2025-11-09 22:44

【雑談】0〜2歳児子育てを月給換算してみたら、月120万円でした。笑


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サマリー

このエピソードでは、0〜2歳児の子育てが月給換算で120万円に達するという驚きの数値を紹介しています。さまざまな視点から子育ての時間や心的負担について考察し、親の労働の評価について議論しています。0〜2歳児の子育ての経済的側面が示され、子育てにおける労働の価値や保育園に預けることのコストについて検討されています。

子育ての価値の計算
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。毎週日曜日は生存戦略会みたいな話をしてるんですけど、今日はどうしようかな、生存戦略になってるかわかんないですけど、
子育てのお話、昨日ちょっとまた家族がどうのこうのみたいな話したんですけれども、今日は【雑談】0〜2歳児子育てを月給換算、チャッピーにして聞いてみました。
子供を見ながら、お皿洗いとかしながら、ながらながらでやっていくチャレンジを今しています。
子供がちょっと泣いてます。お母さんと一緒、11月8日土曜日の5時20分くらいなんですけど、お母さんと一緒を見せているうちに、いろいろ片付けてしまおうという魂胆でやっております。
早速、結論から話していくと、子育ては2歳児でやって、かつフルタイムですね。保育園とかに預けるとかではなくて、朝から晩まで子供を見てるよーっていうタイプの子育ては、チャッピー的には諸説あります。
調べ方とか条件とかによって全然違うので、そんなデータはあれだろうっていう批判みたいなやつは受け付けます。全然受け付けます。その中で結論から言うと、月120から130万円規模の複合労働、しかも無給、夜勤あり、残業代なし、愛情責任付きっていう、なかなかにヘビーな仕事であるということですね。
チャッピーにざっくり聞きました。子育てって月給換算するとどれくらいの価値になる労働だと思う?ってチャッピーに聞いて、簡単に短く言うと、計算の置き方次第ですが、月24万円から150万円超えの仕事であるということですね。幅があると。
実際相場で外注置き換えすると首都圏なら月90万円前後は一つの目安です。なるほどですね。これ見るとやっぱりなんかあれですね。自分で育てるのが金額だけで言うと安いのかな。一般的な人の給与だとそうなるかなと思います。
3つの見方っていうのがあります。ざっくり最低賃金ベースですね。控えめ評価。課時関連たす育児の平均的な実を1日6時間32分として。ここで6時間32分ってどこから来たの?って感じなんですけど、後で説明します。
東京の時給、最低時給かな。1226円なので月24万円ですね。1226円×6.53時間×30日という計算です。なるほどって感じですね。
外注置き換えベースですね。これは自分でなくて外注しちゃうよってコスワードで外注しよう。日中の実質保育を制度上の標準時間最長11時間、1日11時間と想定します。そうなった場合はベビーシッター首都圏の相場が2100円から2400円1時間ですね。
中央値が2250円なので、つまり1ヶ月に74.25万円かかるということですね。2250円×11時間×30日ですね。
火事代行ですね。火事代行の相場が2500円から3000円1時間。これは安いのか高いのかよくわかんないですね。やってくれることによるのかな。
1日2時間ですね。見てもらいつつご飯作ってもらうとかお掃除してもらうとかってことかな。1日2時間なので月で16.74万円ですね。2790円×2時間×30日合計合わせてベビーシッターといろいろ家のことやってくれるよっていう2つの合計が90.99万円ですね1ヶ月。
