AI時代の飲食業の挑戦
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送はNFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、明日のちょっと、実は対談がありまして、対談相手がうどん一号さんですね。
ヨシアっていうね、手打ちうどんの純手打ちうどんヨシア、情熱サイリックも出た、あのうどんさんこと山下さんとちょっとまた対談。何回目だろうな。
なんかカジュアルなものを含めたら4回目とかぐらいかな。なんかなるんですけれども、今回も別にめちゃくちゃこう、何かテーマが決まってるってわけじゃないので、
うどんさんこれ聞いて、これテーマにしませんかみたいな話で今日はちょっと話してみたいと思います。
多分なんか、うどんさんがボイシーされてて、その中でAI時代の生き残りラジオだっけなタイトルが、サブタイトル的にはそうやって、
飲食店がAI時代にどう生き残るかみたいな、および日々のことを発信されてるんですけれども、その中で結構テーマにしてるのが、
AI時代の飽きない、商売ですねっていうのをどうやってやっていくのかみたいなのを結構僕はよく考えてるし、
うどんさんもめちゃめちゃその辺考えられてるし、微妙に小戸平町、香川県の小戸平町の着任者の地域おこし協力隊のあっきーさんって方とが、
うどんさんの吉谷さんでちょいちょいアルバイトをされていて、その時にいろんな情報交換してるところから、微妙に僕が話してることとかが伝わってたりとかっていうのが、
最近あの小売商売ってですね、高い利益を少なく売るかなっていう、厚い利益を厚い利益だから薄い利益をたくさん売るではなくて、厚い利益を少なく売るっていう考え方を、
僕があっきーさんにアドバイスっていうか、起業していくんだったらこういう考え方もあるっていうかね、そういったやっぱり高額商品だったりとかビップ戦略じゃないけれども、
そういったところの視点もあったらいいよねみたいなことをお話しさせていただいたところ、あっきーさんがそれをうどんさんとも話して、後日ね、小売商売に対してみたいなうどんさんが話されたんですよ、
それ面白かったのでぜひ聞いていただきたいんですけれども、だからそういったところの商売っていうことは、本当にうどんさんはもう香川県といううどんの聖地というかそういったところで、
手打ちうどんはなかなかそんな人数がいないんですね、やってるお店が、そういったところをやりながら自分自身のブランディングおよびSNS発信、
うどん屋さんなのにっていう言い方をあえてしますけど、なのにDAOとかNFTっていうところにめちゃめちゃ早い中から入っていって、
自分たちの何かこういったところに扱えないかなとか、勉強ならないかなっていうことで触られてるっていう行動力ですよね。
そういった常に生き方、働き方、今後どうするかみたいなのも経営者であり、従業員の方を守っていくみたいな視点からすごくいろんなことを勉強されてる方なんですよね。
地域でまさに実践されてる方からは何かこのAI時代地域でどういうことをやっていったら生き残れるのかみたいなだったりとか、
どんなことを考えてるんですかみたいなことを質問したいかなと思っております。
戦略とブランディング
うどんさん、そんな感じでどうでしょうか。うどんさんからもテーマがあればですし、これ聞いてくださってる方からもですね、
うどんさんおよびターナーにですね、なんかちょっと聞いてみたいとか、このテーマで話してほしいなとかあればですね、
ぜひそれを題材に2人でいろいろ話せたらなと思ってます。先になんか僕の方で結論じみたことみたいなのをお話しさせていただくと、
このAI時代、AI時代っていうか昔からそうだと思うんですけれども、うまくいく方法とか売れる方法とか稼げる方法とかっていうものをちゃんと考えて、
戦略立てて攻めていくっていうことはめちゃくちゃ大事だと思いつつ、一番大事なのはそれが自分がやりたいことかどうかっていうところですね。
よく何をやればいいかわからないとか、仕事をやるんだったら好きなことと得意なことどっちかって言ったら、
好きなことより得意なことの方がいろいろうまくいって成功して褒められて伸びるから得意なことの方がいいっていう理論もあって、
それも大賛成なんですけれども、ちょっとまた時代が変わってきてっていうかなんていうか、
得意じゃなくてもAIが全部やってくれちゃったりするとか、自動化されてきたりとかっていう、
そういった新たなツールっていうんでしょうかね、そういったものが出てきてる、
昨今ですね、やっぱり一番大事なことは売れるからそれやるのかとか、数字が伸びるからそれやるとかっていうよりかはシンプルに好きだからやるっていうこと。
その好きなものをAIだったりとか最新のテクノロジー、AIが叶えてくれるかもしれないし、戦略とかをAIが立ててくれたりとかするみたいな、
自分のボス、AIを使うってよりかは自分のボスとしてAIを使うって感じですね。
上司みたいな感じで、俺何すりゃいいっすか?O3さんみたいな感じで言ったら、君はこれやれば行くんじゃない?何やりたいの?
じゃあこれやったらうまくいくんじゃね?みたいなことを言われたら、わかりましたってやるみたいな、
AIを使うっていうよりかはある意味上司としておく。
O3っていう上司がいたとして、自分が動くものとして、部下としてまたいろんな、今だったらSNOWって音楽作るんだったらSNOW使うし、
アプリ使うんだったらWindowsアプリ使うし、みたいな、そういった立て付けみたいなところでやっていく。
一番大事なのは自分が何をしたいか、何のために生まれて何をして生きるのかっていうアンパンマンのテーマですね。
そんな感じでやっていったらいいんじゃないでしょうかっていうところですし、
今話してて思ったのは、今まさに自分で考えたように、O3を上司に話したんですけど、
あれですね、これ聞いたことあるなと思ったら、昨日かな?おとといか、マナブさんがボイシーで喋ってましたね。
そんな感じです。ああいう先人たちが考えていることをインストールして、パクるっていうか真似るっていうか、
そういう考え方ありだなっていうので、自分なりのやり方を作っていくみたいなのはすごくいいんじゃないのかなと思ってて、
そんな感じでうどんさんどうですかねって、何話そうかテーマ特に決まってなかったんですけど、
カジュアルに何か話したいですねって言ったら、話しましょうって言ってくれたんで、明日話しますっていう感じです。
なので、皆さまからもテーマ募集中ですので、どうぞよろしくお願いします。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。皆さま今日も良い一日をお過ごしください。