2023-05-18 30:54

web2時代に勝てなかった人ほどweb3の世界に入るべき

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【プロフィール】
Web3.0・NFT・仮想通貨特化型ライター×ブロガー💻元葬儀屋 → 月間300万PVのWebメディア会社勤務→独立|普段はWeb3.0,NFT,メタバース,DAOの情報を発信|学びや体験談をメルマガ・動画・ブログで毎日シェア👬ブログコミュニティ『UPGuild』アシスタント|毎日夜0時にweb3ライブ配信実施中

#NFT #nft #web3 #メタバース #dao
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はい、ではですね本日も始めていこうかなと思います。改めまして、GPGフラウダーをファウンダーを務めております。
Akiと申します。はい、こちらの配信では主にNFTに関することやウェブ3、あとはですねAIとかそういった最新テクノロジーに関するお話をしているチャンネルとなっております。
はい、でこちらはですね、主にツイッタースペースとあとはYouTube、ポッドキャスト、スタンドFMですね、同時収録している形となっております。
途中わかりにくい部分が出るかもしれませんが、ツイッターのフォロー、あとはですねYouTubeの登録していただくとよりわかりやすくなるかなというところではありますので、ぜひフォローと登録お待ちしております。
はい、というわけで今日はですね、2023年5月の18日11時、朝の11時ですねに収録している形となっております。
今日も元気に配信をしていこうと思っていたりするわけなんですが、
早速ですね、今日はテーマに移ろうかなと思います。本日のテーマはWeb2時代に勝てなかった人こそWeb3の世界に飛び込むべき一人ではなくみんなで勝つ時代へというテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、というのもですね、今日はこのテーマにさせていただいた理由としてはですね、実は昨日夜にですね、GPGフラワーダウンの中で会議をいたしました。
はい、運営メンバーとですね、大体全員で7人かな、7人とお話をして、その中で今後の方向性であったりとかっていうところをお話ししていきました。
でですね、実際にこのWeb3の世界っていうのは結構人とのつながりとかそういったものが大事だよねっていう考えがある世界だったりして、
で、定期的にこういったミーティングとかっていうものをしていたりするわけなんですけれども、いや昨日はですね、本当僕の中ではですね、本当に何か改めて一人でやらなくてよかったなっていうことが一個ありました。
そのせっかくなのでお話をさせてもらおうかなっていうところではあるんですけれども、実際にですね、このWeb3の世界っていうところは、先ほどお話ししたように人とのつながりが大事ですよっていうところではあったんですけれども、
Web2時代がそもそも何なのかっていうところが、実際に自分でSNSとかそういったものを活用してですね、そのTwitterとかInstagramとかYouTubeとかですね、そういったものを活用して自分が持っているコンテンツとかを自分の力でシェアしていく、共有していってそこで注目を集めていく。
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それでインフルエンサーとかインスタグラマーとかですね、そういったふうに注目を集めていくのが攻略方法ですよみたいなことを言われていたのがまさにこのSNS時代、Web2時代だというふうに言われていました。
ただですね、今からじゃあそのSNSの中で勝ち上がっていくとか、一人で頑張ってやっていくぞみたいなのっていうのは結構大変でして、今の時代においてめちゃくちゃ大事なのっていうのは横のつながりだったりするっていうところですね。
理由としては自分が持っている知識っていうところだと限界があるっていうところですし、もともとこのSNS時代っていうのは2000年からスタートしたというふうにされていて、今もう2023年ですね、もう20年近く経っているっていうところではあったりするので、もうその共有されているものっていうのがある程度もう一辺倒だったりするんですよね。
なので、一人で全ての情報を仕入れるのっていうのはなかなか厳しいっていうところもそうですし、同じような内容ですね、同じような形の答えしか返ってこない場合が多かったりするというところだったりします。
