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NFTから始まる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、土曜日、日曜日なので恒例の雑談会になります。今日もですね、なんかの車ですね、車の車内の中で撮っておりますので、ちょっと音がね、いろいろ入っちゃうかもしれないんですけれども、
今日はね、何を話そうかって言うと、まずは告知宣伝みたいなところであると、あの今日ですね、あのみかん先生ですね、あのコラボしまふるさと納税のあの企画があるんですけれども、本日9時ですね。
えーに、youtubeでね、生配信というか、そこでですね、あのふるさと納税の返礼品の、なんかね、あのアイディアというか、こうどういう風にするかとかね、あの生でこう相談しながら、こう決めていくみたいなね、ちょっと新しい形のふるさと納税企画みたいなのをね、こうやっております。
ので、あのこのチャプターにね、あのPRタイムスだってこう置いておきますので、よかったらね、見ていただいて、あのyoutubeもね、あの参加いただけたら、ご興味ある方なんで、まぁちょっと告知から始まったんですけれども、はい、まぁあとついでに行くというかね、言いますと、昨日からですね、ウィスキーNFTですかね、こちらの企画がこう始まっておりますので、そちらもね、昨日の配信からですね、聞いていただいて、いろいろ見ていただけると非常に嬉しいなぁと思っております。
ということで、雑談というかですね、今日何話していくかっていうと、群馬県の前橋にあるね、ガレアっていうですね、あのこのゴジさんっていうね、ディスコードネームだってゴジさんっていう方がですね、されてる、まあされてる、まあ空き家かけるダオっていうんでしょうかね、まあ空き家というか、まあそういったコワーキングスペースなのかな、そこにちょっと見学に行かせていただいたんです。
それの会議なんですけれども、金曜日の昼にですね、午後ぐらいに集合して、そこにですね、ヨイチの町ダオのですね、ヒロさん、北海道からですね、来てくれてですね、ヒロさんなんか月に1回ぐらいね、いろんな全国飛び回ってて、かなりね、なんか楽しくやっててね、いいなぁって、まさにね、なんか地域よこし協力隊ダオっていうかね、フットワークの軽さで地域の事例をね、ちゃんと足でね、足で行くというかね、現地に行って土を踏んで、現場を見て、
しかもだいたいね、宿もね、ゲストハウスに泊まったりとかして、なんかゲストハウス今回泊まっているところもね、なんかいろいろ情報を教えてもらって、ちゃんと体験をね、こうしていくっていうのがね、なんかね、ああ、なんかまあ、いいなぁってかね、そこで地域の別の地域、ヒロさんは北海道のヨイチでね、活動されてるんですけれども、別の地域のそういったことをね、こう見て、事例を見て、なんかね、地元のそこの人たちとこう接触して、あのゲストハウスの人とかともですね、なんかいろいろ話ししながらですね、
いろんなことをね、こう調べたりとか、民泊するんだったらとか、ゲストハウスするんだったら、この水回りこうしないといけないとかね、なんか消防法の話みたいなことも軽くされててですね、いやーすごいなぁと思いながら、こう見てたんですけれども、えっとそのヒロさんといと、あとこの前ですね、青山学院大学とのコラボ企画ですね、で、あの地域おこし協力大大の地域の、対してデジタルマーケティングみたいなね、ことをこうやっていただいた、その教授のね、ケイティーさんですね、ケイティーさんも来ていただいて、で、あの青山学院大学とのコラボ企画ですね、で、あの地域おこし協力大大の地域
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のアヒルさんですね、青山は近いんでね、現場に来てくれて、みんなでね、ちょっとあの、そのコミンカっていうか、その空き家というかですね、そこをこうやってるのをこう見させていただきました。非常に綺麗にね、うまくやっていて、なんかもう前橋駅からも、僕はね、ごめんなさいって謝ることないんですけど、車で行っちゃったんで駅からどれくらいかって実際に歩いてないんですけど、あのねみんなね駅からね、7、8分くらいで来れたとかってね、結構近いですよね。
やっぱりこう、街、前橋って言ったら群馬県って県庁所在地、高崎がね結構有名だったりするかもしれないですけど、県庁所在地は前橋であってですね、やっぱすごいでかいね、ま、町なんですね、首都というかね、都市ですね、はい、なんかそういう感じですね、県庁所在地ってやつですね、うん。なので近くに大学があったりとかして、まあそういったところになんか結構、街のアクセスのいいところにあるんですね。
じゃあこれでね、このコワーキングスペースだったりとか、どういう風に活かしていくのかみたいなのをなんかね、みんなでね、ディスカッションして、ああでもない、こうでもないで、トークン使ったらいいんですかねとか、まあそういう話したりとか、近くの大学生をね、集めたらいいんじゃないかとかね、まあそういう話したんですけど、まあどういう話をしたかっていうと、一つはやっぱりそのコワーキングって、どういう人をね、こう関係人口作りっていうんですかね、やっていくのがいいかって言ってたら、
これヒロさんが言った、ケイティさんか、ケイティさんが近くに大学ないんですか、みたいな感じで、大学の話が出た時に、ああって言って、だったらなんか例えば、毎週火曜日の夕方からは、みたいな午後からは、その大学のゼミにお菓子するみたいなね、お菓子して、そこの大学のゼミの子たちが、そこのコワーキングスペースで何かこう、企画会議とかするみたいな、でするとその大学の、なんですかね、サークルだったりゼミだったりとか仲間たちが、大学生たちの溜まり場みたいになるみたいなね、溜まり場。
