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みなさんこんにちは、日本酒侍ぐりこ先生です。ジムニータウンダウで運営メンバーをしていたり、日本酒を世界一にするジャパン酒コミュニティーの代表をしていたり、川原匠プロデュースの学校の0期生として、プロデューサーとして、現在は日本酒だったりとか、人のプロデュースをさせていただいております。
今日はですね、やっぱり現地からの情報が一番だよね、というお話をしようかなというふうに思っています。
昨日、京タンゴに行ったからこそ感じたこと、これについてお話をしようかなというふうに思っています。よろしくお願いします。
では本題に入る前にお知らせをさせてください。明日ですね、明日の4月20日と21日は、ヌコレ大阪というですね、京セラドームでイベントがあります。そちらの方に私たちジャパン酒コミュニティー酒屑が出展いたします。
はい、えーとね、スパークリング日本酒が飲めます。これだけ。これがわかってくれたら十分。
スパークリング日本酒、飲んだことないでしょ。で、飲んだことある人も是非飲んでもらいたいし、あの日本酒ね、特にあんま好きじゃないなとか得意じゃないなって人こそ飲んでほしいんですよ。
なぜなら日本酒の概念が変わるからです。これをね、是非ですね、皆さんに知っていただきたいなというふうに思っています。よろしくお願いします。
えーと、もう一点ちょっと変ですけど、もう一点はですね、あの私たち、私たちじゃないです。私今、現在ですね、コーチングの、ZOOMのコーチングの受付をしておりますので、是非ですね、概要欄のリンクから受付してもらえたらなと思っています。
まあね、あの価格も安くしておりますし、あのコーチングとはいえね、なんかお悩み解決することだったりとか、あとまあ僕自身提案できること、それこそNFTを使った事例だったりとか、今やったセセアイもね、実はめっちゃ使ってるんで、あのセセアイのことに関することだったりとかなんかね、本当に気軽に使っていただけたらなというふうに思ってますし、あとコンセプト作りだったり、ビジネス作りっていうところももちろんね、今も日本酒でさせていただいてるんですけど、
そういうところも得意なので、是非ともよろしくお願いします。はい、そんなもので今日の本題に入っていくんですけど、今日はですね、やっぱり現地の情報が一番だよねというお話をしようかなと思います。
えっとですね、昨日ね、京タンゴの方に行ってきました。で、まあ日帰りだったんですけど、会ってきたのはね、ジンペイ君って言って、あと9日後にドイツに出発するね、超イケイケの若手なんですけど、
あのー、京タンゴね、行ったことなかったんですよ。で、行ってみた結果ね、分かったことが本当にいっぱいあるんですけど、まずね、思っているより僕の中では栄えてたんですよ。
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あのまあ確かに電車はあるとは書いてたし、まあ電車言うても、宮津ってね、あの天の橋立てのあるところからですね、なんかこう、なんていうんですか、単線みたいなね、ああいうのかなという感じだったんですけど、とはいえね、まあこんなに最北端というかね、この京都の一番端っこの方で日本海側なんて、そんな栄えてないんじゃないかなと思ったらね、そんなことなかったです。
思ってるよりもね、全然栄えてて、なんなら大型スーパーみたいなのも全然入ってるような、そういうね、場所だったんですね。で、ああそうなんだと思いきやね、もうちょっと山手に入ると畑が広がってたり、あと日本海側に行くと、ああやっぱりちょっとリゾートチックなね、バンガローみたいなものが建てられてたりとかね、するところもあって、ああなんとなくこういう観光とかにもちょっと力を入れようとしてるところだなとか、
あと日本海側の海って結構サーファーには人気なんかな、わかるんですけど、サーフにも来られるみたいで、それこそコテージみたいなのを、昨日ね、お伺いしたじんぺいくんがいてる鳴海さんの事務所になってるところなんですけど、そこでは鳴海さん自身もそういうコテージとかを運営してるみたいなことも知れたりとかね、そうやって現地に行ったからこそわかったこと。
それこそその人口の話っていうのもあったし、いろいろ栄えてるんだなーって思った話とかももちろんあったし、あとね、本間はごめんなさい、これはね、稲に行きたかったんですよ。稲町っていうところがね、なんかいいらしくて行きたかったんですけど、そこはちょっと行けずで、2つね、酒蔵の方も、その京タンゴにある酒蔵も行かせてもらったら、やっぱりそこでもね、めちゃくちゃ情報が入ってたんです。
これはちょっと中身まで言わんとこうかなと思ってるんですけど、やっぱりその酒蔵さんだからこその情報、それこそお米の情報もそうですけど、どんな人が来ててっていう情報だったりとかね、そういうところも聞けたのがめちゃくちゃ良かったですね。
って考えた時に、じゃあ京タンゴのポテンシャルでどうなんだろうなって思ったら、やっぱ生活インフラはある程度揃ってるし、人口がいてるってことは、何だろう、過疎が深刻になって、もうどっかに降りてこなあかんみたいなことはあんまりないんだろうなっていうのはすごく感じました。
あとはだからその鉄蔵自体がインフラとしてなくならないとかね。限りは人口が集中しているところは大丈夫なんだろうな。ただ高齢化率が40%を超えているからこそ、町としてはね、やっぱり子育て次第の方がもっともっと増えればいいよね。
縮小するといえばそうやって増えていって中心地は作れていけばいいよねっていうところはあるだろうし、逆にお金の落とし口である部分ってもうちょっと作れないかなっていうのは考えていかないといけないですよね。それこそ京都から1時間半から2時間かかるんで、ちょっと遠い。
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だからなんか、それこそヘリポートを使ってね、もう空港から、伊丹空港から直接来てもらうとかね。関空からやったらさすがに遠いから、伊丹空港から直接、多分あれやったら40分から1時間ぐらいで山越えて直進やったらいけると思うし、あとは豊川の方にね、木の先温泉っていう温泉があるんで、その温泉の通り道としての京単語の位置づけだったりね。
なんかいろんなところで考えれるなーっていうふうに思ったので、そこの見せ方だったりやり方っていうのを考えてやっていける可能性はあるのかなというふうに思いました。
ということは、これは現地でわかったかな。現地行ってみて、それこそ高速降りてからだいたい北端まで40分から50分かかるんだなとか。そっから稲町に行くのも40分50分かかる、1時間ぐらいかかるのかな。だから僕は行けなかったんですけど。
で、坂倉がこんなところがあって、こんな魅力があって、こういうお話が来てたとかね。っていう情報はすべて現地に行ったからわかったね。ネットには載ってない情報なんですよ。ということを考えると、前回のね、昨日のお話じゃないんですけど、移動できる喜びにつながってくるし、魅力的な人はやっぱり移動距離があって、そこで現地現人してるんですよね。
やっぱ現地現人現物、この3点を無茶苦茶意識してですね、物事を考えていくっていうのが、やっぱり本質的なのかなと思ったし、人の魅力になるのかなと思いました。
2時間半から3時間ぐらいかかるんですけど、坂倉だったらね。でも行ってよかったなって、本当に思える1日だったので、ちょっとね、皆さんにもそんなヒントになればなということで放送させていただきました。
はい、こんな感じでね、普段からおしゃべりしたりとか、プロデュース業の話させていただいておりますので、もしよかったらですね、フォローしていただいたりとか、ツイッターでポストしていただいたりとか、コメントで書いていただいたりとかしていただけると嬉しいです。
ごめんなさいね、舌の方が甲南炎できててめっちゃ痛いんですよ。噛みまくりですね。はい、という感じで今日の配信を終わりたいなと思います。
それでは最後までご視聴ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。素敵な1日をお過ごしください。またねー。
