ライブコーディングをやりたいと思っています
サマリー
このエピソードでは、生成AIを活用したプログラミング体験について話されています。特に、VS CodeとGitHub Copilotを用いたバイブコーディングによって得られるシームレスな開発体験に焦点が当てられ、その利便性や効率的なプログラム生成に関する意見が共有されています。生成AIによるプログラミングに関する感想が述べられ、AIのデバッグ能力やコード生成の便利さが強調されています。さらに、開発現場におけるAI活用の課題や未来の展望についても考察され、プログラミングの効率化に対する期待が語られています。また、生成AIを使用したプログラミングや3Dシミュレーションに関する意見が交わされ、オムロンのシミュレーションプログラムの使用に関する課題やライセンスに関する議論も展開されています。
生成AIによるプログラミング体験の紹介
明日のファクトリーオートメーションへようこそ、メインパソナリティの高橋です。
クリスです。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
クリスさん、ちょっと聞いてください。
聞きますよ、何でも。
最近、AIでプログラミングする、バイブコーディングってやつが流行ってるじゃないですか、巷で。
待ってください、バイブコーディングってChatTBDのこれ書いてくださいと違うんですか?
まあまあ、似たようなもんです。
それはもうちょっとシームレスに繋がってるとか、そういう話ですけど、それをちょっとやってみたんですよ。
はい。
めっちゃ良くて。
ちょっと待ってください、どこで使ったんですか?まず構成を教えてください、どこで使ったんですか?
構成はね、基本的に使ったのはVS CodeのGitHubコパイロットですね。
それの最近、エージェントって呼ばれる、なんていうんですか、VS Codeの中で勝手にこれやってくださいって言ったらVS Codeの中でファイルばーっと書き換えてくれてみたいな。
そういうのがあって、それを使ったんですよ。
それがめっちゃ体験が良くて。
それをちょっとクリスさんと共有したいなと思いまして。
お金いらないですか?
VS CodeとGitHub Copilotの活用
お金いらないです。
じゃあ聞かせてください。
余裕だったら聞かないんですか、クリスさん。
ちょっともう閉じようかなと思って。
冗談、冗談、冗談。
そうですね、どういうものかっていうと、例えばPythonプログラム書きますって言ったときに横にチャット欄があって、そこにこのファイルに例えばOcelを作るゲームのプログラムを書いてくださいみたいなことをすると、
はいわかりましたって言って、無料のものはChatGPってGPT4.1を使うんですけど、それをAPIで通信してプログラムを書いてできましたよって言ってくれる。
普通のChatGPとかだったらWebブラウザーじゃないですか。
Webブラウザーですね。
Webブラウザーで書いてくれる、それをコピーして貼り付けて起動してっていうのをやらないといけないじゃないですか。
そうだよね、そういう流れですね。
VSコード上のファイルに書いてくれるんで、VSコードってその場に実行環境がありますよね。
例えばPythonだったらショートカットをポチッと押したら、もうそれがそのままファイルが起動されて結果が出るみたいな。
このサイクルがすごい良くて、なんかチャットにパパって打ってプログラムがバーっと書かれて起動します。
ミスってたらまたペラペラって書いてビビってやっていきます。
何も切り替えなくていいっていうこの体験めっちゃ良くて。
ほんのシームレスですね。システムレスですよ。何もやらなくていいですよ。
しかもそこにテストとかテストコードだとかいろんなものを入れておけるわけですね、プログラムも含めて。
この体験がめっちゃ良くて、これはすごいって思ったんですよね。
ラダーで何がめんどくさいかって思ってるかっていうのもなんとなくそれをやってて分かってきたことがあって。
ラダーが何がめんどくさいかって。
PLCのエデューターが何がめんどくさいかっていうと、シミュレーターモードに切り替えるのがめんどくさいんだなっていうのをそこで改めて感じました。
シミュレーターモードに切り替えるのめんどくさい。確かにスタジオにいるんですからいろいろ。
そうだしめっちゃ時間かかるじゃないですか、一回の起動に対して。
プログラム生成の具体例
起動して、一分以上かかりますね。
あれがマジでめんどくさいんだなっていうのは分かりましたね。
要は何かを試して書き換えてもう一回試してっていうそのサイクルが多分僕らの体感よりめちゃくちゃ遅いんだと思います。
そんなに?そんなに差が出てくる?