その中でこのWeb3の世界っていうのは人とのリアルな交流が生まれたりするわけで、そのネットに載ってないような情報とかですね、自分が調べても出てこないような情報とかっていうのをやり取りする機会っていうのが生まれやすくなってくるっていうところだったりします。
昨日がまさにですね、僕が全然まだ知識が足りてないなって思った事故がありましてですね、昨日のミーティングの時にですね、お話をしていて、まさに僕がこういうことをやっていきます、こういうことをやろうと思うんですけどみたいな。
で、そこからじゃあ他にアイデアある方いますか?みたいな感じで聞いていった時にですね、そこでですね、とある方がですね、とある方ってもう名前言ってもいいような気がしますけれども、しすこさんっていう方ですね。
はい。しすこさん、こういうの知ってますか?これ知ってますか?秋さん。え、僕知らないです。え、知らないんですか?みたいな感じのやり取りがあってですね。で、それについてですね、お話をしていったっていうところではあるんですけれども、僕もですね、まだまだ知らないことがいっぱいあってですね、これ結構有名ですよみたいな話があったんですよ。
で、僕後で調べたら、それ確かに有名なお話があってですね。その詳細はちょっとね、知らない方もいると思うので不正させていただきますけれども、ざっくりとお話はさせていただきますけれども、やっぱりですね、この知らないことに対して自分で全部を調べることはやっぱり難しいなっていうところがあって、
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その人が持っている知識とかっていうのを共有する時代っていうのがまさにWeb3の時代だよなっていうふうに僕は思っていて。で、それを一人で独り占めするのではなくて、共有し合うっていうことがすごく大事な世界っていうのがWeb3の世界だったりするっていうところですね。
結構そのWeb2の世界って結構一人で抱え込んで全部の技術であったりとか知識であったりとかスキル面もそうですね。そういった部分を一人で抱え込んで全部自分我が物にしてやろうみたいな、そういった考えを持ってですね。
で、情報を知りたいのであれば情報商材として買ってねみたいな形でですね売り込んで、で実際蓋開けてみると大したことないなみたいなこともあったと思うんですよ。情報商材とか大抵そんなものが多かったりして。もちろんですね、中には有益なものとかもあったりするんですけど、それをですね見極めるのってめちゃくちゃ難しかったりするわけなんですよ。
でも本当にですね、こういったWeb3の世界っていうのは自分が持っている知識とかっていうものを共有しあって、そこで改めてじゃあ新しい取り組みを、じゃあこういう取り組みに向けて、じゃあその知識をお借りしてこういう新しい取り組みをしようみたいな。
その人からの得た知識や技術を活かして、その自分が成し得られなかったことをですね、それを成し遂げることができるようになる世界がまさにこのWeb3の世界ではあったりするというところですね。
もうこれは入ってみないとわかんないっていうところです。これだけ口で言ったとしても、おそらくですね、よくわかんないってなると思うので、魅力は感じるでもよくわからんっていうやつはとにかくまずは触れてみるっていう方が一番いいと思っていて、基本的にそのNFTの世界も触れてやっとわかるとか買ってわかるとか売ってわかるとかいろいろあったりするわけで、
メタバースの世界も最初はゴーグルつけるの面倒くさいなとかね、いろいろ言ったりする人はいるわけですけれども、でもゴーグルかけて実際にリアルな体験をすると、うわ何この世界みたいな、そういうのを体験したりするわけなんですよ。
でも本当に昨日はシスコさんにですね、売っていただいてですね、いや僕もまだまだだなって思いつつも、いや本当になんかこの環境めちゃくちゃありがたいなっていうふうに思っていて、自分の中ではまだまだこういうことをしたいけれども、これをやっていくにはどういうものができるだろうとかっていうアイディアっていうのは、
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まだやっぱり自分が持っている知識内でしか考えられないんですよね、人って。で、例えば検索とかを使って、検索してこういうのいいなっていうふうに調べてアイディアとかって出すのはいいかもしれないんですけど、結局のところ、それってもう検索してる時点で何となくその答えってある程度出ていたりすることが多かったりするんですよね。
なので、やっぱそうだよなとかっていうので確認事項として見るっていうことが多かったりとか。で、そういった時にAIとか活用する人もいるでしょうけども、AIとかも基本的にそういうネットに載ってる情報とかをピックアップして、それで提案してくれるっていうところがほとんどではありますので、なのでリアルな情報っていうのはまだまだないっていうところなんですよね。
