2025-04-06 58:11

【AMAアーカイブ】小豆島で分散型ホテル誕生!の裏側を伺いました!

まずはLINEのオープンチャットにどうぞ!!
→ https://bit.ly/423zgFA

より主体的に参加希望の方は100万人DAOにどうぞ👇
→ https://discord.gg/2BRhWSKeJX

最新の資料はこちらから
→ https://drive.google.com/drive/folders/1alvR0FXrfPUcuxbArU_x5zuQ6Ye6KBai?usp=drive_link
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6656c3e6316143a77173c6fc

サマリー

小豆島での分散型ホテルプロジェクトでは、新しいファイナンス手法やDAOの活用について語られています。この取り組みは地域資源を活用し、地域活性化を目指しています。このエピソードでは、小豆島での分散型ホテルの運営モデルについて詳しく探求されています。NFTやトークンを利用した新しい資金調達の仕組み、参加する意義、コミュニティとの繋がりにも触れられています。小豆島では分散型ホテルの設立が進行中で、オーナーシップとトークンを通じて参加者が経済に関与できる仕組みが導入されています。また、NFTやLINEを活用した新しい体験の創出が予定されています。小豆島の分散型ホテルプロジェクトにおいては、クラウドファンディングや地域資産の活用方法が語られています。プロジェクトの持続可能性や地域創生への貢献が強調され、参加者が報酬を得ながら関与できる仕組みが紹介されています。小豆島で誕生した分散型ホテルの取り組みや地域の人々の関わり方についても語られ、特に住み込みで働く若い人々の可能性や地域活性化に向けた交流の場の重要性が強調されています。

小豆島の分散型ホテルの概要
では、みなさんこんにちは。今日は2月の2日の日曜日ですね。
全然、最初はなんすけど、僕2月3日が節分だと思ってたら、今年は2月2日らしいですね。
なので、豆がないっていうところから、今日どうしようかなっていう、まあ本当にどうでもいい話からなんですが、
今日はですね、あの、え?
そうなんですか?
そう、なんか、たまに、たまに一日ずるいらしいです。
今日は、今日らしいです。
へへー。
へへー。
はい、なんかあの、日めくりカレンダーに書いてありましたということで。
あ、なんか反応もらえて嬉しかったです。
はい、なのでみなさん、今日ですよーって。
絵本巻きも今日なのかなっていうね。
こっちの話は置いといてですね。
えー、今日はですね、あの素敵なゲストに来ていただきました。
合同、まあタイトル的には合同会社型DAOの最前線ということで、
香川県はですね、小豆島の方で分散型ホテルだったりとか、資金調達のね、新しい資金調達スキームみたいなのが構築されて、
めちゃめちゃ気になっております。
それをね、動かしているマックさんに来ていただきました。
マックさん、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
5回目ですかね。
なんかいつやりましたっけ?
いやー。
だいぶ意外とね、
こう、たぶん2024年の去年の4月頃とかに、
その、たぶん合同会社型DAOみたいなその法改正とかっていうところで解説いただいた気がするので。
え、それぐらいじゃなかったっけ?
えっとね、あの施工、施工前でした確か。
施工前でコデカンというのが施工されまくってたから、
ちょうどたぶん、ちょうど1年、1年か1年1ヶ月前。
違うな、1年前か11ヶ月前ぐらいです。
いやほんと、約それぐらい。
去年の3月か4月の始めぐらいなんで、ほんとそうですね。
1年、1年ぶりということで。
早いものですね。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
さっそくですが、このまずですね、この新地方DAOのAMAっていうのは何なのかというと、
僕たちの新地方DAOっていうのは、地方創生とWeb3とかテックなことを組み合わせたことが好きな人たちが集まるコミュニティで、
毎週日曜日の3時にはですね、こうやってコミュニティ内でいろんなゲストをお招きしたりとか、
RM代表のニックさんとですね、僕ごめんなさい、自己紹介遅れた。
RMのターナーと言いまして、そういったね、このコミュニティマネージャーだったり、いろんなことをやってるんですけれども、
そのような会が今の時間で、今日はですね、この合同会社型DAOの最前線ということで、
マックさんに来ていただいて、いろいろお話を伺いたいなという時間になっております。
マックさんはじめに、ちょっと自己紹介お願いしてもよろしいでしょうか。
はい、ありがとうございます。
前回、こちらでお話しさせていただいたときは、森浜の松本法律事務所という法律事務所で弁護士をしていまして、
今は弁護士はしているんですけれども、当時、スタートアップでしたりテクノロジー関係で、
特にWeb3だったり、データだったり、AIだったり、そういうのを専門にしつつ、
法改正でしたり、政策づくりというのを専門にやっておりました。
当時は、自民党のデジタル社会推進本部のWeb3PTのワーキングメンバーに入らせていただいて、
そこらへんの政策づくりというのもしながら、ルールメーカーズDAOという、
一番最初に僕が専門家だったり議員さんと立ち上げたDAOの形で、
誰でも政策づくりとか法改正とかそういったところに関われて、
実際に変えられると、そういったDAOをやっておりまして、
そこが今回、合同会社を活用してDAOで資金調達ができたり、
運営ができるといったそういう政策化だったり法令改正をリードしまして、
昨年4月に実際に法令改正ができましたと。
そういったこともありまして、日本DAO協会というのを4月1日に立て、
さらに香川に移住し、DAOを事務所を辞めて、
今はその合同会社を活用したDAOでしたりとか、
DAOの形、コミュニティの形で様々なアセットを活用したり、
事業をやっていくみたいなところのプライド、
日本全国、いろいろな地域、産業、最近はつい先日、
海外のDAOプロジェクトを日本の合同会社を使ってDAO化するという、
DAO化というか法人化するというようなことも当時完了しまして、
海外も含めて30以上のDAOのお手伝いをさせていただいております。
今は宮城の東松島のところにある、津波の被害にあった地域なんですけども、
そこのスマートエコビリッジのキボチャというところに来ております。
どうぞよろしくお願いいたします。
はい、ありがとうございます。
ちょっとね始まる前に雑談してましたけど、
もともと東京、東京なんですかね、弁護士事務所って東京でしたっけ?