そうですね。だからこれがもっと良くなるんだったら、ラザーじゃなくていいかもしれないなっていうのはちょっと思い始めましたね。
これ何か今書くメーカーどもそんなに手も隣がチャットみたいなのも出して何かやり始めてですね、この間。
例えばHanoverの発表だったらエデュタの中にそういうチャットを設けて、それに書くと裏で各LLMとのやり取りをしてプログラムを生成したり、
HMIを生成したりっていうことをやろうとしているのは欧州各社ですよね。
で、これが何か今回の体験と重なると、これはもう何かコーディング体験が全く的な差がついてしまうなっていう。
もしそれが使えるんだったらラザーを捨てていいのかもしれないっていうのはちょっと思い始めました。
思い始めた?ラザーって。そんなに衝撃だったんですか?
衝撃というか手軽。手軽すぎる。
手軽すぎる。これ制限回数あるんですか?
さらったら50回までですね、月50回まで。
お金払ったらもっと使える?
10ドル払ったら無制限になります。
10ドルだったら払えますね。この体験でPLCで同じようなことができたらもう払いますよ、私も。
結構いい感じですか?何回も聞き直して推薦という感じですか?
簡単なものも一発で出してくれます。簡単というかよく聞かれるようなこと。
AI自身が。世の中にめっちゃプログラムをしているようなものに関しては学習がちゃんとされているんで、めちゃめちゃすごくやってくれますけど。
例えばPLCのプログラムを書いてくださいとか、生産済みのプログラムを書いてくださいとかはなかなか難しいですね。
分の学習されたソースがないから。
そうですね。相当ちゃんとしたやつを入れてやらないと出てこないですけど、でも逆にそれはやればいいですからね。
そうですね。一回以上誰もできないからチャンスですね、これは。
だったら多分一発で同じような体験でできたらすごいですよね。
そうですね。多分仕様をちゃんと書いてあげれば多分やってくれるんだと思います。
でもVS Codeで直接書けるのすごいな、これ。こんな感じでいい体験で。
そうですね。だからもしあれが効くんだったらテキストにしてVS Codeとかに移していく、開発環境に移していくっていうのは一つありだなって思っちゃいました。
でも今確かにシーメンスだっけ、シアンビッグシラ、シマティックAXがあったんですね。あれVS Codeベースですね。
そうですね。体験めっちゃいいと思いますね、あれ。
やっぱりこのストレスラッシーという感じですか?
ストレスはかなり低いと思いますね。
なるほど。これもやっぱりグラフと言語の限界という言い方でいいですか?
限界ではないと思います。単純にエディターの機能が弱すぎるだけだと思いますね。別に言語はあんまり関係ない気がしますね。
これは我々いつも使っているツールのいいのが全然足りてないというか。
そうですね、そうだと思いますね。
確かに我々はずっとFEのツールしか触ってないから逆に外、世界あんまり知らないですね。どんないい体験やツールがあるんだという。
正直あれが実装されるんだったら真面目に考えてもちょっといいかもしれないなって思うぐらいには未来が見えるなと思いましたね。
もうラダ捨てる。ラダ捨てて完全にそういう。
なるほど、なるほど。これ実際に何で書いたんですか?このAI、VS Codeのオパルトで。
オパルトでぷよぷよ作ってました。
ん?
ぷよぷよ。
ぷよぷよ?
ぷよぷよ。
ゲームのぷよぷよを作って。
できた?
できたできた。
マジか。
4つ揃ってちゃんと消えるところまで実装をちゃんとしてくれましたよ。
すごいね。これ何回聞いたんですか?何回くらい聞いたんですか?これぷよぷよできるまで。
いや1回です。
はい?
