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どうも、NFTフォトグラファーのいすむ🌻です。
このチャンネルでは、NFTや写真にまつわる体験を通して感じたことをありのままお話ししております。
今日は、濃いコミュニティを作ったほうがいいよというお話をしたいと思います。
まずその前に雑談なんですけど、
一昨日から、6月30日からマイナポイントの第2弾が始まりましたね。
皆さんご存知ですかね?マイナポイント。
マイナンバーカードを作ると、お礼としてポイントがもらえるっていう国の政策なんですけど、
それの第2弾で、作ることプラス、給付金とかをもらう時に、すぐにその給付金を振り込めるように講座をマイナンバーカードに紐付けるということと、
あとは健康保険証と紐付けるっていうのをすると、またポイントがプラスしてもらえますよっていうのが始まったんですよ。
で、きっとマイナンバーカードを持つ必要ないだろうみたいな感じで、あとめんどくさいとかって思ってまだ申請してない人も、国の半分以上はまだいるんですよね。
僕はもう作ったんですけど、今現状ではそんなに緊急の必要性はないんですけど、きっと今デジタル庁ができて、どんどんなんかデジタル化をしていくと思うので、これから必須にはなってくるものなんだろうなっていう感覚はあります。
今のうちに作っておけばポイントももらえますよってことで、国も推進してるんですよね。こういうポイントもらえるみたいな感じなの、日本人結構好きなんじゃないかなと思ったんですけど、意外とそんなに食いつき良くなかったんですよね、第一弾。
第2弾までやると、最大で2万円分のポイントもらえるので、絶対やったほうがいいですよ。僕は前もカードを作っちゃったので、カード作ると5000ポイントもらえて、
銀行口座紐付けるのと、健康保険証紐付けるのそれぞれで7500ポイントずつつくので、今回僕は15000ポイントですね、もらえるということで、それは電子マネーと僕は紐付けてるので、ポイントはそっちに入るという感じになります。
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なので、お子さんとかいてもその分ポイントもらえるので、4人家族でカード作ってない人だったら、2万×4なので8万円分ポイントがもらえるので、これまでいったら結構お得だよなと思います。
ぜひぜひお勧めです。今、マイナンバーカードとかを作るとお得ですよっていうお話でした。
はい、こういうポイントとかすごく目立たないんで好きなんですよね。
本題なんですけど、こういうコミュニティを作った方がいいというお話ですが、前々から言ってたんですけど、僕が入っているNFTのコミュニティでスタジオパッチというものがあってですね。
そこのオーナーというかその創設者である池本さん、池本翔さんっていう方が名古屋から東京に来るということで、そのタイミングで飲み会をしようという企画を僕が立てまして、他のメンバーも来るよということで、昨日は4人で集まってきました。
東京で集まってみんなでワインをゆったりと飲むという会でしたけれども、めちゃくちゃ楽しかったですね。
いやーオフ会っていうかね、オンラインで繋がってしかも顔もわからないっていうで本業もわからないっていう状態でリアルで会うっていうのって僕は初めての経験だったかな。
こういう集まりとしてはかなり新鮮だったし、でもコミュニティっていつもディスコード内でコミュニケーションとっているんですけど、そういうのとかあとはボイスチャットとかもやってたんで、なんかみんなそこまで始めましてみたいな雰囲気ではなく、ある程度の前提の情報があった上でのコミュニケーションだったので、
それはそれはやっぱりもう話も止まらないし、濃厚な時間を過ごさせてもらいました。
やっぱりですね、こういう濃いコミュニティっていうのは本当に大事ですね。
この前は不特定多数のところに行ったのでちょっと苦手だったんですけど、やっぱりこういうふうに小規模でお互いのことを知っているっていう状態であれば全然楽しいし、やっぱりその濃い繋がり、濃厚なそのコミュニティっていうのがあれば、
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今自分が興味を持っているものとかを共有しやすいのかなと、特に今回なんていうのNFTっていう括りで繋がっている人たちなので、まだ日本でも1万人ぐらいしかやっぱり関わってないとかっていう現状もあるし、
私生活上でプライベートの環境でそのNFTを語るみたいなのはまあないですよね。みんなないって言ってたんですけど、それはあの今全国でNFTやってる人たちみんな共通であると思います。その気持ち。