そうなった時にやっぱり人の力って大事だなっていうところで、それがWeb2時代だとどうしても一人になりがちっていうところがあるので得られない。
でもWeb3の世界っていうのはこういったDAOとかコミュニティとかですね、結構いろんなところで作られていたりするわけですが、その人たち、入ってる人たちからいろんな情報をシェアしていただいて、そこでじゃあこういうのできそうだな、でも一人だと難しそうだな、なんかこういう取り組みしたいんですけど一緒にやりませんかみたいなところをですね、共有することができるっていうところをですね。
なので本当ですね、もうこのWeb2時代で輝けなかった人ですね、SNS使ってもうまくいかないなとか、頑張って写真上げてるんだけどなみたいな人こそまずはどうしても今もSNSの世界っていうのはシンプルに競争し合ってる状況で、
もう誰が一番になるかみたいな感じで、YouTubeだったらシンプルにヒカキンさんが一番じゃないですか。で、その中でちょっと抜け道ないかなみたいな感じで、いろいろこうなんか自分たちで模索して、それでそれぞれの地位を得ていたりするわけですけれども、その地位すらもうある程度もう抑えられちゃってるっていうところですね。
そこからさらに抜け道を探していくのってめちゃくちゃ大変だったりするっていうところではあったりするので、それだったらその、例えばですけれどもYouTubeとかでじゃあ輝きたいですみたいな感じなのであれば、じゃあなんかその情報とかをシェアしてくれる場所とかに行って、なんかどんな取り組みを他の人がされてるかとかっていうのがシェアされてる場所ですね。
そういう場所、コミュニティとかいろいろ入ってみて、情報の共有をシェア、さらに自分の持っている情報とかっていうのもちゃんとシェアして、それいいですねみたいな感じで、じゃあ一緒にやりましょうよっていう取り組みをしていけるような。
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基本的に何か発信する人っていうのはお金目的とかシンプルにあるとは思うんですけれども、なりたい姿があるはずなんですよ、人って。人ってなりたい姿があるはずで、それに向けてまずはお金であったりとか、あとはシンプルに旅行に行きたいとか、あとは人から尊敬される存在になりたいとかですね。
そういった自分の欲求があるはずなんですよ。それになるためには何をすべきかなっていうところで発信っていうものはしているはずなんですね。その発信とかをしていく思いがあるのであれば、別に周りの人を一人でやる必要はなくて、周りの人を巻き込んでも全然いいんじゃないかなっていうところですね。
周りの人を巻き込んでいくと、周りの人が逆に応援してくれる人になってくれて、そこからファンになってくれる人も増えるんじゃないかなっていうところですね。そこから発生していって、これいいですねっていう人がちょっとずつではありますけど、増えていくっていうのを体験できるのかなっていうところですね。
本当にですね、このWeb3の世界っていうところで大事なのっていうのは、全部一人で考えすぎないっていうところが本当に大事だなって昨日ちょっとミーティングですね。夜ミーティング終わった後に改めて感じたことですね。本当になんかこういうお話しする機会であったりとかっていうのを作ってよかったなっていうところもそうですし、
その中で心配してくれる人もいてですね、シスコさん含めてではあるんですけれども、他の周りの人もですね、僕も前日ぐらいにですね、夜中まで夜の街を徘徊していてですね、朝帰りしてですね、全然2時間半ぐらいしか寝てなかったんですけれども、それを伝えるとですね、早く寝てくださいって言われてですね、おかげさまで、
ちょっと寝るのは遅かったんですけど、先ほどまでぐっすりと寝てましたというところをですね、でもこれ多分一人で考えてると、全部無茶して、いや全部やんなきゃみたいな、今日もこれやんなきゃみたいなとかですね、常に一人で考えて、そこから例えば一緒に協力してくれる人を例えばお仕事として雇うってなると、
指示の仕方とか、やり取りとかもですね、結構厳しくなっちゃうことが増えると思うんですよ。それが実際に社員と社長との関係みたいなのはあるかもしれないんですが、僕はそういうの全く望んでいなくて、どちらかというとみんなで協力し合いたいっていう思いの方がすごく強いっていうところですね。
なので、結構人って分かれると思うんですよ。指示待ちがいいですっていう方もね、中にはいると思うんです。一緒にこうなんかやっていくっていうよりかは、もうとにかく言われたことを、「あ、わかりました。やります。」みたいな感じで動く人がいて、