1回で。
結構こういうぷよぷよゲーム書いてたんですけど、欲しいんですけど、これこれ。
そうですね。例えばボンバーマンとかオセロとかそういういろんなやつを試しましたけど、ほぼほぼ1回で書いてくれますね。
唯一失敗したのは将棋ですかね。将棋はミスりました。
やっぱ将棋難しいかもしれない。
そうですね。やっぱ動き方が正反対だったりしますからね。
なるほど、なるほど。一発はすごいですね。
やっぱでもすごいなあれはやっぱり。
デバッグまで含めてその辺の機能がやっぱり投資で使えるっていうのはかなりデカいなっていうのはやっぱり今回いろいろ触ってて思いましたね。
デバッグまでできるのはすごいねこれ。
やっぱ触ってて改めてPLGのツルのデバッグはクソなんだなっていうのは改めて思った。
思った?
やっぱり触ったやつはダメ。ダメというかまだ全然っていう感じですかね。
そうですね。機能が足りなすぎるなっていうのはやっぱり思いましたね。
これは我々は何か求めてばいいのか分からないという意味があるんですか。
すごいですね。
何か良いものを知らないという意味じゃないですか。どの良いものが。
良いものを知らないっていうのは単純に投資なんちゃうかな。
またこの話になっちゃうんですね。
要は1企業でやるのは結構難しくなってると思いますね。あのレベルのことを。
そういうレベルになっちゃうと。
あと使う側のインセンティブっていうのもあると思うんですよね。
どういうと?
例えばプログラムを書く人ってすごい生産性が高い人が多いわけですよね。
例えば要は何かっていうとハードがないじゃないですか。なくはないけどソフトウェアって。
ハードウェアないですよね。でソフトウェアで価値を出すから例えば2倍コード書いたら2倍の価値になったりするわけですよ。
どんだけコードを書き足せるかというね。
そうですね。例えばサービス3個作りましたとかねこの1週間でみたいな。すごく技術が発達して。
これも全部お金ですからね。
でも設備とかハードウェアに縛られてるってやっぱりそうはならないじゃないですか。
そうだね。これも何か前回高谷さんの話あったんですね。ソフトウェアの価値の話。
仮に僕が3日でソフト書いたとしても他にボトルネックっていっぱいありますね。
AIによるプログラミングの体験
例えば調達だとか機械設計だとか組み立てだとか他にいろんなボトルネックがあって早くならないわけですよ。
我々が3日で仕事なんであと待つだけなんですね。
これちょっと仕事が自分以外の要素が多いってことですよね。
そうですね。いわゆるトータルでやってる話だからですね。
確かにね。
となった時にじゃあそれは我々が3倍の価値を示したことになるのかっていうと別にそんなことではないですね。
せいぜい1.1倍とか1.2倍とかになるわけです。
我々ってどんだけ早いって正確なフォルム書いてもそこまで他の要素が多いですよ、我々以外の。
そうですね。
っていうところでインセンティブは結構ユーザー側に働きづらい構造にはなってるような気がしますね。
新しいものを受け入れてガンガンやっていくことが僕らPLCユーザー側の良さになかなかつながらない。
だからそうなってる。
そうなってはいかないですね。
そうなったらみんな使わないからじゃあやらなくていいですね、ニーズないからっていうそういう構造もなくはないんじゃないかとは思ってます。
この話じゃなくて前回の高谷さんのソフトウェアの価値どう示すか、付加価値とどうするかって話ですよね。
そうですね。
掃除自体がハードウェア縛りがあるからそこまで価値出すのは難しい。
そうですね。
正確なラダーとか。
そういうところで新しいものに対してなかなかいろんなリスクがあってっていう話になるがちなんでやっぱりラダーっていうものを主軸にちょっと考えているっていう不思議は僕はあるんですけど。
ただここまでガラッと変えられるんだったら。
もう長くいいんじゃない?