夜間、病時、風邪ひいちゃったとかね。太陽で割増しでさらに上振れって100万超えますねって感じですね。なんか風邪ひいたよとかなんか怪我しちゃったよとかちょっとエキストラでこういうのあるからこういうのやっといてねみたいなことを頼むとオプションですね。オプションみたいなものを頼むとそれぐらいいっちゃうよっていうね。結構これ調べてみてなかなかですね高いですね子育てはこれは。
3つ目がハイエンドですね。教育何等を想定。教育何がちょっとわかんないです。わかんないですけど日中11時間を何?1時間4000円ですね。なんかだからなんていうかなすごいハイエンドモデルな教育をしてくれるのかな。この時給4000円だとね。そうすると月に132万円ですね。プラスカジダイコを入れると月に150万円ですね。
夜間は1時間750円の割増料金ですね。深夜価格というのもつくというですね。これはなんかあのすげーすげーですね。なのでまとめると最低賃金での評価なら月に24万円。これだけでももう相当ですよね。
もし相場で該中なら約90万円。条件次第で70から150万円の金額が子育てっていうものにはかかります。今子供が叫んでる。これ入ってるかな?入ってるかどうかわかんないですけど。今子供が喋っております。お子とお皿洗いもしてるんですけれども。
そこに対して、そもそも僕が返したコメントですと、実動1日6時間32分の根拠ってなんだっていうことをチャッピーに聞いて、今2歳児ですね。そもそもの話を言うと、今日ですね、僕朝から今の時間までずっと一人、特にワンオペですね。子供を見ています。妻がですね、今いろんな勉強というかそういうのをやってるんですけれども、試験というかですね、そういうのがあったのでちょっとお出かけしてるので。
朝から僕は一人で息子をですね、見ているわけですね。まあいい休日ですね。朝からずっとですね、もうすでに12時間、朝5時くらいに起きてるんで、12時間くらい見てる。午前中はね、午前中か朝はね、妻がいろいろもちろんご飯作ってくれたりとか、お昼ご飯とか夜ご飯これ温めてねみたいなの作ってくれてるんで、100%のワンオペではないんですがみたいなことですね。
そういうのがあったので、ちょっとこれどんなもんなんだろうと思って、今日チャッピーにどれくらいの金額で出ますとどういうことなんだこれはってことを今聞いている最中でございます。なのでこれ1日に6時間32分じゃねえだろっていうのが僕のチャッピーに突っ込んだことですね。だってもう12時間くらいいるんだもんってね。それは確かにずっと目離してないとかでもないですよ。
今このお母さんと一緒に助けてもらってるんですけど、お母さんと一緒に助けてもらってね、お母さんと一緒に出るとかなので洗い物とかしますしね、みたいなことですね。この実動1日6時間32分という数字は僕のようなですね、ターナーのような実際に24時間体制で2歳児を見ている親の現場感とは全然違う前提ですね。
これは総務省の令和3年社会生活基本調査の6歳未満の子どもを持つ女性の無償ケア労働時間などの平均を出して割り当てた、平均育児・家事時間なので、保育園とかに預けている人とかも入った平均を出してくれたんですね。
それは保育園に預けて、日中は預けてるけど、夜とかは見てますよっていう人だったりとか、フルタイムでやってる人の平均が6時間32分だったということですね。全国平均で見た育児たす家事に費やす時間っていうのはだいたい6時間32分。
かっこチャッピー調べなので諸説あると思います。条件によっても違うと思います。なんですが、そんな感じですね。だから、おいって言ってくれ。僕の場合は6時間半じゃないだろうって言うですね。ちょっとパワハラを。違えよ。もっとやってるよって言うですね。頑張ってるアピールをちょっとチャッピーにしてみました。
チャッピーにしてみたところ、あなたが言うように2歳児は基本、寝ている時間以外は目が離せない状態であります。厚労省や保育学会の研究でも、この時期の保育は実質フルタイム労働。1日12時間から16時間。フルタイムっていうか、労働基準法ってなんだっけみたいな感じになってますね。たまにこういうの怖いですよね。
