぜひ傾向と対策というか。
これはもう一重に皆さんの口コミ。
そうなんだね。
これはやっぱり大きな広告ですから。
ぜひこれ聞いてもらっている方はぜひ広めてもらいたい。
広めていただけるだけのものを我々はもちろん取り入れなきゃいけない。
それは頑張りますけどね。
いいと思ってもらえたらね。
進めていただいたりとかしてもらいたいですね。
うんうん、なるほどね。
なるべく続けていこうと思っているので。
いやでもやっぱり続けることが一番重要だと思う。
本当に。
だからうちだの今編集を全部やってくれてるから
続けるのは辛いなって思うくらいの反省回数にしないほうがいいと思う。
辛くないんであればいいんだけど。
今のところ大丈夫。
だから例の花金のアカウントも続けることがやっぱり重要だと思った。
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だからそれが大事だと思います。
これは裏話。
せっかくうちだから持ち込んできてくれたわけだし。
その責任も続けていきたいと思うんで。
ぜひ広めていただけたら。
モチベーションになりますからね。
そしてお便りですね。
やっぱお便り来ると嬉しいですからね。
だし次だからコーチの話をしようって決まりましたからね。
そうだね。
今のうちの方がリクエスト通りやすいと思うし。
100%通るでしょ。
もう何でも取り入れますんで。
何でもじゃないか。
リクエスト受け入れられないっていうのはあれだけど
残念ながら僕の知識不足でお答えできないのは
北海道と沖縄と
それぐらいかな。
主要なところだったらもちろんお答えできるし
よくわかるんですけど
徳島とか京都みたいな流土ではちょっと僕は経験が不足してて
ちょっと頑張ってそのうち。
答えられる範囲でね。
になっちゃうのはご了承いただければ。
お便り引き続きよろしくお願いいたします。
お願いします。
ということで聞いていただいているプラットフォームの
番組概要欄にお便りフォームがございます。
そのURLを開くとGoogleフォームに飛びますので
そこからお送りください。
番組の感想、質問、リクエスト、旅の情報など
何でも結構ですのでお気軽にお願いいたします。
それから我々の関連SNSアカウントがあります。
そちらも概要欄に記載しておりますので
覗いてみてください。
ということで
じゃあまた次回からは
どこか。
ちょっと気持ち悪いけどね。
どこかのコースをまた紹介していきますので
お楽しみに。
ありがとうございます。
ということで今回はこの辺でありがとうございました。
ありがとうございました。