これをどうにかしてラダーっぽく見せるっていう方向に持っていくっていう手も全然あるなっていうのはちょっと思いましたね、触ったと。
もうラダー作るじゃなくてコードベースコードを作って最後的に何のか綺麗な形でラダーで変えればいいとか。
ラダーっぽく見せるみたいな、例えばラダーっぽい画面出るとかね、いろいろあるじゃんっていう。
さっきのMSコントロール見たらああいうフローみたいな形とか。
そうですね、これだったら受け入れられるでしょみたいなところを探した方がいいかもしれないなっていうのはちょっと思い始めましたね。
デバッグとコーディングの価値
思った?もう自分らが組んでいなくて。
やっぱりね、進化が早すぎるなっていう。
我々はもうちょっとこういう世界を見ないといけないですね、自分が今何を触っているか。
世界どんだけ進めるか。
そうですね。
正直今更かよって感じだと思いますけどね、聞いてる人からすると。
こんな昔からもっとあったやんけっていうのはありますけど、ようやく触ってですね。
わしも触ってないですよ。
チャットDBでコピペイしたりやってないから。
そうですね、でもやっぱりチャットGDPのコピペ以上のなんか驚きはありましたね。
コード生成してそのままデバッグ始める。
多分そのままデバッグ始めるの大事ですね。
デバッグできるのはいいね。
昔から考えとしては理解はしてましたけど、
仕様設計からコーディング環境からテストっていうものが全部一連のシステムでちゃんとつながっていて、
そこがすごくシーメルスにやれるっていうことは価値を生むっていうことはやっぱり頭の中でわかっていたはずですけど、
いざ軽く触れただけですけどやってみるとやっぱりそれ以上にこれはいいなっていう。
ちょっと欲しくなっちゃった、高谷さんが。
そうですね、ここまで楽なんだったら全然あるなっていうのは思いましたね。
カンナの掃除とか普通に全部置き換えれそうだね。
ネックプログラムとかも全部置き換えそうだね。
多分できると思いますよ。
複雑なところも結局カンナが重なるので最後に一度調整、最後に入ればいいかなと。将来そうなるんですね。
そうですね。あんまり自慢じゃないですけど、僕は多分できるなって思いました。
できるのは?
できるっていうのはこのAIコーディングで多分2日ぐらいで生産性のプログラムを書き上げるって多分できるんじゃないかなって思いました。
結構大規模なものでも。
最高位高さの調整が入れば大体何のほうがなるっていうことですよね。
調整なしでもいけると思う。
調整なしでもいける?
そこまでいい体験でしたか?高谷さん。今すごい自信満々で、すごい違う。
いい体験っていうか、僕は元々高度の自動生成とかそっちを結構やってたんで、大体わかるんですよね。
僕に聞くとはどこなのか、ここでいつも詰まってるとか、何が課題あるかとか。
AIの課題っていうよりはどういうソフトを書けば動くかっていう完成度がなんとなくわかるんで、
あとはその完成度に近づくようにAIに指示していくっていうのは多分できるんじゃないかなって触ってて思いました。
同時に指示していくか。なるほど。
完成度が見えてるんで、これを書いてもらうにはどういうふうなものをインプットすればいいかっていうのを探していくだけだと思うんですよ。
これは多分高谷さんが今までずっとそういうボードを自動生成の、
ちょっと何か並んでるから何にも投げなきゃいけないのがわかるんですね。
多分わかるんじゃないかな。ちょっと偉そうなことでできなかったら恥ずかしいんであんまり言えないですけど。
でもさっきそういう雰囲気、多分そういう雰囲気だなって。
高谷さんが多分何かAIに何か指示しなきゃいけないのがわかっているので、
だけどどこのどこかうまく動かないのはわかっているからその後できるんですね。
そうですね。これ多分できるんじゃないかって思っちゃいましたね。
未来のプログラミングへの展望
まあこれからね、皆さんよくAIしてるから勉強しなくてもいいやと思ったんですけど、
AIしてるから逆に勉強しなきゃいけないなと最近思って始まったね私も。
結局どこで使うかよって自分がどんな知識があるかよって、
これはどこで指示しなきゃいけないんですね。高谷さんさっき見たらそう思ってたなと思ったんですよね。
多分私だったらどんな指示がわかんないので、そこからわかんないので、
高谷さんに2日でプルームを作れますよとは多分言えないですね。
何に投げなきゃいいのかもわからないし、いい情報を与えるかもわからない。
ちょっと今度YouTubeライブやりますか?僕がひたすらに生産済みのプログラムをAIで書いてる。
YouTubeライブやりますか?
ライブ大丈夫ですか?ちょっと一回ついでに撮るのはいいですか?