なので、統計値の6時間32分っていうのは、子供が園に行っている時間とか、家事や仕事を分担している家庭の平均とか、父母両方の平均化ですね。母親単体だと平均8から9時間ですね。男性も入れると2、3時間とかで、割ると6時間ぐらいになるよっていった、そういった数字であるような。勉強になりますね、チャッピー。解像度が高まります。
実際の換算に近い考え方ですね。これ、僕のパターン。今日、たまにワンオッペとかやってるんですけど、それだけやって偉そうに言うのもなんなんですが、今の2歳児っていうのは、あと僕は保育園にまだ預けてないので、基本的には僕たちは田穴家ですね。田穴家は2人でね。義理の母親ですね。バーバーに協力してもらいながら、子供を見ているという状態であります。
精神的負担と労働の質
高育ては気を張っている。もし、僕のような2歳児と一緒にいる時間イコール実質労働時間とするなら、起きてから寝るまでが約14時間。時給を1200円で換算した場合で月50万円ですね。ベビーシッター時給2200円換算した場合は92万円ですね。
だから、ご自身の時給によるという感じですかね。時給が1200円の人だったら50万円くらいだし、時給が2000円くらいの人だったら92万円だし、時給が3000円くらいの人だったら150万円。5000円くらいの人だったらもう5倍くらい。250万円くらいになっちゃうというですね。恐ろしいですね。そんな感じです。
そんな感じです。なので、もっともっと金額が上がるよっていう話ですね。
子育ては気を張っている時間が労働時間です。
ごめんね。ごめんね。
こうやってやってても、洗い物やっててもですね、子供がこうやって来るんですね。子供は今来てるので、片手で抱っこしながら洗い物をしてるっていうですね。
これ何の時間なのかっていうんですけど、リアルに今、子育てっていうのをこうやってやってるのを頑張ってるアピールですね。俺やってますアピールみたいなのをちょっとしています。
子育ては気を張っている時間が労働時間なので、実際アメリカの母親たちの調査では、母親の1日の平均労働時間は98時間ですね。
どういうこと?って感じですね。朝6時から夜8時半。
9.8じゃなくて、これ98時間。
母親の1日の平均労働時間。1日はこれ1週間の平均労働時間かな。が98時間かな。
これは週に2.5倍のフルタイム労働に相当します。
この辺の計算ちょっとわかんないですね。
寝ているとき以外目が離せないという実感は正しくて、社会統計がそれに追いついてないという感じですね。
僕はさらにチャッピーに、あなた何時に起きて何時に寝てんの?みたいなことを言われたので、子供がだいたい5時か6時に起きて、夜は8時か9時くらいに最近寝てますよって言ったら、
つまりあなたの子供が起きている時間は平均して1日14から15時間。これは完全にフルタイム残業、夜間呼び出し対終わりの仕事と同じ規模です。
っていう風になった時には、さてどういうことでしょう。
1日の稼働時間っていうのが、これ全部言ってたら長いですね。
とにかく実動15時間ですね。
トイレ、自分の食事、少しの休憩をさせていても高速13から14時間は確実。
ちなみに昼寝ですね。
今日はあんまり寝なかったんで1時間半くらいで起きちゃったって表現しちゃうんですけど、
よく寝てくれると3時間、マックス3時間、平均2時間ちょっとかなっていう感じですね。
とかってなると高速というかね、目は離せないんですけど、自由な時間は増えるよねみたいな感じですね。
なので、ベビーシッターの平均時給が2200円で、家事代行が2700円で、
育児を10時間、家事を3時間と仮定すると2200円×10時間と2700円×3時間で、
1日33,000円ぐらいが子どもを見てもらうっていう、プロに任せた場合かな。
かかるっていうことですね。
月30日換算で987,000円。1年でおよそ1200万円分ぐらいの労働価値である。
さらにここに精神労働ですね。見えないコストっていうのがあります。
