Ninketの振り返り
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、月曜日ですね。皆様、今週もよろしくお願いします。ということで、あのまあちょっとね、今日はもう、なんていうかな、土曜日にあったNinketですね。こちらに参加して、
タイトル決めてないですけど、やっぱりリアルしか、リアルしかってことはないんですけど、やっぱりリアルいいよね、みたいなNinketの振り返りと、そのあたりをね、ちょっと話してみたくて。
Ninketっていうのはね、まあまあ忍者ダオの1年に1回あるイベントで、めちゃめちゃ大きくて素晴らしい会場でありました。
そこでですね、地域おこし協力隊ダオの着任者だったりとか、まあいろんな人がいたんですけれども、今回ちょっと着任者の方に絞るっていうところだったんですけど、
普段DiscordだったりZoomだったりとかで、デジタル上でチャットとか、まあそういったテレビ電話みたいな感じで、コミュニケーションをとっていた時の魅力だったりとか、そういった部分があったんですけれども、
あったらやっぱり全然違ったっていうか、いい意味で違ったというか、なんかさらなる魅力が伝わってきたっていうところが良かったという話でして、
で、まあ本当皆さん素敵な人たちばかりなんですけれども、特にですね、あの特につって、あのあれなんですけど、昨日話した、来て会ってない人もいるんであれなんですけど、
西県さんがですね、富山県船橋村ですね、あのひまわりの格好をしてたんですね、緑のタイツみたいな全身タイツに顔がひまわりの、まあなんかそういう格好ですよね。
で、これがなんかね、やっぱり船橋村でもなんか結構子供たちからなんか人気だとか、地元ですごく愛されてるっていう話はよく聞いてたんですけど、
やっぱ分かんなかったんですよね、どれぐらい愛されてるかっていうこととかがそんなに分かんなかった、正直、愛されてるんだすごいなぐらいだったんですけど、あの昨日おとといか、その土曜日の人傑党っていうところで、子供たちがね、いっぱいいたんですけれども、
あのめっちゃね、あのひまわりひまわりって言って、なんかめっちゃ人気だったんですよ、まあ着ぐるみみたいな感じですね、現地に昨日あのルナとマカミってね、あのCNPのキャラクターも可愛かったんですけど、
リアルなコミュニケーションの重要性
西健さんもやっぱりそのアイコンというか、愛されるキャラですよね、マスコットキャラみたいな感じで、子供たちからねめちゃめちゃ声かけられてたんですよね、であれはやっぱり映像、まあ映像とかだったら分かるかな、動画だったら多少分かるんですけど、写真とかだとね伝わりにくいし、テキストとか声じゃもう分かんないですよね、
あれが体験できたっていうのがなんか一番の収穫だったかなっていうのを1個思ってて、であのたくみさんもそうなんですけれども、たくみさんはまあ本当に鳥取県の佐治町ですね、たくみさんはなんか本当にもういろんなことができる方なんですけど、
昨日もニンケットであの映像とか音響だったりとかそういう裏方のこともね、バリバリやりながら会場整理、質問応答とかマルチに活躍されてました、これもなんかあのいつもなんですかね、今週やったことだったりとかであのイベントでこういうことやりましたっていうのは聞いてて、まあ知ってるつもりだったんですけど、やっぱり生で動いてる人間見ると頑張ってるなーっていうのはすごく嬉しかったです。
嬉しかったって言ったらなんか上からって言うかななんですけど、なんかすごくやってるっていうのがわかって生き生きしてて、こういうふうに地域で活躍してくれてるんだなーっていうのがすごくわかりましたし、まあアッキーさんとかもですね、なんかもうその琴平町ですね、香川県琴平町のアッキーさんもあの来てくれたですね、ブースにアリアムのブースに来てくれた人にいろいろ説明してくれたりとか、あの琴平町のお菓子とか持ってきてですね、配布してなんかあげたりとかして、それで話してたりとか、もうなんか動いてるような感じで、
なんか動いてる人たちですね、あとまあメタ本田さんもそうですね、北海道の滝川市ですね、であのオーブーっていうですね、あのワールドコインのところのあの目の光彩、あれをこう捧げるやつですね、あれ持ってきてですね、ちょうど僕が行ったときに生生さんの目をね、こうやって捧げてたっていうか、あそこにこうやってたりとかしたんですけど、なんかやっぱり生で動いてるとめちゃくちゃその頑張ってるがわかるですね。
で、これすごく大事だと思いましたし、ちょっと反省してるのは、やっぱりもうちょっと現地に行けるようにした方がいいなって思いましたし、まあサポートのね、人たちは現地に行ってねっていうことを言ってね、着任の時とかに会ってねってことで、そうなんですけど、やっぱりこれなんかね、動画とかでね、頑張ってる姿を見れると、よりなんかすごく距離が近くとか、なんかその熱量みたいなのが伝わっていいなって思ったし、だからそれをなんかその地域で頑張られてることとかっていうのを、
あの広く他の地域、他の地域外の人たちに連れて行くときは、なんか動画の力は少なくとも必要なんだなと思いました。あの、ごめんなさい、あの、音声とかラジオっていうのはすごく魅力的なんですけれども、そこにやっぱり映像でね、人隣りとかですね、そういったことが魅力を伝えるってことがめちゃめちゃ大事だなと思ったので、やっぱりあのビデオポッドキャストのね、重要性みたいなのも、昨日あの、ボイシー、昨日で一昨日、これごめんなさい、撮ってるのがあの日曜日なんで昨日って言っちゃうんですけど、
土曜日のなんかその生配信、ボイシー生配信したんですけど、あの時の生感とかもやっぱり全然違うなって思ったので、やっぱりそういったところで生で会うっていうか、そこの良さ、面白さ、熱量みたいなの絶対あるなって思いました。
なのでね、ちょっとね、いろいろ考え方が刺激、そこが一番思ったかな、魅力を伝える、隊員たちの頑張りをどう、なんかこう、頑張り魅力みたいなのをどう伝えていくかっていうのがこのサポートの一つの命題だなと思ったので、何かそのあたりのことをちょっと考えたいですし、これを聞いてるダオマネおよびダオマネのサポートの皆様、なんか一緒に考えながらですね、ちょうど実はあの月曜日本日ね、定例会がありますので、それの議題にはしたいなと思いますので、この配信は絶対朝に聞いてもらうように、
ちょっとメンションでも送ろうかなと思ったという、かなり内部放送的な感じだったんですけど、地域を盛り上げるには動画だなっていう、なんか今更かもしれないですけど、改めて体感した、そんなことをお伝えさせていただきました。
最後までお聞きくださりありがとうございます。そんな感じで皆様、今週もどうぞよろしくお願いいたします。良き一日をお過ごしください。