ずっとひたすら。
高谷さんどんな指示してるかちょっと見たいですね、多分みなさん。
どういうシーリオとかどういうCGをAIで言えるか見たいなと思ったんですね。
たぶんこのライブラリーでこういうライブラリーを作れってバーって作って、
それは多分こういうふうに紐をつけろっていうふうなことを最終的にやるだけだと思いますけどね。
高谷さんと半年以上ラジオだったんですけど、やっぱりそういうワッとしたことをちゃんと言葉でできるのがすごい上手な人なので、
そういうのがAIすぐ使いこなせるんじゃないかなと思ったんですね。
CGがすごくピンポイントで教えるかなとちょっと感じましたね。
ちょっとやってみようかな。
もともとできるなと思ってたんですよ。
そうなんですか、じゃあこれもともとVS Codeをついて試したってことですか。
VS Codeっていうか、現時点で言うとATを動かすことができないんで、
VS Code上だと。
多分今の体験をそのままやることはできないとは思うんですけど、
いずれはデッキ、多分ニーズだけだね、これをニーズで簡単にメーカーも作るんですね。
できるだろうし、究極的に言えばベックオフとかってC++が動くじゃないですか。
動きますね。
C++で代用して最後に移植するとかでもいけるんちゃうかなってなんとなく思ってます今。
最適には高谷さんで何の中からラダっぽくグラフィックさえすればもうこれで完璧。
っていう方向にテキスト言語で持っていくのはありかなと思い始めましたね。
全くAI開発をせずに。
なるほど。
ラダをそっちに持っていくにはラダ側のそういうものの開発が多分いると思ってるんですよね。
うんうん。
それは独自に開発しないといけないわけじゃないですか。
でもテキストに乗れるんだったら今のやつに相乗りする形で結構いけるとは昔から思ってたんですよ。
ただそれが受け入れられるかっていうだけの話であって。
説得ですね、結局説得。
そうですね。
これできるだろうとだいぶ変わるんですね。
変わるな。
やりましょうか、今度。
YouTubeライブでやりますか。
ひたすらに私がAIに。
CGして。
ひたすらにこう。
隣でほら、高谷さんここがポイントだ、ここがポイントだ、こういうCGしてるからそんなことできますよとか。
隣で。
準備しないといけないんですか、シミュレーターは準備しないといけないんですけどね。
書いて終わりにならないよね。
ミラー、ミラー入れよう、ミラー。ジックソックスでできるかな、これ。
ミラーというか、できれば3Dモデルが欲しいな。
3Dモデル欲しいかね。
それで、実際にこんな風に動けますよって決めるところまで最後に見せれたらいいですよね。
ぐりさんオープンコミッショニングいつできるんですか。
私ミッション振った。
元のデモステーションでいいんだったらもうちょっと頑張るんだけど。
全然デモでいいと思いますけどね、デモを動かすプログラムを書けばいいわけでしょ、最終的に。
デモステーションでちょっと頑張って触ってみます。
そうですね。
来週、来週1.5週間来れます?この間ちょっと。
全然。
1.5週間。
1.5週間。
生成AIの活用可能性
かけつぐらいあってもいいですよ。
頑張れ頑張れ、そう言われたらちょっとやるよ。やります。
やるよ。
やりたいなあ。
やるよ。やるよ。面白いやん、この計画めっちゃ。面白い。
それかも面白い、どっかリアルでやるから。
やるよ。やるよ。
やるよ。
やるよ。
やるよ。
やるよ。
やるよ。
やるよ。
やるよ。
やるよ。面白いやん、この計画めっちゃ。面白い。
それかも面白い、どっかリアルでやるからっすね、もう普通に。
この勉強会とかね、何か何かやるのもあるかな。
どっかリアルで一発借りて。
PIC勉強会でPICプロも書かないようにするの面白いな。リアルでやりましょう。面白くないですかね。
これまくいったらカンファレンスで発表しようかな。
それでコメント最後に、実はね、もうAIでもできるんですよって。コメント最後の使命として。
