合同会社型DAOの紹介
NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
はい、今日はですね、これワクワクしますね。タイトル的には、合同会社型DAOを活用した資金調達スキーム構築。
小豆島の古民家から始まる挑戦みたいなね話ですね。これはもうあのですね先日1月24日の金曜日にですね。
あのヤフーニュースに載ってあります。これをちょっと引用しました。で、これをですね仕掛けているのがマックさんという方で、合同会社型DAOの
なんかまあ第一人者っていうんでしょうかね。こちらはもう自民党のweb3プロジェクトチームと組んで、日本で多分一番の最先端の合同会社型DAOっていうか、それをもう取り組んでいる人、マックさんという方がいらっしゃるんです。
で、このマックさんは実はそのあるやうむの代表のニクさんと仲良しっていうか元々つながりがあったので、新地方DAOの方でAMAとかねさせていただいたんです。
結論からというか、次の日曜日の3時からはこのマックさんを招待してきていただいて、このAMAをします。この合同会社型DAOを活用した新しい資金調達スキームですね。
これが一体何なのかということをちょっと解説いただく。いろいろ本当に質問したいと思っております。
このヤフーニュースのリンクをこちらのチャプターに貼っておくんですけれども、ざっくりちょっと読んだりしますね。これ耳で聞くヤフーニュース的な感じですね。
これ記事的にはですね。自民党Web3プロジェクトチームが2023年11月から12月にかけて開催したDAOルールメイクハッカソンを経て、
翌2024年4月の法改正で法人格を持った合同会社型DAO分散型自立組織の設立と一定の制限はあるものの、トークンの発行が可能になったというですね。
最初の4行で結構難しいなって感じるやつですね。それも見ててニヤニヤしながら読んだんですけど、ざっくり言うと不動産管理媒介分散型ホテルの展開を目指して設立されたものであり、
世界初の合同会社型DAOを活用した資金調達スキームを構築したと今回に発表されたんですね。
それの第一弾プロジェクトとして、地区100年以上の小民家を改修した一等賀市の宿ですね。
小紀安っていうですね、瀬戸内海の小戸島にね、2025年春にオープンということは、まもなくじゃないですかって感じですよね。
オープンするんです。
この小民家っていうのは日本の歴史とか文化を象徴するものですよね。
海外の人たちからも人気なので、インバウンドということもありますし、
そもそもこの小戸島とか、この瀬戸内海の島々なんですね。
小戸島ってどこにあるかっていうと、岡山県と、岡山っていうかどっちかっていうと兵庫にあるのか。
兵庫と香川の間っていうところ、岡山、兵庫、香川の間っていうところであって、
直島だったりとかですね、直島だったり、目城島だったり、小戸島だったりとか、
いろんな島々があるんですね、瀬戸内海の。
3年に1回、瀬戸内国際芸術祭っていうのがあって、
僕ね、これ好きなんです。瀬戸芸っていうか、この辺めっちゃ好きなんで、
ここもホントワクワクするんですけど、この瀬戸内国際芸術祭っていうのは3年に1回あって、
世界中から来るんですよね。有名なのだと、草間弥生さんのかぼちゃっていうんですかね、
点々の黄色と黒の点々だったり、赤と黒の点々だったりっていうのが港のところに置いてあったりしたので、
なんか見たことある方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
こちらのところに小戸島っていう島があってですね、個人的な話だとですね、
僕は2017年ぐらいかな、18、17年かの時に、実は東京からですね、
ここに移住しようかなと思ってね、実際見に行ったりとかしたんですよ。
すごく僕はちょっと、いつかもしかしてここに住みたいなって思っている場所なんで、
ちょっと今日熱量高いんですけれども、さらにね。
ここでですね、そういった新しい資金上達スキームを構築したホテルができる。
みんながね、事業ですね。だからこれは何なのかっていうところですね。
一等貸しの宿をしてどうするんだみたいなところなんですけれども、
こういったところのDAOなので、合同会社型DAOっていうのは、
社員権トークンっていうのがあったりとかしてですね、
この辺のことを日曜日にまた伺おうかなと思うんですけれども、
執行役員トークン、社員権トークンというのと執行役員トークンみたいなのがあったりとかして、
そこのところの違いとかっていうのも、また伺いたいと思っているんですけれども、
僕はちょっとこの辺勉強したんですけどね。
要するに株を配るみたいな感じですよね。
このトークンを配って何ができるかっていうと、
この資金調達ですね。この小民家を回収するのに資金がないですよね。
ないというかどうやって集めるかとなったときに、
こういったクラウドファンディングじゃないですけど、
先に皆様に資金をね、お金を出してもらうと。
そのお金を出してもらった人たちには代わりにトークンを配るというところですね。
この説明を読んでいると、そのトークンを持っていると、
何トークン以上で一泊で何トークンみたいな感じで宿泊もできたりするし、
いろいろ最初のところで社員権トークンというのを保有している人にはですね、
リワードが毎年リワードが降ってくるみたいな報酬が設計されてたりとか、
その辺の細かいところがどうなっているのかというところは、
日曜日に伺いたいんですけれども、
本当にここでこの方法が成功すると第一弾と称しているので、
最初はこの小戸島の小規案というところがそうやって出てくるんですけれども、
どんどんどんどんこの古民家が改装されて、
小戸島のところに宿が増えていく。
宿が増えていくと、そこに泊まりに来る人が増えていく。
観光客が増えてくるし、みたいな受け入れが出て、
そこに島が潤っていくみたいな経済圏が活発になっていく。
新たな地方創生モデルでもあるのかな。
地域創生、地域活性化みたいなダウを使った、
そういった挑戦にもなるのかなというところですね。
参加の呼びかけ
非常に楽しみですし、これはどういったことが行われるのかというところを
深掘りしていきたいと思っております。
ごめんなさい、今日の放送で全員を知りたかったという人がいるかもしれないですけれども、
僕の拙いこの説明を聞くより、一旦Yahooニュースを見ていただいて、
すごい興味あるなと思った方は、
僕たちのコミュニティの新地方創生室っていう部屋で、
マックさんがいろんな資料とかも貼ってくださっているので、
そちらを見ていただいてですし、
さらに気になった方は日曜日の3時に来ていただいて、
直接質問とかを当てていただければ、
何でも答えていただけると思いますので、
ぜひ今週日曜日の3時、新地方ダウにお越しください。
こちらは従来の金融機関からの融資に依存せず、
プロジェクトチェーン技術を活用した、
革新的な資金調達スキームを構築した。
これの全容が知りたい方は、
ぜひ日曜日遊びに来てくださいという、
今日の配信でした。