2025-04-06 09:30

AIへのカウンター!2025年のトレンドは身体性


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サマリー

2025年にはAIの進化に対抗する形で身体性がトレンドになると予想されています。この回では、チャットGPTを通じて、人々がAIの進化によってどのように身体的な活動や人間関係を重視するようになるのかを探求しています。

2025年のトレンド予想
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、年始めの1週間が終わって、金曜日、明日から休みだ、3連休だ、って方も多いのではないでしょうか。
はい、皆様お疲れ様でした。まあ、そうじゃない人もいると思うんですけれどもね。
はい、今日のテーマは、ボイシーのトークテーマに乗っかって、2025年のトレンド予想みたいなね、そんな話をしてみたいと思います。
結論で言うと、AIへのですね、カウンター、AIとかテックっていうんでしょうかね。そういったもののカウンターとして、身体性がトレンドになってくると思いますと。
いやまあ、そんなみんな言ってるじゃんって思うかもしれないんですけれども、やっぱりでもそこなんだろうなって思ったんですよね。
で、それこそですね、なんかこれもう落語みたいな感じなんですけれども、チャットGPTにですね、AIが進化して仕事が3倍の速さで終わるようになると、人は何に時間を使うようになると思いますかって聞いてみたんですね。
で、それでするとね、8秒で答えを出してくれたんですけれども、6つのね、答えを出してくれました。
まあでも、結論から言うと、身体性だったり、人と会うとかね、リアルとかですね、交流みたいなワード、あと想像ですね、作る方の想像っていうところの表現が出てましたね。
想像的活動とか、自己表現ですね、絵を描くとか、音楽を作るとか、小説を書くって、この辺は身体性で、ピアノ弾くとかね、絵を描くってやっぱ身体性がありますよね。
小説書くとか動画編集とか、まあこの辺とかも全部パソコンとかデジタルでやっちゃう人もいるかもしれないんですけれども、そういった独自性、独創性みたいな、芸術性みたいなところですね。
で、2つ目が学習、自己ケアというのを投資っていうところで、まあこれはなんか別に身体性とはそこまで結びついてないかもしれないんですけれども、3つ目が人間関係の強化、コミュニケーションの質の向上ということで、
家族や友人とのコミュニケーションに当てる時間が増える。まあだから今まで仕事でうーってなってたのが早く終わった分、余裕ができて、じゃあちょっとデート行こうかなとか、子供と遊んでみようかなみたいな、生まれますよね。やっぱり身体性みたいなところになってくると思いますし、4つ目が良か趣味の充実っていうところですね。
プライベートに当てる時間が、まあもちろんこれがゲームとか漫画っていうところにも人もいると思いますし、ちょっと外に行こうかな、旅行行こうかなっていう人もいると思います。5つ目がボランティアや社会貢献みたいなことですね。こういったこともやっぱりデジタルでできることもあると思うんですけれども、社会貢献とかってみんなでゴミ拾おうだったりとか、人との交流になってきますよね。
っていうところだと思います。ボランティアっていうのも、なんか一人で家でボランティアってあんまり想像ができなくて、やっぱりこういろんな施設に行ったりとかしてとか、それこそ災害がある地域に行って、なんかそれで片付けしに行くとかって、やっぱりもの身体性ですよね。6つ目が新たなビジネスや企業の試み。まあこれはまあなんでしょうね。逆にAIとかバリバリ使ってですね、やっていくっていう。
6個のアイディアをGPTがパッと出してくれたんですけど、6分の4は身体性に伴うことなのかなと思ったという話ですね。こういったことが2025年のトレンドっていうか、より加速していくっていう考え方と逆に言うと、こうやってAIが進化していって、このような仕事が3倍で終わるだったりとか、もっともっと先に行くと思う。
もしかしたら、もう今自分がやっている仕事を全部AIがやってくれるっていう人も、もしかしたら出てくる。極端な話、タクシーの運転手さんとかだったりとかすると、自動運転とかになったらもう運転するって、もう本当100%みたいな感じになりますよね。
そのようなゲームチェンジが行われてくるって考えた時に、2025年のトレンドが身体性っていうよりかは、これからはもう身体性を伴うこと、およびAIが得意としないことみたいなところでしょうかね。そこのところにかなり比重が置かれてくる。これは仕事の面でもプライベートの面でもっていうんでしょうかね。
やっぱり絵を描くっていう、ちゃんと絵の具で描くとかっていうのは自分の体でないとできないですよね。一方で、アドビーとかああいうので、ソフトで絵を描くっていうこともできますし、それこそ画像生成、生成AIっていうんですかね。そういったもので絵を描くってこともできるんですけれども。
