2025-11-08 09:44

【雑談】結婚と子供がいるメリットについて


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サマリー

このエピソードでは、結婚と子供を持つことのメリットが語られています。特に、義理の母が怪我をした時、家族のサポートの重要性や安心感が強調され、頼れる人が周囲にいることの大切さが述べられています。

家族のサポートの重要性
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
土曜日は雑談会をしているんですけれども、今日は、結婚と子供がいることのメリットから、なんかすごく、ああ、そういうことかっていうのが先週あったので、ちょっとその話をしてみたいと思います。
今週の初めに、なんかね、ちょっとね、バタバタと大変なことがあったんですよね、みたいな話をした気がするんですけれども、先週かな、妻のお母さんですね。
子供、僕の子供から見るとバーバーっていうね、存在ですね。あのすごくね、近所にいてくれて、近所にいて、なんかすごいね、サポートしてくれて、もう本当にもう足をむけて寝られないというね、感謝感謝の方なんですけれども、
ちょっとね、足を怪我しちゃって、しばらくね、ちょっと歩けなくなったというか、リハビリだったりとかっていうふうになったんですね。
で、まあそうなった時に、ああって、なんかまあいろいろあったんですけど、その時に今回ね、思ったのが、まあその、まあ僕からすると義理の母ですね。
まあゴッドマザーみたいな人なんですけれども、母性あふれるね。あの、その人を見て、あの結婚だったりとか、子供がいるっていうのは、ああ、こういういいことがあるんだと思った話をちょっとするみたいなところですね。
はい、えっと、なんか結論から言うと、やっぱりその、やっぱりちょっと動けなくなっちゃったみたいなね、ことがあると、独り身だと大変だなーって思ったのが非常にまず思ったところですね。
独り暮らしだと誰に頼るんだろうってね。もちろんそのお金とか持ってたら入院、どうなるんでしょうね。なんかヘルパーさん呼ぶとかね。
東京とかだったら多分そういうサービスもいっぱいあるんでしょうけど、地域とかだとね、そもそもそういうヘルパーみたいな訪問例とかもしかしたらちょっと少ないかもしれないですし、
そもそもやっぱり着替えだったりとかね、トイレだったりとかね、そういったところってやっぱりいきなり他人にっていうのはちょっとドキドキするなみたいなのがあるかなとか思うと、やっぱり家族とかがいるといいなと思いました。
もう今回の場合で言うと、まずシンプルにお父さんっていうんですかね、旦那さんか旦那さんがいるっていうところですね。
近所に娘ですね、僕の妻がいて、それの旦那、僕ですねがいるので、さらに兄弟、おじさんもいるので、みたいな感じでかなり囲まれていますね。
万弱の体制でした。
曲がりなりにもですね、最近僕もDIYとかやってるので、手すりとかこの辺付けよっかとかね、ちょっとそういったところの計画、ホームセンター行って対策みたいな、ホームセンターもよく行ってるから、あそこに行けばこういうのあるよねみたいな感じで、微妙に最近の趣味が役に立ったんですけど、みたいなサポート、お娘の旦那さんがそういうの得意だから結構そういうのやってもらえるっていうのも、これはやっぱ子供がいるメリットだったですね。
っていうのをすごく思いました。
さらに言うと、妻のお兄さんっていうのが東京の方にいるんですけれども、すぐに駆けつけてくれてですね、大丈夫か?って来てくれたあの安心感ですね。
やっぱり長男っていうのはなんて言うんでしょうね、また親からすると特別な存在なのか、やっぱ彼が来てくれるとなんか心強いみたいなところで、やっぱりこれも一人見だとそういったことはないですよね。
安心するみたいなね。その時にね、彼女の周り、お母さんのね、義理の母の周りにお旦那さんがいて、息子がいて、娘がいて、僕とかもいて、みたいな感じで、息子の奥様もいてとかね、孫もいてってね。
めっちゃ囲まれてね、なんかあれだったんですよ。
あったかい空気が流れたっていうのがあって、その時に結婚とか子供がいるっていうことのメリットっていうのかな。
たまにね、結婚したいですとかね、結婚考えてるんですけどっていう話を誰かとした時に、なんで結婚したいんですか?みたいな話をしたら、孤独死を免れたいみたいなね。
頼れる人の存在
嫌だっていう話して、あんまり僕ピンときてなかったんですけど、なんかね、そういうことかって思いました。
シンプルにやっぱり頼れる人が周りにいたりとかするってことだし、子供がいるとね、結婚だけだと言ったらなんですけど、やっぱりお互いだいたい似たような歳の場合がほとんどだと思うので、