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それを、「じゃあこれやっといて。」みたいな感じで言って、「あ、わかりました。」っていうところの流れが一番自分にはしっくりしていますっていう方もいるとは思うんですけれども、でもこれから何かやっていきたいであったりとか、これからの時代においてやっぱりですね、自分のやりたいことをやったほうが絶対に良くて。
で、その中で自分のやりたいことであったりとかが、例えば応援とかそういうのであれば、それこそこのWeb3の世界とかでは応援してくれる人っていうのを大切にする文化とかもやっぱりあって、その人と一緒に何か例えば飲みに行ったりとかですかね、そういう機会もやっぱり増えていくわけですよ。
人との繋がりをやっぱり大切にしていたりするので。で、そうなっていくと、信頼し合えるっていうところですね、このSNSの世界だとどうしてもその本質的に信頼するのって難しいなっていうのは、やっぱり何回やり取りしてても思うんですね。
一回その仕事とかやっぱりSNSとかを経由して依頼したとか、依頼したこととかあるんですけれども、やっぱりですね、メールのやり取りとかだけで、もう本当なんか雇い主とで働く人みたいな感じの関係性に陥りがちっていうところはやっぱりあって。
でも逆にこのWeb3の世界はシンプルに、もうそのやり取りとかももちろんちゃんとしっかりはしていくっていうところはもちろんそうなんですけど、その人がどんなことをしたいのかなとか、その人がやりたいこととか、それこそ私はこの世界に入ってこういうことを思ってますとか、この世界に入ってこういうことをしたいんですとかっていう深い話とかも結構するんですよ。
なかなかチャット内だけだとそういうのは難しいんですけど、Zoomでお話しするときとか、あとは飲みに行ったりとかですね、そういったときには結構深い話とかする機会が増えていて、そういった形で知れば知るほどやっぱり信頼し合ってですね、DiscordとかそういったTwitterとかでつながっているけれども結構信頼し合っているような関係性ですね。
やっぱりそういった、結構SNSとかでインフルエンサーとかが叩かれるのってやっぱり一方的に発信をしているからだと思うんですよ。たまにですね、何かインフルエンサーとか有名な芸能人とかが何か問題を起こしたとするじゃないですか。
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で、すごい応援して、いや応援してますみたいな、頑張ってくださいみたいな感じで、すごい応援してたのが、例えば不倫しましたとか、何か事件起こしましたみたいな感じになってきたときっていうのは、本当にちゃんとつながっている方からするとそれに対して意見を絶対言ってるだろうし、いやそれやめといたほうがいいよとか。
もう前から言っておけるだろうし、逆にそういったちゃんとつながりがあれば、もし何か問題を起こしたとしても、いや僕は信じますみたいな、この人のことちゃんと知ってるから信じますみたいな感じで叩くことはないはずなんですね。
ただ、SNSとかそれだけで発信してるとやっぱりその関係性っていうのが薄いので、もう今までこう前向きな意見を言ってたのが、すごいもう一気にですね、もうこれでもかっていうぐらい罵倒するっていう、お前はそういうところがダメなんだみたいな、今まで応援してたのはどこ行ったんだろうぐらいな感じのですね、罵倒の言葉をSNS上に上げるっていう連鎖が起きてしまうっていうところですね。
信頼してたのにとかね、なんかそういう言葉を言ってるけれども、そもそもその信頼するまでの関係性とかを作っていたかどうかっていうところが問題点であって、人っていうのはやっぱりそういうところの見えない部分っていうのはあったりするわけで、それはSNSとかには基本的に出していないっていうところなんですよ。
そういった自分の本音とかを語れる場所とかっていうのが、まさにこのつながりのある仲間とか、そういったところになってくるかなっていうところで、それをやっぱり話せる場としてはやっぱりWeb3の世界のほうが話しやすいっていうところですね。
Web2の世界だとどうしても周りの人に対して、例えばこんなことをやっていきます、こんなプロジェクトをやっていきますみたいなことを発信し続けないと、やっぱりですね、ついてきてくれないっていう思いがあって、なかなかその辛い部分っていうのを見せれないっていうところ。
でもこのWeb3の世界は人とのつながりを大事にしていたりするので、本音を出すことができるっていうところですね。本音を語ればやっぱり人ってそこを聞いて、やっとそこでこの人はこう思ってたんだな、じゃあちょっと私は自分の考えと合わなかったかなっていう人も出てくると思うんですよ、その本音を出していくと。