何が言いたいかというと、本当に自分の体、人じゃないとできないことってことがトレンドになってくるというか、トレンドっていうかもうベーシックになってくると思っております。
その中でじゃあ、どっちの話しようかなって一瞬思ったんですけども、仕事の話で言うと、そういった身体性みたいなものが伴っている、もしくはそのAIが作れないものを仕事に取り入れていることが重要だと思ってくるんですよね。
これはキングコングの西野さんがXで言ってたのかな、ちらって見て、非常に面白いなと思ったんですけれども、ちょっとこの西野さんが言ってたやつ探してきたんですけれども、西野さんが言ってたAIが生成できないもので、5つのことを何か言ってて、時間と土地と家庭と癒着と思い出のこの5つですね。
時間っていうのは何ですかね、建物が建てられて100年経ってますとかですね、ローマのコロッセオとか何か分かるんですけど、ああいうの3000年前とか4000年前とかっていう、これはもう無理ですよね、AIでは作れないですし、同様に土地でしょうかね、土地っていうのはもう地球上に限られているんで、もちろんメタバスとか何とかって言ったら作れるかもしれないんですけれども、限られた場所、土地っていうところですね。
家庭っていうのはプロセスっていうんでしょうか、そういったものも作れませんよね、AIって一瞬で何かできちゃうんで、今日やったやつも8秒で答え出してくれるんで、そこのプロセスが得意ではないってとこですし、4つ目が癒着っていうことですね、人と人との交流とかってやつですよね。
っていうのは高校時代に一緒に部活やってたとかっていう、そういった5つ目が思い出なんですけど、その思い出だったりとかそこでの関係性による、あいつが言うんだったら俺はやるよみたいな癒着みたいな、この5つのものは入ってるみたいなことでしょうか。
こういったものがトレンドになってくるっていうか、こういったことを意識していかないと物事を進めていく上で、仕事っていう意味ではAIに取られちゃうみたいな話はよくありますけれども、
地域おこし協力隊DAOのプロジェクト
AIにとって変わられるかもね、みたいなところですね。ここで僕たちが地域おこし協力隊DAOってプロジェクトをやってるんですけれども、このプロジェクトっていうのは地域おこし協力隊って制度を活用して、地域にデジタルが得意な人っていうんでしょうか、デジタル人材みたいな、そういった方に地域に移住していただいて、
そのDAOと呼ばれるですね、僕たちはデジタルコミュニティって呼んだりとかして、地域課題解決だったりとか地域活性化するためのデジタルコミュニティですね、DAOのコミュニティを運営していただくコミュニティマネージャーの方を今募集というかですね、そういったプロジェクトを2024年から始めておりまして、
2025年も引き続きやっていくんですけれども、このプロジェクトっていうのが全部の時間、土地、家庭、誘着、思い出っていうのは全部の要素が入ってて、いいサービス作ってたなみたいな、ごめんなさい宣伝っぽくなったんですけれども、
こういったふうに、やっぱりAIだけじゃできないことっていうことがかなり重要になってくるので、すごく意識しているという話ですね。
プライベートな方っていうんでしょうか、今僕は仕事っていうところでプロジェクトっていう意味でそういったことをやってるんですけれども、個人ターナーとしてもですね、将来を見ていったときに大工さんになりたいって話を最近よくしてるんですけれども、
これもそうですね、家を直すだったりとか家具作るとかっていうことはですね、やっぱり身体制的にはAIがまだできない。そのうち単純な作業だったりとか、より正確に何かを作るっていうヒューマロイドみたいなね、そういう機械がやってくるのは本当にもう2030年くらいには来るんでしょうかね、すぐに来ちゃいそうな気がするんですけれども、
自分で好きなように自分の手でこうやっていくみたいな、作る喜びみたいなね、とこだったりとか、もしくは何かなんていうかな、そのロボットっていうのも最初は高価だなとかね、高かったりとかするってことを考えると、それで大工スキルを持って田舎とかに移住して、田舎でその何かね、高齢者の方たち多かったりとかして、そういうの大変ですよね、何か壊れたの直すとかね、大変なものを直していくっていう、なんか町の便利屋さん、村の便利屋さんみたいな、
なんかドクターコトンの大工バージョンみたいな感じで、よろず屋さんみたいなことをやっていくと、結構いい感じに生きていけるんじゃないかなっていうのは結構思ってて、はい、あの今日の2025年のトレンド予想みたいなところってか、もう2025年以降はそういったものがね、かなり重要になってくる。
で、また逆にそういった新体制とかって、AIとか言ってたらその新体制が来て、新体制、新体制とか言ってたらまたテックの方に行って、この振り子のように時代は動いていくんだろうけれども、直近はそこのところの新体制っていうのが重要になってくるんじゃないかなと思ったという今日のお話でした。
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