2024-08-21 09:58

【考察回】10分の放送を100人に届けるか、1人と1時間向き合って届けるか。

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
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《あるやうむ》
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00:05
【NFTからはじまる地方創生ラジオ】あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さんおはようございます。今日は8月16日の金曜日ですね。はい、16日といえばなんかお盆のね、終わりというイメージであり、
迎え盆でなくて送り盆か、という風になってきたりとかして、お盆が終わるとですね、なんかいよいよ夏が終わりにピークが、ピークから終わりに向かっていくっていうイメージが僕の中ではあるんですけれども、皆様の中ではいかがでしょうか。
今日のお話はですね、タイトルがピッと決まってないんですけど、心の中では。なんかやっぱね、1回に100人の人に届けるか、1人の人と1時間向き合うか、みたいなね、ことですね。
10分の放送を100人に届けるか、ワンタップで100人に届けるか、1時間1人と向き合うか、みたいな。だからこれは前者がボイシーで後者がズームみたいな感じ。
ボイシーというか、スタンドFMだったりとか音声配信だったりとか、そのXのスペースとかでもいいんですけれども、そういった風にみんながね、誰でも参加できて、いつでも聞けるっていうか、ライブにするかどうかちょっと違うんですけれども、
そういった、こちらが一度配信すれば、それを相手側が好きなタイミングで聞けたりとか、何回でも聞ける、相手に自由度があるっていう配信の仕方と、後半部分がズームとかですかね、1対1でビデオ通話で話をするという会議、ミーティングみたいな感じでしょうか。
これは何の話かというとですね、今僕は地域おこし協力隊だって毎日このワードを発しているような気がするんですけれども、そこでズームで面談をさせていただいております。
それはまさに1時間枠をいただいて、1時間ほどですね、お時間をいただいて、地域おこし協力隊の説明だったりとか、面談していただく方からの質問とかにお答えしながら、その方のパーソナルな部分ですね、出身地だったりとか、移住希望先だったりとか、移住してどんなことやってみたいかとか、お仕事のキャリア、得意なこと、好きなこと、いろいろですね。
そこから雑談入ったりとかするんですけれども、一言で言うと1時間でその人の好き、得意、特徴、強みとかですね、そういったキャラクターとかをお伺いするみたいな感じですね。
今日のお話の何が言いたかったかというと、結論で言うとこれは優劣ではないんですよ。
もちろん優劣じゃなく、目的に対する手段というところで、両方とも必要なことなんですけれども、ことやはりですね、コミュニティを作っていくって一番最初の初期であると、ここの部分は1対1で一人一人に話をしていくっていう方法の方がいいんじゃないのかなって思ってるという話です。
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これはもちろんコミュニティの種類にもよりますし、もともとインフルエンサーさんだったりとか、影響力のある方だったりとか、そのテーマがかなりメジャーなテーマで、そこにいろんな人がいて、一個ボイシーとかでパーンって放送したらですね、一気に人が集まってくるみたいなシチュエーションの場合はやはりそちらの方がいいかなと思ったりするんですけれども、
僕たちがやっている地域おこし協力隊DAOっていうのは、地域にコミュニティを作るというところですね。そこの中で、ゼロから本当にある程度コンテンツが出来上がって、ここに入ればこんなことできますよっていうよりかはですね、本当に何もない状態から作っていって、
本当にもうなんかドラゴンクエストのレベル1で、外に出てですね、スライムと戦うみたいな、本当にそんなところからの、むしろそこに向かうまでのですね、勇者が旅に出るまでのところの子供時代のところからですね、どういう風に勇者が勇者として旅に出るのかみたいな、そこのプロローグみたいなところから立ち上げてやっていっているので、
勇者の子供時代からですね、ドラクエを発売したとしても誰が買いますでしょうかみたいな、わかんないですけど、変な例えですけど、今だったら逆にね、勇者がどういう風に勇者になったのかっていうエピローグじゃなくて前日語みたいなやつは、それはそれで注目してみると面白いかもしれないですし、めちゃめちゃ油断になるんですけれども、ジャンププラスとかでダイの大冒険っていうね、僕は小学校の時からすごくアニメにもなった有名な漫画があるんですけれども、
それのですね、題が出てこないアバン先生って言うんですけど、アバン先生が昔活躍したときの漫画があるんですけれども、それはまた面白いっていうか話が全然ずれたし、それはアバン先生の漫画はめちゃくちゃ面白かったんで、全然今日の話と本当に関係なかったんですけれども、
