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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。
この放送は、NFTエダーを活用し、地域から地域を盛り上げる、
少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、朝の放送を聞いてくださった方、このことですね。
ちょっとちょい出ししたというか、ハードル上げてたというか、
9時にプレスリリース発表しますよって言ってたものがですね、
何なのかっていうと、北海道余市町 × リタファーム&ワイナリーってね、
こちら北海道余市町にあるワイナリーですね。
こちらの限定ウイスキーNFTふるさと納税プロジェクトを開始ということになっております。
いやーこれはですね、結構前からね、ずっと今年始まったぐらいかちょっと後ぐらいからね、
こういうのやりますよみたいな、もしかして言ってたような気がします。
ちょいちょい言ってたんですよね。
まずはちょっと概要、感情が先走ってるんですけども、
概要からお話しさせていただきますと、
北海道余市町へのふるさと納税の返礼品として、
90年ぶりに誕生した新上流商リタファーム&ワイナリーの限定ウイスキーと交換可能なNFTの提供を、
本日ですね、9時より開始することをお知らせいたします。
ですので、もう今始まっておりますね。
2024年11月15日金曜日の9時よりですね、寄付金額が7万円となっておりまして、発行数が限定3タルで900本というところになっております。
返礼品は限定ウイスキーの引き換えNFTになります。
特徴としては90年ぶりの新上流所による限定製造ですね。
ジャパニーズウイスキーの発祥地である余市町に90年ぶりとなる新しい上流所が誕生。
無添加ワインで知られるリタファーム&ワイナリーが手掛ける本格的な製造、ウイスキー製造ですね。
ちなみにここのワインは非常に美味しかったです。
余談なんですけれども、僕実はちょっとワインに関わる事業もですね、自分で売ったりとかもしてたんですね。
結構飲んだことがあると言ったら、まあそういうのね、仕事として関わってたんであるんですけれども、
自然派ワインというやつですね、バンナチュールとか呼ばれたりするんですけれども、
そういったものに関わってて、僕お酒弱くて、あんまりワイン飲んじゃうとすごい酔っ払っちゃうんですけど、
ここのリタファームさんのは本当そういう無添加であるバンナチュール、自然派ワインの味であったので、それを含めてですね、
かつ僕ウイスキーめっちゃ好きなんで、めちゃめちゃ楽しみにしているんですけれども、
ごめんなさい、感情が先走っちゃったんですけれども、
2つ目の特徴が、NFTによる新しい所有権証明ですね。ブロックチェーン技術を活用し、デジタルで所有権を証明。
将来的な取引も可能な設計となっております。
3つ目が特別な権利と得点ですね。
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これが特徴なんですけど、限定コミュニティへの参加権になっておりますし、タルの開封時期を決める投票権ですね。
3年後、5年後、10年後から選択可能。他のオーナーとの交流機会がありますと。
なので、タルの開封時期を3年後にするか5年後にするか10年後にするか、
場合によっては自分の希望する時期にはもらえなかったりもする。
これも面白いですよね。やっぱり寝かしたいですよね。
たくさん寝かしたいけど、早く飲みたいみたいなね。
どうなんでしょうね。3年置くのと10年置くのとまた味の違いとか飲み比べてみたいとかもあると思いますし、
こういったところも楽しみであります。
4つ目が厳選された原材料ですね。
品質にこだわり抜いたドイツ産のバクガを使用。バーボンダルでの熟成による深い味わいの追求ということですね。
寄付の流れとしては、オンラインフォームでの寄付申し込みですね。
こちらPRタイムスの方には貼ってありますので、そっちだからですね。
メールでのNFT受取手順の案内。
NFTを受領。手続き完了後72時間以内に送付いたします。