日常でそういうお話をできる人もいないし、僕なんかこう声でアウトプットするっていうのをやってはいますけど、やっぱり相互のそのコミュニケーション、リアルタイムでやる。なおかつ対面でっていうのはやっぱりなかったので、みんな求めてますよね、それなりに。
なので、やっぱりそういう濃いコミュニティを作っておけば、パッと会った時に本当に自分の興味あるものとかっていうのをすごくさらけ出して話し合ったりとか、建設的なもの、特にNFTなんていうのはクリエイティブな世界なので、めちゃめちゃ楽しいですね。そういうクリエイティブのお話っていうのが。
次こうしていこうみたいなのとか、こういうのがあったらどうかみたいな発想とか、とにかくなんかやっぱり前向きなこのコミュニケーションっていうのがすごく気持ちがいいですよね。
なので、やっぱりこうコミュニケーションをとる上では、もともと前提となるそういう濃いコミュニティがやっぱり必要かなと思っておりました。
昨日聞いた感じで、昨日の感想でもあるんですけど、池本さんってNFT関連とかメタバースか、メタバース関連で取材を受けたりとかテレビに出てることもあったんですよね。
松子会議とかに出てたんですけど、そういうのもあって、企業から声がかかるっていう機会がよくあるということで、今回なんかも企業からお話があって、NFTを作りたいみたいな相談を持ちかけられてるそうなんですけど、
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内々なので、4人だけだからというか、コミュニティ内だけのお話でいろいろ聞きましたけど、今のNFTのトレンドとかを考えた上でどうマーケティングと言うか、やったらいいのかみたいなのも議題というかですね、話になって、
結構名の知れている企業さんで、きっとみんな聞いたことあると思うんですけど、その一企業が頼っているのが池本さんみたいな。
そこからさらにこのコミュニティ小規模なこの4人でその話をして、それがもしかしたらその企業のプロジェクトに反映されるかもしれないみたいな、それを想像しただけですっごくワクワクしたし、なんか興奮したというか、
なんかこんな1個人が1企業の話を、その企業が動くかどうかっていう話をしているみたいなのが、かなりエクサイティングでしたね。
そんな1個人1人1人がNFTをやっていると結構大きな話になったりというか、1個人が大きな企業と対等というか、そういう関係性を築けるのがまだこのNFTの界隈なのかなと思って、そういうところもすごく魅力的ですよね、今のNFTって。
いろいろちょっとお話が派生しましたけど、しっかりと濃いコミュニティを作っておけば、その自分が何か思っていたりとか、興味を持っているもののコミュニケーションが本当に取りやすい。
リアルでもあればものすごくそれが発展しやすくなるっていうのが1つありますよね。
あとは、いろんなそれぞれやっている職業というか、持っている特性、特技とかって全然違うので、昨日集まった4人だけでも、方や動画のディレクターとか、
池本さんもともと動画のクリエイターとかやってますけど、動画作ってたりとか、ザ・サンドボックスっていうメタバースのワールドを作ってたりとか。
もう1人はYUMOさんっていう方で、それこそ企業が使うようなメタバース空間を作っている、モデリングしたりとか、設計したりとか。
もうそれだけでも想像つかないんですけど、すごいですよね。
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で、方や稲美さんはグッズを販売している、グッズを作っているっていう大企業さんから受けたお仕事をもらって、グッズ作ってたり趣味でも作っているみたいな。
その方も稲美さんもNFTのクリエイターとして動かれてたりするんですけど。
もういろんな人がコミュニティにはいて、そこから生まれるクリエイティブなものももしかしたらあるし、それがはたまた仕事につながる可能性もあったりしますけど。
僕なんか池本さんからお願いされたサイト制作とか、しっかりお金をいただいて作らせていただきましたんで、副業みたいな感じになっちゃいましたね。
やっぱりそういう濃いコミュニティの中で過ごしていると、その中で経済圏ができたりとか、お仕事につながったりとか、コミュニケーションももちろん取れるし。
なんかいろんな可能性がやっぱりコミュニティにはあるんだなっていうのを改めて今回思いました。
ここまで濃いコミュニティで僕はスタジオパッチぐらいかなとは。
あとはNFTフォトかなとは思っているので、やっぱり人と人とのつながりって大事だなって急にもう最近ここ1ヶ月ぐらいですかね。
思い始めたので、人見知りではあるんですけれども、もうちょっと人を好きになって、人とコミュニケーションをいろんな人ととっていったりしてもいいのかなって最近すごい思うので、そっちにも時間をもうちょっと削こうという意識を持ちたいと思いましたという感想です。
はい、今日はここまで。