その感じの前日語というか、ゼロより前のところからのスタートっていう風になった時に、その時にいきなりスタンドエフェームとかで何か発信していくってなったら、どこの誰が何について話してるの?みたいな状態になると思います。
なんですが、Zoomとかでですね、あそこに1対1で1時間っていうところは何が言いたかったかっていうと、やっぱりすごくですね、何をしてるかとかどうとかって双方向的にコミュニケーションが取れるので、興味を持ってもらいやすくなりますし、
初期のところっていうところですね、まだ本当にメンバーが1桁とか2桁以内ですよね。3桁100人も超えてないところのところでの一番最初のところでは密なコミュニケーションを、だからボイシーとかスタイフとかで10分間こういうコミュニティ始めました。
よかったら皆さん来てくださいねっていうのはですね、それも全然やるべきかなんですけれども、ちょっと一言になるというか、そうなんだで終わってしまうんですけれども、本当にですね、もうDMとかラブレターですよね。
ちょっとこの話聞いてくれませんか?みたいな感じで、1日1人にズームで1時間話すっていうことで、そういうことの狙いだったんだ。僕こういうの得意なんでこんなことだったらどうでしょうか?みたいな、やっぱりスタイフとかボイシーとかの配信っていうのは一方通行っちゃ一方通行ですね。
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もちろんコメントいただいたりとかでそこでやりとりできるんですけれども、基本的には一方通行なんですけれども、やっぱりズームとかで顔合わせるっていうところですね。かつそこでカメラをオンにするかオフにするかみたいなね、そちらはどちらでもいいんですけれども、僕がやってる面談っていうところでは基本的にはオンにしてお互い顔が見える状態っていうふうにさせていただいておりますが、WEB3系の方で顔を極力出したくないってことはそちらは全然OKです。
それは問題ないんですけれども、そういうふうに顔を合わせて話すことによって、よりパーソナルな部分が伝わってきたりとか、こちらのどちらしでも僕のターナーの思いを届けるっていうときにはやっぱり顔がついてる方が届くよねっていうところがあるので、
そんなん言ったらYouTubeとかを始めて顔を出してもっと配信した方がいいんじゃないっていうところもそういった側面もあるんですけど、そこまで僕も顔を出したくないって話がそれちゃうんですけれども、何が言いたかったかっていうと、タイトル的には本当にそうですね、10分で100人に伝えるか1時間に1人で伝えるかみたいな、その違いみたいなところですね。
これは目的に対する手段なので、どちらも有効的な手段であるんですけれども、ことコミュニティを立ち上げたって一番初期の段階であるところで言うと、1人に対してZoomでこういうコミュニティなんですとか、こんなことをやろうとしてるんですけどいかがでしょうかって、1人1人と向き合うところが大事かなと思っております。
で、何が言いたかったかって言うと、結構今日話してるな。何が言いたかったかって言うとって、連呼する回は色々話しながら考えてる回になるんですけれども、最近面談をしていて、めちゃくちゃ面白いですねとかなんとかって話をして、
そしてまずちょっと新地方ダオに入ってみますみたいなとか、アリアムさんの活動のところでどういうふうになった時に新地方ダオっていう場所を紹介して、続々と今1日1人とか2人とかで入ってきてくれています。
そうやって入ってきてくれた方はやっぱり自己紹介を書いてくださったりとかして、何かね、しかも実は今週の日曜日はですね、次の日曜日、あさってか、本当に2,3日前に入ってきてくれた方がそのままですね、毎週日曜日3時のAMAにゲストとして入ってくれるみたいな、ご自身の活動とかをインタビューしてさせていただきながらですね、地域に対しての取り組みが非常に面白い取り組みをされてる方だったので、
ちょっとね、話してみますか、話してくれますか、みたいな感じで言ったら全然OKですみたいな、そんなことが生まれたのって結構いい流れだなと思っております。なので、新地方ダオっていうのはもうできてから1年間経ってるんですけれども、このタイミングでもですね、改めてですね、まだ声が届いてないところに対してこうやって1人1人話していくことによって新しい人が入ってきたり、新しいまたね、ちょっとね、WEB3 NFTっていうところじゃない分野からの入ってきてくれてる人。
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なんか新地方ダオはこの1年を迎えてですね、新たにそういった人たちが入ってきてくれて、地方創生文脈とかですね、地域のところ何かっていうところの強いメッセージ性を持っているスキルとか経験を持っている方っていうのが入ってきていただくことによって、特にもういきなりAMAができちゃうみたいなね。
そんなことをね、こうやっていくとまたなんかね、面白い形になっていくんじゃないのかなと思ったという、まあ今日の話はなんか三見慣れ式というかですね、分散的になってたと思うんですけれども、結構言いたかったことは言えたような気がします。お盆休みの雑談会の締めみたいな感じで、皆さん聞いていただければ嬉しいです。
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