待つことの意義
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTアダを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
今日はですね、待つ、waitですね、待つっていうことを選択肢に常に入れておきたいよね、っていう、入れておく理由について話したいと思ってて、タイトルにはね、
F1には乗れない、あのF1ですね、フォーミュラー1、あの車、速い車ですね、には乗れないっていうのを、まあ、うん、っていうところからですね、ピンとくる方はピンとくるというか、あれですね、まあ、なんていうかな、AI時代ですよね、で、AIが今すごいスピードで進んでいるので、
常にね、新しいこれがすごい、あれがすごいって、こっちの方がすごくなった、あの、チャットGPTの方がすごくなった、ジェミニの方がすごいかもね、いやいや、クロードもあるよ、みたいな、それはなんかグルグルしたりとかして、まあ、今なんかO3、O3ってなってますけど、まあ、それもO3からO4とか、なんかO5とか、そのうちになっていきますし、っていう、まあ、すごいスピードで、こう、今、時代が進んでいってるっていう時に、
で、この時に、なんか、こういうことやりたいな、ああいうことやりたいなって、こういうことできるようになりました、ってやって、あるじゃないですか、その、常にこう、トップのところをガーってこう進んでいくっていうのがあるんですけれども、まあ、この時に、そこの、まあ、最前線っていうんですかね、マラソンの第一集団みたいなところで、ずっとガーっていく、いや、もちろんそれもいいし、そのところが楽しい人とか、それを仕事にしてる人もいるので、
否定ではないんですけれども、まあ、僕、僕みたいなっていうかね、もしくはまあ、僕もそこそこAI触ってる方ですけど、まだ全然触ってないっていう人は、あの、急がなくていいんじゃないっていう話ですし、まああの、待つのがね、待つのも全然、あの、勝ち筋っていうか、まあ、徳川家康、生きやすい、徳川家康ですね。
あの、中野なら泣くまでもとホットドギスですね。ということで、あの、歴史的にもこう、待つっていうことは、あの、非常に重要な戦法になっておりますし、まあ、何が言いたいかっていうと、今何かをやりたい、こういうことをどんどんやっていきたいっていうところで、こう、あるんですけど、まあ、ぶっちゃけ、待ってたら、あと半年も待ってたら、それをなんか、今はなんかこういうふうにプロンプトでお願いして、何かやって、まあ、今、
ね、アプリも自分で作れるよみたいな感じになって、みんな作ってて、で、それの否定じゃないですよ。むしろ何か、ひが、ひがみです。僕の。僕は全然触れてないから、ポジショントーク的に、待つっていいよって言ってるような感じなんですけれども、うん。まあ、そうやって、今、こうやってやったらアプリ作れるよって言ってるけど、まあ、半年もしたりとか、まあ、まあ、さすがにもっともっと後になると思うんですけれども、もっと簡単に多分アプリ作れるようになるし、
もっと注文の仕方も、何かこんな感じで作ってとか言ったら作ってくれるようになる。もっと簡単になっていく。そう、簡単になっていくんですね。これから、うん。だから、今、メールの文章とかも、何かこう読むの、何とか何とか難しいとか返信だるいなとかって思ったら、何かあの、まあ、でも、ZGPTとかにこんなの返事が来たんだけど、あの、公開したいんだよねって言ったら、バーって文章作ってくれる。これが今の時代なんですけれども、もうちょっとやると、
あの、今の時代ってか、そこに手を込める、時間かけてこうやっていくと、なんかあの、改造っていうかね、していくと、あの、人からメールが来たら、もうなんとなく刺してこんな感じで返信すればいいかなっていうのを全部こう作ってくれるっていうの、これもできますよね、きっと。うん。
なんだけれども、そこの設定とかが、何かあの、今だったら、何かいろいろこういじくらないとできない。AIにも注文しないとできないんですけれども、時代が進むと、何かあの、自動返信機能みたいなやつをこう右クリックやって、自動返信機能ってやつをスルってピってこうタップだったりとか選択すると、それが実装されるみたいな時代が来るというお話ですね。
だって、ホームページとかも昔は全部コードとか書いてたけど、Wordpressってものができて、それもどんどん、最近触ってないですけど、どんどん進化して、何かあの、こういう風にしたいってやったら、ワンタップで何かノーコードで作れるっていう風になってますよね。
それがもう多分、もっとその、今はノーコードで何かが作れるって感じなんですけど、ノーコードで作ったものを何か選択したらすぐに表示されるみたいなのが、そのうち時代で来るっていう風になった時には、今なんかめっちゃ頑張ってそういうの作るっていう、その頑張ることだったりとか、かける時間とか勉強するっていう、そのプロセスを経るってことはすごい経験値が入るんですけれども、
ただそれを何か使うとかだけだったら、待ってればそのうちできるっていう話ですね。待ってればそのうちできるんだったら、じゃあなんかそこに、もう多分半年後、1年後とかにできるんだったら、それまでにむしろ何をやっておくべきなのか。AIのことをバーって勉強してても、結局それはなんか勝手に時代が進めてくれるんだったら、時代が進めてくれないものを自分はやる。
だからそういったところは待っておいて、本当に自分がやらなければいけないとか、やるべきものとか、やりたいことっていうところに時間をかけていくみたいな話でしょうか。本当に一言で言うと、徳川イエスじゃないですけれども、待つというですね。先を見せて待つ。サボるとはちょっと違いますね。諦めるとも違いますね。
シンプルにこうなると思うから待つというのは、先を見てちゃんと待つっていう選択肢、これはなんか今回だけじゃなくて、いろんなことにもね、待つ、耐えるっていうのもね、今は相手のペースだとかね、相手の時間帯だからね、耐えるみたいなのが結構大事ですよね。時の流れ、風が吹いた時に、いざ出陣みたいな、そういったことはあるんだろうなと思ったという、待つという概念は大事じゃないかというお話でした。
最後までお聞きくださりありがとうございました。週末は金曜日1週間が早いですね。みなさんいかがお過ごしでしょうか。暑くなってきましたね。なってきたでしょうか。暑くなってきました僕は。体調に気をつけながら、今日も良き一日を。