いや、これ全然いける気がしたんすよね、なんか。
そういう未来見えた、たかやさん。
いつでもそういう未来。
いや、なんか分かってたけど、やっぱり変わってきました。
どうなんだろうな、これから。
今、さっきシーメンスもAXもやってるし、
企業研修プログラムの提案
ペックオフサウンドもリソースアジオの中で組み込んでるでしょ。
ロックウェルのツールも最近もリソースアジオで飛び込んでるとか言ってるので、
コンテンポフォースとなるんちゃうかなと思ったんすよね。
どんどんVSコードとかそういうツールで取り込んでる。チームツール作られたくなっちゃうじゃないかなと思ったんすね。
正直シーメンスがVSコードをフォークしたっていうのが相当大きいんじゃないかとは思いますね、やっぱり。
あ、そうですか。
人が結構ライセンス高い高いって言ってるんですけど、
相手から見たら、これくらいやらなくてもいいんだったら、
プログラムを書く人を雇うより、こうしようがいいんじゃないと思ったんですね。
いや、全然安いと思わなかったけどね、あんな。
自分から言うのはそう、自分から言うのはあれですけど。
不具合の機械損失なんて山のようにあるいは惜しい。
そうそう、結局システムの人が雇えばいいから、最終的に最後的にも。
だからちょっと乱暴ですけど、このほうがいいかな、そのほうが未来じゃないかなと思ったんですね、自分も。
自分も一生懸命書いても、たぶんまあ仕事だからないと思うんですけど、これからどうかなとちょっといつも思ったんですね。
そうですね。
暗くなっちゃった、やばい話暗くなっちゃったよ。
いやいや、別にワンチャンその外注設計とかね、そういう人たちがめっちゃ稼いでいくみたいなそういう未来もあるかもしれないですからね。
そうだね。
何が、誰が言ったんだっけな、生成AIが逆に国庫効力をすごい高めないといけないって言ったんですね、誰か。
そうですね。
なんかAIにちゃんと適切な指示をしないと。
よし、じゃあクレイさんちょっとこれうまくいったらね、企業にコンサルいっぱいしましょう。
生成AIで生産済みプログラムを書くにはっていうコンサル業はできますよ、たぶんこれ極めたら。
知らんけど。
オープンコミッショニングかどっちかのオープンプロファームあればいいよね。
それで書く決めてハンズオンしましょう。
皆さん、生成AIで生産済みのプログラム書いてみたくないですかって。
1日で一緒にやりましょうっていう企業研修プログラム作って。
エフェラジオペースアウトメーカーソファリティの高橋です。
うわ、いける。
未来あるね、これたぶんみんな気にしてるよね、ずっと。
そうですね。で、みんなそのなんか設備って関係ないわってみんな思ってるんで、実際に関係ないですよってところは示せれば、それに引き合いありそうな気しますよね、なんか。
なるほどね、なるほど。
シミュレーションソフトの検討
あとすぐできるEDモデルいかないんですけど、ファクトリア用でもいいんだったら1ヶ月ぐらい払って、でもアリじゃないかなってすぐできる。
ファクトリア用でもいいかな。
1ヶ月ですぐ立ち上げるのであれ。
シーメンスでやるかっすよね、あとは。
あれシーメンスはタダじゃなかったでしたっけ。
シーメンスはお金払わなきゃいけないんですね、あれ。
あれそうでしたっけ。
そうです、BSコードやつですか。
BSコードってか、ファクトリア用ってシーメンスとの通信だったらかからなかった。
あれはモードバスもある、あとOBCMもある、シーメンスもある。
あれ?
お金払わないといけないでしょ。
お金払えばいいよ。
そうそう、払いますよ、それぐらいは。
体験もあるとかないですか。
体験もあるですね、1ヶ月体験もある。
その中でやりきっちゃおうか。
そうですね、あとまあまあまあ。
シーメンスは158ユーロ1年。
1年か安いな。
全てPSGだったら1年300ユーロですね。
なんかUnityにそういうアセットないんですかね。
なんですか?
