実績を出すための心構え
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNFT、マーケティング、そして瞑想社長の日々を毎日配信しております。
はい、週末です。子供たちの声、なんかしかもちょっと興奮しているので、いろんな音が混ざりますことをご了承ください。
さて、本日月曜日のお昼の12時からなんですけども、ペツアムさんによるキャンバーのマジックアニメーション機能を使った講座ですね。
ごめんなさい、ショート動画と述べたんですけども、サムネイル動画。動くサムネイルみたいな形でね、ちょっとした動きをついた動画を作るというような形になっておりますので、ぜひご覧いただければと思います。
お申し込みは、13時までね、多分できますので、アーカイブ視聴の方もぜひぜひお申し込みいただければと思います。無料でこちら開催しております。
そして、私ですね、今日はごめんなさい、AI使ったな、チャットGPTを使いながらちょっと心平整理というか、心平整理じゃないか、脳内整理みたいなことをやっていたんですね。
結構、タスク管理とかそういったものも含めて、割とですね、私はごちゃごちゃになって、やりたいことを手出して、結局何をしたらいいかわかんなくなるという、どれやったらいいのかわかんなくなるみたいな状態が往々にしてありますのでね、そこをちょっとまとめておりました。
で、その時に、ちょっと先日ライブで、どこのライブだったかな?で、人の投稿とか見て、なんでこの人はこんなに汚れて、こういうことができてるんだろうってことに対して、やっぱり自分で諸下てる。
私は何もできて、私は何の人と自分で言えばいいんだろう、みたいな感じの諸下具合を発揮したんですが、よくよく自分が追っている人たち、見ている人たちを見ると、なんか変な言い方ね。
自分が、この人いいな、この人いいなっていうふうに見ているとわかるんですけども、そういった人たちって、やっぱりね、一つ選んでるんですよ。
言ってしまえば、何々の人って言えるんですね。言えるようになっているんです。で、そこを突き進んでいる。で、そこに付随する、ちょっとここらへん拡大してみようかなということで、付随しているものは拡大していくっていうようなイメージになっておりました。
自分の中で、こんなふうにみんな、自分の活動とかやりたいこととかをつなげていってるんだろうなってことを感じたんですね。でもその軸っていうのは一本あるんですよ。一本その軸があって、そこから本当に枝のように幹があって、そこから枝のように伸ばしていくっていうのは感じだったんです。
で、それをちょっと今日は感じたのでお話ししようかなという。ちょっと今自分で何を発信したらいいんだろう、何をしたいんだろうってことで悩んでる方がもしいらっしゃったら、何かしらの参考になっていただけると嬉しいかなというふうに思っております。
成功事例の分析
で、どういう、誰から言おうかな。どういうふうなことを言うかというと、例えば私は脳内にすでに住み着いてる師匠がいるんですが、けんすけさんだとしたら、今はAI漫画家、もう2年ぐらいか。2年ぐらいずっとAI漫画家として活動しております。
で、AI漫画家なんですけども、もともとエンジニアだったりとかNFT、なんだろう、ウェブスリーエンジニアか、とかNFTもあるんで、ブロックチェーンエンジニアみたいな形でやっている部分もあって、どちらかというとエンジニアの部分の方が強かったと思うんですよ。
でも、AI漫画家になって、AI画像生成使えば漫画家が描けるっていうふうにやって、今はそれこそバイブコーディングとかも始めつつ、もともと開発とかができる方なので、もうイージーバナナがめちゃめちゃ使われてるんじゃないかなって思ってるんですけども、そういう自分が便利だと思うものを自分の今ある引き出しで作って、それを漫画に生かしてるっていうイメージなんですね。
おそらく、5本に言ってたと思うんですけど、漫画を描くことは楽しいと思うんですよ。楽しがってるはずなんです。開発するのは楽しいかとかちょっとさておいて、そこはわかんないんですけども、AI漫画家をやり続けている現時点では、すごく漫画を作ってるのが楽しいと思うんですよね。
いろいろ検証とかするのも多分お好きだと思うので、そこには突き進んでいて、AI漫画、漫画を描くのにどうやったらみんながもうちょっと漫画を描きやすくなるとか、続けられるようになるかなって、AIで漫画を描こうと思う人が増えるかなっていうのを考えながら、やっぱり教材とかも作られてるんじゃないかなというふうに思いました。私はね、私はそういうふうに感じたんですよ。それが一つ、けいすけさんの例。