そうですね、東京の弁護士事務所です。
そこから昨年のところの合同会社型DAOの取り組みが、
国でもってなったタイミングあたりで、
去年の今頃ですかね、高松とかに移住されてってところでしたよね。
されてからさらにそこに拠点を置きながらですね、
マックさんっていうのは全国いろいろ飛び回って、
そういったことを活動されている中、
今回ですね先日ヤフーニュースでも出て、
これはマックさんから教えてもらって知ったやつなんですけれども、
この合同会社型DAOを活用した資金調達スキームの構築、
小島の小民家を再生し、島全体を分散型ホテルに、
というプロジェクトが間もなくというところなんですけれども、
早速このプロジェクトの何なのかみたいなとか、
資金調達スキームの構築
お話願いますか。
ありがとうございます。
一緒にやって特にリードしてくれている、
香川大学の大学院の研通にもちょっと来てもらっていまして、
もしかしたら研通にその思いみたいなのを話してもらってもいいのかもしれないんですけれども、
先にこの合同会社を活用してDAOでいろんな事業をできる、
資金調達できるといったところのそれ自体の構想だったりとか、
可能性みたいなところをちょっと簡単にお伝えさせていただきます。
ここでやっているのは、もともとは1年半前ぐらいですかね、
それからDAOで提言したのが2023年の10月とか、
その前からいろいろと動いており、
1年半前以上ですかね、というところで、
不動産で何かこういう、不動産だけに限らず小民家だったり、
有給資産農地だったりとか、
なかなか通常の今までの金融市場の中だと評価されづらかったようなもの。
そういったもの、でもやれば価値がついたりとか、
やればしっかりと回っていくのに、
それの元でだったりとか、
一緒にやってくれる人を集められないみたいな問題があるがために、
活用できていないものがたくさんあったと。
特に不動産周りは資金を調達するのに、
いろいろな金融規制がありまして、
それをちゃんと守ろうとするととてもコーポレートコストがかかって、
基本はもう利益がそんなに上がらずトントンだったりとか、
ちょっとずつ溜まっていくみたいな形のモデルだったために、
なかなか既存の仕組みを使ってやるのが難しかったと。
金融的にも評価されないので融資も受けられないと。
そうすると活用できないみたいな問題が当初ありました。
それをまずどうにかしたいみたいなのがベースでありまして、
もともとは森ビルでそういうファイナンスをやられて独立して、
今広島の友野浦というようなところで、
崖の上の金流のモチーフになったところですけど、
そこで分散型ホテルをやられようとしていた方と一緒に
ちょっと構想したというところからスタートしておりまして、
そういった部分と、
DAOでさらに何か事業をやっていこうというふうに、
このコミュニティで事業をやっていこうというふうにしたときに、
事業をやると結局は何かトラブルが起きたときに責任問題になったり、
もしくは何かしらの事態が起きたときに返さないといけなかったり、
もしくは契約を結ぶだったり、何かのアセットを持つというときにも、
個人じゃなくて法人に、団体そのDAO自体に持たせたい、
みたいなのがあったときに法人格が必要だろうと。
加えて日本だと何かお金を集めて、初期はお金を集める必要があり、
何かの顧民間の権利を買うようにしても回収するようにしても、
それに対して現金じゃなくてトークンを返したい、みたいな思いがあったときに、
それも現金でトークンを買うというのが法律上規制されてしまっていると。
というのの中で、そこら辺を全部まとめて解決できないというところで、
考えさせていただいた、いろんな方のアイディアも含めて、
ベースになったものも含めて考えさせていただいたのが、
今回の合同会社で社員権、株式みたいなものですね。
株式とほとんど同じなんですけども、株式というものをNFTにして、
グローバル、日本国内、もしくはグローバルでオンラインで気軽に売って集めて、
配当としてトークン、配当の代わりにトークンを配っていく、みたいな、
そんな形にできれば不動産庁の金融規制もいろいろと抜けられ、
先ほどのお金集めてトークンで返すみたいなところの規制も問題なくなる。
このコミュニティで事業をやっていくっていうのに、
適したものができるよね、というような形で考えていました。
その中で一つだけ、二つですかね、問題があったんですけど、
一つが資金調達に関しての規制でして、そこの部分を法令改正させていただいて、
金償法上もほとんど許認可がなく、業務執行社員と言われるような、
当機に名前を乗っかるような人ですね。
であればオンラインで発信して、有価証券、社員券をNSPにしたものを自由に売ることができる。
これによってとんでもなくコスト低く、簡単に誰でも会社立てて、
資金調達してということができるようになる。
こういうのをもってして、今まで日本中、もしくは世界中かもしれないですけど、
本当は価値があるのに、今の市場だったり金融市場の中では評価がされない、
そういったものに関しての資金調達だったり、さらに仲間集めだったり、
そういうのを容易に可能にしていく。
これをもってそういう価値があるというふうに思う人たちの経済権、
そのアセットだったりを中心に生み出していければなというふうに思っているというところになります。
はい、ありがとうございます。
今は参加されている方も、もし難しいなとかっていうのがあったら、
シンプルにテキストで、その用語のこととかも聞いていただければと思いますが、
今ちょっと出てきた中、僕の認識の中でもちょっとお話をさせていただきたいんですが、
こちら今回の業務執行役員っていう言葉が出てきましたが、
今回の株のようなものというかトークンをというところで、
その業務執行役員のトークンと社員権トークンという2つがあると思っていて、
今回あれですよね、売りに出されたっていうか募集してたのは社員権トークンの方ですよね。
業務執行社員か、
業務執行社員トークンと社員権トークンですよね。
合ってますか、言葉としては。
一応そうですね。
あんまり業務執行社員自体はトークンで売るとか、