本プロジェクトの意義。
本プロジェクトは伝統あるジャパニーズウイスキーの聖地、与一町の新たな朝鮮を支援するとともに、
最新のブロックチェーン技術を活用した革新的な取り組みとなります。
また、ふるさと納税を通じて地域振興に貢献する新しいモデルケースとしても注目されています。
ということですね。
このウイスキーとNFTですよね。
非常に楽しみにしてましたし、やっぱりこの寝かせるものとNFTっていうのは非常に相性が良いと思っております。
なので、すごい楽しみでありますし、
個人的にね、さっきもちょっと漏れちゃったんですけれども、
このウイスキーがね、そもそも僕結構好きなんですけれども、
この、なんていうかな、リタファームっていうところのワインも非常に美味しくてっていうところですね。
なので、めちゃめちゃ個人的に楽しみにしてましたし、
これ実は結構前からずっと動いていたんですね。
担当の方がね、動いてくれてたんですけれども、やっと形になったってですね。
昨日、あのちょっとこの細かい詳細の話とかもね、
このボイスで喋るためにも、あのちょっと話聞いてたんですけれども、
いやー長かったっすって言っててですね、
ほんとお疲れ様でしたというところになっております。
詳しくはですね、こちらのリンクのですね、
PRタイムズのリンクの中に、あの寄付受付のリンクも入っております。
そちらの方にもうちょっとですね、イメージがっていうんですかね、
あの素敵なLPっていうんですかね、できておりますので、
そちらを見ていただけると非常に嬉しいなと思っております。
はい、この限定コミュニティですね、
NFTをこう、所有してウイスキー愛好家とか投資家とね、交流できますとかね、
こういったのも楽しみですよね。
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なんかどういったね、コミュニティ形成がされて、
どんなような交流が生まれるのかっていうところですね。
ウイスキー好き同士のね、なんかそういう話とかもあるんでしょうかね。
はい、あとはこのね、90年ぶりのね、
階居ともね呼ばれる、ウイスキー上流所がね誕生したっていう、
ヨイチっていうのはね、もともとヨイチってもうそのウイスキーありますよね、
有名な、聖地でしょうか。
はい、こういったね、原料には北海道東部の中市別ですね。
で、町で収穫されたバクガオ仕様ですね。
厳しい気候と豊かな自然の恵みがウイスキーに独特の風味をもたらしますと。
楽しみですね。
かつこのね、先ほどもお伝えしたように無添加ワイン職人が手がけるジャパニーズウイスキーですね。
はい、こういった自然に沿ったね、あの添加物とか無しで作るようなウイスキーだからその味がね、
なんかそのまろやかになるっていうかね、すっきりしてますよね。
この無添加系のこういったお酒はですね、非常に楽しみ。
どんな味するんでしょうかね。
あと楽しみなのは、3年寝かせるか5年寝かせるか10年寝かせるかって、
この選択肢、みんなが何を選ぶのかってね、
選べないっていうかね、なんかどうなるかわからない、希望に沿わないっていう可能性もあるんですが、
こういったところの楽しみ含めてですね、
いやー、なんか長い年月で楽しめるっていうところをね、
非常にまた面白いところだと思いますので、
これがもう寄付受付、この放送が流れる頃にはもう寄付は受付開始しておりますので、
皆様ね、ぜひご興味ある方ですし、もう11月のこの中旬にもなってきましたので、
そろそろこうね、ふるさと納税っていうのも、
これも残りのところやっておかなきゃみたいな時期だと思いますので、
皆様のね、一つの選択肢の一つになればなと思いますし、
ぜひ興味をお持ちいただいた方、寄付していただいたりとかね、
周りのウイスキー好きの友達とかにも紹介いただけると非常に嬉しいです。
ということで、ずっと温めたこの企画、プレス、リリース、
今日の方ができたっていうのは非常に嬉しくてですね、
皆様ぜひぜひ注目いただき、拡散いただき、いろんな人たちに伝えていただければ嬉しいなと思います。
ということで、最後までお聞きくださりありがとうございました。
週末ですね、皆様良き週末をお過ごしください。