2歳児は常に目を離せない。感情の爆発に対応。
なんか、いやーって言ったりね。食べてって言ってもやだ。飲ん、飲んって言います。
うちの子は飲んって言います。やだって言って飲ん、飲んって食べないです。
で、なんかアンパンマン見たいって言ったらこれじゃないってなったりします。
なので、なんか食事拒否。夜泣き。夜中もね、急になんか、いやーって泣いたりします。
でも泣いてもすぐ寝るんですけど、出汁になんかこけちゃって頭打って大丈夫かなとか、
炭鉱物できちゃった。怪我しちゃった。なんかジャングルジムの上に登ってるよとか、
ドキドキワクワクする毎日でございます。
脳科学的に言うと、これはマルチタスク連続稼働プラス即応型意思決定という、難しいですね。
集中力の持続時間を超えた負荷である。
なので、つまりただの時給労働では測れないメンタル労働。
メンタル労働。メンタル労働。労働と労働。
労働ってのは道の労働ですかね。メンタル労働。
精神的負担労働も上乗せすべき。仮にその精神的労働をプラス30パー上乗せ評価すると、
月128万円であるということですね。
結論、僕の今のコスト当て。
今日は別に、平日とか。
今日は土曜日っていうのは基本的にお休みタイムにしてるんですけど、
これをね、僕の妻がこういう状態ってあることですね。
僕たちが今やってるタイプのコスト当ては月120から130万円規模の複合労働です。
しかも無休ですね。1日も休めないです。休んだら子供が危ないですね。
夜勤もちろんあります。夜泣き起きたりするし、もしかしたら風邪ひいたりとかして、
頭打っちゃったりとかしたら、夜中もちょっと息してるかなとか、急にウッとかなってないかなってみます。
残業代とかはもちろんないです。何それって感じですね。
愛情責任付きですね。愛情を途中で嫌だとか、休みますとかじゃないんですね。
お腹が痛いんで休みますとかじゃなくて、かつ適当に見るんじゃなくて、愛をもって接するという愛情責任付きだと。
面白いですねチャッピー。
子育ての経済価値
これは誇張ではなく経済学的にも家庭内無償労働の経済価値は先進国でGDPの20から30%を占めるとされており、
まさにその現場ですと。そんな感じですね。
もしよければあなたの一日の流れをもう少し細かくやってくれたら、
どの部分がどの職業担当かとか、なんか調理師かシッターか家政婦なのか、
リアル給与換算表を作ることもできるとチャッピーから言われてますが、そんなのは必要ございませんということで、
そんな感じですね。伝わったでしょうか。
子どもを保育園とかに預けずに一日朝から晩まで見ると、
だいたい14、5時間ぐらいは子どもが起きているので、それぐらい見ないとねということですね。
それをプロのシッターさんとか家事代行の人に頼むと、
だいたい2200円から2700円で2500円ぐらいで、それが15時間ぐらいとか13時間ぐらいだったりすると、
1日3万円ぐらいかかると。なので90万円ぐらいプラス、
いろんな不足の対応、精神的負担とかを入れると、
チャッピー的には月に128万円ぐらいで、この子育て2歳児ぐらいを見ている子育てはそれぐらいの金額であるということですね。
今はお母さんと一緒を流してたら、機関車トーマスになったんですけど、
トーマスはちょっと嫌みたいですね。
子育てのリアル
これでアンパンマンかな?アンパンマンでいいですか?みたいなことを聞くんですね。聞いたりとかして。
でもそれで言うと、テレビを見せるっていうのがいかほどのものなのかっていうね。
あんまり本当は見せたくないけど、ネットフリックスとかですね。
最近はYouTubeも子どものためにプレミアムに入りましたね。広告をなくすために。
YouTubeだったりネットフリックスが本当に助けられてますね。
最近なぜか子が好きなんですね。焼きそばパンマンのやつが好きなんですね。
これじゃない?焼きそばパンマンじゃない?
焼きそばパンマン見ててください。
というかね、そんな感じで子育て…違う?
