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NFTからはじまる地方創生ラジオ、あるやうむのターナーです。この放送は、NFTやDAOを活用し、地域から地域を盛り上げる、少し未来の地方創生についてお届けするラジオです。
皆さんおはようございます。今日は8月6日の火曜日ですね。徐々に徐々に、なんかこう、夏が深まっていくなという感じなんですけれども、今日のタイトルはですね、
人を憎んで、違うわ、システムを憎まず、うん違う違う違う、システムを憎んで人を憎まず、ですね。
まあ、罪を憎んで人を憎まず、みたいな感じのことわざがありますが、システムを憎んで人は憎まない。
まあ、あの、キングコングのね、西野さんが言っているね、よく言っている、僕が結構好きなのは、あの、ヒューマンエラーはないと。
システムエラーがあるだけだ、みたいなね。その、人がね、悪いわけではなくて、そのミスが起こる、何かが問題が起こっているときは、システムが良くないよ、みたいなことの意味だと思うんですけれども、僕はそう捉えていて、
まあ、なんか、その精神は非常に大事だなと思っています。もちろん、人のミスとか、気をつけなきゃいけない、反省しないといけないって、いやいや、俺のミス、俺のせいじゃないよ、これ仕組みが悪いんだよって、言い訳してちゃダメですよ。
そうじゃなくてね、基本的には、もう、別の言葉ではね、あの、多色思考と自責思考っていうね、何かあったときには、こう、人のね、せいにする、いや、これがあれだったんですよ、っていうところよりは、自責思考っていうね、じゃあ、自分がこうしていれば、こうだった。
まあ、確かに、一緒に仕事をしてた、彼、彼女が、何かをこう言ってたのに、何か違うことをやった。だから、なんか、これ、なんでこんなことになっちゃったの、いやあ、彼、彼女がこう言ってたんですけど、やんなかったんで、
ってことは、なんか、わかんなくはないし、そういうシーンはもう、ありますよね、確かに。あるんですけれども、じゃあ、果たして、自分はね、何もできなかったのか、何かできたことがあったんじゃないですか。
確かに、彼、彼女が悪かったけれども、そのミスが起こった原因は、もしかしたら、こっち側の伝え方かもしれない、みたいなことをまあね、まあ、今日はそういう話というか、うん、なんか、改めて思ったんですね。
まあ、何でかっていうと、まあ、いくつかのまあ、ことはあるんですけれども、一つは、なんか、僕たちアレアムっていうのは、こう、基本的にこう、フルリモートっていうね、ことでやってて、対面で会って仕事をしてないので、よりなんかね、その辺の声がけとかが必要になってくる。
あの、同じデスクでやってたりとかしたら、こう、なんか、こう、さっきじゃあ、これやっといてね、みたいな伝え方とかに、あ、ごめんごめん、みたいな、あとで、さっきのこれってこうなんだけど、とか、あ、ちょっとこれってどんな感じ?とか、あの、コーヒーとかね、入れに行ったついでのところで、なんか、それで、みたいな、ちょっとしたところで、こう、雑談ができたりとか、リマインドができたりとか、あの、顔を直接見ることで、あ、なんか、忘れてたことを思い出すみたいな、あるじゃないですか。
なんですけれども、僕たち、こう、リモートでやってるので、あの、基本的にね、テキストをこう、書いといて、これ、なんか、暗黙の了解、書いてるから、これ読んでますよね、だったりとか、なんか、そういう、なんかね、信用で成り立ってるみたいなところがあるんですね。ただ、やっぱり、この、信用しすぎるとですね、なんか、やっぱり、まあ、それはそれでよくないというか、え、これ分かってますよね、みたいな感じで、特に、こう、最初の頃はね、丁寧にコミュニケーションを取ることはあるんですけれども、慣れてきたりとかすると、まるまるさんだったりとかすると、まるまるさんだったりとかすると、まるまるさんだったりとかすると、まるまるさん
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ただ、これ分かるよね、みたいな感じで、できるよね、みたいな感じで、こう、何も言わずに、なんかね、やっちゃう、みたいなことがあります。はい、なので、あの、代表のね、ニクさんとも、なんか、よく話してたりとかして、まあ、ニクさんは本当に、自分はそういうのが苦手だ、みたいなことで、なんか、あの、いや、なんていうかな、あの、忘れがちなんですよね。ニクさん、これ、やっといてもらえますか?って言ったら、なんか、あの、よく言われるのが、あの、これ、また、夜にリマインドしてください、ってね。
