2024-07-18 10:10

「世の中にないもの」を伝える難しさとフィジカルの強み

「ふるさとをクリエイターと豊かにする」をミッションに、多様な公共サービスとWeb3の融合を目指す札幌発のNFTスタートアップ。
「ふるさと納税 × クリエイター」「地域おこし協力隊DAO」のプロジェクト中心に、地域のデジタル社会の構築を推進します。

毎朝6時頃に「NFTやDAOを地域とつなげて『地域から地域を盛り上げる』少し未来の地方創生」についてお話しするラジオです。

《あるやうむ紹介配信回》
2024/06/01
https://voicy.jp/channel/3545/1147084

《あるやうむ》
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サマリー

NFTやDAWを活用した地方創生についての未来の地方創生のラジオ放送では、地域保護士協力隊DAOの難しさや現場でのリアルな伝え方、そして懇親会での一対一の話し方について話しています。 フィジカルイベントの効果とリアルの良さを再確認し、人との繋がりを築くことの重要性を強調しています。即時のコミュニケーションや関係構築をリアルで行うことで、地域や人とのつながりを深めることができます。

00:05
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAWを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、珍しい、世界の車窓から、車窓、車窓、車窓、車窓、世界の、群馬の車窓から、ということでですね、神々だったんですけれども、高速道路の上で今お話ししております。
どういうことかというとですね、昨日、昨日というか今日なんですけど、配信の日は明日になっているので昨日という表現になるんですが、水曜日の夕方ですね、7月17日、水曜日の4時からですね、群馬県庁で熱源というね、この地域、群馬を盛り上げるみたいなね、県庁の、群馬県のプロジェクトというか取り組みがあってですね、
地方のところの地域創生、地域を活性化するのWeb3編みたいな感じで、アリアムとしてですね、僕、ターナーが登壇させていただきましたと。
10分間というね、ところの枠でお話しさせていただいたんですが、その中で地域保護士協力隊DAOのね、お話をさせていただきました。
地域保護士協力隊DAOの難しさ
ポイントはですね、1つはこの10分というこの短い時間で、地域保護士協力隊DAOというね、聞き慣れないことを説明することの難しさを改めて痛感したというところですね。
2つ目のポイントで言うと、だけどもですね、リアルで届けられるからこそ伝わることがあるということがやっぱり大感謝と。
3つ目が、終わった後の懇親会みたいなところで、一人一人とですね、直で一対一で話すことができた。
これが結構ポイント、3つのポイントというか。
1つ目の10分間で話すというところはやっぱりね、これなかなか難しいですね。
難しいというのは、どれくらい今日来てくれている方々が、どれくらいDAOについての解像度があるのかというところがね、
WEB3とは何かみたいなところになってきたりとかして、そもそもWEB3とはとかね、
DAOって何なのという説明だけでもね、やっぱり2分くらいかかったりするんですよね。
簡単に説明するにしても。
本当は今日ね、僕が伝えようと思ってたことは、ディスコードを実際にパソコンの画面でお見せしてですね、
こういうことなんですよっていうのをやろうと思ったんですけど、
意外とそもそもNFTとはみたいなことだったりとかね、
前提知識をちょっと説明しようという欲が出ちゃったらですね、
これ時間ないなと思って、見せずに終わったんですけれども、
そういったところをね、現場の雰囲気を指してですね、
今日はこの辺にしていこうかなって柔軟に対応するみたいなのを、
改めて今日ちょっと感じたというところなんですね。
リアルな伝え方と一対一の話し方
2つ目のところなんですけれども、話しながらやっぱり現地にいる。
これはZoomでのウェビナー参戦とかだとですね、
現地の人たちと目を合わせることができないんですが、
これはですね、やっぱり現地だと話しながらスライド見ながら、
実際に目の前にいる人たちに向けて目線を届けるというか、
目が合ったりするとですね、なんかあって、あっちもあってなるんでね、
なんかちょっと聞こうかみたいな気になったりとか、
なんとなく顔を覚えてくれるとか、印象をつけれることができるかなと思います。
全く余談なんですけれども、
なんかね、実は本日というかね、
午前中にイジュウダオマネージャーの取組でですね、
某方と面談させていただいたんですけれども、
その人はですね、実はリアルイベントで会ったことある方だったんですけれども、
名前を伺うまで全然会ったことあることに気づいてなかったんですね。
Zoomで見るとちょっと顔が違うみたいなところがあったりとかして、
名前を聞いて、あれそうじゃんと思ったんですけれども、みたいなことがあったりとかして、
やっぱりですね、テレビで見る芸能人と生で見る芸能人なんか全然違うみたいなね、
言いますよね。
ちょっとよくわからん例えをしたんですけれども、
やっぱりこう、生で会うからこそ覚えてもらえるとか印象に残るっていうのはあると思うので、
今日ね、僕のことを現地で生で見てくれた人っていうのはかなり印象に残ってくれたんじゃないのかなと思いますし、
逆に僕もですね、今日お会いした方っていうのことはですね、かなり印象に残っていると思います。
いろんな方とお会いできて、いろんな話ができましたというところですね。
だから現地だからこそできる伝え方っていうところで言うと、
そういった方たちとね、お登壇しながらね、ちゃんと目を合わせて話すみたいなね、
目線をそちらに配るっていうことをかなり意識してお話しさせていただきました。
3つ目のね、今日話すところの一番大事なポイントというかね、