あんまりどこまでする必要もないかなというところで、
あんまりその話はしないんですけど、厳密には業務執行社員のトークンと、
普通の業務執行社員じゃない社員のトークンがあるんですが、
基本的には社員権NFTといったら業務執行社員じゃない普通の社員権のトークンです。
ありがとうございます。
プロジェクトの今後と課題
そのトークンのところの今回のやつっていうのは、
NFTだったりとかWeb3仮想通貨だったりNFTって
購入したりとかして投資的な目的、
株とかもそうだと思うんですけれども、
価格が上がってくるみたいなことを魅力の部分の一つだと思うんですけれども、
社員権トークンっていうのは出した分、
僕の知識では出資した分、例えば10万円分出したら、
10万円分以上のリターンは基本的には返ってこない、
みたいな認識であり、
何だけでもこのYahoo!ニュースのこととか見てると、
どこだったかな、
マックさんがくれたやつだったかどっちか見てたら、
毎年追加でトークンがもらえるみたいな、
すごいリアクションしてくれてる人がいる。
ちょっと待って、
Discordに初めて参加してくれた方がめっちゃリアクションしてくれましたね。
ありがとうございます。
なんで話してたか、
そこの認識って今のは整理っていうか説明っていただけますか?
説明っていうのかな?
これはなんか、
ありがとうございます。
応援、応援連絡ってことですね。
ちょっと複雑なところがありまして、
Discordにも画像を貼っておきます。
多分それがないとちょっと分かりづらいけど、
どこに貼っていい?
このロビー?それとも雑談?
どっちでもそうですね。
ロビーに貼っていただければ僕は雑談の方に貼っておきますので。
ありがとうございます。
これがなんかですね、
いいところであり、
っていうところですね。
Discordにいらっしゃる方々はぜひこれ見てください。
Voicyで聞いてくださってる方はですね、
アーカイブを貼りますので、
また後でその時にチャプターにこの画像を貼っておきますので、
ぜひ見てみてください。
マックさん説明をお願いします。
今回の法律上の規制は、
一応出資した額、
10万円になったら10万円分のトークンしか配れません。
というような形になっていまして、
基本的にはそういうふうに考えていただけると、
いいのかなっていうのは一点思ってまして、
なんでもかんでも儲かりますみたいな感じに宣伝されると、
まずい事例も起こりかねないので、
そう思うんですが、
2枚目の画像をちょっと見ていただければ、
ありがたいんですけども、
基本的にNFTを買ってくださった方には、
社員とNFTを買ってくださった方には、
10万円だったら10万円分のトークンをプレゼントしますと。
なので現金で返していかないと。
普通の投資だったり融資だったりって、
現金で返していかないといけないと。
現金で配当したりとか、
キャピタルゲインみたいな現金で代入したり、
キャピタルゲインと結構近いんですけど、
普通は報酬で現金で払わないといけない。
利子だったり融資だったら現金で返さないといけない。
でもこれは現金の代わりにトークンを返します。
トークンを配ります。
そうすると現金はDAOの中に残りますよね。
そのDAOの中に残った現金を
次の場所に再投資をします。
その再投資先はファンドみたいな形です。
みんなで運営するファンドみたいな形で、
たまったお金を次どこに使うかみたいな。
そういう意思決定を関わってくださった方、
みんなで行っていくと。
利益権ある人で行っていくと。
その投資先のバタートークンというものが、
元のDAOに関わってくれた、
要はトークンを持っている人。
社員権トークンを持っている人だけじゃないんですけど、
トークンを持っている人に、
その先のトークンが配られる。
そういうような仕組みになっていまして、
元のDAOからもらえるトークンは、
10万円分なんですけども、
その元のDAOで配られるトークンを
持って、ステーキングしてくだされば、
その先の、
内部情報を投下した先の
DAOのトークンが入ってくる、
というような形に設計ができる。
それをもってして、
およそトークンで考えると、
35年とかで利回り3倍ぐらいの
経済になるように、
今は設計をしていまして、
年利8から10%ぐらいに
なるようにしています。
なので、実質的に、
そのDAO時代で配られるトークンは、
10万円分なんですけども、
それ以上返ってくるように設計はできる。
さらにトークン自体も、
投資の魅力とリスク
主格権を交換できるような形にして、
主格権を売ることができるようにしているんですけども、
これも主格権自体が高くなったり、
ブランド価値が上がっていくと、
主格権自体も高くなったりするので、
そうするとトークンの価値自体が上がっていく、
みたいなところもあります。
そういうような形になっています。
ありがとうございます。
非常に、この話はだから、
耳だけで聞いてたら、
なかなか難しいと思うんですけど、
本当に資料とか見ながらですし、
ケンツーさんがですね、
Googleドライブの資料も貼ってくれて、
これとかも普通に公開しちゃってもいい資料ですか、
マックさん、この資料っていうの。
はい。
承知いたしました。
じゃあ、Voicyを聞いてくださっている皆さま、
今生で聞いてくださっている皆さま、
アーカイブ配信とかでもリンクを付けておきますので、
改めてね、聞きながら、見ながら聞きながら、
見ながら聞いていただければ、
さらに解像度が上がるかなと思います。
僕の認識の中では、
社員権トークンみたいなやつは、
10万円。
今、投資っていうのは、
基本的には10万円とか投資したら、
それがどんどん価値上がっていく。
10年、20年とか置いておけば、
より大きいリターンっていうところが、
株の魅力みたいな、
投資の魅力ではあるっていうのがあるんですけれども、
合同会社型DAOでこれを出資みたいなときには、
基本的には支払ったもの以上は戻ってこない。
だが、だがですよ。
今マックさんがお話しした通り、
プラスでリワードとして、