やっぱりね、老人が老人をやるって支えるとかもね、結構危なっかしいんですよね。やっぱり僕とかですね、妻のお兄さんとかっていうのは40歳回りぐらいの、なかなかやっぱりそこそこまだ体力あるんで、
そういう人たちがいた方がパワーが違いますからね、みたいなところで頼りになるよね、みたいなことでしょうか。
子供それぐらいの年になってくると、子供がやっぱりすごく頼もしくなるとね、今2歳児には僕は今振り回されていますが、彼もですね、2、30年後にね、そうやって僕たち夫婦を助けてくれるのかなっていうね、
なんかそういったところを期待しちゃうっていうか、そういったところにいてくれるとめっちゃ助かるんだなと思いました。
しかもあとはあれですね、妻の家族を見てて思ったのが、やっぱりお兄さんと娘っていう、男と女みたいなね、長男長女みたいな感じで言うと、やっぱり男がいてくれて頼りになると、やっぱり女の子の方がいろいろね、
特に今回お母さんとかだったので、やっぱりそういった下着、こういった下着買っておくよとかね、そういったところのケアっていうのがやっぱり心強いんですよね。
どうしてとかの方が、みたいなことを思ったりとかして、そういったところですごく家族の温かみみたいなことを思いました。
こういったときにメリットだけを語っても、そのメリットの裏にある大変さみたいな、デメリットとは言いませんけど、みたいなことで言うと、やっぱり今ね、2歳児だったりとか、
本当にそれであれなんですよ、サポートをめちゃめちゃお母さんしてくれてたから、今ちょっといったん亡くなって、むしろヘルプに行くとかでね、結構今週バタバタしてたんですね。
時間とかもね、取られるって言い方がちょっと適正かわからないですけど、現実的にはそういった男に時間を割かれててね、ところがあって、体力とか時間とかって思って。
で、やっぱり妻がヘルプにお母さんに行ったりとかするので、子供を見る機会が多かった。
これは一種、いつもよく言ってるんですけど、アレアムっていうところはフルリモートであり、肉さんとかもね、子供を大切にしてくださいみたいなことを言ってくださる方なので、結構僕はそのスタンスで子供と言えたりとかするんですけれども、
育児の大変さと感謝
結構長く子供と言うと、改めて自分が子供のとき、親がよく育ててくれたなと思いました。
一日多分子供と、今度ね、明日か明後日か分からないですけど、近々チャッピーと相談してみようと思うんですけど、やっぱり子供を一緒に見てる時間っていうのはすごく長いんですよね。
考えたときに一日24時間あって、月に何時間あるかサラで計算。24×30か。
7200時間くらいかっていうふうになったときに、そのうちの子供にかけてる時間ってどれくらいなんだろうってすごく思いました。
どれくらいなんだろうなって。だからこれは子供がいなかったらその時間分を仕事に充てたりとか趣味に充てたりとか、スキル向上だったりとか勉強とかに充てられるって考えると、
やっぱりどっかで昔子育てっていうのは月収40万か50万くらいの仕事量だよみたいなニュースかなんか見たときに、そうだなって思いましたっていう話ですね。
全然どうでもいい話だったんですけど、メリットとかで子供がいてなとか大変だなと思います。育っていくっていうのは本当に親に感謝してるし、今そういったことをされてる全ての親の人たちにリスペクトって思います。
別にいない人が悪いとかは全くそういうことじゃないですよ。
そういったところで思ったときにやっぱり今回ケガとかしたりとか何とかしたときに、ことあることに人生の節目でやっぱりそうやっていてくれて助かるとかね、問題起こすって大人になって迷惑かけられるとかもあるかもしれないですけど、
今日のお話、こんなことをいろんなあらこうで言ったらいろいろあると思うんですけど、言いたかったことはそういった温かさみたいな家族のみたいなのをすごく経験して、そういうことは7家族っていいなってちょっと思ったというだけの話ですね。
そんな感じで、かつ子育てっていうのをさらに向き合っていくと、やっぱこれ普通にすごい時間かかってるし大変だなと思ったから、そういったところにちゃんと数字で調べてみようと思いました。
孫徳とかじゃなくても、前提として子供って言ってみて、めっちゃかわいいなっていうね、何にも変えがたいっていうことをすごく思ってるんですけどね、何の話してるんでしょうね。雑談会で最近思ったことっていうのをちょっと話させていただきました。冒頭に言うべきだったかもしれないですけどね、そういう回でした。最後までお聞きくださりありがとうございました。
皆さま、週末楽しくお過ごしくださいませ。
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