このリアルのところでのやっぱりかなり大事なことで言いますと、
やっぱこの1対1でこの距離感で話せるっていうことが非常に大事だと思いました。
その懇親会っていうのもね、今日あったんですね。
終わった後に懇親会があったので、そこでね、丁寧に話す。
やっぱりなんか効率みたいなことで言うと、それこそボイシーでね、毎朝話してっていう、
1つの放送で100人とか200人の方に聞いていただくってことの方が間違いなく効率はいいんですけれども、
どこかやっぱね、ながら劇だったりとかってありますよね。
一方でこの会って話すっていうのは、1人に話すって1人に10分話す。
毎朝放送で10分取ったら100人にも200人にも伝わるし、
もっと影響力ある人だと、リシオさんとか1万人とか2万人とか3万人とかね、
そんな人たちに届けることができるんですけれども、
やっぱりそれはなんかね、音声なんですよね。
デジタルっていうか電波に乗った声っていうところと、
目の前で顔を合わせてこうなんですよね。
相手の表情を見ながらこれってこうなんですよねって、
1対1で喋るっていうことの大事さみたいなのを痛感しましたね。
たまにあるといいですね、こういう機会がね。
Zoomで1対1もやっぱりかなりいいんですよね。
あれもかなりいいですし、やっぱり実際に会って話すとなお良いなっていうことを改めて思いましたね。
そんなこともありましてですね、何が良かったかっていうと、
やっぱりリアルで会ったからこそWeb3って何ですかだったりとか、
なおっていうことって実際どうなんですかとか、
この地域でもできますかねみたいなのか、
どういう仕組みでやってるんですかみたいな、
生の質問ちゃんと聞けるんですよね。
やっぱりボイシーとかで質問ありますかとか言っても、
なかなかそんなに質問とかって難しいですよね。
テキストで言うとかっていうのは難しいんですけれども、
現地で生で会ってると聞きやすい。
フィジカルイベントの効果
みんなの前では聞きづらいけど、1対1だと聞きやすいっていうね、
心理的安全性みたいなのもあったりしますよね。
みたいなところでもやっぱり良かったな。
やっぱりイベントとかに来て思うのは、
欲張らないっていうかですね、
今日とかもいろんな人と話せて、
本当に何人の人かな、
名刺も交換してプロジェクトのことも話して、
ちょっと後で連絡しますねっていう人とは、
6人ぐらいの人とは繋がれたんですよね。
これがデカいですよね。
やっぱりウェビナーで登壇しただけだとですね、
それで登壇してみんなのところの印象に残って、
後日連絡が来るかどうかっていうところはあるんですけれども、
その後に1対1で1人5分とか10分ずつ喋った人たち、
あとでまた連絡しますねとか、
ちょっとWeb3とかNFTのことでわからないことを
今度お伺いしてもいいですかみたいな、
そういった繋がりができた。
1つ目の関門をクリアしたかなという感じですよね。
これで会ったことによってここでお話をして、
後日Zoomとかにしたらもう友達じゃないですか。
友達って言ったらあれですけど、
かなり1対1でZoomとかしたら、
今後もまた何かあったらXでDMしましょうって、
1回多分フォローし合うというか、
DMをまだ送ったことない人と、
いつでもターナーです、ありがとうございました、
今後何かあったらよろしくお願いしますねって、
そこの門が開かれてるのって、
全然今後変わってくると思うんですよね。
みたいなところで言うと、
正直フィジカルの効率の悪さってこともね、
こうやって移動すると実感はするんですけれども、
急ぐままあれと言いますか、
やっぱり現地で、
僕はここの前橋の県庁までね、
群馬県庁まで行くのに、
車で1時間ちょっとで往復で2時間半ぐらいかなとかね、
事前の準備とか着替えしてね、
ちょっと気合い入れたりとかすると、
3時間分ぐらい余計にかかる。
家にいるとその分3時間ね、
フルリモートで何かの作業ができたのに、
こうやって移動の時間をかけるってことの、
コストの高さですね。
言うなればですよ、
時間もかかりますし、
高速料金とガソリン代もかかっちゃうと、
なかなか効率が悪いですね、
いつも家にいる立場とすればですよ。
リアルの重要性
なんだけれども、
やっぱり今日5,6人か、
もうちょっと7,8人ぐらいかな、
メッセージ、直接お会いして、
話しして、関係を作って、
これでメール送りあったりとか、
エクソンDMとかしあえばですね、
全然これすごい、
それだけの努力をかけて、
人と7,8人と繋がれたって、
めちゃくちゃでかいなと思いますよね。
今までだと電波でしか届かなかった人に、
フィジカル的に繋がることができたっていう、
これがやっぱりリアルの良さなのかなと思います。
なのでやはり、
基本的にはですね、
ARIAMっていうのは、
地域から地域を盛り上げるってことで、
フィジカル的な体験だとですね、
やっぱり東京が一番強くなるっていうところであって、
デジタルで全て完結していくっていうところが、
一つの戦略というかですね、
大切にしているところの一つになるんですけれども、
一方でやはりね、
人間と人との出会い、
関係構築っていうところでいうと、
リアルで膝を突き合わせるというか、
目の前で会うってことの大事さっていうのを、
改めてこう、
築けるので、
たまにこうやってリアルイベントっていくのが、
いいなと思いますし、
今週末はですね、
ヨコハマ、パシフィコヨコハマでですね、
NFT EXPOっていうのがあります。
50くらいのNFTプロジェクトが出てきて、
かなり大きなイベントになりますので、
暑くなるかもしれないんですけれども、
こちらでもね、一人一人とね、
大切な時間を過ごせたらいいなと考えておりますので、
ぜひね、週末土曜日も
ヨコハマでお待ちしております。
ということで最後までお聞きくださりありがとうございました。
今日も元気にいってらっしゃいませ。
10:10

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