リワードっていうのは報酬っていうんですかね。
持ってるのでありがとうみたいな感じで、
トークンがもらえたりとかっていうことだし、
そもそも、
これやっぱり、
こういうNFTとかの面白いところだと思うんですけれども、
2025年度で10万円でこの宿泊券っていうのを、
それ分の価値を持ってるってなったときに、
物価っていうのはね、
昨今ちょっと悲しいニュースかもしれないですけど、
日本ってどんどん物価が上がってるんで、
今それを持っておくと、
数年後には、
もうその泊まるの20万円とかになったら、
そういった意味ではちょっと、
メリットみたいな、
得をするみたいな。
だからルール的には、
よりなんか、
出資した分以上のお金は戻ってこないっていう、
ルール的なところを守りつつ、
いろんなそのトークンで付与されたりとか、
そもそも価値が上がっていったりとかすんで、
得をする、
みたいなのを、
マックさんめっちゃ設計されてるっていうので、
あってますかごめんなさい。
なんかバーって喋っちゃったんですけど。
そうですね、はい。
もう一つポイントは、
結局これって、
内部旅行にしても、
ブランド価値上げるにしても、
みんなで頑張らないと、
上がらないですし、
内部旅行が止まっていかないと。
そうですね。
さらに現金化するのも、
将来的にはいろんなところで、
もらったトークン自体が使えたりするように、
みんなでしていくと思うんですけど、
そうじゃなくて現金化するときは、
自分で宿泊金耐えて、
宿泊金を自分で売るっていう、
そういう、
なるほど。
株式に考えたときに、
株式資料で売るみたいなのと、
似てるっちゃ似てるんですけど、
っていうのを挟むので、
それぞれのコミュニケーションが、
そこには利用される。
何か、
現金的なものであれば、
コミュニケーションしてください。
そうですね。
そういった形になっています。
ありがとうございます。
そもそも、
DAOの何が面白いかっていうと、
今までは、
会社と個人みたいなところは、
そこの会社のユニクロとかで、
服買うっていうだけで、
買ったら規定で終わるっていうところなんですけれども、
そういうトークンとかが絡んでくると、
買うことで企業の価値が高まって、
会社の価値が高まると、
自分の持っているトークンも価値が高まっていくし、
今回の小島っていうところの応援というか、
最初に社員権トークンというふうに持ってて、
持っている人が実際に泊まりに行くとか、
宣伝するとかで、
どんどん会社の価値が、
小島のホテルの価値が高まるは高まるほど、
自分の持っているトークンの価値も高まるみたいな。
DAOっていうのは、
個人のそういった活動がみんなのためにもなり、
みんなのためになったら結局自分も得するみたいな、
そういった仕組みというか、
そういった構造であるみたいなところであるので、
そういったふうに、
今僕がさっきお金のね、
現金の話したのは分かりやすくっていう意味で、
ちょっと話してみたんですけれども、
今のうちに10万円分買っておいて、
ゆくゆく5年後とかに20万円とかなって売るっていうので、
チケット貸して宿泊料をそのまま売って、
プラス10万円みたいな感じで稼ぐ、
みたいなのも別にありっちゃありだけど、
それよりはずっと持っておいて、
みんなでこうやってわちゃわちゃしながら、
高めていってっていうふうにやると、
10万円以上の価値っていうんですかね、
売ったら仮に10万円がプラスで入ってくるかもしれないけど、
そこで一緒にやっている仲間たちとの繋がりとかね、
人的資本っていうんですかね、
そういう社会資本か、
そういった関係性ができるとかっていうことの方が、
コミュニティの重要性
DAOの一番の魅力だったりすると思ってます、
ということなので、
売ってもいいし、
よりもそうやって繋がり作ってもっていう、
そんなところが僕の中でのDAOの意識みたいなのがあるんですけど、
マックさんもそれ今話されてたと思うんですけれども、
そういったふうに繋がりができてとか、
より自分も主体的にみたいなのが、
今回の取り組みの面白いところの一つではあるという認識で、
よろしかったですか?
そうですね。
まさに、
そういったトークン、
もちろんトークン使って、
また新しく稼げばいいみたいな話でもあるんですけど、
やっぱそれあると、
ずっと持っててもいいですね、
一部使いに行ったりとか、
もしくは自分のトークンの価値を上げていくとか、
使い道をどんどん増やしていく、
分散型ホテルのコンセプト
もっとトークンもらうみたいなために、
他のホテルに泊まるんだったら、
ちょっとうちのホテルに泊まってよみたいな感じで、
みんながオーナーなので。
そうですよね、はい。
清掃した人とか、
プロモーション活やっただけの人とかでも、
今回の形は議決権を持てるような形にしているので、
そうすると、
お金出してないですけど、
オーナーみたいな形になるので、
貢献に対してトークンを配ったりすると、
先ほどのトークンが、
内部流報を再投資した先のトークンをまたもらえて、
将来的にはそういった複数のトークンが、
一つのトークンで使えるような形にしていこうとしているので、
いろんなところで使えるトークンがどんどん入ってくると。
やれば、
プロモーションする人も、
うちのホテルに泊まれないみたいな。
そういうのをすると、
どんどんと、
いい意味での、
ネズミ行的な形を見ながら、
みんなで経済的につくりながらやっていく。
トークンの仕組み
そうですね。
ありがとうございます。
まさにいい意味でのネズミ行。
本当に僕も。
僕は昔映画があって、
あれでペイフォワードって呼んでるんですけど、
本当にそうやってどんどん繋がりができていくし、
関係が広がっていくみたいなところですね。
さっきのところで言うと、
清掃したらトークンがもらえるよ、
っていう仕組みがあったりするんですけれども、
今回の話とか聞いて、
めちゃくちゃこれ興味ある、面白いな、
みたいな思った人っていうのは、
まだ社員、1月31日までだったような気もしつつ、
社員権トークンっていうのはまだ、
ゲットできるんですか?