ただ逆にその本音を出して、そういう思いがあったんだ、じゃあちょっと応援したいなっていうふうになりやすくなってくるかなっていうところですね。なので僕としては本当にこの本音で語れる場が本当に好きで、逆にその本音で語れないSNSとかが逆に嫌いで。
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今も日々発信はしていますけれども、大事なのっていうのはやっぱり今一番重きにおいているのはやっぱりDAOのメンバーとのつながりであるし、リアルなつながりとかもそうですし、そうやってこのWeb3の世界に興味を持ってくれたメンバーの人とかもやっぱり大事ですし、それに応えるために何をしていったらいいかなっていうのを常にやっぱり考えるようになりましたし。
やっぱり一人だと限界があるなっていうところで、そこでDAOメンバーに相談させてもらうとか、DAOの主要メンバー、運営メンバーに相談させてもらうとか、そういった機会がやっぱり生まれてきました。これはやっぱり一人だと絶対にここまでできなかったことではあったりします。
本当ですね、今のうちにこのWeb2の時代、本当につらいなって思う人出ているはずなんですよ。表ではすごい明るく発信してるけど、裏ではすごい苦労してる方は絶対いるはずなので、特に有名になればなっていくほどいろいろ抱えるものが増えていくっていうところがあるので、そこの本音を話せるような場所、仲間で話せるような場所、
仲間を作っていけるような場所を見つける必要があって、それはコミュニティとかでもいいんですけれども、基本的にそのコミュニティとかっていうのは結構Web3の考え方を取り入れたほうが良くて、それこそDAOみたいな考え方ですね。
一人で一辺倒で全てを考えていくオンラインサロンとかいっぱいあったりしますけれども、やっぱりオンラインサロンもずっとやってると一人で発信し続けて、周りに対して元気を与えなきゃいけないっていう形ではあるので、結構つらいんですよ。ずっと発信し続けないといけない。
本音で話せる場所がやっぱり一人で抱え込まなきゃいけないっていうところではあるんですけど、そういったDAOみたいな形で民主主義みたいな形でですね、みんなが平等な世界ですね。
っていう形で、こういうのいいんじゃないですかとか、こういうのやりましょうよとかっていうところの環境を作っていったほうが、自分も活躍できるし、他の人が活躍する場面とかを見ることもできるしとかですね。
僕はやっぱりそうやって積極的に動いてくれてる方とかは絶対に見ていますし、一番その中で活動されてるよっていうことを周りにどんどんシェアしていきたいんですよね。
なので、僕もですね、それをいろんな機会を本当発信の中で交えていって、そこで村でこうやってこれだけ動いてくれてる方がいるんだっていうのをシェアしていくことによって、何やさんこういうことやってるんだ、でもなんかフォロワー数とか全然関係ないのかなとかね。
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結構こういったネットの世界ってフォロワー数多くないとかなんかいろいろ考えると思うんですけど、別にフォロワー数関係ないですからね。なんか多ければ発信力はそれはもちろん強まりますけれども、人との繋がりにおいて数字っていうところはあんまり関係なかったりするっていうところではありますので。
より人との繋がりを大切にしていくのであれば、こういったDAOとかコミュニティとかですね、いろんなところが今あったりするので、まずはですね、そこのコミュニティ内にもほぼほぼ無料で入れるところが多いですし、実際にちゃんとしたDAOとかだったらね、NFTとか買わないと入れませんとかあったりはしますけれども。
もう本当ですね、このWeb2時代めちゃくちゃ辛くなってきています、現状。やっぱもう一変ともなので。で、その中で一人輝くのは難しいっていうところが本音です。
なので、その世界で勝ち上がっていくことを考えていくよりかは、まずはみんなで協力し合って何ができるかっていうのを一緒に考えられるような環境づくりですね。それがWeb3の世界、Web3の世界の考え方っていうところですかね。
あくまで考え方を取り入れていくっていう方が分かりやすいかもしれないです。Web3の世界、NFTとかDAOとか作らないといけないのかなとかね、いろいろあるかもしれないんですけど、そういうわけじゃないっていうところです。
あくまでその世界観を理解して、こっちの世界観の方が自分に合ってるなとか思うのであれば参入してもいいでしょうし、逆にこの私は一人で全部やるんだっていうのであればそのままいればいいですし。