Unityでそういうアセットないんですかね。
ありそうだな、あるんだけど、多分あるよ。
ファクトリア用、ファクトリア用。
それかどっかにも頼みに行くか。
高いものでもいいですか。
高いものってか、使えるんだけど、多分使えるんだけど、実際買うとすごい高いやつでもいいですか。
それは。
実際いるはいるんですけど、そういうの。
借りれるんだったら別に構わないですけどね。
たぶん借りせるんですけど、実際買うとすごい高いやつでもいいです、いいんだな。
バーチャルコンモランスとか、使うとめっちゃ高いけど。
コミッショニングか、それはマジで高いのか。
バーチャルコンモランスとか高いは高いけど、
追いかければ借りれる。
逆にユニバーサルロボットとかできないんでしょうか。
URCMだけじゃロボット動くだけではわからないんですか。
ロボットの周りに何も置けないんでしたっけあれって。
あれ何も置けないね。
何も置けないか、きついな。
あれただ動くだけなんだよ、そこ。
モードパスできないんだね、URCM確かに。
オムロンなかったっけ。
オムロンシミュレーター。
高谷さん、私遊んだねあれ。
通信できるんだっけあれ。
通信はできるようになりました、最近。
ペルシード?
ペルシード。
ペルシードか、OPC UAが最近サーバーができるようになったんですよ。
だからあれのデモソフトがあるかどうかだよな。
ちょっと待って、あれは違うんですか。
オムロンでBDソフトがあるんですよね。
オムロンの3Dシミュレーションがあって、
それのいい感じのサンプルなかったっけ、と思って。
あれでコンドロイド通信できるんですか?
できます。
OPC UAサーバーが建てられるんですよ、あれ。
最近のアップデートで。
ちょっと待って、つまり?
つまりMAX STUDIOを建てます。
その中で3Dモデルをシミュレーションさせます。
この3Dモデルが?
オムロンのMAX STUDIOの中で、
PLCプログラムをちょっと書いて、
ある変数をOPCサーバーとして公開します。
それが外のPLCからOPCサーバーにアクセスできれば、
実質的にはオムロン以外でも扱える。
逆に言うとオムロンでやっちゃえばいいのか、それは。
そうだね。
あれだけでもOPC UAができればいいのかな。
これか。
3Dビジュアライゼーター。
そんなんも、一回遊んだね、確かに。
これ、マニュアル。
ちょっと一回しか遊んないですけど、
そんなんできるの?
最近ね、2月ぐらいのアップデートでできるようになっていて。
アップデートもSAFETYのEDSファイルいろいろあったしか見てないですね。
SAFETY結構大きな更新アップデートなんかあったので。
そこは僕逆に見てませんでした。
でも一応オブロンから3Dシミュレーションのサンプルプロジェクトは落ちてるな。
さすがオムロン。さすがオムロンや。
VTシミュレーションこれか。
オムロンUSAの方が多分あるんかな。
このお試し版がどこまでお試し版かですよね。
どれか?
これ、3Dシミュレーションあれお金いるんですか?
あれね、実は給与ライセンス10万ぐらいするんですよ。
ライトなんか一時停めるとかそうじゃなくて。
そんなじゃなくて。
ライト起動できないってこと?
ただこのお試し版って書いてるのがどこまでお試し版なのかじゃないですかね。
ちょっと聞いてみましょうか。ちょっと関係者に。
関係者に聞きましょうか。
明日でも関係者に会えるので。
PT貸してくれっつって。
またああいう点掴むんですか。
これ?
これVTシミュレーションですよね。
そうですね。シミュレーションオプションっていうのがあるんですよ。
でもこれライセンス登録書って書いてるな。
なるほど。
悔しい情報。悔しい情報。
そんなソフトを作ってるんだこれ。
これね。これね。
ロボットのやつと全然違うんだよこれ。
ロボットだけじゃないんですよねこれ。
一応ワークとレッスンで。
ワークとあれまで。
試し版なんですね。試し版。
試し版って書いてますけどこれライセンスの試し版じゃなくないな。
ちょっと待って。ダウンロードしたら。
いつまでできるのこれ。
サンプルにはVTカードデータを利用するPSVプログラムの試し版ガイドが含まれています。
どこまでできるか書いてないね。
プログラミングとシミュレーション体験
そうですね。でも実質これでも中見たら、中見てるんですけど、
サンプルプログラムの。
実際これって3Dなんていうんですかね。
シミュレーションのライセンスって何をしてるかっていうと、
動作付けしたりとか組み立て系なんですよね。そのライセンスが必要なのって。
組み立て系というのはつまり?