そうですね。
今の延長というか、
あの時は販売期間が1週間ぐらいしかなかったので、
もうちょい伸ばして、
2月15日までに今やっているところです。
2月の15日までですね。
はい。
ショーンさんありがとうございます。
ペイフォワード、恩送りですね。
恩送りっていう日本語だということで、
補足いただきました。
今2月15日まで、
社員権トークンの購入って形でも参加できるし、
お金はちょっと今持ってないけど、
なんかそういったDAOのコミュニティに参加して、
なんかやりたいなって方は、
どんな風に、
このLINEのオープンチャットにとりあえず参加するっていうのが、
一番早いんですか?今の状況だと。
そうですね。
この中で、先ほどプロモーション手伝ってくださったり、
クリエイティブ手伝ってくださったり、
そういう人にもどんどんトークンをプレゼントしていくので、
そうすると出格できるような形になりますし、
今は特に3月中旬くらいまで、
出格という形で、
社員権持たれてる方は、
出格を自分で出格できる、
そういう権利をプレゼントしていまして、
今回、小島の件は、
1泊10万から15万くらい。
はい。
で、サウンドとか、
地区110人くらいのコミュニティファンを回収して、
ドマーとかは全面土地化で、
非常に穏定的な権利をして、
最大15人くらい生まれたりするんですけど、
そういったところに、
研究の方は支援をしていただけるというか、
何人か呼んでしてもらえる。
オープンジャパンに入っている人も全然参加できますし、
参加した場合、何かお手伝いいただけると嬉しいなと。
そういったような形で行ったりとか、
関わったりできるようなものになっています。
ありがとうございます。
しょうさん、ありがとうございます。
オプチャの方で困っている方がいらっしゃるので、
そのヘルプを頼みましたというのと、
ユリカさんから質問ですね。
社員権トークン?申込フォームから暗号通貨で購入しようとしたのですが、
名前とか入力画面は見当たらないようで、
送金した後は進行するのでしょうかという質問がいただいてますが、
マックさんいかがでしょうか。
ありがとうございます。
今回の仕組み上、
購入された場合も、
一旦NFTを付与しますと。
社員になる場合はGoogleフォームで、
僕らも氏名住所見れない形に、
運営側もした形で集めて、
社員名簿に記載をするという形で、
そうすると社員の権利が各陣に付与されると。
こちらの氏名だったり住所が違ったりすると、
僕らはそのNFTを持っている人たちに対して
トークン付与したりするんですけど、
なかったときに、
社員としての権利はないですよという、
ただそれだけなので。
ただ、
あれ、声が途切れたかもしれないです。
ただ?
あっていただきつつ、
さらに、
社員としてのポジションを確保されたい方は、
ちゃんとフォームに入っていただく、
みたいな案内をさせていただくことになります。
マックさん今ですね、
20秒ぐらい音が飛んで、
ただぐらいから飛んじゃったんですけど。
後ほどGoogleフォームの方、
お送りしますので。
そこからですね、
もし困ったことがあれば、
LINEオープンチャットでまた質問いただければ、
誰かが助けてくれるみたいな感じで大丈夫です。
そうですね。
ありがとうございます。
あとちょっと気になったんですけど、
LINEオープンチャットで、
プロモーション手伝いましたとか、
クリエイティブとかデザインとか、
清掃しましたとか、
そういったことを、
手伝いしたときって、
どういう風に申請するんですか?
そこで自己申告して、
確認取れたら、
ウォレットとかにトークンがみたいな、
どういう流れでもらえたりするんですか?
管理というか。
実は四国でやっている清掃ダウンの方で、
今LINEのオープンチャットと公式LINEを組み合わせて、
アプリの開発をしていまして、
そのプロトタイプが、
一か月間できる予定なので、
5月に正式オープンなんですけど、
それで、
そういう清掃の募集だったり、
応募ができたりとか、
それでトークンが、
ウォレット作らなくても、
勝手にウォレットが作られて、
トークンもらえて、
さらにNFTももらえて、
そこでLINEでいろいろと使える、
そういったものを今作っているので、
もう少ししたら、
LINEで全部のものを使えるようになると。
こちら、いろんなコミュニティ等で使えるように、
無償でオープンソースの形で提供を今できるように、
準備をしているところでして、
今は同時にオープンソースで、
開発をいただけるような方の募集も、
どんどん進めていまして、
こちら、競争DAOのやつに合わせてくれたら、
競争DAOからトークンプレゼントしますという感じですけど、
その好きな座組自体は、
100万人DAOだったり、
DAO協会だったり、
そこら辺でどんどん作っていくみたいな感じなので、
そちらのグループ、
オープン日程と今後の展望
開発者の方はそういうところで参加いただいて、
どんどん使いやすいものができていくと。
そういった座組になっています。
ありがとうございます。
オープンソースってところに心が躍ったんですけど、
LINEの公式LINEとDiscordをいい感じにつながるアプリが出たりとかして、
それはオープンソースってことは誰でも?