ただ、そこで勝ち上がっていくのはほぼほぼ不可能になってきてるよっていうところです。基本的に人の協力あって成し得るものになってきているよっていうところがあるので、そこだけご注意ください。
はい、というわけで今日はですね、Web2時代に勝てなかった人こそWeb3の世界に飛び込むべき一人ではなくみんなで勝つ時代へというテーマでお話をさせていただきました。
はい、今日はですね、どなたが参加していただいて、ありがとうございます。たくさんの方がありがとうございます。
くくりみむさん、しすこさん、ありがとうございます。
ビルダーズさんと、あとは川崎さんと、epixdaoさん、あといじはすみさん、いるそるラボさん、ありがとうございます。
毎週木曜日いつも聞いてくださってますよね、皆さん。ありがとうございます。
あとしすこさん、お名前を挙げさせていただいてというところで、はい、申し訳ありませんというところではありますが、
僕もですね、もう本当にですね、しすこさんをですね、今一番こう輝かせるにはどうしたらいいかなっていうところはすごい考えていてですね、
それこそしすこさんが出してくださったアイデアをですね、もう早速導入しようと決めました。
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すごい良いアイデアだなっていうところは僕は思ったので、それをやりましょうみたいな感じのですね、気のメッセージを送らせていただきました。
はい、ちょっと情報公開はね、せっかくだったらちょっともうちょっと後の方がいいかなと思ったので、
ちょっともしかしたら真似されるんじゃないかなぐらいな内容でもあったりもしたので、ちょっと内容は伏せさせていただきました。
結構いいこと、面白いことできるんじゃないかなと。
そこのアイデアとかも僕ちょっといろいろといくつか出てきたので、これとかどうですかねっていうのが出てきたので、またメッセージ送らせていただきます。よろしくお願いします。
はい、というわけで、こんな感じですかね。ちょうど11時30分になりましたので、これぐらいにしようかなと思います。
はい、では最後宣伝だけさせてもらえたらなというところです。
本日5月18日の木曜日ということで、本日の誕生日のNFTがリリースされております。
本日はですね、ペチュニアというお花ですね。
花言葉はあなたと一緒なら心が和らぐ心の安らぎという花言葉があったりします。
はい、めちゃくちゃ素敵な花言葉なんですけれども、その由来っていうのがタバコに由来するっていうところを見て、うーんって思いながらですね、今日まとめてみました。
そこはね、花言葉だけ見てもらえたらというところではありますけれども、こういった形でですね、毎日1日1品ずつ誕生日のNFTをリリースしております。
これが12月31日まで必ずやるっていうところもそうですし、今後はこの誕生日NFTとコラボしてお花屋さんと提携してですね、このNFTをご購入いただくとお花が届きますよみたいなものをちょっとずつ提供できるようなことをしていこうと考えております。
はい、そういった形でですね、運営しておりますので、本日誕生日だよとかっていう方はですね、ぜひ記念日だよという方はぜひお迎えいただけたらと思います。
はい、であとですね、この後12時から毎週木曜日の恒例の秋ライブですね。はい、もうやっていたりします。
そこではもう本当になんか日常報告みたいなですね、お互い何してますかみたいな、もう一人の秋田とですね、話していくっていうライブ配信ですね。
大体1時間から1時間半とか2時間とか、その時によってどんどん伸びていくっていう、もうただの壁打ちの会話ですね。はい、その中で今後のそれこそJPGフラワーダオがやろうとしているメタバス系の世界、メタバス空間の制作であったりとかですね、そういったお話も実は
秋田さんとですね、一緒にやっていくっていうところがありますので、ぜひですね、今後の取り組みとか、そのメタバス系の世界とかっていうところを詳しく知りたいという方はぜひ聞いていただけたらなと思っております。この後12時からですね。はい、よろしくお願いいたします。
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はい、というわけで今日はこんな感じで以上にしようかなと思います。では最後いつもの締めの挨拶で終わりとさせていただきます。
あなたの好きなお花は見つかりましたか。はい、というわけで本日はこれで以上とさせていただきます。またこの後12時に行いますので、お時間ある方はぜひ覗いてきてもらえると嬉しいです。ありがとうございました。それでは失礼いたします。
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