ちょっと見ててください。そんな感じですね。
これが多分来年ぐらいになると、これじゃないよとか、
あんパンマンじゃなくて、のんたんが見たいよとか、しなぷしが見たいよとか、ポケモンが見たいよとか、
そういったことを言ってくれるようになるといいし、
ご飯食べたくないじゃなくて、パンじゃなくて、ご飯が食べたいよとか、
そういうのを言ってくれるとかなり楽になるっていうのは先輩たちから聞くんですけど、
今2歳児っていうのはそういう言葉の意思疎通っていうのがまだそんなにできなくて、
かつめっちゃ動けるから危ないこともね、危ないことの判断もできないから、
ジャングルジムとかに乗るとかね、家に2段くらいの高さ60センチくらいとかから、
立ったりとかするんで、マジで落ちないでねみたいなことで目が離せないという、
そういったことが起こっているっていうのが今現状のリアルでございます。
そんな感じですね。便利な世の中っていう意味では今は便利な世の中です。
今イヤホン、Bluetoothでやっていると子供を見ながらね、
こうやってボイシーとか撮れたりとか、ちょっとチャッピーに話しかけたりとか、
そういったことができたりするわけですが、ちょっと今日はですね、
0から2歳の子育てを月給換算した場合は、このような金額感になるっていうですね、
見方次第だと思うんですけどね、120から130万円の規模の複合労働であり、
無給や勤あり、残業なし、愛情責任つきというね、このようなチャッピーの判断もあったっていうね、
そんな側面があります。
でもこれもちろん保育園だったりとか、幼稚園とかだったりとかに預けると、
もう日中ほとんど見てくれて、もっと安いですよね。
親としての理解
これは収入とかによって多分ちょっと違うと思うんですけれども、
いくらぐらいだったかな、今保育園とかに、今度からまた来年からはそういうのを預けたりするんですけど、
そういったところに預けると月、もっと全然安いはずですね。
10万はいかなかったと思います、みたいな金額で預けれるので、
全然ね、120でも10分の1以上ね。
そうやって考えると、すごいですね。
保育園とかやっぱり幼稚園とか、ああいうのもいろんな国の支援とか、
多分税金も入ってるのかな。
今度はちょっとその辺も詳しくね、調べたいと思うんですけれども、
でも入れておいてほしいですよね。
そういったところが入れておいてほしいというか、
国のね、そういったサポートってやっぱり子どもっていうのは、
その国の未来を作っていく人たち、人材っていうのは、
なんか自分も育ててみて、なんかそうなのかなって思ったりとかしてますが、
なんかそういうので、親となって見え方が変わってきてるので、
でもなんかやっぱり結構こういうのは楽しいし、嬉しいし、面白いし、
いろんなことがあるけど、やっぱ体力的には結構きつかったりとかするし、
それを今日ちょっと1日また見ながら、チャッピーにお金換算した場合、
どれぐらいになるのかなっていうのをちょっとチャッピーに聞いてみました。
今日はそういったお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
本当にチャッピーに相談したことをシェアしたんですけれども、
これが全然見方によって全然違うんですけれども、
一個のコスト当てってそういう感じなのかなっていうのはね、
別に分かってくれとかではないんだけれども、
一旦そういうものなのかなっていう1つの参考資料として聞いてくれたら嬉しいなと思います。
これはあれなんですけど、ポジショントーク的にはなるんですけど、
僕自身も今まで育って、親である人たちに対してのそういうのは別に、
全然感情が理解度が全然なかったんで、
仕事とかしててもあんまり優しくなかったというか、
仕事、子供がどうのこうの落ちても大変ですね、
ぐらいの感じだったんですけど、
今の自分からするとめっちゃ分かるっていう感じで、
困ってたら積極的に助けたくなるみたいな感じになりました。
これもやって分かることですね。
だからといってみんながそれを助けるとか、
助けないといけないとかっていうわけではないんですけれども、
僕自身は今、全ての子育てしてるお父さんお母さんたち、
それをサポートしてるおじいちゃんおばあちゃんたちもそうですけれども、
おじいちゃんおばあちゃんたちは、
自分がそういう子供がいたから育ってるっていうことだと思うんですけれども、
そういったところを本当にめっちゃリスペクトしてるっていう毎日あり、
こういった子供と日々過ごしながら成長していきたいなと思っている、
今日この頃でございます。
ということで、そんな感じで終わりたいと思います。
ぐらぐらと喋ってみたんですけれども、
ただの思考遊びっていうか、
そういったところをちょっと喋ってみたっていう感じでした。
そんな感じで、一つのそんなもんなのかなっていう参考として、
どうぞっていう話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
週末ですね。
もう土曜日の夜です、今は。
アーカイブは明日の朝6時台ぐらいに流すので、
よかったらまた聞いてください。
皆さま、良い週末をお過ごしください。
ではでは。
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