オープンチャットです。
オープンチャットとDiscordをいい感じにつなげるようなアプリってことですね。
オープンチャット公式アプリ。
LINE公式アプリ。
LINEだけです。
Discordのログインは入れないかな。
ちょっと入れるかもしれないですけど、
もちろん裏側ではWebアプリでやっているので、
オンラインでも普通に使えるようなもの。
URLを貼っておけばそれで使えるみたいな。
まさにMacさんがされていることがDAO的というか、
自分たちが作ったものを世の中にもオープンにしていく取り組みをされている。
僕たちもこの新地方DAOというところだったりとか、
アリアームとして地域×コミュニティとかをずんずん進めていっているので、
今の最初からDiscord入るってなかなかハードル高かったりして、
やっぱり前段階としてオープンチャットとか、
そういうのを活用しようと思ってたりしてたので、
ちょっと個人的にもその辺期待してますし、
そういった最新の情報、今活動されている最前線の情報だったりとか、
エンジニアさんとして入ったりとか、
各種運営側っていうんですかね、
手を動かす側でやっていきたい人っていうのは、
競争DAOに行くと一番分かりやすいってところですかね。
どっちが100万人?
100万人DAOですね。
100万人DAOですね。
100万人DAOの方に積極的にそういうの参加したりとか、
触りたいみたいな方は100万人DAOの方ですね。
全部後でリンク等は貼っておきますので、
あれ?これ招待コードとか別にオープンになってますもんね。
みんな全部大丈夫ですよね。
そうですね。
分かりましたね。
そういったものも皆さんに見えるようにさせていただきたいと思いますので、
すごいやっぱりめちゃくちゃ進んでますね。
そしたら、今回のショードシマの方で、
今どういうルールだったりとか目的、仕組みっていうことのところを
伺ったんですけれども、具体的に、
マックさん貼っていただいてありがとうございます。
具体的にこちらオープンする日程とかって4月開業予定ですが、
そのあたりっていうのは具体的に、
さっきの5月にコミュニティもオープンとかってなったんですけど、
このあたりの以後半年間って言うんですかね。
今後の日程みたいなところってお伺いできますか?
そうですね。
もう、
またトン中の音。
家とかで開設ができるような形。
もう一回最初からお願いします。
最初から。
もう2月中にはいろんなホームページも宿としてですね。
オープンして予約を受け付けし、3月の中旬から具体的に
優勝でも生まれるような形になります。
4月にはホームオープンでバッといろいろと知らせていきつつ、
海外の方にはノットホテルの形式で
出格権を付与するような形でNFT売ってるんですけど、
そっちは6月ぐらいから出格開始みたいな形なので、
海外の人も6月ぐらいから使われ始めると。
こんなスケジュールで、
先ほどのアプリは5月末を正式オープンで、
ちょうどこのちょうど島のDAOで
まずプロトタイプちょっと使ってみるみたいな感じになるかもしれないですけど、
それもちょっと使いながら、
3月、4月いろいろ手伝ってくださる方の
募集とかもそこでしていくような形になります。
非常に楽しみですね。
記事の中でもあったように、
分散型ホテルであり一つ目みたいなことを考えると、
ちょうど島の中にもいくつもホテルを増やしていくし、
プロジェクトの概要
今回の事例をもとに横展開っていうんですかね。
全国でもこのような取り組みってことはもう見据えられているんですか?
マックさんのマナコの中では。
先は展望というか。
また音があれかな?もしかして。
電波が悪いかもしれないですね。
マックさん聞こえますか?
聞こえます。
今大丈夫かもしれないです。
僕の質問聞こえましたか?大丈夫そうでしょ。
聞こえました。
ありがとうございます。
いい。
ちょっと待って。
大丈夫です。
今どうですかね。
今大丈夫です。
大丈夫じゃないかも。
はじめ。
電波が悪いですね。
僕がなのか?みんな聞こえてたりしますか?もしかして。
途切れてますね。
いや、ただそのクリアですよ。
あれ聞こえますか?
なんか途切れ途切れですね。
聞こえたり聞こえなかったりって感じで。
でもマックさんは全国飛び回ってくださっている中からですね。
ご参加いただいているので。
本当にありがとうございますってところなんですけど。
本当これね。
面白いですよね。
そもそも喋れるまで話してますけれども。
こういった社員権と。
最初にクラファンじゃないですけどね。
そういうふうにすることによってお金を得た状態からいろんなことをスタートできるっていうところなので。
今からちょっと立て直すやつとかね。
小民家改装っていうところのコストを先にどうしたのかっていうところとか。
今後のこういったものっていうかサッシナブルに続けていくにはやっぱり稼ぎ続けるとか。
そういったところの設定っていうのはかなり重要になってくると思いますので。
そのあたりをマックさんにも聞いてみたいなと思ってますが。
マックさん今声って聞こえてますか?
聞こえますか?
