2025-05-22 06:37

シックスセンスを磨こう(現場に立ち続ける)


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サマリー

このエピソードでは、シックスセンスや直感の重要性について議論されており、木下ひとし氏のインサイトをもとに地方創生やAIとの関連性が語られています。また、現場での経験が直感を磨くために欠かせない要素であることが強調されています。

シックスセンスの重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、昨日の続きというか、第6巻みたいな話ですね。スポーツでいうところの試合感とかね、なんかそういったところの話をちょっとしてみたいと思います。
昨日放送で何を話したかというと、地方創生の木下ひとしさんのボイスのところでの話で、非常に学び深かったというか、わかるわかるという感じだったので、それをね、サクッとちょっと話させて、僕視点で話させていただいたというところです。
その中でやっぱり、木下さんが言ってたんですけど、シックスセンスとか、確か第6巻みたいな直感とか、そういったところがすごい大事って言ってたのが、なんか僕もめっちゃわかるって。
これもそうなんですよね。これはどういうことかっていうと、ちょっと前にもね、失っていくものと、何か得ている世代とか、そういった話をしたんですけれども、なんかこのAIを僕も使ってて、多分もらってるものとか、何かできてることのプラスのことの方が多いんですけれども、
やっぱね、何かを得るには何かをしないといけないっていうことわざみたいなのがあると思うんですけど、なんか僕はやっぱり何かを失ってる気がするっていうのをちょっと表現してて、
これが何なのかっていうのは、いまいちちょっとよく分かってなかったんですけど、木下さんの言葉で言うと、シックスセンス、第6巻みたいなやつですね。これはちょっとね、失ってるかもっていうのはちょっと分かりました。
試合感っていうやつですかね、スポーツっていうところの。これはね、分かりました。なんか分かった気がしました。
何かっていうとやっぱり、なんていうかな、自分でやっぱりAIめっちゃ便利ですよね。これで調べて、それの言ったことで何かもう納得しちゃうっていうか、疑わないっていうか、それに任せちゃうっていうところなんですよね。
今までは自分で調べて、これ本当にそうかみたいなとか、何かこう見てみたけど、何か違う気がするみたいなね。なんかその現場感みたいなね、あったんですけれども、
それはちょっと失われているような気がしましたし、この第6巻とかシックスセンスと呼ばれるものっていうのは、やっぱりこう、実際に触れる、実際に動くっていうことでしか研ぎ澄ませられないっていう感じでしょうか。
だからスポーツとか見ててもそうですよね。なんであれ取れないんだよとかですね、野球とかでも思ったりとか、
あーっつってもこれも絶対そこ投げてくるじゃんとかね、なんかガヤ言えますね。サッカーとかでも、あんなのも触れば入るじゃんとかね言うんですけれども、これはやっぱりですね、そこに立っている人にしかわからないっていうかね、難しさみたいなのがあるんですね。
やっぱりなんかこれも職人の世界とかかもしれないんですけれども、料理とかもですね、ちょっとした気温の変化だったりとか、なんかこうあれだと思います。
僕も別に料理わかるわけじゃないんですけれども、ちょっとね、なんかそういった厨房に立ってたこととかもあったりして、それは僕があってよりもですね、すごい料理人と一緒に仕事したことがあるんですけれども、たまたま彼はですね、やっぱりパッてね、たたずまいから感じたし、話も聞いたんですけど、やっぱりなんかね、パッて人の人を見たときとかお客さん見たときにちょっとこうかなみたいなね、この人これっぽいなーでね、微妙に味を変えたりとかする、なんかあるらしいですよ。
そういうのも、みたいなね。だったりとか、これは本当にラーメン屋のね、おじさんとかから聞いた話なんですけれども、やっぱりこう、入ってきたお客さんがその大工とかね、がてん系みたいな人あったら、ちょっと濃いめのラーメンにしたりとか塩きつめにしたりとかするしみたいなね、ちょっとそういったのはね、なんかあるみたいですよ、みたいなところを聞きました。
はい、なんかそのような感じですよね。だから、それってずっとなんか厨房に立ってないとわからないっていうやつだったりとかして、ふわっとした話してるな、バンビーノっていうですね、なんかイタリア料理の、イタリアのね、ご飯の漫画があってですね、それもなんかバンビっていう主人公がまあまあ駆け出しっていうかですね、まだ若いんですね。
で、そこにかつてね、なんか次天才的なって言われた、なんかすごいパスタを作ってた先輩みたいな人となんかね、料理のバトルをする時になってですね、キャリアで言ったらなんかその先輩の方が明らかに上なんですけれども、その先輩っていうのはなんかもうちょっとね、何日か厨房離れたんですよね、1週間か10日か、いや、もっと離れたかな、ちょっと離れてた。一方でバンビはもうなんか朝から晩まで厨房にいたみたいな感じだったんですよね。
で、このもうスタッフから見たら、誰が見てもバンビはね、主人公は勝てないだろうって思ったんですけど、なんか料理長の人は、このバンビが絶対勝つだろうとか言って、それは結果バンビが勝ってですね、なんでかって言ったら、やっぱりそのね、ずっともうその厨房にいたんですよね。ずっと厨房にいた。
で、彼は料理めっちゃ上手い先輩は厨房から離れてたみたいな、ただそういったかんじですね、圧倒的な技術だったりとか、なんかそういったものがあってもですね、やっぱりその時にいた感覚みたいなもの、現場でしかわからない感覚みたいなもの、これはなんか、だから大事なんですよねっていうところで言うと、
まあ、あの、なんだろうな、私的事であれで自分で例えると、やっぱりですね、このボイシーっていうところだったりとか、この音声配信というのを毎日続けて、毎日このね、喋っていく中でこう研ぎ澄まれていくものもあるのかなって思ったんですけども、今日はまあちょっとね、かなり下手くそな話し方してるなーって、自分の中であるんですよ。皆さんがどう感じてるかわからないけど、今日うまくいったなーって、うまく喋れたなーっていう人、全然喋れなかったなーっていう日があるんですけれども、
今日はなんかとか言いつつね、うまく喋れなかったなーとか思いつつ、やっぱこれをいつも話してたりとか対談をずっとやってたりとかすると、やっぱね、なんかこの対談の時にパッて言葉が出てくるみたいなね、あるんですよね、みたいな感覚の話でしょうか。なので、こういった何が言いたかったかっていうと、昨日に引き続いてなんですけど、やっぱりこうね、自分で見て触るだったりとか、現場にいるとかですね、勝負をしているっていう状態、自分が。
それをなんか思考を考えるっていうところ、なんか手伝ってもらうのにAIはっていうのはもちろんなんですけれども、やっぱ最後のところだったりとか、なんか自分がこうっていうところの何かっていうのは、そういった手を入れておけたほうが何かこう鍛えられるんじゃないかな、この子の言語化だな、今日うまく喋れなかったな、すいませんが、なんかそういった、とにかく第六感って大事だよっていうお話でした。しかも思いのほか長くなっちゃったなーっていうところで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
現場での経験と直感
週の中日は水曜日ですね。今日も良い一日を。
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