人が集まってきてくれる、もういいですね、みたいな話もしました。私なんかあの、まだまだね、あの、いい感じにリノベされてたんですけど、まだまだリノベできるね、リノベしろっていうんですかね、リノベできる場所がいっぱいあったので、建築学科の方だったりとかの、その大学生の方が来ていただいても、好きにリノベしてください、みたいなね、例えばって、はい、あの2階建ての一軒家があったんですけど、2階がね、非常にこうなんか、ぶち抜いてあって、広いスペースであったりとかしたので、
そういったところにですね、あの、まああの、泊まれるようにするのもいいですね、みたいな話もしました。お布団を収納できるようなね、ベンチみたいなのもあったので、はい、なんかそれと、なんか、ん?押入れを改造して、なんかね、長い椅子みたいにしたんですけど、そこね、ちょっと空洞だったんで、ここなんかあの、パカパカ収納できるようにして、布団入れたらいいんじゃないですか、みたいな話をして、あ、確かにいいとか言ってるんですね。
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で、そういった、泊まれるようにするっていうのも、合宿もできるようにするとかね、例えばそうですね、大学生の人たちのなんか、溜まり場にしてもらうっていうのもいいなーっていう話しましたし、あとはですね、あの子育て、そのごじさんっていうのも、こう子育てをされている方で、あ、なんか子育てってね、みたいな子供を見て、見ながらなんかって大変ですよね、みたいな話してて、あったらーとか言って、なんかね、ちゃんとあの、コワーキングスペースさんで、テレビとかもね、大型のテレビとかも置いてあったりとかしたんで、なんか5、6人の、わーまま、わーぱぱって言うんですかね、
そういった人たちをね、その集めてですね、あのー、5、6人中1人がですね、子供をなんか、5、6人の子供を見る、まあ2人なりし、そのローテーションしてくってやつですね、家で1人でこの子供を見てたら、1対1じゃないですか、だから、なんかこう、ね、子供次第で仕事が進んだり進まなかったりっていうのがあるんですけれども、5、6人集まって、で、大人が5、6人いて、子供も5、6人いれば、えー、まあ6人いたとして、えーと、大人のうち2人がですね、あの6人の子供を見て、残りの4人は仕事すると。
それをなんか2時間ごととか1時間ごとに交代、ローテーションして、なんかあの、そうするとですね、子供を見る時間が少なく仕事をできる時間が増えるみたいなね、まあそういったことをやる、なんか、わーまま、わーぱぱが集まる、毎週何曜日は、みたいなとかね、そういう風にやると、なんかすごく効率上がりそうですし、えー、横の繋がりもできますよね。
なんかあった時に、今度近くでこういうイベントあるんだよとかって、あーじゃあ一緒に行きましょうかみたいな、なんか友達もできるみたいなね、そういったなんかやっぱこともできますよね、みたいな話をちょっと、まあなんかね、みんなで話しながら、それにプラスなんか活動したらトークンを付与してみたいなね、なんかそういったこともなんか面白いよね、みたいなことをこう話したりとかしてました。
はい、やっぱりなんか何が言いたかったかっていうと、リアルでね、あって、これをなんかズームとかでみんなでってこともできるんですけれども、実際にそのコワーキングスペース、家ですね、家に行って、家の雰囲気見て、どこからね日が差してるかとかですね、なんか位置関係とかね、近くにどんなお店があるかとか、歩いてどれぐらいとかってね、全然やっぱ情報量が違うんですね、現場に行くと。
そういったところを踏まえてね、なんかこうやるっていうのは、全然その出てくるアイディアとかのね、角度とか密度とかね、全然違ってくると思いますので、やっぱり何が言いたかったかっていうと、このフィジカル的にあるのってめちゃくちゃ大事だよなーって思ったという話ですし、そういった地域をなんかこう盛り上げていくっていう風になった時には、そのやっぱ実際に人が集まれる場所、フィジカル的に集まれる場所があるっていうのは良いと思いました。
で、今ね、メタバースとかもね、そこでされてるんですけれども、フィジカルで集まった後にメタバースとかでも集まるっていう方がやっぱり良いなぁと思ってます。
まあ、もちろんね、NFTコミュニティとかDAOとかって、僕たちはなんかそうやって、まあそれも話したんですけれども、そもそもなんかコロナ禍とかでね、会うことが禁止されてる2022年とか1年の時にこう出会ってた人たちは、そこでね、ずーっとテキストコミュニケーションしてからの、なんか1年出会ってからね、デジタル上では出会って1年してから会うっていうところの、なんかあの、ひと潮の感動っていうのもあるんですけどね、そこからこう会っていく、繋がっていく人たちも多くていいんですけれども、地域の方と繋がるんだったらやっぱりフィジカル的に会って、
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そこでこう、なんかこう、現場で作っていくみたいなことが大事なんだなーってことを、なんかね、改めてなんかこう、今日も思いましたし、ごじさんがね、ものすごいっていうふうにこう、今現実に活用されてるんで、はい。そこのところのね、なんか今立ち上げたばかりのところを見れたっていうのはめちゃくちゃ大きかったですし、今度新地方DAOのですね、あの毎週日曜日の3時からのAMAですね、12月にゲストとして来ていただいて、改めてですね、そこの場所の説明だったりとかどういうふうにしていくのかっていうのを話してみたいと思います。
ちなみに、明日の日曜日はニックさん、代表ニックさんとですね、まあいろんなことを話したりして、その次、再来週ですね、27日、何になるかな、そのケイティさんとね、対談しながら、青山学院大学とのプロジェクトの話したりしますので、よかったら遊びに来てください。