バッチリ聞こえてます。
じゃあ先ほどの今後の展開ですかね。
小道島でもいくつも作ったりするのか。
さらにこれ横展開的に全国でもっていうところを見据えられてるのかみたいな。
ちょっとお伺いしたいです。
ありがとうございます。
資金の流れと持続可能性
今小道島の中でもどんどんと新しく作っていくみたいなところで。
近いうちにクリーニング屋さんをおそらく同じような形で調達をしてスタートさせると思います。
そっちの方は結構多分がちっちゃくっていうところなんですけど。
実際に今宮城の気持ちに来ているのは、そういった別の事例をちょっと相談というか、いろいろ作戦会議をするべくというようなところでして。
たぶん近々、似たような形の物件を建てるというようなところの募集が始まるんじゃないかなというふうに思います。
ありがとうございます。
そこでプラスですね。
今回のランドリーの方はちょっと奨学でみたいな話を今されてましたが、
今回のこの小民家改装とかってやっていくのは結構お金もかかると思うんですけれども、
もともとそっちのお金は別で用意されてて、
今回の社員権トークンとかのお金っていうのはこれからの運営費とかで使われていくんですか。
質問の意図としては、これをダオの一つの課題っていうのか、サスティナブルに続けていくっていうか、
お金をどう稼ぎ続けていくのかっていうのと、
参加した人たちがボランティアっていうよりかはどんどんみんなが稼げるっていうか、
そういったところのサスティナブルに持続可能であるみたいなところは注目してて、
そのあたりの、しゃべれる範囲で大丈夫なんですけれども、
お金の流れっていうか仕組み化みたいなところっていうのはどのようになっているんですか。
違うところにもいろいろとお伝えさせていただいているんですけど、
基本的には今回の視点っていうのは、
今は回収費用のニンフォームも消えてなくなるので、
そして、ベースの前払い券みたいなところは、
コーポレートローンと地元の会社さんと一緒にあげるところです。
補助金で前払いしていて、プラスの施工後の代金を今調達をしているというところで、
今後とかは、基本は回収する前に補担して、
集まったら回収した上で払うみたいな感じになるのではないかと話しますと、
普通に立ち上がる事業は普通の事業と同じような感じではあるので、
それにあたって先ほどもご説明させていただいたように、
出資者してくださった方に対しても、
会社に貢献してくださった方にも、
できる限りトークンという形で渡していくことにおいて、
ある種のコストを抑えながら、
最大限の稼働率を上げていくというのができるようになる。
それによってどんどん再投資に向かわせますし、
どんどんグラウンド価値を上げていくというところに使ったりとか、
そういうのができるようになって、
より効率的なところを作っていくというような形になるかなと。
そこのバランスだったりとか、
どのくらい交渉を払うかみたいなこと、
地域創生と新しい働き方
ある種の事業判断みたいな形、
ダウンの判断みたいな形になるのかなと思います。
はい、ありがとうございます。
そうですね。
だから1個、ノットアホテルっていうところが、
要するに宿泊券NFTとか宿泊券のところを販売したお金で、
建物を建てるみたいな流れがありましたけれども、
今回の小戸島のところでいうと、
そういうわけではないんだけれども、
今回の社員券トークンとかで空き家を回収した、
回送したものをやっていった資金になってたりとかして、
ここからは宿泊、いかに可動率ですよね。
毎日満員っていうか、満員オンリーっていうところで、
なればなるほどですし、
そういったところから貢献した人に分配されて、
ダウンの新しい社会との関わり方っていうんですかね。
働き方だし、社会との関わり方みたいなのを、
多分このマックさんたちがされてるっていうところなので、
こういったことに非常に興味を持っている方っていうのは、
もう本当にすぐにですね。
このマックさんがされてる、100万人ダウンの方かな。
そっちの方が多分参加していくって文脈だと。
そっちに入っていただいたりとかしてですね。
ユリカさんもコメントいただいてますが、
小道島に移住したくて応援したいので興味ありますみたいなね。
こういった方々、小道島っていうところに興味ある方はね、
もしかしたらもう宿のスタッフとかですね、
現地員としてもみたいなところもあるのか枠が。
みたいなところで、マックさんがされてる、
皆さまマックさんおよびプロジェクトのメンバーたちが、
こうやって地方創生文脈っていうところだと、
新しい宿泊所を作ると、
そこで働く人、観光客が来てだったり、
お客さん来てくれるってことは、
そこのお客さんをサポートするというか、
社員さんだったり、アルバイトさんだったりとかっていう、
雇用が生まれるっていうところですね。
そのところでお金が稼がれていくと経済圏が生まれてみたいな。
そういったところでお金ができてくると、
コインランドリ作ろうかだったりとか、
もう一個ホテル作ろうかだったりとか、
そんな風にですね、どんどんどんどん、
アリアム的には地方創生っていうことを掲げておりますので、
こういったマックさんのような方が挑戦して、
道を切らせていただくことによって、
地域に雇用が生まれる、地域が盛り上がる、
みたいなところもあって、
その文明からもお金のことを伺ったんですけれども、
こういったことが、
マックさんの頭の中でもダオに興味を持った、
ごめんなさい、話なくなっちゃったんですけど、
ダオに興味とかそういうのをお持ちいただいたのは、
結構そういう地域にそういったものを作ることによって、
地方創生的なことを掲げてるみたいな、
そういった心もやっぱりマックさんの中で、
結構お持ちであるんでしょうか。
そうですね。
地方は地域に限らないというところではあるんですけど、
いろんなところにいろんないいものがたくさんある、
ありまったりだとか、
申し訳としている方々、
いろんな方がいっぱいいらっしゃるっていうところがあるので、
そういう人だったり、
それを応援したいっていう人でしたりとか、
みんなで使って、
ダオって今、
特に共創ダオが流行っているようなんですけど、
コミュニティで価値を生み出して、
コミュニティでその価値を活用して、
享受していく、
それが持続的な形に回っていくのがこのエコシステムであって、
そういう状況をこのダオっていうものを使って、
作っていきたいというところではあるので、
まさにそれ自体が地域で、
これを生んでいく、
産業を生んでいくということにはならないというふうに思いますし、