いや、なんか、1回言ったんで、まあ、言ってやってよ、とか思うんですけれども、偉い、偉いのは、僕はもう、そういうことができないので、ちゃんとできないから、ちゃんと、あの、後でリマインドお願いしますね、とか、あの、絶対忘れるんで、3回ぐらいリマインドしてください、とかですね、なんか、そういうふうなことを言うんですよね。まあ、じゃあ、これは今日の話の、なんか、あの、ヒューマンエラー、システムエラーで言ったら、なんか、仕組み化できないもんかな、とか、まあ、考えるんですけれども、ニクさんの場合だと、なんか、そこがですね、なので、あの、自分は絶対に、こう、なんか、やる、なんか、
忘れちゃうし、なんか、こう、予定を入れてたりとかしないと、自分一人だと、なんか、あの、別のことをやっちゃったりとかするんで、もう、ミーティングとかを入れてですね、この時間内にやりきる、とか、だから、ニクさんとね、この、まあ、ワンオーワンってね、この、スタートアップとかってよくあるのかな、普段、こう、会わないんで、
まあ、1週間に1回とか、ワンオーワン、1時間ぐらい、こう、ミーティングっていうか、1対1で、いろんなことを話しながら、いろんな情報を共有して、なんか、こう、コミュニケーションを深めていく、みたいなところがあるんですけれども、
その中で進捗とかを確認しているときに、ニクさんと話しながら、あ、これ、なんとかですね、あ、これのこれ、ちょっと、やっといた方がいいですねって言ったら、もう、今、やりましょうって言って、まあ、即行動っていう、なんか、合言葉があるんですけれども、あの、もうね、ここで、まあ、ちょっと、今からもう3分で、これ、やっちゃいましょうって、後でやったら、忘れるんで、みたいな感じで、まあ、パンパンパーンってね、こう、やっていく、みたいなことがあったりします。
なので、えっと、まあ、今日、そのシステムエラーとヒューマンエラー、みたいな、まあ、こういったことで、システムを憎んで、人を憎まず、そうなんですよ。なので、まあ、あの、逆に、なんか、別の言い方をね、またすると、なんか、こう、人のね、長所を見よう、みたいなところはあるかもしれないですね。
短所のところ、なんか、人の長所っていうのは、もう、そこの、うーん、優れてるとこだし、なんか、素晴らしいとこなので、もう、その長所を持ってですね、突き進んでくださいね、みたいな感じで、あの、応援してますし、頑張ってますし、期待しますし、できますよね、っていうところでいいんですけれども、短所のところですね、自分これ苦手なんですよね、っていうところを、なんか、こう、ちゃんとさらけ出す、だったりとか、自分自身が、それが苦手だとしたら、じゃあ、どういう風には、こう、やっていくのかっていうシステムをね、しっかり作りましょう、みたいな。うん。
これはチームプレイでもそうだし、スタンドプレイっていうか、個人でもそうですよね。
僕、ターナーの場合だったりすると、結構、なんかね、あの、集中力があんまりないタイプで、まあ、だらっと集中するみたいな感じもあったりとか、なんかね、あの、そうなんですよ。割となんか、自分でカチッとやってないと、なんか、流れでパパパパーとか、なんか、ノリでこうやるっていうよりかは、結構、なんか、こう、24時間っていうコマがあったり、1時間ずつとか30分ずつコマがあったら、今日のこの日のこの時間にこれやるっていうか、枠から抑えるタイプですね。うん。
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みたいなことを、まあ、形から入ると言うんでしょうか。みたいな感じをしないと、僕はですね、なんか、だらーんとしちゃうんですね。割とだらーんとしちゃうんで、ちゃんとですね、あの、カレンダーのところに、まあ、この、この時間にこれをやるっていうね、まあ、形から入るんですよね。みたいなことをやってます。