あとりこさんとか出すと、りこさんもAIでやっぱり家族の時間を30分増やそうっていうところをテーマに、結構これはどちらかというと発信というか皆さんの時間を作っていこうってところを切り口で話していたと思うんですけども、りこさんもですね、やっぱり今ちょっともう一つの事業が始まってるから、インスタをメインにお話ししてるじゃないですか。
インスタ運用していこうっていうのは、やっぱりインスタもね、多分大変だったことあると思うんですが、インスタ自体が嫌いなわけではないと思うんですよね、きっと。だったらやってないと思うので、そこを始めてインスタプラス、たぶんりこさん自体は喋るのが好きだったり、交流したりコミュニケーションを取るのがおそらく好きだと思うので、コミュニティを立ち上げたりしていて
あと確かね、何だったっけな、数字を追うのが好きっていうところもね、多分おっしゃってたと思うので、基本的に何かこうインスタをはじめとするライブとかの話す、交流するっていうところを含めて、どちらかというとなんか、なんて言ったらいいんだろう、肩書きというよりは自分の好きなやり方で、得意とするやり方とかで拡大していく、そこを突き進んでいっているっていうイメージなんですね。
っていうと、好きな部分はそのインスタという手段であったり、あとはコミュニティとかね、音声配信でライブ配信とかそういった部分じゃないかと思います。
あとは、うみのさんか。うみのさんだと、うみのさんはもう完全にユーデミですよね。ユーデミで講座を作る、あとYouTubeとか、誰かに教える講師側として、今もうどんと、数字を通すじゃない、幹としてやってるわけじゃないですか。
ユーデミは中心としてありますけども、人に何かを教えるってところから、またノートのメンバーシップとかも含めて、ご本人は自動化する、効率化する、自動化するってところがすごく好きってことをおっしゃっていて、そこのノウハウ、ニッチだろうなーってことをご本人はおっしゃいながらも、そこはやっぱり面白いし、日々自分が突き詰めている分野だと思うので、それもコンテンツ化して販売するってこともされてますし、
やっぱりそこ、なんだろうな、どうしよう、これでユーデミ実は講師するの好きじゃないんですよねって言われたらちょっとおしまいなんですが、おそらく得意なところを伸ばしたんだと思うんですよ。
人事院の経験もあるということでしたし、自分が好きというか、ここを突き詰めたいというところを、またノートのメンバーシップにしてコンテンツ化されているという部分かと思います。
自分の武器を見つける
ごめんなさい。私のあくまで主観なんですけど、その辺。もっとわかりやすい例で言うと、池早さんとかがいい例だと思うんですが、池早さんなんてもう完全に自分が楽しい、面白いと思っていることを突き詰めるじゃないですか。
突き詰めるだけじゃなくて、それをみんなに情報共有しようとか、やっていこうというところをコミュニティ化して販売してやってるわけじゃないですか。あれって自分がご自身がやっている、こういうのを作る、ああいうのを作るということでやっている部分プラス試してる部分ありますよね。
どうやったらこのAIでのミュージックビデオとかで再生数が取れるかとか、あとどうやったらマネタイズとかにつながるんだろうとか、そこから本当にプロモーションとして使うとしたら、その先のゴール、例えばイベントだったりセミナーだったり、あとは商品販売とかだったり、そこにつながるのかって、そこに効果があるのかみたいなことももしかすると検証してるかもしれない。
新しい忍者ダウンの仲間を増やすとか、そういったところにつながってるかもしれないっていうのをやってるかなって思ってるんですよ。
やっぱり好きこそものの上手なりっていうのは、よく言ったものだなって思っていて、好きとか得意だから好きなのか、好きだから得意なのかっていうのは人それぞれだと思うんです、この辺。
で、あと自分でやっててあんまり苦じゃないことっていうのは、好きか嫌いかどうかは別としても、でも苦じゃなければやり続けられることだから非常に仕事につながりやすいんですよね。
まあそれがおそらく得意なことっていうふうになるんだと思うんですけど、そこの主軸から考えていくと、なんか自分のやりたいジャンルから逆算するっていう方法もありますけども、自分の得意なこと、得意なこと、得意なことって言うと変だな。
やり続けられそうだなって思うことが、まあおそらくこれが一応自分の武器になるわけですよね。
で、そこの武器の中から、ちょっとマネタイズをメインにするんであれば、一番稼げやすいもの、単価が高く取れやすいものっていうのを選んでいくっていうのが、まあ手段としては一番いいんじゃないかと思っているんです。
で、そこにやっぱり私の場合はね、好きとか興味がないと続けられないっていう、あと数字とかが出てこないと続けられないっていう、何が自分のやる気につながる、継続につながるかっていうことを考えていって、