まさにいろんな人がやりたいことができるようになるような、
そういうものになっていくのかなというふうに思っております。
ありがとうございます。
中場誘導尋問というか、
地方創生系に勝手に結びつけちゃった、
質問しちゃったかなと思いつつですね、
マックさんいろいろ、
約今から1時間というところで、
すごくプロジェクトの解像度だったりが上がりましたし、
そういったことがボイスで聞いていただいた方にも、
アーカイブで聞いていただいた方とかにも、
伝わったような配信になったかなと思います。
ちょっと僕の質問がうまくできたかどうかあれで、
いろんなことを引き出せたかどうかわからないんですけど、
マックさんの中で喋り足りてないことだったりとか、
広告、PRしていくことみたいなのがあったら、
最後にちょっとお話しいただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
そうですね、ぜひいろんな方に、
もちろん社員、オーナーになっていただけると、
嬉しいというのもあるんですが、
ぜひいろんな人たちでオープンチャットに参加いただいて、
見ていただいたりとか、
100万人などの方でもまた、
いろいろなプロジェクトをやっていくというところもありますし、
そういうのにも参加いただくだったり、
この仕組みを活用いただくみたいなところでしたり、
LINEで使えるアプリをどんどんリリースしていくので、
そういうのを使っていただいたりとか、
でも一番このDAOの可能性があるところは、
それぞれの人がそれぞれ、
ただ参加するだけじゃなくて、
仲間を募っていく、連れてくる、
みんなでやるというところだと思いますので、
どんどん仲間集めしていただけると嬉しいなと思いますし、
小島はこの物件バーも併設していまして、
出発した方がバーテンダーをやることもできるんですけど、
1日バーテンダーとかも募集をしていたり、
常設なので、
それもそこの枠がありますし、
そういった形でどんどんと新しい働き方だったり、
新しい声を取ったり踏みながら、
今まででは成り立たなかっただったり、
本当はこういうことしたかったんだけど、
みたいなのが本当に実現できるようなことを、
どんどんと作っていければなというふうに思っていて、
ぜひ皆さんもご一緒にできると嬉しいなと思っております。
ありがとうございます。
ワクワクしますね。
1日バーテンダーとかもできたりするので、
分散型ホテルの取り組み
イベント的にいろんなこともできたりするなってことが思いましたし、
本当に新しい取り組みなので、
日本でも世界でも最先端のような取り組みをされていると思いますので、
そういったところで皆さんそこに参加するんだったら、
まずオープンチャットに入っていただいて、
情報キャッチアップしていただければと思います。
アリアメの代表、ニクさん。
もしあれだったら総括して何か聞きたいことだったり、
感想もろもろあったら最後お話しいただけますか。
急に振ります。
すいません。逆にまだ気づかぼりして聞きたいんですけど、
よくゲストハウスとか結構住み込みで働けたり、
若い人が働いたりすると思うんですけど、
今回の物件はそういう若い人に限らず、
住み込みで何かできるっていう、
お金ない人がめっちゃ貢献するときに住み込みとか
そういうのだったりするんですか。
それも近くに一緒にやっている、
オリム農園をやられているヘルシーランドさんが、
まず物件の提供と最初のローンの提供をしてくださっているんですけど、
そこが結構他にも保養所だったり、
ゲストハウスだったりをやっていたりもしまして、
さらには、今回県通いなくなっちゃいましたけど、
県通は高松を出て、
昭都市周りに一部拠点を置くというところで、
プチ移住みたいな感じなんですけど、
それにあたって一軒古い空き家を
たらで貸すよみたいな感じになっているので、
そういったところも今後みんなで回収をして
住めるようにしていくので、
特に遠くで泊まれるようにしたりとか、
そういうのもやる予定なので、
住み込みながらこれ手伝います、みたいなのが
本当にできるような感じになっています。
そういう住み込み求人も、
100万人とかでしたっけ、LINEのオープンチャットでしたっけ、
どっちかに来るんですよね。
昭都市周りのことは基本的にLINEのオープンチャット。
今後はどんどん100万人倒目の機能も
オープンチャットでまた別のオープンチャットを
立ち上げてやるみたいな感じにどんどんして、
いろんな人が気軽に参加しながら
コミュニケーションを取れるような感じに
ちょっとしていこうと思っています。
地域活性化の展望
楽しみですね。
最後は総括として言うと、
8年前、2017年の2018年の1月に
コインチェックがハッキングされる前って、
日本がこの業界、世界全体がこの業界をリードしていたと
言われておりました。
イーサリアムをつくったビタリックが
毎年日本に巡礼してきて、
日本でカンファレンスをやっていたという
そういった伝説もあったんですけれども、
その時ってほぼ全てが東京の渋谷で
行われていたと言われているんですよ。
あとは筑波とか、
今で首都圏なんですよ。
なんですけど、私もこの2025年で
私は札幌にメインでおりましたし、
マックスさんは高松にいて、
NFTダウン界隈はですね、
いわゆるクリプト界隈に比べ、
8年前のクリプト界隈に比べたら圧倒的に
多拠点に分散しているんですよ、
プレイヤーが、いろんなところで。
これはすごい、私は面白いなと思っていて、
私個人ももちろんそういった思考があるんですけれども、
さらに私個人の妄想だけではなくてですね、
同じような思考を持っている人が
同時多発的に生まれて、
世の中を引っ掛け回しているっていうのが
すごい私は面白いなと思っていて、
2018年の時はハッキングが起きて
規制が厳しくなって潰されてしまったんですけれども、
ただ日本全体として地方を何とかしなくちゃいけないっていう
圧倒的な文脈の中で、
政策に我々、政策の大きな波に乗っている
っていうところも含めて、
NFTダウンで世の中を盛り上げていく流れを
いろんなところに分散した人たちが
同時多発的に進めていくというのは
良い意味で付加額なのかなと思って
私すごい楽しみにしていますし、
そのパイロットプロジェクトの一つである
WAXのこの小島コミカプロジェクトを
めっちゃ応援していますし、
私も社員権買わせていただいていますので、
一社員としても応援しております。
ありがとうございます。
58:11

コメント

スクロール