1. 複業の魅力と本音を話す好奇心ラジオ🌱
  2. #80 自分に『本当はどうしたい..
2025-08-10 12:21

#80 自分に『本当はどうしたいの?』と問いかける(結婚、こども、将来の話)

今朝の「自分と調和する」ワークをしていたら、本当にやりたいことの解像度があがり、涙がボロボロでました🥹

周りからの刺激や、義務感に駆られて自分を見失いがちな人へ。
私は本当はどうしたいの?何がしたい?
問いかけてみてほしいです。そしてそのお手伝いもしたい。

⏰タイムスタンプ
自分と調和するワーク(自分の純度を高めていく)
私のラスボスは○○
色々試したんです
本当は私がやりたいこと「絵を描きたい」
こどもについて
安全基地が欲しい🏡
来世はねこになる😼
「本当は自分はどうしたいの?」周りは⚪︎⚪︎しているから…に振り回されない🌳

田中小梅さんのYouTube
「女性性解放チャンネル」
https://youtube.com/@koumetanaka?si=ClW9YKvZ693C86DR

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650d69ab0bc9d6e1d64fbbe3

サマリー

このエピソードでは、田中孝明氏の講座で得た洞察をもとに、自己探求を通じて結婚や子どもを持つことについての本音を語ります。ゲストは自身の将来に対する期待や恐れを振り返りながら、自分が本当に望む生活について考えを深めます。