キャドインポートしたりとか、
これはこういう動作するんですよっていうふうなことなんですよ。
モデリングするとき?
そうですね。これが住んでるファイルを開いたらワンチャンいらんのちゃうかって今ちょっと思ってて。
開いてみよう。
今ちょっとスマークスタイルとりあえず開きましたけど。
1.6…
ちょっと待って。スマークスタイルが固まっちゃった。
僕もね固まりました。
重いなさっき。
ちょっと悪くて痛いそう。
今開いて、
これの多分あれですね。
マルチビューエクスプローラーから多分開くんだと思いますけど。
第2章完成…
うわ、いいな。第2章、ラダープラスチック設定。
調整かな?
設定は全部終わってるな。設定は全部終わった状態で一応入ってきてるけど。
あれ?落ちた。
落ちましたよ。
落ちました?でもちゃんと…ちょっと一時期危なかったけど行きましたよ。
これ私のパソコンダメなの?
どこ行った?第2章ラダーだけど見えないんだけど。
これワンチャン行ける説あるな。
マジ?
ちょっと画面共有しますか今。
はいお願いします。
こういう状況です。
えーっと…
もうラジオ切らずに画面共有を始めるというあれですけど。
今見えてます?
今…ちょっと待ってくださいね。
すごい。
今オムロンの3Dシミュレーションのサンプルプログラムをとして、
その一番下の第3章、チョコ包帯配置までっていうプロジェクト開いてるんですね。
で、このニューコントローラーとか叩くとアプリケーションマネージャーって開いて、
ここにその3Dシミュレーションの設定がされてるんですよ。
で今これってこのステージ1,2,3,X,Y,Zっていうステージがあって、
それぞれにこのジグがA,B,C、X,Y,Zっていうのが割り付いてるんですよ。
はい。えー。
今多分プログラムでこれを起動すればこれ動くんじゃないかなと思ってますけどね。
ワンチャン、ワンチャンある。
ワンチャン動くんじゃないっていう。
すごいな、オムロン。
スマートフォンスタイルってそういう隠し機能、知らない機能あるんですよ、私が。
たくさんあるんですね。
そうですね、一応今これニューコントローラー鳴ってるんで、
ちょっと後でこれやってみようと思いますけど。
そうです。
また固まっちゃった。
ワンチャンいける気がするな、ワンチャンいける気がするぞ。
待って、動いてる?動いてます?動いてます?
いや、これ動かすにはプログラムを書かないといけないんで、
そこまではやってないですけど。
直が。
直打たないといけないんで。
多分ジグセット、でもジグ入ってるな、これ。
ちょっとやってみますか。
あれ、でもSysmat Studioってあれですよね、打てなかったですよね。
ん?打てなかった?っていうのは。
えっとその、なんていうんですか?
記念すか、でもちゃんとプログラム入ってるじゃん、これ。
すごいな、もう終わり。お疲れ様です。
ちょっとシミュレーター起動してみますか。
はい、お願いします。
今ですね、Sysmat Studioの3Dシミュレーターサンプルプログラムを開いて。
ダメですね。3Dシミュレーションオプションがライセンス認証されていたので、
3D表情のメカニカル機構が動作する正しいシミュレーション結果が得られませんで出ました。
ライセンス要るか。
ちゃんと、ちゃんとせってことですね。
これ試せば、何が試されるんですか、これ。
ん?何が試せるんですかね。
この試しセット。
だからライセンスがあればいいよってことですね。
試してもダメですね。
ライセンスがないとダメだったな、これちょっと。
ちょっとオムロンに言ってライセンス貸してって言ったら貸してくれんか。
FAラジオで言う?そういうの。
言っておきますか、我々高橋クリスのFAラジオはオムロンのシミュレーターを使って
AIプログラミングを今しようとしているので、3Dシミュレーターのライセンスを。
ライセンスの問題
持っている方。
持っている方が貸すとちょっとライセンス怪しいんで、できればオムロンの方が貸していただけるとありがたいなと思っております。
ぜひよろしくお願いします。
ありがとうございます。
じゃあ、我々の今の方向性がちょっと見えたところでこのラジオは終了にしたいと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。おつかれさまです。
40:44
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