自分がね、結構そういう人間だっていうことは分かってるので、もうカチッカチッカチッってやります。まあ、弱点としてはですね、そういうふうに自分でカチカチカチカチ、こう、仕組みを作るので、どなたかがですね、別の自分ではない要因ですね。今だと本当にあれですけど、まあ、よくね、あの、土日に声入ってますけど、赤子がいるんで赤ちゃんがいるんで、まあ、彼のね、期限次第でね、僕の作ってた完璧なコールスケジューリングだって思ってても、その赤ちゃんがね、ワーッてね、それを壊し、壊しにくるんですね。
まあ、そこがなって壊れてくるっていうことを想定して、なので、そうやって1日のスケジュールを立てていくみたいなね、まあ、そういったことをこうやってるんですけれども、まあ、今日の話が何の話かっていうとですね、まあ、そういったなんかですね、コミュニケーションがところでリモートでこうやっていくと、結構こうズレが生じる。
これはなんか地域おこし協力隊だおうってね、こうやって今地域のコミュニティを作っていったりってするんですけれども、そこのところでね、やっぱりこうデジタル上でやっていくっていう時とかもね、そういったズレとかは起こったりとかするんですよね。まあ、進捗だったりとかいろんなこうね、情報が飛び交ったりとかするんで、それをなんかあの、やっぱりこう同じね、場所でフィジカル的にあったらできることもですね、離れているからこそ、なんか適切なコミュニケーションの取り方とかっていうことは結構ね、あの、考えたりします。
なので、なんか言ったり言わないとかね、これ言いましたよねとか、こう音声で話したりとかするんですけど、音声で話したことは、なんかその後にすぐテキストにして、今日の議題はこういう議題でしたって、次のネクストアクションみたいなね、次のところまでにこういうことやりましょうみたいなね、書いておいておくっていうのは大事ですよね。
僕なんかこう忘れん坊なので、ずっとメモをしてますね。ミーティング中とかもバーってメモして、だったりとか、僕がね、ボイシーだったりとか、なんかそういうの対談とかやってるのを聞いてる人だったら、田瀬さんそういうとこありますよねっていうのはわかるかもしれないんですけれども、ミーティングの時とかも、大体最後にですね、今日話したことってこうこうこうでしたよね。しかもなんか、相手が言ってくれても、めんどくさいんですけど、自分で言語が口で言い直さないと、同じことでも言い直さないと覚えれないんで、言ったりするんですよね。
言ったりするんですけれども、そういったことはね、ちゃんとなんかやってますね。やった後にしかもちゃんとそれをメモしておいてとかね、なんかそういうことですよね。なので、なんでしょうかね、今日のところはシステムを憎んで人を憎まずって話だったんですけれども、人のミスが起こるのは仕組みをね、まず見つめ直そうっていうところですよね。
だし、自分自身の苦手なことっていうのは、こうチームでやってくる時は結構さらけ出して、自分これ苦手なんですよねみたいな。なんだけど、なんかこういうのは得意ですってなった時には、その自分の苦手はね、チームだったら誰かがカバーしてくれるし、逆に誰かの苦手は自分がカバーできたりとかするので、なんかね、やっぱそういったところをね、なんかあの長所を見ててですね、生前説というか短所をね、あいつあれマジできねえよなとかではなくてですね、あのあそこができるの素敵ですよねみたいなことを考えながらね、
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まあことを考えながらやっていきたいなーっていうことをなんかね、あのここ何ヶ月か、いろんなこう地域のこととかやったりとかなんかしてる時のコミュニケーションっていうところをね、踏まえてですね、思ったので、まあちょっとなんか今日はそんな話をしてみました。
まあそうだと思うんですよね。やっぱりね、信じたいですよね。信じたいですし、なんかこういいところを見たいですよね。なので、まあなんかね、あとはそうそうそう、僕は結構なんか割とちっちゃい時から言い訳をね、割とするタイプの人間だったので、結構ね、自責志向っていうところをね、こう自分にも言い聞かせながらですね、まだまだあの心乱れる時はあるんですけれども、そういうふうにですね、自分はこう大人になろうぜっていうことをね、思いながら、まあ今日もコツコツ淡々とやっているっているというお話をしています。
お話でした。