自己探求の始まり
こんにちは、さいかです。今日は話があまりまとまっていないのですが、先ほど、自分が仕事をしているコミュニティの中で、
とある講座、自分と調和するというパートナーシップの講座を、自分も参加していたのですが、自分自身もワークをしながらですね、
すごく大きなことに気づいたというのと、あとは終わった後にですね、すごい涙がバーッと出てきて、
あ、やっぱり私は本当はこれがしたいんだなとか、あとはやっぱり、こうなんだろうな、世間での、こうならねばならないみたいなのがやっぱりあったんだなということについて、
子どもを持つことについてとか、自分のパートナーシップとか、今後どうしていきたいのということについて、今の思い浮かんだ気持ちを忘れないうちにお話ししていこうと思います。
まず最初にどんな講座だったかというと、講師は田中孝明さんという、YouTubeで女性性解放チャンネルという、女性性のこととか、あとはパートナーシップについて発信をされている方の
講座だったんですが、よくね孝明さんは、良いとか悪いとかがある世界で私は生きてないのよって言ってらっしゃるんですよね。
あとベースはすでに自分の中にあるという前提でお話をされています。繰り返しこの言葉をお話しされているので、
やっぱりね私も良い悪いとかで自分のこともジャッジしがちなので、こうやってね、良いとか悪いとかじゃなくて、本当はどうしたいのとか、どうありたいのっていうのを自分の中で考える癖っていうのは、一緒にお仕事をしながら忘れかけるんですけれども、
そうだったそうだったという手帳にデカデカと書いて、それを癖づけているところです。 それで私の本題のラスボスですね、私の中のラスボスはおそらく母親との関係、あとは自分の
今後のパートナーシップどういうふうに生きていきたいのが、私の中では今ラスボス、中ボスかなぐらいなんです。このテーマについては今年の春ぐらいからコーチのヤスさんにコーチングをしていただいたりとか、
あとは自分自身でノートに書いて、吐き出したりとかはしておりました。 最近までは外国のパートナーの方とお付き合いしており、今は遠距離になったのでパートナー関係は解消しています。ただ仲良しなので、よくLINEとかでお話はしています。
今私は一人なので、それこそ一人になってからやってみたいこととか、例えば結婚相談所の相談会に行ってみるとか、マッチングアプリをやってみるとか、あいせき居酒屋に行ってみるってこともしましたね。
いろいろこの6月、7月はやってみたんですが、正直どれも引かれなかったし、全く興味がそそられなかったんですね。
あまり新しい出会いを求めたいとか、今すぐ結婚したいとか、子供欲しいという気持ちに全く慣れていないんです。慣れていないんだなと思いました。
今の自分の年齢から考えて、大体この年までに、何十歳ぐらいまでは子供がいたらいいなとか、そのぐらいまでは欲しいよなと、なんとなく自分の中で人生設計を書いた時に、大体そこが起点だったんですね。
だからそこから逆算して、今のうちにこういうことしたいとか、そういうことを考えていました。
ただね、やっぱり自分が結婚が目標になるとすごくオックーになるんですよ。
今までの自分の恋愛関係も結婚が目標ではなかった。友達から仲良くなってパートナーになった。それが男女問わずです。
私は性の対象がマイナーな方なのかな、LGBTで言うとBのところなので、あまり男性だから好きとか、女性だから好きとかではなく、その人だから好きというところから入ることが多かったので、だからこそあまりマッチングアプリとか、そういうのが全く興味が湧かなかったっていうのはあります。
結論から言うと、私が今本当はどうしたいの、最後の今日のワークの問いかけで、本当はどうしたいの、どうありたいのっていうワークでですね、私文字じゃなくてイラストを書いていたんですが、2階建てのお家を描いて、ニワトリと猫がいて、私がイーゼルで絵を描いてました。
絵が描きたいんですよね、私。小学校じゃないな、幼稚園ぐらいの時の夢がね、画家さんだったんですよ。絵が描きたい。
でね、なんかあの親戚の人からもらったなんかの風景のスケッチブックみたいな本を破れるまで読んでた記憶があります。
で、私は高校生の時にずっと油絵を描いて、その時も画家になると思ってはなかったんですが、絵を描きたいという気持ちはあって、結局自分の仕事、絵じゃ売れないよなぁみたいな、なんかそこでね現実的なことを考えてしまってね。
海外の方じゃなくて、なんかそういう映像とかそっちの方の大学を受験しました。美術大学なんですが、すごく難関のところで、なかなかお金とかもかかるところなので、まあそれでかなりね、自分の人生の中では一番その時が大変やったな。
でもね、言ってよかったなって今も思っています。でもね、今はね、やっぱりこの絵で稼ぐというところにはビビってしまって、デザインとかそっちの商業的な仕事の方に、やっぱりねそっちの方がね仕事が入りやすいって自分の中では思っていて、そっちを選んだので、今はそちらがメインで仕事をしています。
でもね、私ね、たぶんね、やっぱりイーゼルに向かってね、絵が描きたいってね。なんかね、パソコンの前でずっと作業しててね、麻痺してましたけどね。
木々がね、生い茂った家で、中で自分の絵を描くアトリエもあって、そこで仕事もできて、それでパートナーもいたらいいな、みたいな感じで、なんか結婚とか子供がですね、後の方に私はありました。
自分の望む生活の探求
子供欲しいか欲しくないか問題なんですが、私は今は正直欲しくないんです。これを言ったらなんかね、やっぱり自分の同世代の方って皆さんね、お母さん持ってる、ワーキングママの方が多いので、
私が結婚していた時も、30手前ぐらいの時ですかね、会社の給糖室とか、ランチタイムの時に、やっぱり子供とかいないのとか、どうなのとかね、そういうのよく話になったんですよ。
それがね、すごく自分にとっては嫌だった。それ言われるのがすごい嫌で、なんかそれね、前の職場でも言われていた、上の世代の方から早い方がいいよって、よくある話ですよね。
家を買うのも、お母さんを持つのもね、よくある話ですけれども、分かってはいながら流しつつも、自分の中ではね、それが時がずっと残っていた。なんかね、別に欲しくないんですよとか、子供は好きなんですよ。
私、おもちゃ屋さんでバイトしていて、ヒーローとか来ると一緒にワーってイベントするのとか、子供と同じ目線でね、一緒にワーってはしゃぐのが好きで。私、仮面ライダーとか戦隊とかプレギュアがね、大好きで、今も見てるんですけれども。
なので、私は結構子供と一緒に遊ぶっていうのはね、大好きなんですよ。戦隊ごっことが大好きな。今でもね、大好きなんですが。だけどね、なんかね、自分の子供がね、今ね、持ちたいって気持ちは慣れていないし。
もし私がね、40歳を過ぎてからとかね、いきなりね、これ欲しいわーってね、なるかもしれない。なるかもしれないけれども、その時にもうダメだったらもうダメでいいのか。
それとも乱死凍結をするのかとかね、いろいろね、ぐるぐるとね、2,3年前とか考えすぎてね、本当に頭が剥げそうになったっていうか、剥げてはないですがね。
まあそれで、今日はね、自分と調和する。本当は自分はどうしたいのって。
これはまずね、自分と統合を図っていく。自分はこうしたい。じゃないと、その良いパートナーがいても、うまくいかない。それはそうだと思う。
とにかくね、私はその、例えばですよ、お金を稼いでくれる男性がいたらいいなとか思いますよ。もちろん自分がね、楽に生活して、絵を描いて猫と遊んでるだけで生活できたら最高だと思います。
でもね、やっぱり外側に求めるんじゃなくて、まずは自分がどうしたいのって問いかけて、それで自分で作れるものは作ればいいのかなって。
私が欲しいと思っている安全基地、ベースキャンプ、家ですよね。物質的な家なのか、今みたいに仮住まいで暮らしていくのか、まだそこは結論は出ていないですけれども、
私はそのやっぱり、ベースのキャンプ、ベースキャンプがあって、そこからいろんなところにてんてんと遊びに行ったり、また戻ってきたりという生活がしたいので、やっぱりそこに絶対いてほしいのは猫かな。最終的に猫。猫が大好きなんですよ。
私はね、生まれ変わったら絶対に猫になりたいと思っています。これね、冗談じゃなくて、本当に輪廻転生ってあるのかなって、そこからわからないですがね。生まれ変わったら私は猫になりたいので、今どんだけ徳を積んで、来世で愛される猫になるか。
今そこね、結構考えてますね。こんなくだらないことを考えてる時間も楽しいですね。
はい、ということで今日は、自分は本当にどうしたいのって、皆さんも問いかけてみてください。私みたいにね、稲妻のようにね、これだっていうのがね、出てくるかもしれない。
結構ね、周りがこうだからとか、周りがみんな起業してるからとか、周りがみんなもう家持ってるからとか、子供も生まれてるから、私もしなきゃ、やばい焦んなきゃっていう、になりがちです。
なりがちですが、でも自分はどうしたいのって、やっぱり何度も何度も問いかけてみることは大事かなって、自分がぶれない大事な言葉かなと思いました。
はい、ちょっと今日はね、ボロボロなまま喋ってるので、死因滅裂かもしれませんが、後でもう一度聞き返してタイムスタンプをまとめてみたいと思います。
はい、ではここまで聞いてくださりありがとうございました。
12:21

コメント

スクロール