そこの継続につながるところに、私の場合は音声配信だったら喋りたいっていうところと、ライブ配信のやり取りっていうのがすごく私の中では嬉しいんですよね。
で、そこから人とのやり取りをしたいんですよ、私きっと。
人とのやり取りをしたいんですよね。コミュニケーションを取りたいっていう部分があり、そうなんですよ。だからね、私ライブ、ごめんなさい、皆さんのライブとか行きたいんですよ。ライブ配信行きたいんですけど、黙って聞けないの。
わかります?黙って聞けなくて、すっごいコメントしたくなっちゃうのね。反応したくなっちゃうの。だから、ちょっと作業がてなこの人の配信聞くってちょっとできないなと思っちゃって。
配信とかライブ聞くってできないと思って、ちょっと避けたりしてるんですけど。だから入るときは、もう速攻コメントしようと思って、コメントしまくるために入ってるような感覚でね。正直、すいません、言ってます。
どういう状況だって感じなんですけど。だから、イメージとしては、私は喋る、教えるっていうより、今喋ることが好きなんですよ、何より。喋ることが好きで三欠になるくらいですかね、喋りすぎて。
なおかつ、多分大人数100人とか200人とか規模の前で何か講演をするっていうより、小人数規模でその人たちとコミュニケーションを取りながら喋ることが好きなんですよ、基本は。
基本はそういうことなんだなってことがよくわかって、だから大きな変な話、コミュニティを運営する必要ないんだなっていうところをね、ちょっと感じちゃったわけ、自分の中で。
ああ、そういうことか。コミュニケーションを取るんだったら、絶対何十人も一気にコミュニケーションを取るオフ会とかじゃなく、やっぱり小人数規模の磯丸会のようにね、そういうふうにやってた方が自分の中でいいんだなってちょっと思ったんですよ。
で、それがおそらく私は得意だろうし、苦じゃないしね。で、交流できて、そこで私もリサーチができるのですごくいいわけです。で、そこからじゃあ自分の得意がなんとなくわかってきたら、
自身の軸を理解する
だいたい私がやってることってチャットGPTに突っ込んで、そこから要はマネタイズに繋がる方法なんでしょうかとか、私今日正直に言いましたからね。
いやもう正直ね、動画先生とか音楽先生とか画像先生とかめっちゃやりたいんですけど、ミュージックビデオ作りとかしたいんですけど、どうしてもそれをやっちゃうとマネタイズに関係ないから、今なんかそれをやってる場合じゃないでしょうと思っちゃって、でもやりたいんです。どうしたらいいですか?みたいなことを話しました。
時間を決めてやったらどう?って帰ってきたんですけど、ざっくりね。こんな形で自分の中でも妥協点を見つける。これはやりたいからやってるのか、これは仕事にしたいからやってるのか、ゆくゆくは仕事に繋げたいからやってるのかっていうところを自分の中で見定めて、やっぱり少なくで、やる方向は少なく。
YouTube運営するんだったら、もう何本もチャンネルを運用するんじゃなくて1本にしておくとか、一応再生リスト作っておいて、そこから人気なやつを独立させるとかね。そういうふうに小さなところから着手して、これなら続けられそうだなってものを続ける。
もう前から言ってるようなことなんですけど、おそらくね。そこがやっぱり大事なんだなと思って、日々の振り返り、フィードバックですね。ここまでやれるってことをやるっていうのと、方向性を決める。今月はどこに注力するかを決める。で、なんか迷ったり分散し始めたら、これもいい、あれもいいってなり始めたら、一回やっぱチャットGPTで整理するってことが大事と思った今日この頃でございました。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。もう一つ言おうと思ってた。総理の話もしようと思ってたんですよ。総理もブレないよね。ブレないんですよ、総理も。
基本的にAIプログラミングを出してきましたけども、基本エンジニアとして自分がやってきたこととか、自分の知見とかを今コンテンツにして出してるわけなので、そこはやっぱりブレてないですよね。
好きかどうかは別として、多分ね好きだと思いますよ。なんか作ってる時ワクワクしながら作ってそうな、顔には出てないからわかんないですけど、顔とか見えてないからわかんないですけど、そういったところがあると思うので、好きと仕事が繋がったら一番いいんですよ。
なんか無理なく続けられることが繋がればいいんですが、なんかそんなところをね、やっぱり自分の中で分析してみる。チャットGPTと一緒に壁打ちしてみるっていうのもありかと思いました。
ということで皆さん、今日の12時からのセミナーもお待ちしておりますので、ぜひぜひお越しください。それでは今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。
